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ニュースと発達障害に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 発達障害のある少年たち 学びを支える理解と道具 | NHK | News Up

    読みたいのに読めない、読みづらい。 書きたいのに、思うように書くことができない。 そんな人たちがいます。 ある少年は、まわりの大人たちの少しの工夫や補助する道具との出会いで勉強が楽しくなりました。いま、新たな一歩を踏み出そうとしています。 (ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子 林田健太)

    発達障害のある少年たち 学びを支える理解と道具 | NHK | News Up
    wuzuki
    wuzuki 2021/04/10
    逆に、この「文字が動く、走り出す」感覚を疑似体験できるツールってあったりしないだろうか。障害を疑似体験することで共感しやすくなる面もありそう(このくらい楽勝、と思われるリスクもあるけど)。
  • 「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    自閉症の子どもは津軽弁を話さない。そんなの一言をきっかけに、心理学者の松敏治氏はことばと心の謎の解明に乗り出した。松氏は「最初は軽い気持ちで調べていたが、にまとめるまで十数年がかかった。現場の人々の経験や感覚に目を向けることの大切さを痛感した」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「ことばと心の謎」に迫る研究のきっかけ ある日、町の乳幼児健診から帰ってきた心理士のが、ビールを飲みながら「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」と言ってきました。 障害児心理を研究する私は、「それは自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)の独特の話し方のせいだよ」と初めは静かに説明してやりました。しかしは、話し方とかではなく方言を話さないのだと譲りません。 やり取りするうちに喧嘩になり2、3日は口を利いてくれませんでした。こちらも長年、その道の研究職であるつもりでしたから、たと

    「自閉症は津軽弁を話さない」この謎に挑んだ心理学者が痛感したこと(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/08
    「自閉症は津軽弁を話さない」ってラノベのタイトルっぽさある。/「標準語」ではなくきちんと「共通語」と書かれているのもとても良い。/ 私も方言は話さないな。転勤族だったし、心理的距離の把握が苦手なのもある。
  • News Up 生きづらい… 発達系女子の“トリセツ” | NHKニュース

    私って、なんか周りと違う。そんな、違和感や生きづらさを小さいころからずっと抱えてきた。自分はいつまでも不幸なんだと思っていた。でも、“あのとき”から私は変わり始めた。そして今は、胸を張って幸せだって言える。長い間ひきこもってきた、発達障害のある女性の話です。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「物心ついた時には、何か世界になじめないっていう感じがありました。『お前は我慢がきかない』とか『甘えてる』と言われるから、ずっとそう思い込んできて、必死に努力するんだけれど、体がついていかなくて体調を崩してしまう。生きているだけで疲れてしまうというか…。そんな毎日でしたね」 そう話すのは、発達障害の当事者で、ライターの宇樹(そらき)義子さん(39)です。幼いころから、違和感の理由がわからないまま、頑張り続けるという毎日を長年送ってきたと言います。 体調を崩しながらも無理をして、大学受験まではなんと

    News Up 生きづらい… 発達系女子の“トリセツ” | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/11/20
    パートナーのいる発達障害の人は男女ともに少なくないと思うけど、このケースの出会い方は万人には勧められないと思った。/ 発達障害の女子向けの本だと『アスピーガールの心と体を守る性のルール』良かったな。
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