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感想に関するkammのブックマーク (72)

  • 『いちご100%』の続編がすっげぇ微妙な件

    はぁ~(クソデカ溜息) 復活した伝説の『いちご100%』続編。 2000年代の代表的なラブコメ作品です。それが復活の続編とくれば、当然、期待も盛り上がりも最高潮だった。しかしだなぁ…。ずばり2話まで読んで率直な感想を述べよう。誰得だよこれ! ないわー。まじでないわー。 まさかこんな展開で続編をやってくるとは…。 <関連記事> この作者、『いちご100%』時代の頃からちょっと一般(?)の感覚とズレてんなーって思ってましたが、やっぱズレてるわ。 決定的だったのは女性読者にしかウケないだろう『群青にサイレン』(男と男の内面的濃厚なアレ)を『いちご100%』(可愛い女の子ペロペロ好き)の作者と同じと宣伝したあたりかな。それ客層全然違うだろと。意味ないカミングアウトだろと。横から眺めてましたが…。 そんなわけで2017年ですね…新年早々暗い話題で申し訳ないのですが、今連載中の「群青にサイレン」のコミ

    『いちご100%』の続編がすっげぇ微妙な件
  • 『劇場版 モーレツ宇宙海賊 亜空の深淵』感想まとめ【ネタバレ注意】 : にわか速報!

    36:見ろ!名無しがゴミのようだ!:2014/02/22(土) 12:36:24.94 ID:fyO2vd/1

    『劇場版 モーレツ宇宙海賊 亜空の深淵』感想まとめ【ネタバレ注意】 : にわか速報!
  • http://purisoku.com/archives/6146494.html

  • リクルート (映画) - Wikipedia

    『リクルート』(原題:The Recruit)は、2003年に公開されたアメリカ映画。 ストーリー[編集] ジェームズはエリート校MIT(マサチューセッツ工科大学)の学生の中でも、最も優秀な学生。卒業後にコンピューター業界で成功するのは誰の目にも明らかだった。だが、ジェームズにはどうしても消えない心残りがあった。1990年に南米で起こった飛行機墜落事故で、ジェームズの父親は消息不明になり、しかもこれが当に事故なのかどうかすら怪しく、今もジェームズはネットで情報を集めていた。 そんなある日、バークというCIA(米中央情報局)のリクルーターから突然の訪問を受けるジェームズ。バークは行方不明のジェームズの父親の過去に関る話をする。「物の工作員は、公の記録には載らない」等と言って、ジェームズの父親がCIAの工作員だと明言しないバークだが、彼がジェームズに語る話の内容や、見せられた「殉職した工作

    kamm
    kamm 2012/03/26
    キャストと演技は良かったと思うけど、ストーリーが穴だらけ・・・
  • アンストッパブル(2010) : 作品情報 - 映画.com

    解説 「クリムゾン・タイド」「デジャヴ」「サブウェイ123 激突」でタッグを組んできたトニー・スコット監督とデンゼル・ワシントンが、実際の列車暴走事故をもとに映画化したアクション大作。米北東部のペンシルバニアで、大量の化学薬品とディーゼル燃料を搭載した最新式貨物列車が、整備ミスにより暴走してしまう。ベテラン機関士のフランク(ワシントン)は、初めてコンビを組むウィルとともに暴走列車を止めようと奔走する。共演はウィルに「スター・トレック」(09)のクリス・パインのほか、ロザリオ・ドーソン。 2010年製作/99分/G/アメリカ 原題:Unstoppable 配給:20世紀フォックス映画 劇場公開日:2011年1月7日 スタッフ・キャスト

    アンストッパブル(2010) : 作品情報 - 映画.com
    kamm
    kamm 2012/01/16
    シンプルなストーリーだけど、逆にそれが無人の暴走列車の怖さが強調されて良かった。87点
  • 嵐の中で輝いて (映画) - Wikipedia

    『嵐の中で輝いて』(あらしのなかでかがやいて、原題: Shining Through)は、1992年公開のアメリカ映画。デヴィッド・セルツァーの監督・脚、マイケル・ダグラスとメラニー・グリフィスの主演による。配給は20世紀フォックス。原作はスーザン・アイザックの小説(原題同じ)である。 ストーリー[ソースを編集] 西暦1940年、アメリカ合衆国ニューヨーク。ユダヤ人の父親を持つリンダは、ドイツ語が堪能だったため、弁護士のリーランドの事務所で秘書として働くことになる。やがてリンダとリーランドは、上司と部下という関係を超えて、互いに惹かれ合っていくのだった。しかし、幸せは長くは続かなかった。第二次世界大戦が激化したことで、二人の関係に変化が生じたのだ。 実はリーランドの正体は、「米軍戦略事務局(後のCIA)」の大佐であり、主に他国に潜入している諜報員の指揮を取っていたのだ。だが、大戦の影響で

    kamm
    kamm 2011/12/15
    ゴールデンラズベリー賞受賞か。ふむー。最盛期なころのナチスの町中が再現されてて、そこは良い感じだったけどな。潜入してからはそうとう行き当たりばったりのgdgdだったけど
  • トップをねらえ2! - Wikipedia

    『トップをねらえ2!』(Aim for the Top2! DIEBUSTER)とはGAINAXより設立20周年記念作品として制作されたOVA作品。発売は2004年11月から2006年8月で全6話。1988年の作品『トップをねらえ!』の続編に当たる。 再編集による劇場版が前作との2立てで2006年10月1日より東京アニメセンター・アキバ3Dシアターにて公開。札幌・新潟・大阪・名古屋・神戸でも上映。 2005年に開催された第10回アニメーション神戸にて、作品賞・パッケージ部門を受賞。同年東京アニメアワード2005においても、オリジナルビデオ部門優秀作品賞を受賞している。 タイトル表記は『トップをねらえ!2』ではなく、「!」の前に「2」がくる『トップをねらえ2!』が正しい[注 1]。 概要[編集] 作品概説[編集] 1988年に発売されたGAINAX初期の代表作『トップをねらえ!』(OVA作

    kamm
    kamm 2011/12/03
    傑作でした。絵もキャラも壮大なストーリーも良かった。舌足らずな「なぜならば!」がだんだん良くなってくる
  • 超映画批評『エグザム』70点(100点満点中)

    『エグザム』70点(100点満点中) EXAM 2010年7/17(土)より渋谷シアターNにてレイトロードショー 2009年/イギリス/カラー/101分/16:9スコープサイズ/ドルビーSRD/字幕翻訳:尾山恵美 配給:クロックワークス 監督・脚・製作:スチュアート・ヘイゼルダイン 出演:ルーク・マブリー ジミ・ミストリー コリン・サーモン ナタリー・コックス ≪こんな会社があったら嫌だ≫ 英国発の傑作サスペンス『エグザム』は、しかし悲しいかな日ではレイトショー公開である。内容は、非人道的な課題を押し付けるトンデモ企業の採用試験の様子を描いたもので、時節がらシャレにならないリアルさだ。やはりこういう映画こそ、大人が楽しむのにふさわしい。 ある企業の最終採用試験に、8人の男女が残った。彼らが集められたのは窓ひとつない殺風景な部屋。ひとつしかない出入り口には武装したガードマンが立っており、

    kamm
    kamm 2011/11/26
    スリラーというかSFというか…。背中がゾクゾクするいい映画だった
  • デビル (映画) - Wikipedia

    kamm
    kamm 2011/10/16
    ハリソンフォードとブラッドピットによる、こちらもIRAの話。85点くらい。救いがないなぁ
  • パトリオット・ゲーム - Wikipedia

    『パトリオット・ゲーム』(Patriot Games)は、1992年のアメリカ合衆国のアクション映画。 監督はフィリップ・ノイス、出演はハリソン・フォードとアン・アーチャーなど。 原作はトム・クランシーの小説『愛国者のゲーム』。主人公のジャック・ライアンが活躍する、『ジャック・ライアン・シリーズ』作品の1つにあたり、1990年に映画化された『レッド・オクトーバーを追え!』の続編となる。 ストーリー[編集] CIA分析官を辞職し、アメリカ海軍兵学校の教官となったジャック・ライアンは講演の仕事を兼ねて、と娘の3人でロンドンに来ていた。 ジャック・ライアンが仕事を終えて、家族との待ち合わせ場所である都心の広場に着いた時、車で通りかかったイギリス王室のホームズ卿が、IRAの分派である過激派グループに襲撃される。持ち前の正義感から襲撃現場に丸腰で飛び込んだライアンは、襲撃グループの一員であるショー

    kamm
    kamm 2011/10/16
    75点くらい。逆切れ映画。よかった。これ見るとIRAの評判が一気に悪くなりそう
  • グリーン・ゾーン : 作品情報 - 映画.com

    解説 「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」のポール・グリーングラス監督&マット・デイモンによるサスペンス・アクション。砂漠に隠された大量破壊兵器の所在を突き止めるという極秘任務につく米軍兵士のミラー(デイモン)は、調査を重ねるも兵器の痕跡すら発見できず、情報の信憑性に疑問を抱き始める。国防省の動きを不審に思ったミラーは部隊を離れ、CIAのブラウンと独自に調査を開始するが、そこには全世界を揺るがす衝撃の真実が待ち受けていた。 2010年製作/114分/G/アメリカ 原題:Green Zone 配給:東宝東和 劇場公開日:2010年5月14日 スタッフ・キャスト

    グリーン・ゾーン : 作品情報 - 映画.com
    kamm
    kamm 2011/09/18
    60点ぐらい。イラクに大量破壊兵器はあったのか?を、ドキュメンタリーちっくに追う作品。主役よかったなー。
  • 映画感想駄文:にわか映画ファンの駄目な日常  星を追う子ども

    今日は3見ましたが、一番面倒なコレを最初に書きます。 そう、新海誠の最新作「星を追う子ども」です。 評価:9/100点 - みんなジブリが好きね、、、。 【あらすじ】 アスナは山の上で一人鉱石ラジオを聞くのが好きだった。父は他界し、医者の母親はいつも夜遅くまで帰ってこない。 ある日、彼女は山でケモノに襲われたところをシュンという少年に助けられる。はじめて秘密のラジオを共有できる仲間が出来たが、彼は数日後に忽然と姿を消し、川縁で遺体が発見される。アガルタという遠い所から来たというシュンの手がかりを探すため、彼女は新任教師のモリサキから話しを聞く。 その後暫くして、彼女の元にシュンとそっくりの少年が現れる、、、。 【三幕構成】 第一幕 -> アスナとシュンの出会いと別れ。  ※第一ターニングポイント -> アスナがシンと出会う。 第二幕 -> アスナとモリサキの「生死の門」への旅。  ※第二

    kamm
    kamm 2011/08/16
    技術論にふむふむ
  • シャッターアイランド

    映画:シャッターアイランド 解説とレビュー ※以下、ネタバレあり ★アシュクリフの患者だったテディ・ダニエルズ テディ・ダニエルズは殺人犯でした。彼は最愛のを殺し、それ以上に愛していた大切な子供たちを死から救うことができなかったのです。逮捕されたテディは孤島にひっそりと建つ精神病犯罪者のための病院・アシュクリフに収容されることになります。これは2年前の出来事でした。 彼は仕事熱心な連邦保安官ですし、事件の真相究明にかける熱意は物でしたが、彼は自分自身について""真実""を見つけることができないでいました。つまり、テディの頭の中では、自身は現役の連邦保安官であり、唯一の家族であるを放火により失った独り身の男だったのです。そして、アシュクリフにはを殺した放火犯”アンドリュー・レディス”なる男が収容されているはずであり、テディにはアシュクリフに隠された暗い真実を究明すべき使命があるのだと

    kamm
    kamm 2011/07/31
    面白かった。観てるこっちが狂いそう
  • ソルト (映画) - Wikipedia

    『ソルト』(原題:Salt)は、2010年のアメリカ合衆国のスパイアクション映画。監督はフィリップ・ノイス。日公開は7月31日。 あらすじ[編集] アメリカの石油会社に勤めるイヴリン・ソルトは、北朝鮮で活動中にスパイ容疑で当局に拘束され、熾烈な尋問を受けていたが、捕虜交換という形で釈放される。彼女はCIAに所属する女性諜報員であり、国際的なクモの研究者であるマイクを利用し北朝鮮に潜入していた。彼女を救うよう政府に働きかけ、さらに自身がCIA所属のスパイであると告白しても添い遂げたいと伝える彼にイヴリンは心を打たれ、二人は恋愛結婚する。 2年後、表向きは石油会社であるソルトが所属するCIAの元にロシアからの亡命者オルロフが出頭する。イヴリンが尋問するとオルロフは、かつて旧ソ連時代に赤子の時から特殊な訓練を受け、ソビエト連邦の崩壊後もクレムリンの意向とは別にアメリカに潜入している多数のロシア

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    kamm 2011/07/02
    観た。どう考えてもストーリーに無理があるんだけど、アクションシーンは非常に良かったな
  • インセプション - Wikipedia

    『インセプション』(原題: Inception)は、2010年より公開されたアメリカ合衆国・イギリスの映画。クリストファー・ノーラン脚・監督によるSFアクション映画である。 音楽はハンス・ジマー。編集はリー・スミス。レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マリオン・コティヤール、エリオット・ペイジ[注 1]、トム・ハーディらが出演する。 2010年7月16日にワーナー・ブラザースの配給で全米で公開され、全世界で8億2,600万ドル以上の興行収入を記録し、2010年の興行収入ランキングで4位となった。第83回アカデミー賞では作品賞、脚賞などの8部門にノミネートされ、撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、録音賞を受賞した。 ストーリー[編集] 冒頭、海岸で目覚めるドム・コブは、年老いたサイトーと事をする。 その全く同じ部屋で現在のサイトーとコブは相棒のアーサーと事を

    インセプション - Wikipedia
    kamm
    kamm 2011/06/19
    頭が混乱するけど面白い。SFとアクションがいい具合。85点!
  • 超映画批評『サロゲート』65点(100点満点中)

    『サロゲート』65点(100点満点中) SURROGATES 2010/01/22公開 2009年/アメリカ/89分 監督:ジョナサン・モストウ 脚: マイケル・フェリス ジョン・ブランカトー 原作:ロバート・ヴェンディティ ブレット・ウェルデル 出演 ブルース・ウィリス ラダ・ミッチェル ロザムンド・パイク 日ひきこもり文化がついに世界を制した グラフィックノベルを原作とする未来SF『サロゲート』の設定はユニークだ。14年前に開発された技術が発展し、今では人類の98パーセントが「サロゲート」と呼ばれる機械の分身を、自宅から遠隔操作することで生活している。 つまり、街にあふれる「人間」風の物体はすべて人造の機械。「体」の姿はお互い誰も知らないというわけだ。まさに70億総ひきこもり。全員アバター状態である。 サロゲートにより、人々は事故や事件と無縁の安全な人生を手に入れた。ところがあ

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    kamm 2011/02/07
    設定を生かしきれてない惜しい作品だった。戦闘訓練でやられたらロボットを次々交換していくシーンはFPSみたいで笑ったな
  • 超映画批評『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』65点(100点満点中)

    『正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官』65点(100点満点中) Crossing Over 2009年9月19日(土)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー 2008年/アメリカ/英語/カラー/スコープサイズ/1時間53分/SRD・SDDS・DTS/ 日語字幕:岡田壯平/原題:Crossing Over/【PG-12】 配給:ショウゲート 監督・脚・製作:ウェイン・クラマー 出演:ハリソン・フォード レイ・リオッタ アシュレイ・ジャッド 日人がいま見ておくべき「先輩」の姿 自民・公明から民主党へ、政権交代が起きたばかりの日。世襲を繰り返してきた結果、若手に優れた人材が不足する自民党が没落するのは世の必然。結果的にポテンシャルの高い才能が集まり、政権をとったことで今後、さらに人材流入が加速するであろう民主党に、人々が期待を抱くのも当然であろう。 ただ、そんな新政権・民

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    kamm 2011/01/31
    とてもよかったよ。75点ぐらい。ハリソンフォードいい味出しすぎ。全体的にやるせない話が多かった
  • 映画「ソーシャル・ネットワーク(The Social Network)」 - monad

    一昨日の「人生万歳」に続き、またもやハーバード関連です。世界最年少の億万長者:マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)が、Facebookを立ち上げ、成功への道筋をつけるまでを描いた話題の映画で、年度アカデミー賞の最有力候補といわれています。 一人の若者のサクセスストーリー、それも僅か2〜3年を描いただけの映画と聞いて、あまり期待せずに観に行ったのですが、思った以上に楽しくて、じっくり見入ってしまいました。時間軸が一直線に流れるのではなく、起業に伴う人間ドラマと、損害賠償を請求された後の弁護士を交えた供述シーンが巧みに組み合わされているところがとても良かったと思います。 また私が、アカウントがあるだけで全然アクティブではないFacebookユーザーであることも幸いしたかも知れません。Facebookを使ったことがない人だと、Wallが機能のことだとわからないでしょうし、ザ

    映画「ソーシャル・ネットワーク(The Social Network)」 - monad
    kamm
    kamm 2011/01/27
    いいレビュー
  • 超映画批評『食堂かたつむり』4点(100点満点中)

    堂かたつむり』4点(100点満点中) 2010年2月6日公開 全国東宝系 2010年/日/カラー/119分/配給:東宝 原作:小川糸 監督:富永まい 脚:高井浩子 出演:柴咲コウ 余貴美子 三浦友和 ブラザートム 早くも年度を代表する良作の登場か 映画堂かたつむり』は、作詞家で小説家の小川糸による同名原作の映画化。このは人気テレビ番組「王様のブランチ」で絶賛されベストセラーになったもので、ためしにamazonを見てみると、私が作者だったら枕を泣き濡らすに違いない、心温まる読者レビューの嵐である。 ブタをペットとして飼い、経営するスナックで一癖もふた癖もある常連客を軽くあしらうエキセントリックな母(余貴美子)のことが、倫子(柴咲コウ)は昔から嫌いだった。だが失恋のショックで声が出なくなった倫子は、そんな母のもとに戻り、近所で小さな堂を開業する事に。一日に一組だけのお客さんに

  • UDON - Wikipedia

    『UDON』(うどん)は、2006年8月26日公開された日映画である。監督は『踊る大捜査線』を撮影した広克行、主演はユースケ・サンタマリアと小西真奈美。映画の題材はタイトル通り「うどん」(讃岐うどん)。興行収入は13.6億円(日映画製作者連盟による)。 香川県を舞台とした映画で、撮影もほとんどが香川県で行われている。同じく広が香川県で撮影した映画には『サマータイムマシン・ブルース』などがある。 あらすじ[編集] 松井香助は「世界中を笑わせるコメディアンになる」と意気込んで、製麺所を営む実家を飛び出しニューヨークへ旅立つが、鳴かず飛ばずで借金を背負ったまま挫折してしまう。香川に戻った香助を友人たちは暖かく迎えたが父・拓富は冷たく突き放す。母親の墓参りに行く途中、車がガス欠したため、深い山奥の中途方に暮れる香助は、同じく道に迷っていたタウン誌の編集者・宮川恭子と出会う。 紆余曲折しなが

    UDON - Wikipedia
    kamm
    kamm 2011/01/15
    テンポが悪くダラダラ長すぎ。ところどころ面白い場面もあるのにもったいない作品。90分ぐらいだったら傑作とは言わないまでも良作だったかも