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短歌に関するwuzukiのブックマーク (16)

  • 「桃鉄に枚方市を追加してください」 桃鉄ゲーム監督の前でガチプレゼン 大阪・枚方市小倉小学校の6年生

    国民的ゲームソフト「桃太郎電鉄」、通称「桃鉄」。目的地の駅を目指して日各地を巡りながら地域の特産や名物の「物件」を購入して収益を上げ、総資産が勝敗を決するボードゲームだ。88年の第1作発売からおよそ35年が経ち、2023年11月には最新作「桃太郎電鉄ワールド」が発売された。 コナミは23年、この桃鉄を学校教育機関向けに無償で提供する取り組み(「桃太郎電鉄 教育版Lite ~日っておもしろい!~」)を開始した。この教育版桃鉄をいち早く導入した大阪・枚方市立小倉小学校の6年生が2月7日、桃鉄制作者らを迎えてプレゼン発表会を行った。 桃鉄制作者らの前でプレゼンを行う枚方市小倉小学校の6年生 プレゼンテーマは、「桃鉄に枚方を追加してもらおう」。枚方が桃鉄の駅として存在しないことに注目し、同校の6年生たちが枚方の魅力を全力でアピールした。 「ひらかたパークは明治45年に開園した日最古の遊園地。

    「桃鉄に枚方市を追加してください」 桃鉄ゲーム監督の前でガチプレゼン 大阪・枚方市小倉小学校の6年生
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/24
    もはやビジコンだな。「夢を持ち続けて」「夢を持たなくていい」の両方を言う大人がいるのも良い。昨年は唯一、枚方市にだけふるさと納税したのでタイムリー。私も岡山に住んでいたこともあるので、そこにも親近感。
  • 面白かった本2023 - phaの日記

    今年もなんとか年末までたどり着きましたね。毎年書いている今年面白かったを紹介する記事です。 今年は屋(蟹ブックス)で働き始めたということもあって、今までよりも幅広いを手に取った一年だったように思います。あと、去年はなぜか短歌くらいしか読めなくなっていたけど、今年はエッセイとかをまた楽しく読めるようになってきました。うれしい。エッセイを書く気力もわりと戻ってきたので、2024年はまたエッセイを出したいなと思っています。まあ、できる範囲でやっていきたいですね。無理せず、死なないように。 マンガ 鶴崎いづみ『私のアルバイト放浪記』(観察と編集) 大山海『令和元年のえずくろしい』(リイド社) 大白小蟹『うみべのストーブ』(リイド社) 坂上暁仁『神田ごくら町職人ばなし』(リイド社) 岩波れんじ『コーポ・ア・コーポ』(ジーオーティー) 新井英樹『SPUNK - スパンク!』(KADOKAWA

    面白かった本2023 - phaの日記
    wuzuki
    wuzuki 2023/12/28
    『世界でいちばん透きとおった物語』は、経済クラスタも外資系OLも風俗嬢も絶賛してて、本当にすごく人気なんだなと思った。今年、『正欲』と並んで話題になった小説という印象。
  • 面白かった本2022 - phaの日記

    毎年年末に書いている、今年面白かったを紹介する恒例の記事です。 去年の11月に『人生の土台となる読書』というブックガイドのを出したんですが、去年はそのを書くために大量のを読みまくってたせいで、書き終わったあと、しばらく反動で「を全然読みたくない……」という状態に陥っていました。 その時期が11月くらいまで続いていたので、ちょっと今回は少なめです。漫画はあいかわらず読んでいたので漫画を多めにしました。あと文章が読めない時期も短歌は読めたので、歌集もいくつか。そんな感じでお送りします。 漫画 縞野やえ『服を着るならこんなふうに』 カレー沢薫『ひとりでしにたい』 あちゅむち『エロティック×アナボリック』 入江喜和『ゆりあ先生の赤い糸』 安島薮太『クマ撃ちの女』 うすくらふみ『絶滅動物物語』 高橋ツトム『JUMBO MAX』 香山哲『プロジェクト発酵記』 エッセイ、ノンフィクションなど

    面白かった本2022 - phaの日記
    wuzuki
    wuzuki 2022/12/31
    いろんな「今年読んで面白かった本」の中で、こちらがいちばん私と好みや読書傾向が近いと思った。「服着る」「ひとりでしにたい」は私も好きな漫画。後者は私も以前ブログで紹介した。短歌vs小説の同人誌も買った。
  • 短歌の名歌が知りたい

    短歌の名歌が知りたい

    短歌の名歌が知りたい
    wuzuki
    wuzuki 2022/01/31
    みんなの好きな短歌が分かって良いね。私は加藤千恵、中家菜津子作品が大好き。/ あとは、岡山の女子高生の川北天華さんが詠んだ「問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい」有名だけど大好きな歌。
  • コロナがこれだけ流行ってるのに短歌の一個も出てこない

    こういう時は名作俳句や短歌が出てくるもんじゃないの?

    コロナがこれだけ流行ってるのに短歌の一個も出てこない
  • 【百人一首風】みんなのこんちゅう和かるた |詠み人:こんちゅうクン

    【解説】カメムシはいつでも臭いわけではなく、敵から襲われたり刺激を受けると足の間の臭腺(しゅうせん)というところから臭いにおいを噴射する。カメムシはそうやって敵や人から嫌われることで生き残ってきた。嫌われることにも良いことがあるかもしれないというカメムシからの示唆。

    【百人一首風】みんなのこんちゅう和かるた |詠み人:こんちゅうクン
    wuzuki
    wuzuki 2020/12/09
    こういうの好き。昆虫の勉強にも、短歌の勉強にもなりそう。
  • 五七五七七、SNS世代が熱い 「言葉をコントロール」:朝日新聞デジタル

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    五七五七七、SNS世代が熱い 「言葉をコントロール」:朝日新聞デジタル
  • 病と闘いながら数々の短歌を残し、誇り高く生きた歌人、津田治子

    wuzuki
    wuzuki 2020/11/08
    友人と短歌の話をしていたら、「あなたのお父さん、Facebookでハンセン病の歌人のことについて書いていたよ」と友人から教えてもらいこの記事を知った。唐津にこんな歌人がいたなんて知らなかった!
  • この本がすごい!2020年上半期 フィクション編 - これからも君と話をしよう

    2020年、上半期が終わりましたね。いかがでしたか? 私はとにかくいろんなことがありました。あまりにもいろんなことがありすぎました。それだけで1記事以上分のボリュームになってしまうので、この総括もまた改めて行えたらなと思います。 コロナ禍のStay home期間があったこともあり、今年上半期の読書量は激増しました。こんなにいろいろ読んだの大学生以来かも。いろんなジャンルのを読んだので、毎回恒例のこのランキングも、今回はジャンルを少し絞って行おうと思います。 今回は「フィクション編」というくくりで行いたいと思います。 では、いってみましょう! 10位 リケジョ探偵の謎解きラボ リケジョ探偵の謎解きラボ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 作者:喜多 喜久 発売日: 2017/05/09 メディア: 文庫 「化学探偵Mr.キュリー (中公文庫)」シリーズが有名な著者の。 同じ作者の

    この本がすごい!2020年上半期 フィクション編 - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/05
    書いたよ。今期は読んだ本が多いのでジャンルごとに書きます。今回はフィクション編。小説、漫画、短歌、詩集など紹介してます!
  • コロナ短歌 ─春の只中─|まくはり うづき

    ニンニクと汗の匂いをさせてても堂々とできるWeb meeting 銀座線の中がこんなに白かったいつもと違う通勤電車 いつもすぐ倒されてしまうモンスターずっと残るよポケモンジムに ポケモンの名を叫ぶ子に旗を振るしりとり続ける集団下校 診断ではじめて目にしたE判定コロナとどちらがまだマシですか 大震災、コロナ以外の病気さえ同時に来ないという保証なく コロナ終活ひと事じゃないね明日には何が起こるかわからないはず 当たり前のことなんだけど忘れがち同時に事件は起こるということ いつどこでどこまでやっても最期にはやり残すことはあるのだろうな あんたらはどんだけ飲み会好きなんだ(苦笑)もはやお祭りZoomの画面 1年前のこの日は花見をしていたねGoogleフォトは空気を読まない アルコール吹きつけ重ねる指先に思い出すのは祈りの姿 ※4月19日までに作った短歌です。 これまでに作った「コロナ短歌」はこちら

    コロナ短歌 ─春の只中─|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/25
    久しぶりのnote更新。最近は短歌はあまり思い浮かばないようになったので、4月半ばまでに作ったものを取り急ぎ放出。
  • コロナ短歌 ─金太郎飴な日々─|まくはり うづき

    出勤の10分前に目覚めても間に合ってしまうリモート・ワーク ギフト機能バリエーションも減ってきたポケストップは動いてくれない 使いみちなかった色の口紅も部屋や画面では気軽に試せる 一日を家の中だけで過ごすなんてまるで私たち病人みたいだ この地球の人類全てが病人か、病人予備軍、ひとり残らず 人間はみんな平等なんだってこんなところで実感をする レトルトの容器のままべるんじゃなく器に盛っていのちを繋ぐ 天気予報そんなアプリも入れてたねリモートワークは傘と無縁だ コロナ禍がもしなかったら今頃は何が話題になっていたかな 鏡だと自然に見えたメイクでもモニター越しだとなんだか不自然 普段だと違和感のあるメイクでも画面を通せば意外と映えるね 濃厚な接触予定もないくせに引き続きピルを飲み続ける日々 昨年の春は深刻だったよねって笑い飛ばせる来年遠く しばらくは誰とも繋がぬはずの手を念入りに洗い、ケアをする、

    コロナ短歌 ─金太郎飴な日々─|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/08
    コロナ短歌、第2弾です。(このシリーズ、自分でけっこう気に入っている)
  • コロナ短歌|まくはり うづき

    花弁の上、怒涛のみぞれが舞い降りる 窓の中には私とあなた オンライン 繋いで聴こえて漏れてくる 飲み会? ラジオ? さまよう言葉 期待してなかったZoom交流会 仮想背景みんな笑った 笑い声も涙声もいつも聞こえてる 内緒話が許されない壁 アフターコロナまで持つかなこのスーツ スポーツジムにも行けない世界 お留守番 にかばんに社員証 次の出番はいつになるかな リモートワークの孤独と引き換えに睡眠時間1時間増やす 当分は必要ないかな腕時計 思い出とともに机にしまう 「このままわたしたち幸せになれるかな」そんなふたりのロック・ダウンは いっそのことコロナになってしまいたい 音立てて徘徊する夜 だれひとり会いたくない雪の日曜日 #お家時間 があってよかった コロナ禍で離れた縁と結ばれた縁はどちらが多いだろうか 志村けん、だれかに似てるんだよなぁと思い出しながら記事を眺める 地位も金も容姿も関係

    コロナ短歌|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/31
    リモートワーク、外出自粛、芸能人のニュース……コロナにまつわるあれこれを短歌にしました。
  • 読書中毒ブロガーが2019年に読んだ年間ベスト10冊を発表する - 俺だってヒーローになりてえよ

    どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 私はブログを使って、面白いと思ったや、ほんのごくたまにだが、つまらなすぎて殺意の湧いたを紹介することを生業としている。 そうやって紹介するときにいつも気をつけているのは、順位を付けないことである。 面白さというのは、とても不安定な感覚で、ちょっとした要素で面白いがつまらないになってしまうこともあれば、逆もまた然りである。 なので、私が下手に「これが一番面白い!」などと言ってしまうと、その先入観によって面白さが半減してしまうこともありえるのだ。オススメするときは、他の作品と比べてどうか、というよりも、読んだ私の感動や見解などで興味を持ってもらえるようにできるだけ気を付けている。 ただその一方で、ランキングに需要があることも理解している。 人は「結局どれが一番なのよ?」と聞きたがる生き物である。分かりやすい答えを求めている。 ということで、その少な

    読書中毒ブロガーが2019年に読んだ年間ベスト10冊を発表する - 俺だってヒーローになりてえよ
    wuzuki
    wuzuki 2020/02/28
    新鋭短歌シリーズが入ってて嬉しい……! 私は、中家菜津子さんの『うずく、まる』が大好き。/『顔ニモマケズ』は私も上半期のベスト8位に選んだけど、下半期8位に選んだ『この顔と生きるということ』は更なる名著。
  • 告白したらふられたので「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」を紙に印刷して本人に渡したら1首ずつ感想をくれた話【後篇】 - 鯖寿司が食べたい

    になりました! con2469.hatenablog.com 記事は後篇です。未読の方は上のリンクから前篇を読んでください。既読の方も復習してからどうぞ。 導入 取 ラブレターです。 (158首が印刷されたA4用紙9枚を手渡す) K えっ、重い……。 取 (さすがにKさんでも嫌がるか。悪いことしたな)やっぱり迷惑ですよね。返してもら……。 K 9枚って結構手にずっしりくるんだね! 取 質量。 太字はぼくの短歌、「K」はその女の子の発言、「取」はぼくの発言、発言中の「取想くん」はぼくのことです。 では後半戦スタート! 深緑が青色になるほど遠くとおくに見えるうしろ姿だ 取 山は近くで見ると緑色なのに遠くから見ると青色だなと思って作った歌です。 K わたしたちは今何色? 取 青緑ぐらいまで近づけていたらうれしいです。 交わらぬ平行線は重なれる唯一の線だ傘をひらけよ K 重なれるだけでべつに重

    告白したらふられたので「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」を紙に印刷して本人に渡したら1首ずつ感想をくれた話【後篇】 - 鯖寿司が食べたい
    wuzuki
    wuzuki 2019/02/16
    2つの意味で羨ましい。こういう関係性になることは私は割とよくあるので、そうでない普通の恋愛?しか知らない人がある意味羨ましいし、自分のことを想ってこんなふうに創作をしてくれる相手がいることも羨ましい。
  • 夭逝の歌人・笹井宏之さん(有田町)再び脚光 没後10年、作品集を文庫本化 | 暮らし・文化,行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    「夭逝(ようせい)の歌人」笹井宏之さん(有田町、名筒井宏之、享年26)が、再び脚光を浴びている。11日に未発表作を含む初の文庫版「えーえんとくちから」(筑摩書房刊、208ページ、税込み734円)が刊行された。入手困難になっていた作品集の文庫化で、24日で没後10年を迎えるのを前に話題を集めている。

    夭逝の歌人・笹井宏之さん(有田町)再び脚光 没後10年、作品集を文庫本化 | 暮らし・文化,行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    wuzuki
    wuzuki 2019/01/12
    この方、初めて知った。佐賀県にこんな歌人がいらっしゃったなんて。そして、書肆侃侃房の新鋭短歌シリーズ、私もよく読んでる……!『八月のフルート奏者』はタイトルだけ覚えてたけど、この方の本だったのね。
  • ポエム(笑)って言うな

    (笑)をとれ ポエム面白いんだぞ 詩の世界の広がりを愛せないくせに外国人は俳句を絶賛してるみたいな話聞いて喜ぶのも止めろ 学校で詩を読む時に謎の正解を作るのもやだ おれはかまきりとか 私と小鳥と鈴ととか 好きだったけどなんか意見を間違いっていわれるの謎だったし まぁそのうち詩の授業そのものがなくなるわけなんですけど あと深夜に書いたラブレター的な文脈で詩のこと馬鹿にするやつはすりこぎですりつぶしたい まど・みちお読め 金子みすず読め 室生犀星読め 谷川俊太郎読め あと好きだから高階紀一も読め 最近の人だと中家菜津子めっちゃ良いから読め サイレンと犀の岡野大嗣は歌人だけど良いから読め 読んで当に馬鹿にしていいものなのか確認してこいちくしょうめ

    ポエム(笑)って言うな
    wuzuki
    wuzuki 2018/08/17
    超わかる。「ポエム」が揶揄として使われるのは悲しい。合唱曲オタクなので谷川俊太郎作品好き。中家菜津子作品は大好き!!!(短歌の人という認識だけど)『うずく、まる』は名著。Unlimitedで無料で読めるので是非!
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