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日本に関するisrcのブックマーク (3,349)

  • マナーの悪いお客さまが100%悪いのか?ときどきわからなくなることがある|小保下 グミ

    突然ですが、もしこれを読んでくださっているあなたが飲店を経営しているとして、こんな人がいたらどう思います? ・みんなが読むための新聞なのに読み終わったら席にぐちゃぐちゃにしたまま放置 ・持参した空のペットボトルをテーブルに置いて(捨てて)帰った ・来店されたので席に案内しようとしたら、無視して勝手に席に座ってしまった いいんじゃない?別になんとも思わないよ!という人がいたら神と呼ばせてください。 私は夫と飲店を経営していた約10年ものあいだ、これらの行為をおこなうお客さまがいたらけっこうイラッとしてました。それが大人のすることなのか???と。 いやこれだけではありません。 大きな声で騒ぐ人、トイレや禁煙席でタバコを吸う人、なぜか裏口から入店してくる人、2人でやってきて1杯のキツネうどんしかべない人。ほんとにいろんな困った人がいて、そのたびに勘弁してくれーーーって思っていたんです。 で

    マナーの悪いお客さまが100%悪いのか?ときどきわからなくなることがある|小保下 グミ
    isrc
    isrc 2024/01/05
    実はルールを守れないお客さまを責めるだけじゃなく、ちょっとしたマナー違反を許容できない自分の心を見直す必要もあるんじゃないのかな
  • 世代ギャップを超えよ、日本が羽ばたくための未来 : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年01月04日10:00 カテゴリ日の社会日人論 世代ギャップを超えよ、日が羽ばたくための未来 日経済新聞が年末から予告を含め、力を込めて発信始めたのが「昭和99年 ニッポン反転」です。就職試験では何かと注目される元日の日経のトップにその年の経済を占うという考えが未だに残っているのだとすればこれを読んだ若者は何をどう感じるのか気になりました。 元旦の一面トップほぼ全面を使った特集の基調トーンは「解き放て」であり、「昭和よ、さようなら」です。この「さようなら」の部分が人的な交代時期にあることのみならず、社会システムや考え方、ビジネスアプローチまで変革の時期にあると捉えています。 私も人的な交代時期にあるという点はこのブログでも時折申し上げてきました。ただ、私の正直な意見は日経のこの特集はやや違うのではないかと思います。1つずつ記載されている内容は何一つ否定するものではないので

    世代ギャップを超えよ、日本が羽ばたくための未来 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/01/05
    明治時代から今日に至る日本の変化ぶりは何だったのか、といえばそれは「外部による破壊」と「経験」と「気づき」だと考えています。本人が地殻変動の様な大きな変革を受け入れることが重要
  • 日本企業が抜け出せなくなった貧乏"症"の正体

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    日本企業が抜け出せなくなった貧乏"症"の正体
    isrc
    isrc 2024/01/03
    「いいものを安く」とは本来は小売業の戦略/メーカーは逆に「いいものは高く」売るべきなのが、それを追求していない/根本は「困りごと」を徹底的に理解すること/かなり初期の段階から顧客を巻き込むことが必須
  • 「年収700万円」の人が住んでいるところ データを分析して分かってきた

    厚生労働省が毎年行っている「国民生活基礎調査」によると、2021年、児童(18歳未満の未婚の者)のいる家庭の平均世帯年収は785万円。中央値は710万円で、およそ24%の世帯が1000万円を超えています。地域や家族構成によるので一概には言えませんが、全国的には30代で650万円、40代で800万円ぐらい稼いでいれば「上から数えたほうが早い」と言えるでしょう。 地域による違いはどうでしょうか。総務省統計局の「住宅・土地統計調査」では、都道府県や市区町村別の収入分布(※)が公表されています(図1)。 (※)「住宅・土地統計調査」では、18歳以上の子がいる家庭(例えば、高齢夫婦と無職の成人)もカウントされるため、「国民生活基礎調査」よりも年収の平均値や中央値が低く出る傾向があります。その代わりに、親、子、孫の 3世代が同居する家庭を除外できるため、一般的な「核家族」の暮らし向きがわかります。

    「年収700万円」の人が住んでいるところ データを分析して分かってきた
  • ひろの2024年10大予想 : 外から見る日本、見られる日本人

    2024年01月02日10:00 カテゴリ経済一般社会一般 ひろの2024年10大予想 元祖「びっくり予想」のバイロン ウィーン氏が23年に90歳でお亡くなりになり、年初の楽しみが一つ減ったと思うのは私を含め少数派かもしれません。ただ、同氏が金融などの予想を中心にしていたのに対して私はより広範な範囲で「水晶玉の奥に見える何か」を見つめてきました。(私は霊感能力者ではありません。笑)さすが自然災害の予想は出来ず、正月早々の能登の地震には心を痛めましたが、災害は最小限にとどまっている感があり、強靭化が進んでいると思います。 今回で12回目のひろの10大予想ですが、さてさて、どんな2024年になるのやら。 では10大予想です。 1. あなたは誰?人とヒトのやり取りが信じられなくなる時代に突入 生成AIが花盛りで各社特徴を持たせたAI機能が一般人の生活にも知らぬ間に浸透する。誰が書いた文章かわから

    ひろの2024年10大予想 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2024/01/02
    日本の人口バランスがあまりにも悪い。毎年47都道府県の人口が1つずつ消えていく。若者にはあまりにも酷。若者は日本の将来を見つめ直すために外国の空気を吸い、世界の中のニッポンという位置づけを理解すべき
  • 海外は日本の実力を評価している : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2024年01月02日06:00 カテゴリ雑感 海外は日の実力を評価している 欧州ではクリスマスが過ぎると、あとは大晦日にシャンパンを飲み、踊って楽しんだ後、2024年零時を待つ。そして「待っていました」とばかり花火が夜空に一斉に打ち上げられ、その夜景を見ながら新年を迎える。過ぎ去る1年を振り返り、新しい年を迎えるといった哲学的で厳粛な雰囲気はない。近くの神社にお参りして新しい年を迎える日の大晦日・新年の風習が時には懐かしくなる。 ▲大晦日の花火(2024年1月1日、ウィーンで) ▲花火が嫌いなメーアーティラ(雌) 若い時は零時の花火を見上げるのも楽しかったが、最近は花火の音が耳に突き刺さってくるので苦痛になってきた。だから、数回の花火を見たら、「今年も花火を見た」と自分を納得させ、窓を閉じて自分の部屋に戻る。 大晦日の花火は慣例だが、動物たちにとっては苦痛の時だ。花火の音が大きく響

  • 青森旅行番外編 高速うんこ事件|伊藤亜和

    こんにちは、伊藤亜和です。 先日、祖父母と3人で青森へ旅行に行ってまいりました。 横浜から車で10時間ほどかけて北上し、弘前に到着した後は四日かけて青森市内、浅虫、深浦、天童(これは山形ですが)と。旅行とは言いましたが、実際は祖母の申親戚、友人のご機嫌伺いであります。 私は、1日くらいはひとりで夜の街に繰り出す時間があるかしらと、祖父母パーティーからの脱出の機会をうかがっておりましたが、実際は両脇をガッツリ固められて車のハンドルを握らされ、ひとりで気ままに散策する時間など確保できるわけもなく、終始知らないお年寄りに愛想良く挨拶をしては、祖父に小声で「誰この人」と確認する作業に徹するばかりでした。大好きなシソンヌのじろうさんのご実家に行けなかったのも悔やまれます。 青森おんなひとり酒は叶いませんでしたが、今まで知らなかった祖母の過去など、今回の旅にはたくさんの収穫がありました。それはいつかど

    青森旅行番外編 高速うんこ事件|伊藤亜和
    isrc
    isrc 2024/01/02
    多少道に迷うより、うんこ漏らすほうが明らかに大変なのに、どうしてなんとなく「漏らしたらそれはそれでしかたない…」みたいな方向で結論が出つつあるのか。あぁ、人間はこうやって、戦争に向かっていくのだろう。
  • 明けましておめでとうございます : 池田信夫 blog

    2024年01月01日13:00 カテゴリその他 明けましておめでとうございます 今年は戦後の歴史をつくってきた団塊の世代が後期高齢者になり始め、いろいろな面で老人が社会の中心になるでしょう。私も70歳になり、健康寿命がいつまであるか気になります。 今の老人は豊かです。1950年生まれの団塊の世代は、払った厚生年金保険料より1500万円多くの年金をもらい、家計金融資産2000兆円の6割を60歳以上がもっています。それに対して2000年生まれの若者は、払った保険料より2800万円も少ない年金しかもらえません。 医療や介護も同じように、若い世代ほどマイナスが大きくなります。これは少子高齢化の結果だからしょうがない、とあきらめるのは早い。後期高齢者が激増する2025年までに手を打てば、格差の拡大は防げます。次の世代に、今よりましな社会を残すことは老人の使命でしょう。 今年はアゴラ経済塾「あなたの

    明けましておめでとうございます : 池田信夫 blog
    isrc
    isrc 2024/01/01
    団塊の世代は、払った厚生年金保険料より1500万円多くの年金をもらい、家計金融資産2000兆円の6割をもっています。それに対して2000年生まれの若者は、払った保険料より2800万円も少ない年金しかもらえません。
  • 今後日本が凋落しても、それに巻き込まれない方法を考えるのがこれからの生き方

    2023年も岸田政権は無策・失策の数々で政治・経済を混乱させ続けた。実質賃金も19か月連続マイナスという結果になっている。マクロ的に見ると、今年一年を通して物価の上昇に賃金が追いつかず、経済的に苦しくなっている人が増えているということだ。 しかし、一方で米国株式に投資していた人は、着々と資産を増やしていったのではないだろうか。一年を通してみると、ETF【VTI】は26.03%、【SPY】も26.1%で、記録的な上昇率となっている。 黙って【VTI】に定期定額積立投資していた人は、2022年の低迷で安く買えた分だけ恩恵を被っていることになる。しかし、日全体で見ると米国株式に投資している人など「一握り」に過ぎない。 多くの日人は、頼りない日政治経済の悪影響をモロに受けている。可処分所得が減る一方なのだが、岸田政権は諸悪の根源となっている消費税を撤廃することも引き下げることもなく、インボ

    今後日本が凋落しても、それに巻き込まれない方法を考えるのがこれからの生き方
    isrc
    isrc 2023/12/31
    「何かを変えて一気に凋落するよりも、惰性でやってもらって凋落のペースを落としつつダメになったほうがマシ」というのが大多数の日本人の総意となっている/日本は高齢化するだけ高齢化して致命的に国家衰退する
  • 「江戸時代は『性におおらか』な時代だった」とかいうデマ、および映画『春画先生』に対する1万字超の怒り|衆道士ペドフェチ

    突然ですが! これから「江戸時代までの日は『性におおらかな社会』だったが、西洋的/キリスト教的価値観の輸入がそれを潰した」とかいうなぜか世間にはびこる謎幻想、およびその手の害毒史観のもとで作られた『春画先生』という映画の問題点についてキッチリ語らせていただきます。 ……つーかとっくに上映終了している映画について今さらウダウダ指摘するのもなんだと思ったけど、やっぱ今年のムカつきは今年のうちに全部吐き出しておかねば気が済まぬ。 かなり長くなるだろうけど、しばしお付き合いいただければ幸い。 そもそも。 「おおらか論」に与する人たちってのは、当時に春画・春の類が何の制約もなく出版され、大衆がそれを白昼堂々と買うことができたと思ってるんだろうか? 例えば明和年間に京都の書店組合が発行した『禁書目録』には好色が多く掲載されているし、為永春水ほどの才気ある戯作者も、たかが『春色梅児誉美』程度のハー

    「江戸時代は『性におおらか』な時代だった」とかいうデマ、および映画『春画先生』に対する1万字超の怒り|衆道士ペドフェチ
    isrc
    isrc 2023/12/30
    本作で言及される『江戸時代』とは、『がんばれゴエモン』シリーズや『ニンジャスレイヤー』作中に出てくるのと完全に同レベルな、どこまでも幻想に過ぎない性のユートピアです
  • 「日本だけが勝つために」って少々古い感じがするんだよね|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    「東南アジアここだけのお話」の最新記事に加えて、 ・「cakes」での連載「怒らない力」全記事(68) ・「書くことで生きていく」 ・50代からのやり直し英語学習教育記事系のまとめ など、記事1000以上が読めます。 掲示板で、学んでいる仲間と情報交換します

    「日本だけが勝つために」って少々古い感じがするんだよね|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2023/12/30
    今の時代「協力しよう」とする人の方がなぜかずっと「大人」に見えてしまうのです。オリンピックとか若者には本当に人気がなくなりました。元々日本は農村社会で、協力しないと生きていけなかったはずなのですが
  • アベノミクスの「意図せざる空洞化」が格差を拡大した

    内閣府が発表した日の一人あたりGDP(米ドルベース)がイタリアを下回ってG7で最低になったことが話題を呼んでいる。この最大の原因は円安だが、これをどうみるべきだろうか。 アベノミクスの評価は、企業と消費者で大きくわかれる。企業収益は史上最高で、日経平均株価はバブル後最高値を記録したが、1991年以降の30年間で実質賃金は5%しか上がっていない。 日人の賃金はアジアに近づいた その原因は日の労働生産性が低いことだといわれるが、日人の知能は高く、IQテストでも数学テストでも世界トップである。その労働が付加価値を生んでいない原因は、労働市場のゆがみである。 1990年代以降、グローバリゼーションで世界の労働市場は大きく変わったが、日の雇用慣行は硬直的で、中高年のホワイトカラーが社内失業する一方、主婦や老人再雇用のパート労働者が増え、平均賃金が下がった。 このため製造業は人口の減少する日

    アベノミクスの「意図せざる空洞化」が格差を拡大した
    isrc
    isrc 2023/12/29
    日本の対内直接投資は、GDPの5.2%とOECDで最下位。201ヶ国の中で下から5番目で、北朝鮮より少ない。企業買収に際して雇用を維持する条件がつくなどの非関税障壁が、対内直接投資を阻んでいるのだ。
  • 東南アジアここだけのお話|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    年末になりました! みなさんいかがお過ごしでしょうか。今年最後の近況報告です。 マレーシアは雨季でした12月はマレーシアに片付けに行ったのですが、ちょうど雨季でして、雨の日が多く、涼しい日が続いていました。雨季といっても当に過ごしやすい日が多いんですけどね。 滞在中は、毎日のように誰かと会う日々で、目まぐるしくアッという間に日々がすぎて行きました。 長男はシンガポールの友人宅に泊まりに行ったり、友達の家で夜中まで過ごしたりと楽しそうでした。小学校時代、または高校時代のローカルの友達がたくさんいます。この10年でほんとに良い友人がたくさんできたみたいです。 私はというと、港町に近いクランに以前もご紹介した「Beggar’s Chicken(乞鶏)」をべに行ったり、またまた北海道旅行に一緒に行ったマレーシア家族とドリアンに行ったり、近所の人たちとクリスマスパーティーで暴飲暴したりと、

    東南アジアここだけのお話|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2023/12/29
    枠をはめるは学生だけでなく日本では隅々までいきわたっていると思います。学校からの延長で枠にはまっているのか、社会が枠にはめたいから学校がそうなっているのか。よくわかりませんが
  • 2023年も感じた日本的平等感 : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年12月28日10:00 カテゴリ日の社会日人論 2023年も感じた日的平等感 日が世界でもまれに見る独特な平等国家となっていることは案外、世界では知られていないのかもしれません。そもそも平等の意味を理解できないのかもしれません。「同じ釜の飯をう」という概念を他国で見出すとすれば大学の寮生活や徴兵や軍隊生活で共に汗をかくといった特定の環境下ぐらいだろうと思います。 日の場合にはより広範な社会に於ける平等を第一義としています。1つには給与所得者が主流の中でその給与水準は上司から部下までほぼ丸見えであり、自分がこの会社に長期間在籍すればこれぐらい貰えるという将来予想が分かってしまいます。20年後の期待値があれば、それに合わせたライフスタイルをコツコツ積み上げるわけで厭世観と言えなくもありません。セロトニンが少ない日人にはこれはうってつけ。音楽の歌詞も女流作家の小説も悲しく

    2023年も感じた日本的平等感 : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/12/28
    日本人は金銭面のみならず、社会の構成員としての常識観や自立心、自尊心を含めて平等の質をもっと高めたらより素晴らしい国になれるでしょう
  • 日本で働くのはしんどい? 東南アジアの学生の感想から考えた|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア

    今や「空前の世界移民」の時代です。グローバル化とはモノとカネだけではありません。 世界では、「国を跨ぐ人々」が急増中。マレーシアでは留学はもはや当たり前ですが、私のいる大学院でも、「ケニア出身だが今は中国で働いている」「アメリカ出身だが今はタイで教えている」みたいな人が普通です。 「グローバル教育の教科書」とも言える米国アジアソサエティーの書籍では、「移民を1つの国とみなすと、世界第四位の国に等しい」と書いています。 国際的な移民がかつてないほど大規模に発生し、教室や近隣地域の人口動 態 を 変 え て い る 。国際連合人口部のデータによると、1991年の夏までに、国際的な人口移動 は、世界人口の3分の1を占めたという。 2010年、世界の移民総数は約2億1,400 万人となった。 すべて の移民を1つの国とみなした場合、 中国(14億人)、インド(12億人)、 米国(3億1

    日本で働くのはしんどい? 東南アジアの学生の感想から考えた|野本響子@文筆家&編集者・在マレーシア
    isrc
    isrc 2023/12/28
    日本の労働文化は有害/年功序列の不思議さ/英国人ですらこう感じるのだから、さらに労働文化が緩い東南アジアの人が嫌がるのもまあ仕方ない
  • 安芸高田市 財政説明会(2023年10月22日)

    市民が市政を考える機会として財政説明会を開催しました。 3年目の今年のテーマは、「2022年度決算の概要」と「公共施設の具体的な削減計画」です。テーマに基づき市長自らが解説を行いました。 10月22日(日)14時~ クリスタルアージョ 小ホールでの説明を公開します。 説明資料のデータは、下記ホームページからご覧いただけます。 安芸高田市HP https://www.akitakata.jp/ja/shisei/section/soumu_soumu/s500/m122/

    安芸高田市 財政説明会(2023年10月22日)
  • 「進駐軍クロダ」が日銀に来襲して去った10年

    経済のこの10年を振り返ると、日銀の黒田総裁の特異な金融政策が、いろいろなハレーションを起こした時期だった。もともと安倍晋三氏はあまり経済に関心がなかったが、2006年に小泉内閣の官房長官だったとき、日銀の福井総裁が量的緩和をやめるのに反対したのがきっかけで金融政策に興味をもった。 東日大震災の復興増税に反対する議連の会長にかつがれたころから、岩田規久男氏などのリフレ派との交流が始まった。田悦朗氏(書の情報源と思われる)が仕掛け人になり、安倍氏のまわりにリフレ派が集まり、「インフレ目標を掲げてマネタリーベースを増やせば物価が上がる」というカルト的な理論を教え込んだ。 消費増税先送りの「どえらいリスク」 安倍氏は岩田氏を総裁にしたいと思っていたが、これには財務省などの強い反対があり、実務経験のある黒田氏が総裁に指名された。当初は財務省も日銀も、黒田氏は霞が関の住民だからコントロール

    「進駐軍クロダ」が日銀に来襲して去った10年
    isrc
    isrc 2023/12/25
    もう金融政策にできることはほとんどないとしても、社会保障給付が膨張する中で、財政をチェックする機関は必要なのではないか。財政と金融を総合した広い視野から、日銀の役割を見直す必要がある。
  • James F. ガメ・オベール on X: "子供を比較的等質な存在と見て、競争させて選抜するという国家主義的な教育は当然、いまの世界では時代遅れとみなされている。 でも北欧も含めて、子供を個々に異なる存在と見て、その子供の人格や能力の形にあった教育を与えるちゅうのは難しくて、どこの国でもやれていない。…" / X

    isrc
    isrc 2023/12/23
    無駄に勉強させると無駄に頭がいい人間が出来上がるだけで、あんまりいいことなさそう
  • アメリカの日本人留学生はなぜ減ってしまったのか? | まつひろ@Brighture 松井博「シリコンバレーから未来を見るラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム

    音声放送チャンネル「まつひろ@Brighture 松井博」の「アメリカの日人留学生はなぜ減ってしまったのか?(2023年12月22日放送)」。Voicy - 音声プラットフォーム

    アメリカの日本人留学生はなぜ減ってしまったのか? | まつひろ@Brighture 松井博「シリコンバレーから未来を見るラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
  • 国際マーケティングのススメ : 外から見る日本、見られる日本人

    2023年12月22日10:00 カテゴリマーケティング経営 国際マーケティングのススメ 今回も一週間ほど日にいて強く感じたのは商品の豊富さ、種類の多さ、工夫の仕方など、高級店から100均まであらゆるジャンルで繰り広げられるマーケティングの壮絶な戦いに「これができるのは日しかない」と呟かざるを得ない点でした。 家電量販店に行くと似たような商品がずらっと並んでおり、何がどう違うのか、買う方が悩んでしまうのですが、各商品微妙に特徴を持たせています。100均に行くとまるでおもちゃ箱のように「へぇ、これも100円なんだ」と思わず手に取ってしまうような商品で溢れています。 そこにみられるのは激しい競争であります。日の失われた30年と称される時期、我々は何を失ったのか、ふと考えてみると「値上げ」を忘れたのだろうというのが私のざっくりした思いです。値上げを忘れた理由は「景気が悪い」「低賃金」がマス

    国際マーケティングのススメ : 外から見る日本、見られる日本人
    isrc
    isrc 2023/12/23
    日本の様々なものを作る想像力と手先の器用さ、創意工夫の能力を国や地域ごとにマーケティングして最適なものを最適な形で提供する販売戦略とそれに見合った商品の日本からの輸出事業を展開すべき時期にある