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言語に関するd346prtのブックマーク (7)

  • 正しい言い方は「髪を切りに行く」じゃなくて「髪を切られに行く」では?という話に、ハッとした。

    おれもハッとしてみました インターネット上の記事タイトルで「ハッとした」、「ハッとさせられた」という文言はわりとよく見られる。 それは外国人から日文化への指摘だったり、子供の常識への純粋な疑問だったりする。 中身はそれぞれで、それは別にいいのだが、人目を引くために「そんなにハッとするなよな」という思いはある。 まあ、単なる好みなんだけど。 とはいえ、おれだって「ハッとする」ことがないわけじゃない。 そして、「あ、おれ、ハッとしちゃったな」と後悔する。いや、後悔はしないか。 このたびおれがハッとしたのは、穂村弘・フジモトマサル『にょにょにょっ記』(文藝春秋、2015年)という、ちょっと説明し難く、かなりすてきなを読んでいたときのことだ。 「にょ」の数間違ってたらごめんなさい。 当該箇所を引用する。p.156-p.157。 12月26日 推敲 美容院に髪を切りに行く。 と日記の一行目を書い

    正しい言い方は「髪を切りに行く」じゃなくて「髪を切られに行く」では?という話に、ハッとした。
    d346prt
    d346prt 2021/05/28
    ブコメ群思ってたことを言語化してくれてて助かる。/献血だけ例示として合わない気がする。
  • 「知らんけど」はそういうことじゃねーよ!

    関西人の間で「知らんけど」が流行るワケ。日語研究者に聞いてみた https://news.yahoo.co.jp/articles/cba6f55eb98978a08ee000017b34e9dc01378431 用例も解説も適当すぎる。全然ダメ! 関西はボケとツッコミの文化といわれるがフリとツッコミという方がより正確だと思う 誰かの発話に対して話の中に「ツッコミどころ」を見出しツッコミを入れる、それに対してまた何かを返す その応酬で会話が成り立っていくのが基形である 明石家さんまなどはあらゆるところにツッコミどころを見出していくので筋の話が全然進まなくなったりする オチのない話が嫌われるというのもツッコミどころのない話が嫌われるというのが正しく 冗長でオチがなくても場合によってはそれ自体がツッコミの対象となってうまく収まる事もある(「何の話聞かされてんねん」「誰が興味あんねん」等)

    「知らんけど」はそういうことじゃねーよ!
    d346prt
    d346prt 2021/01/23
    関西弁話者ではないけど、件の記事に違和感あったので増田のおかげでスッキリした。
  • 褒め言葉として「クソ」を遣うやつをボコボコに殴り倒したい

    常々「クソ」や「クッソ」に腹立たしさを覚えていた。 しかも褒め言葉として「クソ」だの「クッソ」だの遣う人間も出てきて不愉快極まりない。 頭の中が排泄物にまみれているのか?殴り倒して半殺しにしたくなる。 不愉快に感じている人が他にもいるのではないかと探したら 下の記事に辿り着いた。 しかし驚いたのがコメント欄。 「クソ」「クッソ」を擁護しているコメントがあった。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■すごく良い、を表す形容詞に「クソ」「クッソ」を付ける違和感がハンパない。 https://www.odaiji.com/blog/?p=7848 わたあめ より: マイナスを示す程

    褒め言葉として「クソ」を遣うやつをボコボコに殴り倒したい
    d346prt
    d346prt 2020/01/22
    個別の事は知らんが、過去変化してきたから新しい言葉や普及した誤用を無批判に受け入れるのは違うよな。後世残るか単なる一過性が今現在わからないのに。流行ってる言葉とノリだけで良いなら辞書要らないだろう。
  • 架空言語のかっこいい歌を教えて

    こういうのもっと知りたい Beyond The Bounds https://www.youtube.com/watch?v=KJywwn4HoZw Dragonborn https://www.youtube.com/watch?v=UsnRQJxanVM

    架空言語のかっこいい歌を教えて
    d346prt
    d346prt 2018/07/07
    ここまで「アイモ」なし。
  • 今週の本棚:鴻巣友季子・評 『日本文学全集30 日本語のために』=池澤夏樹・編著 | 毎日新聞

    (河出書房新社・2808円) 形成に関わる前代未聞の「アンソロジー」 日語のネイティヴスピーカーは、「漢字仮名交じり文」をもつ自分たちの言語が相当入り組んだ造りであることは自覚している。とはいえ、どんな成立過程を経てこうした造りになったのかには、意外と無関心のように思う。『日語のために』は、祝詞、漢詩、漢文、仏教典、キリスト教典、琉球語・アイヌ語の文献、五十音図、シェイクスピアの邦訳、大日帝国憲法、日国憲法など、日語の形成に深く関わる、あるいは、その時代の日語の特徴を顕著に表す文章、文書のサンプルを広範に採集し解説を加えた前代未聞の「アンソロジー」である。かつて国語教育を鋭く批判した丸谷才一の『日語のために』(1974年刊)を意識したタイトルだろう。中立的な見収集では当然なく、編纂(へんさん)の仕方は高度に批評的だ。 書中の文章のほとんどが、翻訳を通して/に伴って作られた

    今週の本棚:鴻巣友季子・評 『日本文学全集30 日本語のために』=池澤夏樹・編著 | 毎日新聞
  • 使う言語が「世界の見え方」を決めている:研究結果

    d346prt
    d346prt 2015/05/19
    「簡単な実験で示した」てのがキモで、さほど驚く話では無いよね。 表現の仕方が違えば、思考もそれに左右されるのは、外国語に堪能でなくても実感できる。
  • 深夜のツイッターで発生した激荒れFlash朝まで生討論

    F-siteセミナー「Flashクリエイターはどこへ行く?~未来への道しるべ」で盛り上がった日の深夜に、さらに追い打ちをかけるかのようにFlashに関する熱い討論が深夜に行われました。 その内容をまとめています。

    深夜のツイッターで発生した激荒れFlash朝まで生討論
    d346prt
    d346prt 2013/05/13
    激しくどうでもいい件。
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