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地球温暖化に関するtarodja3のブックマーク (9)

  • アラスカの河川がオレンジ色に、研究者を驚かせた原因とは

    米アラスカ州の国立公園保護区を流れるクタック川。水の色がオレンジ色に変色している/Ken Hill/National Park Service (CNN) 米アラスカ州の山脈を流れる河川の色が、かつての澄んだ青からさびたようなオレンジ色に変色している。このほど発表された研究結果によると、原因は永久凍土が融解して解け出した有毒金属にあった。 米国立公園局とカリフォルニア大学デービス校、米地質調査所(USGS)の研究チームは、アラスカ州北部のブルックス山脈を流れる河川75地点で検査を行った。学術誌に発表された研究結果によれば、同山脈では過去5~10年の間に河川が濁ったオレンジ色に変色していた。 調査の結果、河川の濁りや変色は、鉄、亜鉛、銅、ニッケル、鉛などの金属が原因だったことが分かった。中には河川の生態系にとって有害な金属も含まれていることが判明。永久凍土が解けて何千年も地下に閉じ込められて

    アラスカの河川がオレンジ色に、研究者を驚かせた原因とは
    tarodja3
    tarodja3 2024/05/30
    ---永久凍土融解で、、
  • ノーベル賞の真鍋氏 「恐竜の時代に近づく気象、忍び寄る危機」

    1931 年 9 月 21 日生まれ。58 年に東京大学大学院博士課程を修了後、米国で気象研究に携わる。米環境科学局地球流体力学研究室上席気象研究員、米国海洋大気庁(NOAA)地球流体力学研究室上席気象研究員などを歴任。97~2001年、海洋科学技術センター(現在の国立研究開発法人海洋研究開発機構・JAMSTEC)地球フロンティア研究システムで地球温暖化予測研究領域長を務める。現在は米プリンストン大学上席研究員、JAMSTECフェロー 米国では、地球温暖化現象そのものに対する疑念があったと思いますが? 真鍋 温暖化が起こっていることについては、米国でも議論の余地はありません。現在の気温の上昇は、世界的な観測結果から明らかです。過去600年くらいの地表面の温度変化を分析すると、1900年ころから急速に上昇しているのがわかります。これまでに0.7℃くらい気温が上がっているでしょうか。この100

    ノーベル賞の真鍋氏 「恐竜の時代に近づく気象、忍び寄る危機」
  • 歪曲が軽信され続ける地球温暖化人為説

    2019年11月15日 田中 宇 人類が排出した2酸化炭素など温室効果ガスによって地球が温暖化しているという「地球温暖化人為説」は、地球温暖化問題の大黒柱だ。人為説に基づき「温室効果ガスの排出を規制しないと、地球温暖化によって旱魃や山火事、洪水、海面上昇による埋没、巨大台風など大惨事が急増して間もなく人類が滅亡する。温室効果ガスの排出を厳しく規制すべきだ」と騒がれているのが「地球温暖化問題」だ。 (11,000 Experts Propose Final Solution To Global Warming: Just Kill Billions Of People) (まだ続く地球温暖化の歪曲) この「問題」の最大の難点は、当に人類の温室効果ガスの排出によって地球が危機的に温暖化しているのかどうか確認できないことだ。地球が温暖化しているとしても、その原因が人類排出の2酸化炭素でないなら

    tarodja3
    tarodja3 2019/11/20
    …世の中、世界中フェイクニュースだらけ!‥本当の事を言っているのはトランプだけ!?…この騒動の背後で蠢く利権争いと国際政治の謀略…今後、世界の枠組みがどう変わって行くのか?‥見てみょう、、、
  • トランプ政権は”科学軽視”と批判 中間選挙に研究者擁立も | NHKニュース

    アメリカではトランプ政権が地球温暖化対策に後ろ向きな姿勢を示すなど科学を軽視した政策をとっているとして、ことし秋に行われる議会の中間選挙に研究者を擁立する活動が始まるなど科学的な根拠に基づいた政策の実現を求める動きが活発化しています。 研究予算については議会の審議で修正され削減幅が小さくなりましたが、温室効果ガスの排出規制が緩和されたほか、環境保護局で研究者のポストが大幅に減らされるといった影響も出ていて、科学者の団体からは「科学的事実よりもイデオロギーを優先し科学を軽視している」と懸念する声が高まっています。 世界最大の学術団体「アメリカ科学振興協会」は研究予算を確保するよう議会への働きかけを強めています。 また、地方議会や連邦議会への科学者の擁立を目指して研修などを行っている、首都ワシントンにあるNPOには研究者などから選挙への立候補について問い合わせが相次ぎ、その数はおよそ7000件

    トランプ政権は”科学軽視”と批判 中間選挙に研究者擁立も | NHKニュース
  • http://blog.ushinomiya.co.jp/blog/data/blog_img/5550_5_org.jpg

    tarodja3
    tarodja3 2017/06/04
      ...「マチガイ」と「キチガイ」はどこにもある代表的な例、、、
  • http://blog.ushinomiya.co.jp/blog/data/blog_img/5550_7_org.jpg

    tarodja3
    tarodja3 2017/06/04
    …二酸化炭素の増減サイクル、、、
  • NY州が非常事態宣言 大雪伴う嵐、欠航6000便超に - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=平野麻理子】北東部を中心に米東部は14日、大雪を伴う嵐に見舞われた。ニューヨーク州ではクオモ知事がニューヨーク市も含む州内全域に非常事態宣言を出し、住民に警戒を呼びかけている。各地の空港では雪や嵐の影響で合計6000便以上のフライトが欠航した。地下鉄や鉄道、バスも多くが運休を決めるなど、交通機関がまひしている。北東部では14日未明から広い範囲で雪が降り始めた。14日夜までにニュ

    NY州が非常事態宣言 大雪伴う嵐、欠航6000便超に - 日本経済新聞
  • 米EPA長官「CO2が温暖化要因との確信ない」=CNBC

    3月9日、米環境保護局(EPA)のプルイット長官は、人間の活動で排出された二酸化炭素(CO2)が地球温暖化の主な要因であるとの確信はないと言明し、CO2が排出を規制すべき汚染物質に当たるかどうか議会が判断すべきとの見方を示した。米ワシントンで2月撮影(2017年 ロイター/Joshua Roberts) [ワシントン 9日 ロイター] - 米環境保護局(EPA)のプルイット長官は9日、人間の活動で排出された二酸化炭素(CO2)が地球温暖化の主な要因であるとの確信はないと言明し、CO2が排出を規制すべき汚染物質に当たるかどうか議会が判断すべきとの見方を示した。 CNBCとのインタビューで述べた。 長官は「人間活動による環境への影響を正確に測定することは非常に困難で、影響の強さについては見解の相違が大きい」とし、「人間活動が地球温暖化の主な要因との見解には賛同しない」と言明した。その上で「現時

    米EPA長官「CO2が温暖化要因との確信ない」=CNBC
    tarodja3
    tarodja3 2017/03/10
    ...これが常識でしょ..大体大自然・地球の気候変動などに、人間の営為が影響する事など微々たるものだ、、、
  • 温暖化で氷解続けば冷戦期の米施設から核のゴミ流出の恐れ=研究

    8月5日、カナダのヨーク大学とスイスのチューリヒ大学の研究チームは、地球温暖化による北極の氷解が今後数十年間続けば、冷戦時代にグリーンランドの氷床下に建設された米軍施設に遺棄された核のゴミが流出する恐れがあるとの声明を発表した。写真は2009年撮影のグリーンランドのフィヨルドでの氷河融解のようす(2016年 ロイター/Bob Strong) [オスロ 5日 ロイター] - カナダのヨーク大学とスイスのチューリヒ大学の研究チームは、地球温暖化による北極の氷解が今後数十年間続けば、冷戦時代にグリーンランドの氷床下に建設された米軍施設に遺棄された核のゴミが流出する恐れがあるとの声明を発表した。 問題の施設は、北極地方における核ミサイル発射設備の実効性検証などを目的に、1959年に米国がグリーンランド北西部に建設した「キャンプ・センチュリー」。1969年に閉鎖され、その際、永遠に埋設可能との前提で

    温暖化で氷解続けば冷戦期の米施設から核のゴミ流出の恐れ=研究
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