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フランスに関するkammのブックマーク (11)

  • ギアナレポート 1日目(2018年10月17日) – 東京とびもの学会

    東京とびもの学会では、アリアン5(VA245)/水星探査機ベピ・コロンボ(BepiColombo)の打上げに取材班を派遣している。取材申請はJAXAを日窓口として、フランス国立宇宙センター(CNES)、欧州宇宙機関(ESA)に対して行った。 このレポートでは、打ち上げとギアナ宇宙センター(CSG:Centre Spatial Guyanais)の様子をお届けしたく思う。情報はこのサイトの他、Twitterでも発信している。 東京とびもの学会 @TobimonoGakkai (記者 金木犀 @kin_mokusei、しないつぐみ @tsugumi_shinai) レポートの日付はギアナ現地時間で区切るので、日時間とは-12時間(日の午後12時=ギアナの午前0時)の時差がある。 1.ベピ・コロンボ計画 国際水星探査計画BepiColombo(ベピコロンボ)は、ESAとJAXAの共同で、観

  • 【小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」】セルフィーのためのスマホ、Wiko Viewから見えるもの

    【小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」】セルフィーのためのスマホ、Wiko Viewから見えるもの
  • 『ル・モンド』紙の『この世界の片隅に』評を訳してみました。 - ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!

    『この世界の片隅に』:戦時下日の主婦の白昼夢 小さな物語と大きな歴史を混ぜ合わせる片渕須直のアニメ映画 マチュー・マシュレ 『ル・モンド』からのアドバイス——見逃してはならない 日のアニメーションの大きな力のひとつは、そのリアリズム的なアプローチであり、それは空想を描写する場合にもおよぶ。その点で、アヌシー国際アニメーション映画祭の審査員賞受賞作である『この世界の片隅に』という長編映画が最も際立っているのは、1930年代から原子爆弾投下後の1945年の降伏までという、日史の運命の13年間を、ひとりの控えめな女性という存在、ひとりのぼんやりとした若いを通して振り返る強烈な野心においてである。 漫画家・こうの史代の漫画を原作とするこの映画は、57歳の控えめなアニメーターであり、例えば宮崎駿や大友克洋の演出補を務めた、片渕須直の最新監督作である。彼はいくつかの知られざる作品を手がけており

    『ル・モンド』紙の『この世界の片隅に』評を訳してみました。 - ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!
  • [書評] そろそろ、人工知能の真実を話そう(ジャン=ガブリエル・ガナシア): 極東ブログ

    昨日、フランス大使館を筆頭に内閣府や森美術館が主催した日仏フォーラム「人工知能は社会をどのように変えるのか?」に参加した。終日にわたる時間を費やした内容の濃いフォーラムであった。得るものは大きかった。フォーラムの紹介文書はいまだPDF形式でダウンロードできる(参照PDF)。 また、この手のフォーラムにありがちな英語=国際語ということもなく、進行案内はすべてフランス語でなされた(ただしフォーラム司会は日語)。つまり、日語とフランス語のみのフォーラムだったのである。その点でも興味深いものだった。熱く語れるフランス語の議論を聞いていると、フランス国内ではこうした熱意で日々弁論が交わされているのだろと確信された。 このフォーラムのパネリストの一人が書の著者ジャン=ガブリエル・ガナシア教授である。発言が興味深かったので、もう少しその思索について知りたいと思っているところ、会場で同書が販売されて

    [書評] そろそろ、人工知能の真実を話そう(ジャン=ガブリエル・ガナシア): 極東ブログ
  • [舛添流子育て]ホテルが好きな子どもたち : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    週末に伊豆半島などに出かけるときは、ほとんど日帰りで、外泊することはありません。沖縄などの遠方に行くときは、もちろんホテルに泊まります。リゾート地のホテルは家族連れが楽しめるような魅力的な仕掛けが満杯です。プールでのんびりしたり、子ども向けの陶芸、ガラス工芸などの教室があったりで、子どもたちは大喜びです。このようなリゾートホテルでは、「旅の恥はかきすて」的なマナーの悪い子どもたちや放任主義の親たちもいますので、自分の子どもが少し羽目を外しても、お互いさまといった感じで、パパもママもあまりうるさいことは言いません。 私たちは、東京に住んでいますので、都心のホテルに泊まることは、まずありませんでした。ところが、大臣になると、年末年始の公務で皇居に行ったりすることなどが多くなり、も着物の正装が必要で、その準備も兼ねてホテルに泊まるようになりました。 公務の間には、子どもたちの面倒をみてくれるベ

    [舛添流子育て]ホテルが好きな子どもたち : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「ドラえもん」フランスで放送禁止はデマ 辻仁成さんのラジオ発言で波紋

    3月2日深夜放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」の中で、ゲストのフランス在住作家、辻仁成さんが「『ドラえもん』はフランスでは放送禁止」と語る場面があり、その情報がネットで拡散されました。しかし現在もフランスのテレビ局では「ドラえもん」が放映されており、放送禁止というのはどうやらデマのようです。 ラジオで語られた内容は、現地の教育委員会が「あんなドラえもんみたいなヤツがいたら子どもが成長しない」と放送を禁止しており、視聴したい人はYouTubeで見ているというもの(記事下に該当部分書き起こしあり)。この話題はたちまちニュースサイトやまとめサイトを介して広まり、「これだからフランス人は考えが浅い」「そんな理由で国が放送禁止にしてるとかバカバカしい」など、フランスを非難する声が多くあがりました。 辻仁成氏 「ドラえもん」がフランスで放送禁止だと明かす「子どもが成長しない」(ライブドアニュース

    「ドラえもん」フランスで放送禁止はデマ 辻仁成さんのラジオ発言で波紋
  • NHK NEWS WEB ポスト・ゴーンへ“伝家の宝刀”

    ポスト・ゴーンへ“伝家の宝刀” 12月25日 13時19分 国境を越えた自動車メーカーの提携としては最も成功したと評される「ルノー・日産連合」 例えるなら、日産・ルノーは仲むつまじく暮らしてきたカップルというわけですが、ことしになってルノーの親であるフランス政府が日産に干渉しかねない事態が起きました。8か月にわたる交渉の結果、提携が維持されるだけでなく、“伝家の宝刀”とも言える力をも手に入れた日産。その意味を経済部で自動車業界を担当する横山善一キャップと岩間宏毅記者が解説します。 フランス政府が一石投じる ことの発端は、ことし4月のルノーの株主総会でした。 「株式を2年以上、保有する株主に2倍の議決権を与える」 という、フランスで制定された新たな法律をルノーに適用することが決まったのです。 フランス国内の雇用を守りたい大株主のフランス政府が、ルノーの経営陣の反対を押し切って決めました。こ

    NHK NEWS WEB ポスト・ゴーンへ“伝家の宝刀”
  • 第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」 : カラパイア

    フランスとその風光明媚な田舎の風景を思い浮かべるとき、絵のような村や広大なブドウ畑、夏にうねった道をご機嫌なドライブのできる、どこまでも続く緑の丘などを想像するかもしれない。しかし、こんな美しい風景の片隅に、1世紀近くも人の立ち入りが禁止された、ゾーンルージュ(レッドゾーン)がある。 現在でも、パリとほぼ同じ広さの100平方キロ近くが、一般の立ち入りや農地利用を法律で厳しく制限されている。その理由は、いまだに世界大戦の戦場跡に残る、おびただしい数の遺骸や不発弾が回収しきれていないからだ。

    第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」 : カラパイア
  • フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について - alternativeway

    パリ、カフェ、子育て、サードプレイス、 新たな時代を感じるものなどに関して 徒然なるままに自分の想いを綴っています。 「フランスで新聞社襲撃 12人死亡」 朝電車に乗っていた時、ふと目の前にいた人の新聞の 見出しが飛び込んできた。え?なに?嘘でしょう? 動揺しながらすぐにFrance infoのニュースを聞くと 普段のラジオの調子とは全く違う、深い悲しみが伝わってくる。 「彼は当に優しい人だったんだ。人を傷つけようなんて 気持は微塵ももっていなかった。友人を亡くす悲しみが こんなにも辛いものなんて・・・」ほとんど泣きそうになりながら 亡くなったシャルブ氏について語る人がいた。 その時私には15分くらいしか時間がなく、一体何が起こったのか よくはわからないけど、ただ事ではないというのを痛感した。 私がそれを知ったのは木曜の朝、それから少しでも 時間があるとひたすらラジオを聞いて、ルモンドを

    フランスの新聞社 シャルリー・エブド襲撃事件について - alternativeway
    kamm
    kamm 2015/01/11
    自分には納得できる文化ではないけど「各界からシャルリー・エブドを支援する発表が出たが保身のため」と言う記事が的外れだったのは理解できた。どれだったかな
  • フランス「日本に往きたい84の理由」#1 – 10000km.com

    Matomik » Mer 18 Avr 2007 12:46 am 滞在経験者のお前ら いろいろ教えて下さい Fujijanet » Mer 18 Avr 2007 10:04 am 個人的な意見なんで一般的じゃないかもだけど 1. まず日常的な場面での人々の接し方がフランスよりずっとソフトです 2. レストランも日の方がフランスよりずっと寛げる雰囲気 3. 小さな街なんだが皆にすごく優しくしてもらってる 4. なんか美人扱いw 5. 自然が美しい。緑。動植物 6. 海が近い 7. 会社帰りに温泉行ける。そりゃ和むわー 8. 何かにつけお誘いくださる優しい人々。ちょっとしたお土産の習慣 9. 魅力的な日人男性達 Hojo » Mer 18 Avr 2007 7:35 pm 1ヶ月滞在の感想だけどいいかな 10. とにかく便利 11. コンビニすげえw 12. 普通に夜8時9時まで開い

    kamm
    kamm 2012/11/04
    これは興味深い。あとでゆっくり読もう
  • フランスのネットの先駆け「ミニテル」、30日にサービス終了

    パリ(Paris)郊外でネットワーク端末「ミニテル(Minitel)」の試作機を操作する女性(1979年8月9日撮影)。(c)AFP/BINH 【6月29日 AFP】フランスで一時は900万世帯が使っていた情報通信サービス「ミニテル(Minitel)」が30日にサービスを終了し、約30年の歴史に幕を閉じる。運営会社のフランステレコム・オレンジ(France Telecom-Orange)が発表した。 最先端の技術として登場したミニテルは、ニュースの閲覧、電話帳の検索、列車や飛行機のチケット購入、レストランの予約から成人向けのチャットサービスまで、さまざまなサービスを世界に先駆けて提供していた。 だがインターネットの台頭によってモノクロ画面のダイヤルアップ接続端末は時代遅れになり、一部のユーザーから抗議があったもののサービス終了が決定した。 ■愛されたハイテクネットワーク 1970年代にフラ

    フランスのネットの先駆け「ミニテル」、30日にサービス終了
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