タグ

関連タグで絞り込む (191)

タグの絞り込みを解除

*workに関するsh19910711のブックマーク (1,291)

  • 10Xで5年働いてきて学んだこと | wapa5pow blog

    入社したのが2017年11月だったので今月で5年間になります。いままででこんなに長く同じ会社で働いた事はなく長く働き続けられているのはひとえに10Xで働くのが楽しいからだと思っています。いろんなことがありましたがその時々であったこと学んだことを書いていきます。 10Xがサービスをリリースしていないときのまさに0.1くらいのときからいるのでいろいろ参考になるかもしれません。 そもそも10Xはどんな会社か いまはStailerという小売チェーンのECを垂直立ち上げするプラットフォームを作っています。スーパーなどの小売様がStailerを導入することによりWeb・アプリに対応したネットスーパーを立ち上げる事ができます。 Stailerを始める前にタベリーといういまはクローズした献立推薦アプリを作っていました。Stailerはタベリーで提供していた注文機能を切り出してそれぞれの小売様向けのアプリと

    10Xで5年働いてきて学んだこと | wapa5pow blog
    sh19910711
    sh19910711 2023/05/13
    2022 / "採用した人がさらなる新しい人を呼び寄せる + あの人が入ったから興味をもったとか / 小さいころには声をかけて断られたけど継続的にかけていくことにより再度つながったりします。ここらへん人間模様で楽しい"
  • 『熊とワルツを』を読んで、リスク管理の重要性が分かっていながら、できていないのは何故か?と考えた - Magnolia Tech

    熊とワルツを リスクを愉しむプロジェクト管理 作者:トム デマルコ,ティモシー リスター日経BPAmazon 先日の吉祥寺.pm30でonkさんの発表で、『熊とワルツを』というが紹介されていた。 onk.hatenablog.jp このと、トム・デマルコさんという著者のことは知らなかったけど、別の著書である『ピープルウェア』は名前だけは聞いたことが有った、くらい。 日語版が出版されたのが2003年と、約20年前のということで後半に書かれている「リスク管理の方法」や、「数量化の方法」などは他の書籍でも散々紹介されている話なので、今更感は有るけど、前半の「なぜリスクを管理しないのか」あたりは今でも十分に通用する学びが有った。 「リスクを管理する」と言っても、さまざまな階層が有って、こので語られているような管理手法により定量的に、公式に評価されたリスクがリスト化され、経営層やプロジェク

    『熊とワルツを』を読んで、リスク管理の重要性が分かっていながら、できていないのは何故か?と考えた - Magnolia Tech
    sh19910711
    sh19910711 2023/05/08
    2022 / "前半の「なぜリスクを管理しないのか」あたりは今でも十分に通用する学びが有った / リスクをちゃんと言ってもらえる環境(権限や、予算などの承認)を作る、というのが最も大事なリスク管理"
  • チーム全員で取り組む「組織のデザイン」 - hitomediaの、ひとの成長にかかわるブログ

    デザイナーのばっこです。 僕が所属するStartup Divは、エンジニアとデザイナー20名弱で構成されるチームで、受託制作・自社サービス・スタートアップのお手伝いなど、様々な事業に携わっています。 ディレクターがおらず、エンジニアやデザイナー自身が見積もりから制作まで全て行い、個人の裁量と責任が大きいところが特徴的だと感じています。 Startup Divの抱える課題 個人の裁量が大きい反面、基的に各案件がメンバーの中で完結するため、案件間の情報共有が薄いという課題があります。 見積もりから制作・運用までの知見が共有しきれておらず、「それ、もっと早く知ってたらな〜」事案が起こることも...。 また、それに関連してか、チーム内でも「俺たちは一体何のために働いているんだ?個人で働いているのと何が違うんだ?チームで働く意義が必要なんじゃないか?(意訳)」という意見も上がり、各自が各自の案件に

    チーム全員で取り組む「組織のデザイン」 - hitomediaの、ひとの成長にかかわるブログ
    sh19910711
    sh19910711 2023/05/04
    2018 / "個人の裁量が大きい反面、基本的に各案件がメンバーの中で完結するため、案件間の情報共有が薄い / 「それ、もっと早く知ってたらな〜」事案が起こる / 現場論"
  • ある弱小の分析チームが人材採用のために頑張った6つのこと|樫田光 | Hikaru Kashida

    これはなにか こんにちは。Hikaru Kashidaです。 メルカリという会社の分析チームのマネージャをやっています。 いまの会社では2年ほどマネージャを勤めているのですが、マネージャとして頑張ったことの一つとしてなんといってもチームの採用が挙げられます。 以前書いた記事内で、採用を頑張ったぜ!という話をいろいろとしましたが、その実際の手法などについてはほぼ触れることができませんでした。 せっかくですので、どんな活動をしたのかを簡単にこの機にまとめておきたいと思います。多少でも参考になれば幸いです。 記事を読んだ方から嬉しいコメントいっぱい頂いています〜 HRではなく現場のヘッドがここまで採用にコミットして実行してるのすごいな。 会社自体が伸びていて、注目度もあるのに、そこに加えてやるべきことを徹底してやってる。 フェーズの異なる会社が表面上だけ倣ってやってて良いわけないよな…。 htt

    ある弱小の分析チームが人材採用のために頑張った6つのこと|樫田光 | Hikaru Kashida
    sh19910711
    sh19910711 2023/05/03
    2019 / "データアナリストという職種: 希少種なので、優秀な人は現業に満足してるパターンが多い / 重要なのは、業務負荷を嫌うあまり、偽陽性を過度に恐れて強めのナタを振り下ろしすぎないようにすること"
  • 1on1ミーティングのやり方 - @ledsun blog

    1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐ を読みました。 大変参考になりました。お礼の代わりに、弊社のやり方を書きます。 前提条件 弊社は20人以下のSIerです。 受託開発や技術支援がメインです、プロダクトを中心とした面談ではありません。 インタビュワーとインタビュイーの組み合わせはプロジェクトに閉じていません。 総当たりで組み合わせています。 面談をはじめたのは退職者対策としてでした*1。 インタビュワーの負担が個人に偏らないように、ベテランエンジニアが全員インタビュワーになります。 やり方 人数 インタビュワーは6人います。ベテランエンジニア5人と営業1人です。 インタビュイーは8人います。 1年目は毎月、それ以外のエンジニアは2ヶ月に一回実施指定います。 組み合わせ もっとも長い期間面談をしていない組み合わせで実施します。 組み合わせは、モンテカルロ法で抽出します。 そ

    1on1ミーティングのやり方 - @ledsun blog
    sh19910711
    sh19910711 2023/05/03
    2016 / "「うまくいっていること」は言いづらいことが多いようです。その場合は、「やっていること」を聞いて / こまめに面談をしていないと、一年前に聞いたビジョンに今でも同じように興味があると考えてしまいがち"
  • 企業危機管理の弁護士は、何をやっているのか(弁護士浅見隆行の場合)|弁護士浅見隆行|note

    sh19910711
    sh19910711 2023/05/02
    "職業が弁護士ということを明かすと、必ずのように「裁判所行くの?」「『異議あり』とかやるの?」だとか訊かれます / 裁判所には滅多に行きません / 企業危機管理をする上で最も重要なのは戦略を立てること"
  • 効果的なデザインフィードバック - のぐそんブログ

    今回はデザイン業務を行う際に避けて通れない、「デザインのフィードバック」について書いてみようと思います。 また、この記事を書くに当たって「みんなではじめるデザイン批評」を参考にさせて頂きました。 デザインのフィードバックとは 通常のデザインプロセスにはフィードバックのステップがあります。 私も画面のデザイン、顔面のデザイン共に自身が無いので必ずチーム内でフィードバックもらいます。 具体的なステップが下記になります。 このサイクルをグルグル回すことで、デザインがどんどん良くなる、 もしくはどんどん自身を失っていきます。 デザインフィードバックでの課題 私はフィードバックを受け取る側になることが多いですが、 上手くフィードバックを引き出せなかったなと思うことがあります。 要因としては下記のようなことが思い当たります。 ファシリテートが上手できていない デザイン意図の説明ができおらずレイアウトの

    効果的なデザインフィードバック - のぐそんブログ
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/30
    2018 / "フィードバック: 質問してみる + 思い込みをしない + 押し付けない + 良い点もフィードバックしよう + 想定されるターゲットの視線で見る / とにかく大事なのは、サービス、プロダクトを良くしたいという気持ち"
  • 毎日1%よくするための「日報」活用術|富澤 仁

    "1%よくなる選択をするか、1%悪くなる選択をするかは、その時には些細なことに見えるが、人生という長い期間を送るうちに、この選択こそが、自分の現実の姿と、なり得た姿との違いを決定する。成功は日々の習慣の産物であり、一生に一度の大転換などはない。" 引用:『複利で伸びる1つの習慣』ジェームズ・クリアーこんにちは。株式会社カミナシ セールスの富澤です。 スタートアップに転職してから、続けている1つの習慣があります。 それは「日報」を書くこと。毎日のアウトプットの精度は波があるものの、日報を書きながら考えを棚卸ししたり、自分の活動を客観的に見たりして、日々の活動の根幹を担っている習慣になっています。 今日は、その日報について、書く目的と運用する上での自分なりのポイントなどを整理してみました! どんな日報を書いているのか?まず、実際に書いている日報の中身を紹介します。 (IS=インサイドセールス、

    毎日1%よくするための「日報」活用術|富澤 仁
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/30
    2021 / "日報: ルールを設けすぎない + 第三者に見えるところで書く / 書いているうちに思考が進んで良いアイデアが浮かぶ / 自分の範囲で解決できることなのかそうではないのかを知るだけでも価値は十分にある"
  • テレビが作る「農家さん」の虚像と実像|フクダユウコ

    中小企業診断士のフクダです。 私は「さいたまヨーロッパ野菜研究会」という団体の事務局を務めている関係で、これまでに数百回のマスコミ取材をお受けしてきました。 その中で、特にテレビ番組に出てくる「農家さん」像と、私の知っている実際の生産者(私は基的に「農家さん」ではなく「生産者」と呼びます)に、かなりのズレがあると感じていました。 今回はその「テレビの農家さん」に感じる違和感のお話です。 虚像1「結婚している」 TV取材の打ち合わせで独身の生産者を紹介すると「すみません、結婚していて、できればお子さんもいる方をご紹介いただけませんか…?」とよく言われます。 私の周りには、若くて独身の生産者もいます。もちろん、高齢でシングルの生産者も沢山います。離婚している人も、家族と別居して就農してる人もいます。結婚している、していないと仕事の質は全く関係ありません。 他の職業で、独身だとまずいお仕事って

    テレビが作る「農家さん」の虚像と実像|フクダユウコ
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/30
    "おそらく、視聴者側も「昭和の家父長的」「サザエさん的」な農家像に憧れがあるのかも / 農家のお料理番組: よく見てると同じ人 + 多分、家族全員取材OKな生産者って、もう相当限られているんじゃないか"
  • 仕組みやプロセスに興味がない - ミネムラ珈琲ブログ

    1on1で喋っていて気づいたこと。 ぼくは仕事をうまくやる上で、仕組みとかプロセスで解決することにあまり興味を持っていない。チームメンバーがそれをやってくれることに対してウェルカムだし、自分でもそういう解決をしてるんだけど、質的には興味がない。 例えばチームにおいて1人の特殊な知識や能力で仕事がうまくいっているとする。そうするとその人がいなくなったときにどうすんのって話がよくあって、なんらか仕組みで解決しましょうってことによくなる。 が、ぼくは「別になんもやらなくてもいいんじゃん?」とか思ってしまう。仕事の回し方なんて人それぞれだ。1人の特殊なキーパーソンがいなくなったところで、残った人や新しく入ってきた人が別の特性を発揮して新しい仕事の回し方が成立するものだと思っている。なんなら過去のやり方の再現を前提に引き継ぐみたいなのは下手したら残ったチームメンバーに合わない業務を強制しかねないぐ

    仕組みやプロセスに興味がない - ミネムラ珈琲ブログ
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/23
    "残った人や新しく入ってきた人が別の特性を発揮して新しい仕事の回し方が成立するもの / 過去のやり方の再現を前提に引き継ぐみたいなのは下手したら残ったチームメンバーに合わない業務を強制しかねない"
  • クラシルのデータ活用の現在とプロダクトファーストから考えるデータエンジニアのキャリア

    データエンジニアとしてのキャリアをスタートをさせたのは弊社dely株式会社に入社してからです。 そこから今日に至るまで考えていたデータエンジニアというもののキャリアや、そこから得られたデータエンジニアの今後の未来予想図をクラシルというプロダクトやデータ基盤を紹介しながら振り返りつつ、皆さんとお話をさせてください。 https://forkwell.connpass.com/event/274944/ https://www.youtube.com/watch?v=3nwLPFv1Fdo

    クラシルのデータ活用の現在とプロダクトファーストから考えるデータエンジニアのキャリア
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/23
    "各社のフェーズや命題によってデータエンジニアとして求められるスキルが異なる / 選り好みをしない / 組織とデータ基盤はとても近い存在: プロダクトの進む道や組織・ビジネス戦略はデータが密接に関わる"
  • 新人を育てるときに大切にしている1つのこと

    今月から久しぶりに新卒のOJTを担当しています。 新卒に対してのメッセージはここにすべて書いたので、よければ読んでほしいなと思います。 今日は新卒の子ではなく、新卒の子を受け持つOJTの人に向けた話です。 小澤さんはどうやって人を成長させているのですか?などとよく聞かれますが、それは問いが間違っています。成長するのは新卒の子であって、OJTや先輩が成長させているわけではありません。「先輩が成長させているのではなく、人が成長しているだけだ」ということです。 一方でこれは新卒の子にも同じ話が言えます。レールが引かれてその上を走ると何かが起きるわけではありません。「先輩が成長させるのではなく、あなたが自分で成長するのだ」ということです。 人を成長させる仕事はワクワクします。どんな人に育てようか?この価値観は大切にしてほしい、こういうことをできるようになってほしい。たくさんの夢や希望を持って受け

    sh19910711
    sh19910711 2023/04/21
    2016 / "スピードを落として伴走してあげるのではなく、とにかく前に進む / 「圧倒的な差」こそが、その人にいろいろな問いを投げかけるはず / ほんの少しの仕事を与えて、あとは仕事をしましょう"
  • 僕らのモブプログラミングは「全員でプログラミングをする」ということではなかった - Mitsuyuki.Shiiba

    ## 去年の夏ぐらいからサポートしているチーム で、それまでもちょこちょこモブプログラミングを試してはいたんだけど、3月からは思い切ってそれを基として開発をするようにした。つまり、3月からは1日中モブプログラミングをするのを毎日やってる。 プログラミングだけじゃなくて、設計も、運用も、テストも、全部モブでやってるので、僕らはそれをモブワークと呼んでる。 ## やっていく中で学んだのは モブプログラミング(モブワーク)は「全員でプログラミングをする」ということではなくて「全員で考えて取り組む」というだけのことだった。 サービスにとってどう動くのが良いかを全員で考える。 目の前のプロジェクトのことだけではなく、少し先を見据えてメンバー間の知識やスキルの共有や、チームがまだ詳しくない分野の学習をすることも含めて、どこにトレードオフスライダーをセットするのが良いかを全員で考える。 ## 全員でプ

    僕らのモブプログラミングは「全員でプログラミングをする」ということではなかった - Mitsuyuki.Shiiba
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/21
    2019 / "1日中モブプログラミングをする / プログラミングだけじゃなくて、設計も、運用も、テストも、全部モブ / モブプロ: 「全員でプログラミングをする」ということではなくて「全員で考えて取り組む」"
  • 「技術者の知的生産性向上―技術KI計画」を読んだ - 理系学生日記

    僕自身は、「他の人に任せる」というところが決定的に苦手であることを自覚しています。 これは10年近く自覚している自分の課題であって、緩やかに改善はしてきているんですが、それでもまだ足りない。 そんな悩みを1 on 1で相談した時に紹介いただいたのがこのでした。 技術者の知的生産性向上―技術KI計画 作者:岡田 幹雄日能率協会マネジメントセンターAmazon 1993年発刊ということで歴史を感じる一方で、まぁ良くもまぁ自分の悩みをぶち当てているなと。 技術部門における「悪魔のサイクル」 技術KI計画 悪魔のサイクルを断ち切るための「見える計画」 「見えた課題」の解決 計画が決め手 計画の立て方 アウトプットからの逆算 振り返ってみて 技術部門における「悪魔のサイクル」 このでまず語られているのは、技術部門の課題です。 テーマ数の増大に対して、常に技術者の補充が追いつかず、目先の日常業務

    「技術者の知的生産性向上―技術KI計画」を読んだ - 理系学生日記
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/21
    2022 / "「開発業務の効率化」という課題に向き合っても虚脱感しか残らなかったという事例が紹介 / 「複数の問題が複雑に絡み合う」悪魔のサイクルの最大の要因は「曖昧な計画」にある / 計画行為を舐めている"
  • 求人票は「幕の内弁当」になる勿れ|たけうま|DevHR

    新年あけましておめでとうございます!Findy竹内(@t_akeuchi)です。 2022年は、エンジニア採用に役立つ情報を、もっと・ちゃんと・どかんと(?)発信するべく、マイペースにnote更新していきます。 さて、日お話しするテーマは「求人票」です。簡単なようで、意外と難しい。卵焼きを作る感覚と似てるんじゃないかと思います。(作ったことない人は、ぜひ作ってみてください) 01. いい求人票と悪い求人票、見分けられますか?まずは、この良し悪しの基準を持てるようになるのがスタートです。 ここが分からないままだと… 「とりあえず項目は埋められたし、なんとなく求人票作成できた!」 「エージェントが作ってくれた求人票だし、間違いないっしょ!」 「弊社のいいところを全部盛り込めたし、最強だなガハハ!」 といった字数埋めただけの達成感や根拠のない安心感で、根的な誤りに気がつかないまま、毎日を過ご

    求人票は「幕の内弁当」になる勿れ|たけうま|DevHR
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/19
    "よくない求人票は、幕の内弁当になっている / 求職者の心理: 改善したい最重要ポイントを必ず持っています + からあげがどうしても食べたい / 食べる分には、幕の内弁当は好き / 一点集中で深く情報を伝える"
  • 書けることは全部書くという日報の書き方のはなし - LCL Engineers' Blog

    モバイルアプリエンジニアの山下(@yamshta)です。平成最後は日報について書きたいと思います。 最近になって日報を再開しました。1月からジョインされた id:kasei_san の日報の形式に倣って、デイリースクラムの進捗報告よりも、想定外のことや当たり前のように拾っていた宙に浮いていた作業内容を細かに書くことで、自分に蓄積されていた知見や考え方を可視化できるようになり、属人性を下げ、透明性が上がりました。 書けることは全部書いておくことが大事 現在書いている日報はこんな感じです👇(モザイクが多いのはご愛嬌ということで) 項目毎に見出しを作って事細かに書いてます。大事なのは各項目で箇条書きしているコメントで、作業の進捗の他に以下のことを思いつく限りに書いています。 作業の経緯、過程、結論 そのときの感情(どういう意図で行動したか、対応中にどう感じたか 等) 他に思いついたけど採用しな

    書けることは全部書くという日報の書き方のはなし - LCL Engineers' Blog
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/18
    2019 / "進捗報告よりも、想定外のことや当たり前のように拾っていた宙に浮いていた作業内容を細かに書く / 作業の経緯、過程、結論 + 思いついたけど採用しなかったこと + メンバーへの問いかけ / リアルタイムに書く"
  • なぜ OKR は O と KR なのか? 目標設定には光と闇がある! - Yuichi Murata's Engineering Blog

    OKR とMBO (目標による管理) 目標による管理は多くの知識産業において広く使われている手法である。とりわけ技術産業では、OKR と呼ばれるシンプルなフレームワークが現在のベストプラクティスとして広く使われている。 アンディーグローブは OKR を彼の著書「High Output Management」で世界に広めた。このフレームワークは極めて単純である。目標を以下の要素で定義するのだ。 - Objective — 定性的な最終ゴール。野心的な「ムーンショット」ゴールを設定する。 - Key Results — 定量的で具体的な達成項目を設定する。 ここでひとつ面白い疑問をしてみたい。なぜ OKR は Objective と Key Results という2つの要素を使うのだろうか。 目標管理の光と闇 多くの人が目標管理は人材を管理するにあたって有益だと考えているだろう。だが、多くはそ

    なぜ OKR は O と KR なのか? 目標設定には光と闇がある! - Yuichi Murata's Engineering Blog
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/17
    2021 / "OKR: Objective は北極星のようなもので、Key Results は道標のようなもの + 北極星を掴むことはできないが、確実北へと向かうことができる。間違った道標を選んでしまったときも気がつくことができる"
  • 「相談」と「責任転嫁」は紙一重 - 圧倒亭グランパのブログ

    「自分で考え、自分で判断しよう」という話です。相談したつもりが、知らぬ間に責任転嫁してしまうというケースを防ぐためにも、文章にまとめようと思いました。 目次 目次 とある相談 無意識の責任転嫁の弊害 相談は「意見をもらう場」 「なぜそうしたか」を語れるようになろう まとめ とある相談 A:「Bさん、ちょっと相談したいのですが。」 B:「お、いいよ。どれどれ。」 普段、開発現場でよく見る光景ですね。 A:「○○のこの部分、どうしたらいいかわからないんです。」 B:「あーなるほど。それは△△にするといいよ。」 A:「わかりました。ありがとうございます。」 アドバイスをもらったAさんは△△で開発を進めました。PullRequestを作成してCさんにレビューしてもらいます。 C:「ん?ここ、△△だと利用者の運用コスト上がらない?。」 A:「なるほど。修正します。(あれー、Bさんは良いって言ったんだ

    「相談」と「責任転嫁」は紙一重 - 圧倒亭グランパのブログ
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/16
    2017 / "相談したつもりが責任転嫁になっている」というケース / 相談と判断の間には必ず「思考」が入ります。これが抜けると責任転嫁に / 相談する人は「ひとつの意見をもらって自分で判断する」と意識すると良い"
  • 1on1におけるゆとりの設計と実践(エンジニアリングマネージャー 1年生の記録) - やる気 ない日記

    前提情報 10Xというスタートアップで働くEngineering Manager(エンジニアリングマネージャー) です 2022/04にEMになりました(それまでマネージャー経験はなし) ソフトウェアエンジニア 4〜5名のマネージャーです 1on1は週1 or 隔週 決まった曜日・時間帯に実施してます(実施頻度はメンバーにより異なる) ゆとりを大事にしたい その昔『ゆとりの法則』を読んだことでゆとりを持つ大事さを常に意識してきた。マネージャーになった時も「ゆとりを持ったマネジメントがしたい」と思った。 ゆとりの法則 - 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解 作者:トム・デマルコ日経BPAmazon 1on1におけるゆとりの設計 マネージャーになるとメンバーとの1on1は大事なイベントになる。1on1にゆとりを持たせるため、以下のような方針をメンバーに伝えた。 1on1は基30分で時間を

    1on1におけるゆとりの設計と実践(エンジニアリングマネージャー 1年生の記録) - やる気 ない日記
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/15
    "昔『ゆとりの法則』を読んだことでゆとりを持つ大事さを常に意識してきた / 1on1は基本30分 + 1on1後の30分は予定を空けておく / 予定上は最大30分は伸ばしてもいいよ!というスタンス / 焦らず話せるのが一番良い"
  • チームの状態を「即興性」の視点からふりかえってみよう

    ふりかえりカンファレンス2023 https://confengine.com/conferences/furikaeri-conference-2023/proposal/18204

    チームの状態を「即興性」の視点からふりかえってみよう
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/12
    "インプロで大事にしていること: 自然に出てきたものを大事にする(自発性) + パートナーといい時間を過ごす(利他性) + 思い通りにいかないことを楽しむ(挑戦性) / 即興性: 「ちゃんとやろう」を手放していく学び"