まだブクマ数が少ない記事のブクマページの「人気コメント」を見たんです。 まだブクマコメントに☆をつけている人の数も少なかったので、3人しか☆をつけていないものが、人気コメントの1位になっていました。 驚いたことに、その3人のうちの1人は、そのブクマコメントを書いた本人だったのですね。 自分の記事を自分でブックマークするのはポピュラーですが、自分のブクマコメントに自分で☆をつけて人気コメントに入ろうとするのは斬新でした。 なので、その記事に、 「自分で自分のブコメに☆をつけて、人気コメントの上位に入っている人がいるのに驚いた。」 というブクマコメントを付けたんです。 具体的に、どの人のコメントかは書きませんでした。 で、その後、はてな村奇譚2( http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20140828/1409152439 )を思い出し、「/はてな村奇譚に描かれた承
「自分の皮膚細胞から卵子と精子を作り、それを受精させて、もう一人の「若々しい別な自分」(クローン)を誕生させることも、理論的には可能になる」と書いちゃったダイアモンド・オンラインの安藤茂彌氏による記事に、以下のようなブックマークコメントがついた。 ■はてなブックマーク - blueboy のブックマーク - 2012年10月30日 blueboy 「自分で卵子と精子」はクローンでなくて何か? 血縁度100%の究極の近親婚だ。それで劣性遺伝病発現(id:NATROM)ということは血縁度の高さが不利なことを示す。「自分の遺伝子を増やすため」というドーキンス説を否定。 『「自分で卵子と精子」はクローンでなくて何か? 血縁度100%の究極の近親婚だ』という部分は二通りの解釈が可能である。一つは『「自分で卵子と精子」はクローンではない。クローンではなく「血縁度100%の究極の近親婚」である』という解
南堂久史さんという天才万能数学者さんの「openブログ」というものを見て、 人間にとって一番大切なものは コミュニケーション能力 なんだなとつくづく感じました。 このブログを読んだのは初めてではありません。 ブログを書く上で検索などすると結構な割合でヒットしてしまうので、 何度か見たことがあります。 また、南堂久史 で検索すると某掲示板などではネタにされているのもわかります。 彼のブログを読むと、最初は「ふむふむなるほどおもしろい」と思うのですが、 読み続けていくと、なんと言いましょうか「残念な人だな」と思うのです。 特に彼の記事に対し色々なコメントが寄せれているのですが、その返しが酷いのなんので 彼が某掲示板でネタにされているのも、おそらくリアルの世界でもあまり評価されていないのも、なんとなくわかる気がします。 人間とはコミュニケーションの動物と言われますが、そうしますと彼は人間としては
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