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宇宙に関するtarodja3のブックマーク (112)

  • 夜空に輝く「新星」、9月までに現れる見通し 生涯に一度の天体ショー

    新星が誕生する新星爆発のイメージを描いたイラスト/NASA/Conceptual Image Lab/Goddard Space Flight Center (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、今から9月までのいずれかの時点で夜空に「新星」が現れる見通しだと発表した。生涯に一度の天体ショーが期待できるとしている。 明るく輝く新星は、うしかい座とヘルクレス座の間に位置するかんむり座に現れる見通し。 死にゆく巨大な恒星の爆発で起きる超新星に対し、新星は白色矮星(わいせい)と呼ばれる崩壊した恒星が爆発して突然明るくなる現象をいう。 かんむり座には、死んだ白色矮星と晩年期の赤色巨星で構成される2連星の「T星」があり、79年ごとに爆発が起きている。 2連星は近距離にあって互いに激しい反応を引き起こす。赤色巨星の温度が高まって不安定さが増すと、外側の物質が吹き飛ばされて白色矮星に降り注ぐ。 これに

    夜空に輝く「新星」、9月までに現れる見通し 生涯に一度の天体ショー
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    tarodja3 2024/05/06
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  • 宇宙から謎の高エネルギー「アマテラス粒子」 大阪公立大学など観測 - 日本経済新聞

    大阪公立大学などの国際研究チームは観測史上、最大規模のエネルギーを持つ宇宙線を観測した。この宇宙線を構成する粒子を「アマテラス粒子」と名付けた。正体は謎で、発生源をたどれば、天体で起きる新しい現象の発見につながる可能性がある。成果は24日、米科学誌サイエンスに掲載された。宇宙線は天体爆発などで放出される電荷を帯びた微小粒子で、宇宙空間から地球に降り注ぎ、大気と衝突すると、シャワー状に枝分かれし

    宇宙から謎の高エネルギー「アマテラス粒子」 大阪公立大学など観測 - 日本経済新聞
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    tarodja3 2023/11/24
    💫🌠★☆彡
  • 地球外生命の手がかり、ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した可能性=英研究チーム - BBCニュース

    アメリカ航空宇宙局(NASA)のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、120光年離れた惑星で、不確定ではあるが生命の手がかりを見つけたかもしれない。

    地球外生命の手がかり、ウェッブ宇宙望遠鏡が観測した可能性=英研究チーム - BBCニュース
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    tarodja3 2023/09/14
    ***🔭💫👾!?
  • 月の裏側クレーター撮影 ロシア探査機、南極着陸へ:時事ドットコム

    月の裏側クレーター撮影 ロシア探査機、南極着陸へ 2023年08月18日06時06分配信 17日、ロシアの無人月探査機「ルナ25」が撮影した月の南極付近にあるクレーター「ゼーマン」(国営宇宙企業ロスコスモス提供)(ロイター時事) ロシア国営宇宙企業ロスコスモスは17日、月周回軌道に投入した無人月探査機「ルナ25」が撮影した月面の写真を公開した。水が氷として存在するとされる月の南極付近にあるものの、裏側のため地球から見えないクレーター「ゼーマン」が写っている。 月探査機打ち上げ 半世紀ぶり「競争復帰」―ロシア ルナ25は、順調なら21日に月の南極付近に着陸する見通し。同様にインドが打ち上げた無人月探査機「チャンドラヤーン3号」が23日ごろ、南極付近への世界初の着陸を目指していたが、ロシアがこれに先んじる可能性がある。 国際 コメントをする 最終更新:2023年08月18日12時45分

    月の裏側クレーター撮影 ロシア探査機、南極着陸へ:時事ドットコム
  • 恒星フォーマルハウトに新たな環、想定外の光景に科学者が絶賛

    入れ子になった3のデブリ(岩や氷の破片や塵)の帯が、若い恒星フォーマルハウトを中心に約230億km外側まで広がっている。内側の帯2は、見えていない複数の惑星の重力によって削り取られてできた可能性が高い。画像はジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)によって、周囲の物質がよく見えるよう恒星の光を遮って撮影されたもの。(IMAGE BY NASA, ESA, CSA; IMAGE PROCESSING: ANDRÁS GÁSPÁR, UNIVERSITY OF ARIZONA, AND ALYSSA PAGAN, STSCI) 米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が新たに撮影した画像には、ある恒星を取り巻くデブリの帯が、驚くほど鮮やかにとらえられている。太陽系にある小惑星帯と同じように、砕けた岩石や氷や塵(ちり)からなるデブリが恒星の周りを回っているこうし

    恒星フォーマルハウトに新たな環、想定外の光景に科学者が絶賛
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    tarodja3 2023/07/09
    O*O*
  • 「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK

    17日に打ち上げが中止された日の新たな主力ロケット「H3」の初号機についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ18日午前中に機体を組み立て棟に戻す予定で、原因を究明した上で予備の打ち上げ期間にあたる来月10日までに再び打ち上げに臨みたいとしています。 新型ロケット「H3」の初号機は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、ロケットは打ち上がりませんでした。 これについてJAXAは、ロケットの1段目にあるシステムが、異常を検知して補助ロケットを点火する信号を送らなかったため、打ち上げ中止となったと説明しています。 JAXAは初号機について、燃料を抜き取った上で早ければ18日午前中に発射地点から組み立て棟に戻す予定です。 「H3」の開発責任者で、JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャは、17日の会見で原因究明などを進めるとともに「予備の打ち上

    「H3」初号機 組み立て棟に戻し打ち上げ中止の原因究明へ | NHK
    tarodja3
    tarodja3 2023/03/01
    ┅★☆
  • アンドロメダ銀河と天の川銀河が衝突…40億年後の夜空はこう見える

    NASA, ESA, Z. Levay and R. van der Marel (STScI), T. Hallas, and A. Mellinger 我々が暮らす天の川銀河は約40億年後に、最も近い銀河であるアンドロメダ銀河と衝突し、融合すると見られている。 お互いをすり抜け、一度は通り過ぎる2つの銀河だが、互いの重力に引き戻され、最終的には銀河核の融合を起こす。 銀河とその無数の星々が迫り来る様子の想像図をNASAが製作した。 アンドロメダ銀河の接近は壮大な光景を夜空に映し出す。だが、地球の生き物がその景色を目にすることはなさそうだ。その頃には、太陽が金星の軌道上に達するまでに膨張し、地球を焼き尽くしているという。 アンドロメダ銀河は、我々の天の川銀河に向かって時速25万マイル(時速約40万キロメートル)の速度で接近している。約250万光年という長い旅路ではあるが、約40億年後には

    アンドロメダ銀河と天の川銀河が衝突…40億年後の夜空はこう見える
    tarodja3
    tarodja3 2023/02/15
    ***…いずれ..天の川銀河とアンドロメダ銀河も衝突、融合することになる、、、
  • 衝突しつつある銀河のトリオ ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した相互作用銀河

    【▲ ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した相互作用銀河「SDSSCGB 10189」(Credit: ESA/Hubble & NASA, M. Sun)】こちらは「うしかい座」の一角を捉えた画像です。横幅は満月の視直径の約9パーセントに相当します(視野は2.37×1.56分角)。左側に見えているシンプルな1つの渦巻銀河とは対象的に、画像の右側には複雑に入り組んだ形態の天体が写っています。 欧州宇宙機関(ESA)によると、約10億光年先にある「SDSSCGB 10189」と呼ばれるこの天体は、重力を介して相互作用する3つの銀河で構成されています。銀河どうしの間隔は5万光年以下だといいますから、天の川銀河からアンドロメダ銀河までの距離(約250万光年)の50分の1、さらに言えば天の川銀河(直径約10万光年)の半径と同程度しか離れていないことになります。これほどまでに近接した3つの銀河は衝突を避けられ

    衝突しつつある銀河のトリオ ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した相互作用銀河
    tarodja3
    tarodja3 2023/02/15
    ***銀河の衝突、、、
  • 「クワオアー」に謎の大きな輪 太陽系外縁天体―国際チーム:時事ドットコム

    「クワオアー」に謎の大きな輪 太陽系外縁天体―国際チーム 2023年02月12日07時14分 太陽系外縁天体「クワオアー」(画像中央)を取り巻くちりや氷の大きな輪の想像図(画像左は衛星)(欧州宇宙機関提供) 太陽系の外縁で2002年に発見された天体「クワオアー」の周囲にちりや氷の輪を発見したと、国際研究チームが11日までに英科学誌ネイチャー電子版に発表した。この天体は大きさが冥王星の半分程度で、半径555キロ。これに対し、輪の半径は約4100キロと非常に大きく、維持されている仕組みが謎だという。 〔写真特集〕世界と日の超常現象~UFO、大聖堂に謎の光線~ クワオアーの太陽からの距離は地球―太陽間の44倍もある。輪を直接観測するには遠くて暗いため、欧州宇宙機関の宇宙望遠鏡やスペイン領カナリア諸島にある大望遠鏡で間接的に観測した。クワオアーが遠くの明るい恒星の手前を横切る様子を捉えると、恒星

    「クワオアー」に謎の大きな輪 太陽系外縁天体―国際チーム:時事ドットコム
    tarodja3
    tarodja3 2023/02/12
    **
  • 超新星爆発後の変化観測 115億光年先、重力レンズで―千葉大など国際チーム:時事ドットコム

    超新星爆発後の変化観測 115億光年先、重力レンズで―千葉大など国際チーム 2022年11月10日18時38分 115億光年先の超新星爆発をハッブル宇宙望遠鏡(画像左下)で観測した図解。途中にある銀河団の重力がレンズの役割を果たし、三つの画像に見えた(NASA、ESAなど提供) 地球からくじら座の方向に115億光年も離れた所にある年老いた恒星が、超新星爆発を起こして間もない様子をハッブル宇宙望遠鏡で捉えたと、米ミネソタ大や千葉大などの国際研究チームが10日付の英科学誌ネイチャーに発表した。42億光年先にある銀河団の重力がレンズの役割を果たし、爆発後の明るさや色の変化を観測できたため、太陽の500倍大きい赤色巨星が爆発したと分かった。 〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォト 赤色巨星は、水素の核融合反応で明るく輝いていた恒星が寿命に近づき、中心核が収縮して高温になる一方、周囲を取り巻くガス

    超新星爆発後の変化観測 115億光年先、重力レンズで―千葉大など国際チーム:時事ドットコム
  • はやぶさ2試料、宇宙からも生命の源 耐熱鉱物が運搬役 - 日本経済新聞

    海洋研究開発機構などは探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」で採取した試料(サンプル)を分析し、宇宙から生命の源となる有機物が太古の地球に運び込まれる仕組みを明らかにした。熱などに強い鉱物が有機物を守るように囲んだ構造を見つけた。これが運搬役となって無事に地球に届けられ、地上にある物質とともに生命誕生に役立った可能性があるという。サンプルには粒が粗い形状の「ケイ酸塩」と呼ばれる鉱物があり、

    はやぶさ2試料、宇宙からも生命の源 耐熱鉱物が運搬役 - 日本経済新聞
  • はやぶさ2採取の砂に「生命の源」アミノ酸 地球外初確認 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が小惑星の「りゅうぐう」から地球へ持ち帰ったサンプルの砂から、生命の源となるたんぱく質の材料になるアミノ酸が見つかったことが6日、分かった。アミノ酸を地球以外で確認するのは初めて。生命の起源の謎に迫る研究成果で、近く論文で公開される見通しだ。関係者への取材で明らかになった。過去の分析でりゅうぐうのサンプルから水や有機物が存在することは確認し

    はやぶさ2採取の砂に「生命の源」アミノ酸 地球外初確認 - 日本経済新聞
  • 火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で 

    NASAの探査機オデッセイが撮影したマリネリス峡谷/Handout/Getty Images North America/Getty Images (CNN) 火星にあるグランドキャニオンより大きな渓谷を周回機で調べた結果、地表付近に「大量の水」が存在することが分かった――。欧州宇宙機関(ESA)がそんな調査結果を明らかにした。 ESAとロスコスモスの共同ミッションで2016年に打ち上げられた周回機「エクソマーズ微量ガス周回探査機」が、火星のマリネリス峡谷で水を検出した。この渓谷は米国のグランドキャニオンに比べ全長10倍、深さ5倍、幅20倍の大きさを誇る。 水はこの渓谷の下に位置しており、探査機に搭載された高分解能エピサーマル中性子検出器「FREND」によって検出された。同機器は火星の地表下約1メートルにある水素の分布を調査できる。 火星の水の大半は極地方に存在し、氷として固まったままの状

    火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で 
  • 【解説】過去最大級の彗星がやって来る、最接近は2031年

    バーナーディネリ・バーンスタイン彗星の想像図。この彗星は、一般的な彗星の約1000倍の質量をもつと推定されている。(ILLUSTRATION BY NOIRLAB, NSF, AURA, J. DA SILVA (SPACEENGINE)) 太陽から43億km以上、太陽から地球までの距離の約29倍も離れた宇宙空間で、1つの物体が太陽に向かって猛スピードで突進しながら、わずかに届く太陽光をきらりと反射した。その物体は氷に似ていて、想像を絶するほど古く、巨大だった。 約4時間後の2014年10月20日未明、チリのアタカマ砂漠の望遠鏡が夜空に目を向け、南天の広い範囲の写真を撮影し、このかすかな反射光をとらえた。 奇妙な光の点が、太陽系の歴史を残す「始原的な」巨大彗星であること、そしておそらく現代の望遠鏡で観察できたものとしては最も大きい彗星であることに科学者が気づくまでには、それから7年近い年月

    【解説】過去最大級の彗星がやって来る、最接近は2031年
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    tarodja3 2021/10/08
    ...
  • ニュートリノ 60年前の予言証明 千葉大など観測

    約60年前に予言された素粒子ニュートリノの特殊な反応を証明することに成功したと、千葉大などの国際研究チームが英科学誌ネイチャーに11日発表した。宇宙から飛来したニュートリノを分析して実証した。ブラックホールの謎の解明などに役立つという。 宇宙を飛び交うニュートリノは物質とほとんど反応せず、地球も通り抜けてしまう。しかし、あるタイプのニュートリノが極めて高いエネルギーを持つと、物質中の電子と反応し、別の素粒子が生じるとの理論が提唱されていた。 この理論は米国の著名な物理学者でノーベル賞受賞のシェルドン・グラショー博士が1960年に発表。素粒子物理の基法則の一つとして知られるが、実験装置では作り出せない非常に高いエネルギーが必要なため、検証が困難だった。 国際チームは南極に設置した観測施設「アイスキューブ」で2016年に捉えたニュートリノを詳しく解析。理論通りのエネルギーを持つ「反電子ニュー

    ニュートリノ 60年前の予言証明 千葉大など観測
  • 日本に浮島のスペースポート構想、宇宙旅行を都市の身近な存在に

    Space Port Japan Association, Dentsu, Canaria and Noiz Architects 4階建てで未来的なデザインの「スペースポートシティ」。その広大な円形屋根の上に敷き詰められたソーラーパネルから鉄骨とガラスでできたシリンダー形のタワーが突き出ている。 日の大都市の超高層ビル群のイメージ図をバックに、スペースポート(宇宙港)が浮島にそびえ立つ。このスペースポートから宇宙への日帰り旅行に出発し、地球の湾曲を眺めたり、無重力を体験したり、さらにこのスペースポートの巨大な屋根を上空から見ることもできる。 建築設計事務所ノイズアーキテクツは、電通、デザイン会社カナリア、一般社団法人スペースポート・ジャパンと共同でこのコンセプトを設計した。同社は、都市景観の一部としての新世代のスペースポートの建設が今後数年の間に実現することを期待している。 このスペー

    日本に浮島のスペースポート構想、宇宙旅行を都市の身近な存在に
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    tarodja3 2020/12/31
     …暗い世相に‥夢も、、、
  • 「宇宙予算の6%で大成功」歴史的快挙を遂げた"はやぶさ2"のすごいコスパ 本当に宇宙先進国から脱落したのか

    探査機「はやぶさ2」から分離された試料カプセルの到着を受け、記者会見する宇宙航空研究開発機構(JAXA)の津田雄一プロジェクトマネジャー=2020年12月8日、神奈川県相模原市のJAXA相模原キャンパス 科学探査で世界のトップの地位を確保したかに見える日だが、一方で「日は宇宙先進国の地位から脱落しかねない」と危惧する見方も広がっている。日の宇宙開発は進んでいるのか、それとも遅れているのか。 「はやぶさ2」は2014年の打ち上げ後、順調に飛行を続け、小惑星「リュウグウ」に2回着地、人工クレーターも作り、砂や地中の物質を採取した。JAXA宇宙科学研究所の津田雄一・プロジェクトマネジャーは15日の記者会見で「計画を完全に完遂できた」と報告した。 地球以外の天体から試料を持ち帰る「サンプルリターン」は、米欧中国など各国も取り組んでいる。NASA(米航空宇宙局)もこの10月、小惑星「ベンヌ」に

    「宇宙予算の6%で大成功」歴史的快挙を遂げた"はやぶさ2"のすごいコスパ 本当に宇宙先進国から脱落したのか
  • 金星に生命の痕跡か 大気からホスフィン検出

    金星を捉えた紫外線写真(1974年2月10日撮影)。(c)AMichael Benson / NASA/JPL / AFP 【9月15日 AFP】金星の大気から、地球では生命体によって生み出されるガスであるホスフィン(リン化水素)の痕跡を検出したとする研究論文が14日、英科学誌ネイチャー・アストロノミー(Nature Astronomy)に掲載された。米航空宇宙局(NASA)のジム・ブライデンスタイン(Jim Bridenstine)長官は、地球外生命体探査史上「最大」の発見だとしている。 金星は地球に最も近い惑星だが、日中の気温は鉛が溶けるほど高く、大気はほぼすべてが二酸化炭素で構成されていることから、しばしば地獄のような環境だと表現される。 論文を発表した研究チームは米ハワイとチリのアタカマ砂漠(Atacama Desert)にある望遠鏡を使い、金星の表面から約6万メートル上空にある雲

    金星に生命の痕跡か 大気からホスフィン検出
  • UAEの火星探査機「ホープ」、種子島から打ち上げ成功

    アラブ首長国連邦(UAE)ドバイにあるUAEの宇宙機関「ムハンマド・ビン・ラシード宇宙センター」で、日で行われた火星探査機「ホープ」の打ち上げの様子を映し出すスクリーンを見る人たち(2020年7月19日撮影)。(c)Giuseppe CACACE / AFP 【7月20日 AFP】(更新、写真追加)鹿児島県の種子島宇宙センター(Tanegashima Space Center)で20日午前6時58分、アラブ諸国初となる火星探査機「ホープ(Hope)」を載せたH2Aロケットが打ち上げられた。 打ち上げは当初15日の予定だったが、悪天候のため延期されていた。ロケットを製造した三菱重工業(Mitsubishi Heavy Industries)は打ち上げの直後、アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「ホープ」を搭載したH2Aロケット42号機を20日午前6時58分14秒に種子島宇宙センターから打

    UAEの火星探査機「ホープ」、種子島から打ち上げ成功
    tarodja3
    tarodja3 2020/07/20
    UAE 火星探査機、、、
  • 動画:UAEの火星探査機「ホープ」、種子島から打ち上げ成功

    【7月20日 AFP】鹿児島県の種子島宇宙センター(Tanegashima Space Center)で20日午前6時58分、アラブ諸国初となる火星探査機「ホープ(Hope)」を載せたH2Aロケットが打ち上げられた。 打ち上げは当初15日の予定だったが、悪天候のため延期されていた。ロケットを製造した三菱重工業(Mitsubishi Heavy Industries)は打ち上げの直後、アラブ首長国連邦(UAE)の火星探査機「ホープ」を搭載したH2Aロケット42号機を20日午前6時58分14秒に種子島宇宙センターから打ち上げたと発表した。 打ち上げからほぼ1時間後、探査機はロケットからの切り離しに成功し、ライブフィードには管制室で歓声を上げる人たちの姿が映し出された。 七つの首長国から成るUAEはアラブ諸国として初めて探査機を火星に送り込む。米航空宇宙局(NASA)によると、今年10月に火星は

    動画:UAEの火星探査機「ホープ」、種子島から打ち上げ成功
    tarodja3
    tarodja3 2020/07/20
    …火星探査へ、、、