過去から現代、未来までを現代風デザインのマップで。
Googleが、GoogleマップのデータをUnityのGameObjectsとして使えるようにした。「Pokemon Go」のようなマップデータを使うARゲーム開発がしやすくなる他、マップデータを使えばゲーム用の世界をゼロから設計しなくて済む。 米Googleは3月14日(現地時間)、ゲーム開発者に向けた、「Google Maps API」での「Googleマップ」のリアルタイムデータの提供とUnityのゲームエンジンとの統合を発表した。米Nianticの「Pokemon Go」のような“リアルワールドゲーム”の製作がこれまでより容易になる。 Googleマップ上の建造物、道路、公園などのデータをUnityのGameObjectsとして使えるようにする。開発者はこれらのデータにテクスチャやスタイルを追加して使うことで、ゼロからゲームの世界を設計せずに済む。
やあみんな!貴重なスポーンを見つけてOpenStreetMapを編集したいかい? これまで最高のマップを共同で構築することに熱心な人々のコミュニティへようこそ! どうか、次のことを理解してマッピングを楽しんでほしい。 地図を良いものにしてくれ! 地面に存在するものをマップしてくれ!この地図は、歩行者、障害者、サイクリスト、ハイカー、カヌー、ドライバーなどが使用する。存在しない歩道(footway)とかは追加しないでくれよ! 君が見ているもの(ベンチ、カフェ、消火栓、駐輪場)や知っているものを追加してくれ!(お気に入りのカフェでは無料のWi-Fiを提供している場合、近くのダイナーの料理のタイプ、アクセシビリティ、営業時間、公式サイト、ウィキペディアのリンク) 歩道を追加したいかい? footwayとみなされるものをチェックしてくれ: highway=footway のタグ説明 。 他の機能を
五街道、主要街道、脇街道、往還など、300以上の旧街道をGoogleマップ・Leafret地図で一覧表示します。各街道の詳細はラインをクリック→名称クリック。または下のリストから選択してください。
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、地図上にデータをマッピングすることで、さまざまな情報を「見える化(可視化)」できるWebサービスの活用法についてご紹介しようと思います! マッピングが出来るようになると、単なる「データの集まり」だったものが視覚的にとても分かりやすくなるので非常に便利です。 誰でも簡単に扱える定番のマッピングサービスから、地図アプリなどの開発に役立つモノまで取り上げてご紹介しようと思います。 ちなみに、マッピングをするのに必要な「データ」に関しては、無償で利用できるオープンデータをまとめたサイト「LinkData」に公開中のモノを利用しているので、みなさんもぜひ一緒にトライしてみてください! ■「Googleマイマップ」を活用しよう! まずは、誰でも扱いやすいGoogleの「マイマップ機能」を使って、簡単なマッピングに挑戦してみましょう! データは、Li
2013年08月19日15:49 カテゴリ地図・GPS 東京の中心は空虚ではないTweet 「路線図アーティスト」、エセックス大学のMax Roberts博士による東京の地下鉄路線図デザインが話題になっていた。これ↓ 出典のぼくが読んだ元記事はこちら 博士は認知心理学の観点から路線図のデザインを手がけておられるとのこと。でもこれ、見やすいんだろうか。いや、見やすいと思う方もいらっしゃるだろうし、地図って既存の形式への慣れが大きくものを言うし、この手の話題って議論を呼びやすいのであまりうかつなことは言えないんですけれども。とにかく、ぼくは見づらいなあと思った。で、なんで見やすくないのかを考えたら、おもしろいことがわかったのでそれについて書こう。 博士による他の都市の地下鉄路線図を見てみよう。地下鉄路線図デザインの老舗・ロンドン↓ パリ↓ ニューヨーク↓ いずれも同心円と放射状の組み合わせで駅
地下鉄日比谷線の上に謎の映画館!? (1) 三原橋地下街の謎 先日新聞紙上に批評が出ていた「太陽」と云う映画を見に東京は銀座に行って来ました。 (なにせ日本で、この映画館一館だけしか上映してないのでしかたなく!!) 映画館はどこ?! インターネット検索による地図を持ち、東銀座駅を降り2・3分で目指す映画館に着きました。銀座4丁目交差点近くという事でどんな近代的なビルにあるものかと期待して行ったのでした。しかしその映画館はなんと表通り(晴海通り)から道路一本入った裏通りに面した二階建てのかなり年代物のビルであったのです。(少々がっかり!?) さらに目指す映画館はそのビルの一階にポッカリと空間が開き、カーブした道路に沿った円形をした階段を地下へと降りて行くのです。そこは何処と無く薄暗く、レトロな雰囲気を持った異空間といった所でした。 なんだか座席がゆれる!? 九時半に着いた時十一時
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
2011年04月21日21:57 カテゴリ地図・GPS なんでこんなに稚拙なごまかしを? 『地図で読む 戦争の時代』がちょうお勧め!Tweet ぼくが買ったiPhoneアプリのなかで、最も頻繁に使っているのは時層地図だ。23区を中心に、文明開化期、明治のおわり、関東地震直前、昭和戦前期、高度成長前夜の地図に加え、5mメッシュの地形図を「気になる」その場で見ることができるこのアプリ。もう、ほんとにiPhoneってこのために作られたんじゃないか、ってぐらいすてきなアプリだ。2500円とアプリとしては少々高価に思えるが、これらの地図データを手に入れることができると考えれば、こんなに安い買い物はない。 で、過日友人がこの地図を見て、「淀橋浄水場のところがおもしろい!」と言っていた。どれどれ。 ↑元淀橋浄水場、つまり新宿西口の先、いまの都庁がある周辺一帯。 ↑明治の終わりはこんな。 ↑関東大震災直前
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