ぜんぶの俳句のデータベースです
Hajime Kinoko @Shibarijp 縛るより、結ぶ事を大切に。I am a Rope artist🇯🇵 lesson,buy art,want model,work with me→DM📩 縛り 緊縛 Shibari 中日ドラゴンズ 師匠・夢子先生 / 先生・雪村先生、神凪先生。一縄緊縛教室・東京、福岡、神戸、札幌 shopshibari.shop-pro.jp Tokyo Fashion @TokyoFashion Today in Tokyo's famous Harajuku neighborhood, Japanese rope artist/kinbaku master Hajime Kinoko (@shibarijp) suspended five women from the outside of a building using Shibari - a
コロナ禍で、舞台の映像配信が増えた。なかでも、海外に向けて日本の舞台芸術をオンライン配信することに力を入れているのが、国際交流基金とその舞台配信プロジェクト「STAGE BEYOND BORDERS -Selection of Japanese Performances-」だ。配信作のうち、50作品を「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業(EPAD)」と協働した。 EPADのセレクションで「STAGE BEYOND BORDERS」を機に初めての本格的な配信を行なった二兎社の永井愛は、日本社会に生きる人々を描いてきた。そこには日本人特有ともいえる「空気を読む」コミュニケーションがある。 配信中の二兎社の公演『ザ・空気 ver.3 そして彼は去った・・・』は、メディアと権力の関係を描いた『ザ・空気』シリーズの第3弾。英語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、日本語の6言語
紀伊半島南部を舞台にした芸術祭「紀南アートウィーク2021」が初開催。民間主導での実施に向けクラウドファンディングも和歌山県紀南地域を舞台に、11月18日~28日に初開催される芸術祭「紀南アートウィーク」。その参加アーティストや開催場所などの詳細が発表された。また、クラウドファンディングも実施する。 「紀南アートウィーク2021」メインビジュアル 和歌山県紀南地域で、11月18日~28日に初開催される芸術祭「紀南アートウィーク」の詳細が明らかになった。 同芸術祭の総合プロデューサーは、紀南地域出身で、世界18ヶ国で法律事務所を展開する藪本雄登。藪本は東南アジアメコン地域のアートに特化したアウラ現代美術振興財団も運営している。また、アーティスティック・ ディレクターは、アートコレクターで横浜美術大学学長、森美術館理事の宮津大輔が務める。 藪本雄登宮津大輔 アートウィークが開催さ
2021年8月に発生した、新潟市ジュニア合唱団内における新型コロナウイルス集団感染に関する検証報告書について ご報告 既報のとおり本年8月中旬、新潟市ジュニア合唱団において、新型コロナウイルスの集団感染が発生いたしました。合唱団を運営する新潟市芸術文化振興財団りゅーとぴあ支配人として、心からお詫び申し上げます。 ジュニア合唱団での感染予防対策はこれまで、 『ウイルスを持った人の、レッスンへの参加を事前に止める』 『万一、ウイルスを持った人が参加しても、レッスン時に感染を発生させない』 ということを目標に行ってまいりました。しかし今回、対策は有効に機能しませんでした。 りゅーとぴあでは深い反省に立ち、何が至らなかったのか、どこに課題やリスクがあったのかを明確に把握するため、事態の推移をまとめ、できるかぎりの検証を行ないました。 この過程で、ウイルスを持った人のレッスン参加を事前に止める方策が
ディズニーランドみたいに ゴッホとかピカソの着ぐるみがいたり 土産物屋が充実してたり 週に何回かワークショップとか理論の一般向けの講演会が開かれたり クソデカ図書館があったり 美大生は卒業したらとりあえずそこで働く感じで 前衛料理がお手頃に食べれるレストランがあって 24時間営業してて ちゃんと警備員がいて 夜中なんか微妙な気持ちになっても そこいって展覧会見て 図書館のカフェでココアでも飲んだら 楽しい気持ちになるとかそういう感じの ■追加 じゃあギャラリー!ギャラリーじゃダメかな!? ギャラリーに場所代とか払ってもらって アートフェアも開く!どや! ギャラリーだったら美術館よりちっちゃいから300軒は頼む!
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ぼのぼの @masato009 これは…あまりにも凄まじい。演劇に興味がある人は問答無用で必読。そうでない人も、読んで絶対損は無い。もちろんこれは一人の人間の視点に過ぎないが、間違い無くエンタメ業界の普遍的な闇を照らしている。 note.com/uzune/n/nd3fba… 2021-04-11 20:11:20 リンク note(ノート) 演劇制作のリアルでブラックな日々①|あまのうずね|note 【第1話】演劇制作の沼にはまってしまった女 フリーで演劇制作という仕事をしています「あまのうずね」と言います。 「演劇制作」という言葉を聞いて、いったい何人の人がどんな仕事をしているか想像できるでしょう? たぶん100人いても1人もいないのではないでしょうか? グランドミュージカルや今流行りの2.5次元舞台が好きで、しょっちゅう見に行っている人でも、表舞台にいる役者や脚本・演出・音響・照明・
日本の演劇界が停滞しているのは「チケットが高すぎるから」か「給料が安すぎるから」か? https://togetter.com/li/1679865 ここのブコメさあ 演劇のことまっっったく知らんやつが何とかなんかしら言おうとしすぎだろwwww ほんとは演劇めちゃ見たいんだろwwww 舞台沼とか言ってる人たちが羨ましいんだろwwwwwwww と思った。 演劇に一切興味なかったらそもそもコメントしないでしょだって 個人的に興味のないエンタメ、たとえばサッカーにあまり興味がないんだけど、 サッカー業界がどうやってこれから発展していくかみたいなまとめにコメントしないもの そもそも書けることがないし書きたいとも思わんし なぜわざわざ、知りもしないことを語ろうと思ったの? 好きなんだろ、ほんとは見てみたいしはまってみたいんだろ? 有名な役者を舞台で応援しててワシが育てた顔してみたいんだろ? (なお堺
Tuscan Blue @tuscanblue2015 今、高畑充希がボクらの時代で「舞台やミュージカルやってるって言うと『観てみたいけどチケット高いよね』と言われることが多い。だいたい同じような層のお客さんで回ってしまって業界が停滞する感じも」と言っててさすが子役からキャリア積んでる人はよくわかってるなと思った。→ 2021-03-07 07:55:03 Tuscan Blue @tuscanblue2015 実際、チケットが高額である限り客層は広がらないと思う。例えコロナがなくても今の日本の経済状況で1万越えのチケット買って観劇しようという人は多くない。実に得難い、特殊な層。映画のように気楽に来てほしいのであれば映画並みかせめて倍額程度の価格でないと無理。 2021-03-07 08:01:46 Tuscan Blue @tuscanblue2015 舞台のスポンサーは大体観客なので、
[検閲により削除されました] 表題の件でクラファン申請したらうっかりリジェクト食らって箔がついてしまいました。 参りましたね。いや参りました。 ただでさえ時間かかってたし最後の方なんかストレスでこれまで経験したこともなかった顎下腺炎(激痛)だかなんだかになってたのでこればかりは本当に[検閲により削除されました]ぼこぼこに[検閲により削除されました]爪とかを[検閲により削除されました]と思いました。 何よりもこれでは一方的にストーカー被害に遭った上で警察に 「こういう表立った活動してるとねーどうしてもリスクがねー」 「半年とか1年とかお休みしたら?」 と言われたのと同様で、こちらばかりが一方的に自分の作家活動に限度の見えない制約をかけられた挙句そんなことを言われなければならない理不尽の延長線上にいることに変わりありません。 今回起案していたプロジェクトはそういうものに対する抵抗の意味も込めた
琵琶湖ビエンナーレ2020に行ってきました。 energyfield.org 琵琶湖ビエンナーレは滋賀の近江八幡を拠点に開催されている芸術祭です。前回が2018年だったので、おそらく2年おきで開催されています。琵琶湖ビエンナーレのいいところは、様々な芸術家の作品をみる楽しさ、普段は入れない建物での展示、近江八幡の街並み、近江牛や琵琶湖の魚介料理など。ただ芸術祭を楽しむだけでなく、近江八幡の観光としても楽しいです。 これ pic.twitter.com/4Te2kqK05S— ▲ (@misumi_takuma) November 21, 2020 見てきた展示の一部 食べたもの 休憩 紅葉 さいごに 撮影機材 見てきた展示の一部 今回は近江八幡エリアと彦根エリアに分かれており、近江八幡エリアだけまわってきました。近江八幡エリアにある展示は全部見てきました。 琵琶湖ビエンナーレ普段入らない建
国立美術館の職員だが、バカヤロウと泣きながら言いたい。 県には県の役割がある。有名無名に関係なく、地方ゆかりの作家の研究や資料の収集保存は継続的に必要なんや。それを必要とする人が、現在、あるいは未来に現れた時に対応できるように。未来を見据えて日々地道な研究を積み重ねていく。それが美術館の本来のしごと。今は誰にも見向きもされないようなものが、未来の美術史を形作っていく可能性もあるんやぞ。
愛知の「新・国際芸術祭(仮称)」、芸術監督は片岡真実に決定。初の女性芸術監督あいちトリエンナーレを前身とする「新・国際芸術祭(仮称)」の芸術監督が、森美術館館長の片岡真実に決定した。同芸術祭にとっては、あいちトリエンナーレ時代から数えて初めての女性芸術監督となる。 片岡真実 撮影=伊藤彰紀 「あいちトリエンナーレ」から名称が変わり開催される2022年の「新・国際芸術祭(仮称)」。その芸術監督が、片岡真実に決定した。 片岡は愛知県名古屋市生まれ。愛知教育大学美術科卒。ニッセイ基礎研究所都市開発部、東京オペラシティアー トギャラリー・チーフキュレーターを経て、2003年より森美術館に勤務。20年より同館館長を務めている。14年からは国際美術館会議(CIMAM)理事を務め、20年より会長。これまで、多数の展覧会を手がけているほか、第9回光州ビエンナーレ(2012)の共同芸術監督や、第21回シド
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