ペグ省くためにスリーブ式にしろってのがよくわかんない。 吊り下げ式も自立するよね? そしてゆるキャン勢でしまリンが使うムーンライト買う人はソロキャン勢も多いだろうしペグうちはしたほうがいいと思うけど。 個人的にはペグ打ちよりも撤収時のテントの露払いの方がめんどいし。 ペグ打たないとインナーとフライの通気性悪くなって大変にならない? そしてゆるキャン勢でムーンライト買う人はそういうところも楽しみたいタイプでしょ。 しまリンがやってたペグうちも多分やってみたいだろうし、近くの理想と違うキャンプ場でキャンプってこんなもんかとなるよりは、ロケーションにはこだわったほうが次回以降のモチベーションにつながると思う。 面倒くささへの対策とかは数回キャンプしてなれた頃すればいいよ。 あとキャンプ場でのキャンプは基本受付時に書類書いたり申請するでしょ。 高ボッチとかキャンプ場じゃないとこは例外として。 あと
ゆるキャン△がアニメ化されて最初の秋だ。当然これから冬だ。道具をそろえるには十分な時間だっただろう。ゆるキャンをあしらったキャンプ道具もしこたま発売された。それらを買い揃え、さぁ、冬キャンプと意気込む気持ちはよくわかる。 だが、そこでいったん待って欲しい。できれば原作6巻を読んで待って欲しい。読み終われば冬キャンプについて理解が深まるだろう。これからのキャンプ、とりわけ冬キャンプはゆるキャンというよりは、ゆる八甲田山だ。最近きのことりで落命する事件の報道が相次いでいる。そこで疑問を持って欲しい。どうしてキャンプでの死亡事故は報道されないのだろうか、と。 答えは珍しくないからだ。過激な冬キャンプといえる冬山登山の事故はまま報道される。なぜなら冬山登山は事前に手続きが必要だからだ。保険も加入が義務付けられている。だがキャンプには事前に提出する書類も保険もない。 そんな危機感から、これからゆるー
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うっかり満充電にしてしまったので、大慌てで消費しなければなりません。 生活していて比較的エネルギーの消費が大きいのはお湯を沸かす事 キャンプではトライポッドへ大きなケトルをぶら下げ焚き火の炎で常時沸かし、自宅では温水器やケトルの消費電力など気にせず使うことが多いので、あまり気にすることも無いのですが、ポータブル電源で消費している電力を可視化すると、おやおやこんなに使っているのか!?とビックリします。 ケトルへざっくり水を入れ、たっぷり残すなんて事ができなくなるくらい。 ポータブル電源を使ってお湯を沸かす時は、ポットを使うよりむしろ、カップへ必要な量の水を入れて電子レンジで沸かすか、最近は電子レンジ対応の樹脂製計量カップが出ていますので、適量見極めて沸かすのが一番効率的なんじゃないかな?と思います。 もちろん、ケトルでもきちんと測って沸かせば良いのですが、性分なのかザックリしてしまいがち。
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