1月2日午前8時、いよいよアップルのLucky Bagが発売された。27時間以上立って並び続けた根性の成果をさっそく紹介しよう。今回、筆者のLucky Bagに入っていたのは、以下の6製品だ。 ・iPod touch 16GB - (PRODUCT)RED(2万800円) 現時点では、ほかのLucky Bagの内容がわかっていないものの、(PRODUCT)REDとはいえメインプロダクトが旧製品ともいえるiPod touchというのは少々残念。
かつてのグッドパートナーが…。 海外ニュースサイトのMacRumorsによると、アップルストアからすべてのBose製品をなくす動きがあるそうです。撤去は来週から開始されるとのこと。アップルとBose、両社の間にいったい何があったのでしょう? 公式情報ではないものの、アップルによるオーディオブランドのBeatsの買収が関係していると同サイトは言及しています。アップルはBeatsのヘッドフォン部門も買収しているので、もうBoseとの密接な連携は必要ないのかもしれません。BeatsとBoseでは機能もコンセプトも違うと思うのですが…。 BoseとBeatsの関係性 BoseはNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)のスポンサーでもあります。そのため練習中やゲームの日に、選手がBeatsのヘッドホンを使うのを禁止しているそうです。実際にSan Francisco 49ersのColin Kaep
iPodナノの初代モデル=消費者庁提供 米アップル製の携帯デジタルプレーヤー「iPodナノ」の初代モデルが充電中に過熱・焼損する問題で、消費者庁は27日、新たな事故が起きてユーザー1人がやけどをしたと発表した。これで事故は27件目、負傷者は計4人になった。経済産業省はリコール(回収・無償修理)するよう再三求めているが、同社は応じていない。 問題のモデルは「MA004J/A」「MA005J/A」「MA099J/A」「MA107J/A」の4機種で、2006年9月までの1年間に計181万2千台が販売された。これらの一部のバッテリーは製造不良があり、充電中に最高約200度まで過熱する恐れがある。 消費者庁によると、新たな事故は今月13日、東京都で起きた。充電中に製品から火花が出て破裂音がし、ユーザーが製品に触れた際に指先にやけどを負ったという。 事故は07年11月から起きており、うち6件は
アップルは5月31日、iPadの販売台数が200万台を超えたと発表した。Appleは米国時間5月3日、「iPad」全体の販売台数が4月30日の時点で100万台に達したと発表しており、2カ月あまりで200万台を突破したという。 4月3日に米国でWi-Fiモデルを発売したのを皮切りに、4月30日に3G対応版を発売。日本では5月28日に販売を開始した。このほかにオーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国でもiPadを発売しており、7月には9カ国追加するという。さらに年末にかけて多くの国で販売するとのことだ。 Appleは、「世界中のお客様がiPadのマジックを体験し、私たちと同様に夢中になっているようだ。お待ちいただいたお客様に感謝するとともに、今後もすべてのお客様に行き渡るよう努力していく」とCEO(最高経営責任者)であるスティーブ・ジョブズ氏のコメントを発表し
2010/04/09 ■ iPhone OS 4にみる、アップル本気の『どくさいスイッチ』 (ドラえもん (15)「どくさいスイッチ」 (てんとう虫コミックス) より) 日本時間2010年4月9日午前2時すぎ、iPhone OS 4が発表されました。このOSはiPhoneの今後を占う意味で非常に重要なものと思います。 ユーザ視点からはマルチタスクが目を引きますが、そういった「機能拡張」という方向のいわば順当なバージョンアップにとどまらず、このOSにはアップルのプラットフォーム戦略が色濃くあらわれています。ひとことで言うと「猛烈な囲い込み」。それはある意味『ドラえもん』の『どくさい(独裁)スイッチ』的な激しさで。 iPhone OS 4ではさまざまな新機能が発表されましたが、なかでも「iAd」機能からアップルの姿勢を読み解くことができます。 「iAd」はiPhoneアプリケーション内に広告を
さらなる関係悪化の予感! 怒るジョブズ、グーグルに全面戦争布告へ...2010.03.20 15:005,223 フラれた彼女への憎しみは募るばかり... どうやら私情を丸出しで全面戦争へと突入していきそうな予感です。さまざまなニュースを総合するに、このところアップルとグーグルの間には亀裂が入り、当の両社経営陣に仲直りや歩み寄りの姿勢は一切見られないのですが、あらゆる両社の関係者へ匿名条件で実施した内部調査によりますと、もう戻れない怒りの爆発ポイントに到達しており、さらに今後は両社間の争いが一気にエスカレートしていく兆しばかりが見えていることが明るみになっちゃいましたよ。 この話、どうやらアップルのスティーブ・ジョブズCEOとグーグルのエリック・シュミットCEOを始めとする経営陣の間に存在していた、以前の固い友情の絆にまで戻して振り返ってみる必要がありますよね。彼らの中は、もう周囲もうらや
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アップルは3日、小型デスクトップ機「Mac mini」の新モデルを発表した。チップセットは従来のIntel製からNVIDIA製に変更、グラフィック機能が大幅に強化されている。Apple Store (オンライン) での価格は69,800円より。OSはMac OS X v10.5 Leopard、コンシューマ向け統合アプリケーションのiLife '09があわせてプリインストールされる。 2007年8月以来約1年7ヶ月ぶりとなる今回は、チップセットを一新。前モデルまでのIntel製からNVIDIA製に変更、統合型グラフィックチップも2008年10月発表のMacBookシリーズと同じGeForce 9400Mに変更された。CPUは両モデルともCore 2 Duo 2.0GHzを採用、ただしFSBは前モデルの667MHzから1,066MHzに向上している。メモリ容量は最大4GB、120GB HDD
http://anond.hatelabo.jp/20081108171512の続き 元ますだですだよ。あぽ取って再びアップルのお店に行ってきただよ。 予約の時間に行くとなんかうつろな目で待ちくたびれた顔の生き物がたくさん居る。 一緒にうつろな目でうだうだしてると名前を呼ばれて若干据わりの悪い椅子に誘導される。 そのままやる気の無い顔で待つ。 笑顔の素敵なおねいさんジニアスが来る。 検証だなんだとうるさいこと言われるとアレなのでMacBook本体も持って行ったのに、メディアが駄目っぽいのを自分で調べた由を伝えるとそれでお話は済んでしまう。 MacBookにはかすりもしない。重かったのに。重かったのに。 「確認しますので暫くお待ちくださいね^^」 再びうだうだと待つ。 「いま店舗に交換用メディアの在庫が無いので発注して暫く待つことになってしまいますけれども^^;」 サポセンに電話もせず何の為
System 7で幕をあけた激動の1990年代(前編):林信行の「Leopard」に続く道 第3回(1/2 ページ) いま一度、Macの歴史を振り返る 10月26日、アップルから待望の「Mac OS X v10.5 Leopard」が発売される。これはアップルが社名から「コンピュータ」の文字を取り去って初めてリリースするOSという意味においても注目のOSになる。数々の新機能を搭載し、新次元の使い心地を実現するOSだ。今年初めに“新時代OS”と期待してWindows Vistaを買ったものの、いまひとつ盛り上がれなかった人も、Leopardを触ればワクワクできるかもしれない。 ここでは、待望の新OSのリリースを祝い、「Leopardに続く道」という題で、MacのOSの歴史を振り返る。連載の開始は4月だったが、その後アップルがiPhoneの開発を優先させ、Leopard発売を10月まで延期した
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