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世界経済に関するtarodja3のブックマーク (12)

  • 世界経済、2022年に100兆ドル突破へ-英シンクタンクが予測

    The Chinese and US national flags . Photographer: AFP Contributor/AFP 世界経済は2022年に初めて100兆ドル(約1京1440兆円)規模を超えると、英シンクタンクの経済ビジネス・リサーチ・センター(CEBR)は予想している。従来予想より2年前倒しでの大台突破となる。 ロンドンに拠を置くCEBRは、世界の国内総生産(GDP)は新型コロナウイルス禍からの継続的な回復によって押し上げられると予想。ただインフレが持続した場合、各国・地域の政策立案者がリセッション(景気後退)入りを防ぐのは難しい可能性があると指摘した。 「2020年代の重要な課題は、世界経済がインフレにどう対処していくかだ」とCEBRのダグラス・マクウィリアムス副会長は語り、「比較的穏やかなかじ取りで非一過性の要因がコントロールされることを期待する。それが不可能

    世界経済、2022年に100兆ドル突破へ-英シンクタンクが予測
  • コロナの次は温暖化ディストピア

    2021年6月30日 田中 宇 国連の気候変動問題特使で元英中銀総裁のマーク・カーニーが最近、新著などで「地球は、人類が出す二酸化炭素など温室効果ガス排出が原因で、放置すると2050年までにひどい温暖化になり、新型コロナよりも多くの人々が死ぬ。人為の排出を減らすため、世界的に、飛行機の利用を大幅に制限したり、肉類の消費を減らす(家畜の飼育は排出増になるので)など、人々の生活を強制的に不便に、貧乏にしていく必要がある」といった主張を展開している。温暖化問題はこれまで「排出削減が必要だ」といった大枠の話だけだったが、最近はそれが外出禁止や休業強制マスク義務といったコロナの強制策(いずれも愚策)に触発され、人々の生活を強制的に劣化させて排出削減すべきだという「温暖化ディストピア」を意図的に出現させる展開になっている。 (Mark Carney, man of destiny, arises to

    tarodja3
    tarodja3 2021/07/10
    欧米世界覇権潰しは‥次の策略ヘ!‥グレート リセット戦略で新興国(地域)への経済覇権移行ヘと資本の強い意志が動く!!…
  • 日米通商対話は8月、FTAやるつもりはない=麻生財務相

    7月27日、麻生太郎財務相(写真)は閣議後会見で、7月に予定されていた日米通商交渉対話(FFR)が8月に開催されるとの見通しを示した。写真はイタリアのバーリで昨年5月撮影(2018年 ロイター/Alessandro Bianchi) [東京 27日 ロイター] - 麻生太郎財務相は27日の閣議後会見で、7月に予定されていた日米通商交渉対話(FFR)が8月に開催されるとの見通しを示した。米側が望むFTA(自由貿易協定)は日側として呑めない姿勢を改めて示した。 ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は26日米公聴会で30日以内に日と通商対話を開く意向を示した。この点にいて麻生財務相は、「ライトハイザー代表はFFRをFTAの裏付けにしようとしているが、日側はFTAをやるつもりはないと最初から申し上げている」と述べ、米国の競争力が大きい農産品などの自由化を含みかねないFTA圧力をけん制し

    日米通商対話は8月、FTAやるつもりはない=麻生財務相
  • 焦点:低調な足元の世界経済成長、踊り場か本格的な減速か

    [ロンドン 25日 ロイター] - 各地域同時の拡大という色彩が過去10年で最も強い世界経済が、過熱に向かうのではないかとの見方が今年初めの金融市場で広がっていた。ところがふたを開けて見れば、成長ペースは思ったよりも低調なことが判明している。 4月25日、各地域同時の拡大という色彩が過去10年で最も強い世界経済が、過熱に向かうのではないかとの見方が今年初めの金融市場で広がっていた。写真はニューヨーク証券取引所で18日撮影(2018年 ロイター/Brendan McDermid) 世間を騒がせているのはシリアへのミサイル攻撃や世界的な貿易戦争の懸念だが、これまで政治リスクを重視せずに力強い経済成長と企業利益の増加に注目し続けてきた投資家にとっては、特に欧州で予想外に景気の勢いが失われている事態こそが驚くべき材料だった。 第1・四半期のさえない動きが単に踊り場で再び上向くのか、あるいは景気減速

    焦点:低調な足元の世界経済成長、踊り場か本格的な減速か
  • 「トランプ景気」の到来に備える世界 明るく見える経済展望、アジアの輸出国には特に朗報か(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    米ホワイトハウスの大統領執務室で、鉄鋼とアルミニウムに輸入関税を課す文書に署名するドナルド・トランプ大統領(2018年3月8日撮影)。(c)AFP/MANDEL NGAN〔AFPBB News〕 これが先に国際通貨基金(IMF)が発表した予想の主旨だ。何しろ予想はもっぱら大統領の減税と、米国の経常赤字の大幅拡大という必然的な結果を取り上げていた。 貿易赤字を嫌う大統領が、赤字を劇的に膨らませようとしている。世界経済にとっては、その結果をうまく管理することが大きな課題となる。 IMFは最新の「世界経済見通し」で、2018年、2019年の世界の経済成長が3.9%になると予想している。前回予想から0.2%の上方修正で、実現すれば、2011年以降、最も高い成長率となる。 上方修正の半分は、トランプ氏の景気刺激策の世界的な効果によるものだ。先行きは当に明るく見える。アジアの輸出国であれば特にそうだ

    「トランプ景気」の到来に備える世界 明るく見える経済展望、アジアの輸出国には特に朗報か(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    tarodja3
    tarodja3 2018/04/25
    ...これから、2年間の勝負か...その先は、、、
  • コラム:実感なき好況、低賃金と格差拡大は世界共通

    [ロンドン 6日 ロイター] - 先進国はどこも賃金の伸びが鈍く、貧富の差が拡大し、生産性の伸びが低い。しかしそうした暗雲に目を奪われていると、世界経済は活況を呈しているという、今年最も注目すべき事実を忘れがちだ。 12月6日、先進国はどこも賃金の伸びが鈍く、貧富の差が拡大し、生産性の伸びが低い。しかしそうした暗雲に目を奪われていると、世界経済は活況を呈しているという、今年最も注目すべき事実を忘れがちだ。米NY州で2014年10月撮影(2017年 ロイター/Shannon Stapleton) 今年世界で生み出された財とサービスは、80兆ドル前後の見通し。来年の成長率は約3.5%と予想されており、2011年以来で初めて4%に届く可能性さえある。世界金融危機が起こる前であれば、4%程度の成長は珍しくなかったが。 来年の世界経済が4%成長するということは、世界の生産が約3兆ドル増え、その分が消

    コラム:実感なき好況、低賃金と格差拡大は世界共通
    tarodja3
    tarodja3 2017/12/09
    大局的にはインフレ・戦争からデフレ・平和の時代になるのではないか...それは成長がないと言う事ではなく大きな変化、刺激は無いが平穏で豊かな時代になるのでは?…その前に北朝鮮、中東問題に決着をつけねば、、、
  • 米国の保護主義、本格化すれば世界経済は停滞も=ANA取締役

    1月27日、ANAHDの平子裕志執行役員は決算会見で、トランプ米大統領が相次いで打ち出している政策について「保護主義的な動きが格的になってくると世界経済が停滞する可能性が出てくる」と警戒感を示した。写真はロゴ、羽田空港で2013年1月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai) [東京 27日 ロイター] - ANAホールディングス9202.Tの平子裕志取締役は27日の決算会見で、トランプ米大統領が相次いで打ち出している政策について「時間をかけて見る必要がある」とした上で、「保護主義的な動きが格的になってくると、世界経済が停滞する可能性が出てくる」と警戒感を示した。 トランプ大統領は、環太平洋経済連携協定(TPP)からの脱退、カナダ、メキシコと締結している北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉表明など公約通り実行に移しており、平子氏は「昔のような貿易摩擦ということになると物流、人

    米国の保護主義、本格化すれば世界経済は停滞も=ANA取締役
    tarodja3
    tarodja3 2017/01/27
    ...トランプ・保護主義のせいではないだろうに...世界は恐慌デフレに入っているのだ、、、
  • 投資家ジム・ロジャーズ氏 英EU離脱「1~2年は株買わず」 - 日本経済新聞

    英国が国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めた。世界経済の先行き不透明感が広がり、金融・資市場も動揺している。著名投資家のジム・ロジャーズ氏は、日経QUICKニュース社(NQN)の取材に応じ、現時点で28カ国まで加盟国が増えたEUについて「拡大しすぎで、このまま生き残ることはできない」との見方を示した。そのうえで「少なくとも今後1~2年は悲観的にみており、株を買うつもりはない」と語った。

    投資家ジム・ロジャーズ氏 英EU離脱「1~2年は株買わず」 - 日本経済新聞
    tarodja3
    tarodja3 2016/06/29
    ...さすが、分かってるね、、、
  • 英EU離脱で「英連邦」が超巨大経済圏として出現する

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 英国のEU離脱問題は、キャメロン首相(右)に対してボリス・ジョンソン前ロンドン市長が仕掛けた「権力闘争」の側面もある Photo:Guy Bell/Camera Press/Aflo 英国の「EU離脱」の是非を決める「国民投票」が23日に実施される。当初、「EU残留派(以下「残留派」)」が有利と見られていたが、予想に反して「EU離脱派(以下「離

    英EU離脱で「英連邦」が超巨大経済圏として出現する
    tarodja3
    tarodja3 2016/06/25
    ...古くは、吉田茂だったかな?、日本も「英連邦」に入ったら良いと言っていた話があったとか、、、
  • 世界経済分析で初会合、消費増税「誤った方向」 米教授が進言 | ロイター

    イタリアで来週開催される主要7カ国首脳会議(G7サミット)にサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が参加する予定。複数の高官が7日に明らかにした。イタリアのメローニ首相は他に少なくとも12人の首脳らを招待している。 ワールドcategoryウクライナとモルドバ、EU加盟交渉開始の準備整う=欧州委欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は7日、旧ソ連構成国のウクライナとモルドバのEU加盟について、両国は正式に交渉を開始するために必要な条件を全て満たしているとの判断を示した。ウクライナのシュミハリ首相は、今月にも交渉が開始できることを期待していると述べた。 午後 3:57 UTC

    世界経済分析で初会合、消費増税「誤った方向」 米教授が進言 | ロイター
  • 中国、ハードランディングはあり得ない=発改委主任

    3月6日、中国国家発展改革委員会(NDRC)の徐紹史主任(写真)は記者会見で、中国経済はハードランディングに向かっておらず、世界経済の足を引っ張ってもいないと述べた。(2016年 ロイター/Damir Sagolj) [北京 6日 ロイター] - 中国国家発展改革委員会(発改委、NDRC)の徐紹史主任は6日、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)期間中の記者会見で、中国経済はハードランディングに向かっておらず、世界経済の足を引っ張ってもいないと述べた。

    中国、ハードランディングはあり得ない=発改委主任
    tarodja3
    tarodja3 2016/03/07
    ...「中国は世界経済の足を引っ張っていない、不安定な世界経済の方が中国にとってリスクになっている、中国はニューノーマルに入った」... 自分で言うのだから間違いございません…ハイ、、、
  • 来年の世界経済成長、期待はずれに=IMF専務理事

    12月30日、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事(写真)は、独紙ハンデルスブラットに掲載された寄稿記事で、2016年の世界経済の成長は期待はずれなものになるとの見通しを示した。11日撮影(2015年 ロイター/Stefan Rousseau/Pool) [ベルリン 30日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は、30日付の独紙ハンデルスブラットに掲載された寄稿記事で、2016年の世界経済の成長は期待はずれなものになるとの見通しを示した。 専務理事は、米利上げ見通しと中国の経済減速は不確実性を高め、世界中で経済の脆弱(ぜいじゃく)性のリスクを拡大させていると指摘。 また、世界貿易の伸びは大幅鈍化しており、原材料価格の下落が原材料取引に依存する国に問題をもたらしているとした。「金融セクターが依然としてぜい弱な国が多く、新興国市場では金融リスクが高まっている」とし、「こ

    来年の世界経済成長、期待はずれに=IMF専務理事
    tarodja3
    tarodja3 2015/12/31
    ...予想外れ、期待外れお期待しているような顔だけど、、、、
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