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政治とnoteに関するwuzukiのブックマーク (14)

  • 政治家の娘、始めました。|ゆりえ

    皆さんこんにちは。 誰かから何かを言われたわけではありませんが、 2024年、せっかくなのでなにか始めたく、noteでも書いてみようかな、と思いスマホを開いてみました。 日々のことを書くにも仕事だと個人情報だらけで書けることがないので、親の仕事を手伝ってることでも書いてみようかな、 政治家のブログやX,Facebookはあっても、政治家の娘の視点だとまた違うものになるかもな、と思い日々あったことを思うままに筆を進めようと思います。 古くね?と思う方もいるかもしれませんが。古いんですよ。古川だけに。まあそんな面白くない話は置いといて。 私のことを知らない人ももしかしたらいるかもしれないので、念の為自己紹介を。 私はゆりえ。政治家の娘です。 私の親は佐賀2区で衆議院議員をしています。 以前は佐賀県知事をしておりました。 7歳から政治家の娘をやらせてもらってます。デジタルタトゥーだらけの28歳で

    政治家の娘、始めました。|ゆりえ
    wuzuki
    wuzuki 2024/01/02
    妹がnoteを始めたようだ。
  • ジェンダーギャップ指数をどう受け止めるか|筒井淳也

    毎年この時期、メディアの恒例行事ともなっているジェンダーギャップ指数(gender gap index)ですが、いつものことながら、違和感をもつ日人も多いのではないでしょうか。 違和感の理由にも色々ありそうです。いわゆる経済的豊かさの指標(一人あたりGDPなど)とはかけ離れた順位になる上に、多くのアフリカ諸国よりも日が下にランク付けされています。素朴に「何かがおかしい」と思わせてしまうところがジェンダーギャップ指数にはあることは否定できません*。 *川先生の疑問、畠山先生の指摘も参照。 おそらく適正な受け止め方は、「まだこんな指数報道しているのか」といった全否定でもなく、また順位だけを見て「日はやっぱりダメだな」と判断するのでもなく、別のところにあるのだと思います。 しばしばこの指標について指摘されているように、日の順位を下げているのは、使われている4つの指標(健康、教育、経済、

    ジェンダーギャップ指数をどう受け止めるか|筒井淳也
    wuzuki
    wuzuki 2023/06/22
    さすが、名著『仕事と家族』の筒井先生の記事だ。個人的には、GDP等に関しても思うけど、そもそも他国と比較した順位を気にすることにさほど意味を感じない。自国が良くなればそれで良し、みたいな考え方も嫌だし。
  • 地政学はなぜ批判されるのか?—古典理論を中心に―|永太郎(ながたろう)

    地政学、流行ってますよね。 書店にはだいたいどこでも地政学のが置いてありますし、Youtubeでも解説動画がたくさんUPされています。 地政学とは、「国の政策を、主として風土・環境などの地理的角度から研究する学問」(日国語大辞典)とされます。地理学と政治学を組み合わせたもの、という説明がされることもありますね。「地理が分かれば国際情勢が分かる!」という点が地政学の魅力としてよく語られます。 しかし一方で、地政学に対する批判も、(世間的な影響はともかく学術方面では)根強くあります。 「まあそうだよね」と思う人は、この記事は特に読まなくても大丈夫です。それほど目新しいことは書いていません。 この記事は、「あれ、地政学って面白そうなのになんで批判されてるの?」と思った人を想定読者としています。 いったい、地政学のどういうところが批判されてきたのでしょうか。今回はそれを解説していきます。 注意

    地政学はなぜ批判されるのか?—古典理論を中心に―|永太郎(ながたろう)
    wuzuki
    wuzuki 2023/06/17
    要点がうまくまとまっており面白かった。最後に参考文献があるのもいい。しかし、地政学ブームって2016年頃じゃなかった? 自国中心主義や、国家同士の闘争を当然と見なす傾向については経済学にも感じることはある。
  • 【翻訳】 メアリー・ハリントン「新たなる女性台頭」(2021年12月)|未厨伯(みくりや はく)

    イギリスの政治文化誌『The Critic』に掲載されたMary Harrington氏による "The new female ascendency" の [要約&意訳記事] になります。 欧米におけるフェミニズム活動が盛んになった主な要因は、歴史上類を見ない女性エリート/知識人の増加にあるのではないか、とするピーター・ターチンらの理論を参照し、エリート内競争の男女比率が逆転しつつある現状を解説しています。 注意:訳者(未厨伯)の知識不足、技量不足により解説や文等で誤った箇所がある可能性があります。お気づきの際は適宜ご指摘いただけますと幸いです。 また、エントリは一切収益化しておりません。あくまでも近年のフェミニズム勃興の分析のいち論考として紹介する目的での投稿になります。 なお、エントリにおいて展開される主張にはミソジニー的な解釈が可能な部分があり、こちらに関しましては私の思想/信

    【翻訳】 メアリー・ハリントン「新たなる女性台頭」(2021年12月)|未厨伯(みくりや はく)
    wuzuki
    wuzuki 2022/05/22
    なるほど、「エリートの過剰生産」の問題は雇用や教育の話にとどまらず、男女の恋愛面においても影響を与えかねない……というのは一理ありそう。
  • 『自由の国と感染症-法制度が映すアメリカのイデオロギー』出ます|はむっち@ケンブリッジ英検

    2015年に出版された、経済史家ヴェルナー・トレスケン氏による”Pox of Liberty”の邦訳である。 公衆衛生、憲法、経済の観点からアメリカ史を叙述したもので、いまこの時代において、紛れもなく重要な意義を持つと確信している。 この重要な書籍をようやく日の皆さんにお届けできる。 英語に自信ニキは原書もどうぞ。 経緯から説明してみる。 青野氏からこのを訳そうと持ちかけられたのは今年の2月ころだった。 そのころ、英米では新型コロナウイルスによるワクチン接種が急速に進み、人々は日常生活を取り戻しつつあった。特にアメリカはmRNAを用いた画期的ワクチンを開発していた。20世紀以降の画期的な企業はすべてアメリカ発だと誰かが言ってたな。 日をはじめとする東アジア諸国は行動制限を主体とする感染対策で、感染者数、死亡者数の抑制には成功していた。しかし婚姻数や出生率減少という厄災が想定されていた

    『自由の国と感染症-法制度が映すアメリカのイデオロギー』出ます|はむっち@ケンブリッジ英検
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/10
    いま読んでいるところ。個人的には第5章を読むのが楽しみ。私は仕事上、下水道に関する資料に目を通す機会が多いので。/ 関係ないけどこのnote、小山晃弘氏がオススメしてるの、なんか意外な気がした。
  • 消えてしまった文字が教えてくれたこと|NHK取材ノート

    テレビの生中継にハプニングはつきものだ。 笑ってすまされることもある。 だが私の場合、職場を離れるきっかけとなった。 モニターの文字が消えたその日、私は政治部の記者として生中継に臨んでいた。与野党攻防の局面を伝えるためだ。 国会記者会館の簡易なスタジオにはプロンプターというモニター画面がある。記者は、目の前の画面に映った原稿を読み上げていけばいい。便利な道具だ。 2分程度の短い原稿。政治部に配属されて丸9年。すでに中堅記者になっていた私にとっては、難なくこなせる仕事のはずだった。ところが番中、予想もしないことが起きた。画面にあった文字が突然視界から消えたのだ。 機器の不具合ではない。一瞬目の前が白く飛んだかのように、モニター画面の文字を捉えられなくなったのだ。あわてて手元に置いた原稿に目を落とし、なんとかその場をしのいだ。 ちょっとつっかえた。テレビを見ている人にはその程度の印象だったか

    消えてしまった文字が教えてくれたこと|NHK取材ノート
  • 本当のことなんか言えない(言えば排除される)|大杉 雅栄

    なんか知らないけど、僕たちのやった行動が一部でバズっているようなので、それについて書いてみようと思う。アベの演説場面(公道)でヤジを飛ばしたら、ものすごい速さで警察に取り囲まれ、強制排除された話である。 「増税反対」を叫んで警察に拘束される女性 つい昨日、7/15に「わがPM」こと安倍晋三が、僕の住む札幌の街に来るという話を友人Mから聞いたので、友達数人と一緒に駆けつけることにした。参議院選挙に関する応援演説らしい。僕は、日々の生活を送りながら、当に毎日毎日「0.1秒でも早く、アベに消えてほしい」と思ってるような人間である。これは、アベに直接文句を言う、またとないチャンスだと思ったのである。 ということで札幌駅前に来てみた。どこから聞きつけたのか、思ったよりも沢山の聴衆が集まっており、駅前の空間を埋め尽くす勢い。あまり後ろのほうに行って、こちらの声が届かなくなっても困るので、メディアや関

    本当のことなんか言えない(言えば排除される)|大杉 雅栄
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/23
    きょう、友人と就活デモを観に行った際にこの話が出たのでブクマ。
  • 政策プラットフォーム「#VOTEforSHIFT」を立ち上げました|遠藤 結万 | CMO

  • TikTok本著者が語る、TikTok今後の動向|こうみく

    今日は、トランプ大統領がTikTokのUS事業を禁止させるという通知を受けて、 TikTokをマイクロソフトに売却する交渉を行っているバイトダンス社、及びTikTokが今後どうなっていくのか? という話題について、解説していきたいと思います。 わたしはバイトダンスの北京社で務めていたこともあり、TikTokのプロダクトはもちろん、上司、同僚そして「TikTokを筆頭に世界を目指すんだ!」という夢に向かって、みなで邁進する会社の文化当に大好きでした。 そんな大好きな会社が、いま、連日大きな世界情勢の渦に巻き込まれて、大変なことになっていることに、とても心を痛めています…。組織を離れてしまった今、なにも出来ない自分が当にもどかしく、無力感でいっぱいですが、せめて日の皆さんに、少しでもTikTok、そしてバイトダンスを取り巻く世界の真情をを知っていただきたく、筆を取りました。 はじめに

    TikTok本著者が語る、TikTok今後の動向|こうみく
  • 妻が、今朝、教えてくれた、昨夜のETV特集 「人類はこの危機を乗り切ることができるのか?」 ETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界~海外の知性が語る展望~」、すごかった。特に、ジャック・アタリ氏|原 正樹

    が、今朝、教えてくれた、昨夜のETV特集 「人類はこの危機を乗り切ることができるのか?」 ETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界~海外の知性が語る展望~」、すごかった。特に、ジャック・アタリ氏。 が、今朝、教えてくれた、昨夜のETV特集 「人類はこの危機を乗り切ることができるのか?」 ETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界~海外の知性が語る展望~」 歴史学者…ユヴァル・ノア・ハラリ,経済学者・思想家…ジャック・アタリ,政治学者…イアン・ブレマー, 【キャスター】道傳愛子 もう必見というか、見ない人とは話をしませんレベルで必見。と思ったが、オンデマンドにまだ上がっていないな。 NHKがこれを制作し放送するということが、どれほどの勇気あることか。NHKの、残された最後の良心が作った番組です。 そして、インタビュアーとしての道傳さんの、すばらしい仕事。 ハラリ氏、アタリ氏が、

    妻が、今朝、教えてくれた、昨夜のETV特集 「人類はこの危機を乗り切ることができるのか?」 ETV特集「緊急対談 パンデミックが変える世界~海外の知性が語る展望~」、すごかった。特に、ジャック・アタリ氏|原 正樹
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/22
    これめちゃくちゃ評判いいっぽいね。友達が絶賛してたので気になった。
  • 徹底した子育て支援はリッチな都市でしか実現できない?明石市長が覆した政治家の常識|前田晃平

    今自分の中で最高にイケてるまちのひとつ、兵庫県明石市。 関西に馴染みのない人はピンとこないかもしれませんが、兵庫県の南に位置していて、淡路島のすぐ北。なんとあの源氏物語の舞台でもある歴史あるまちです。 なにがイケてるって、一般的には「票にならない」と言われている子育て支援(※)を街づくりの核にして次々と独自の施策を打ち出し、そして見事に子育て世帯をまちに集めて人口を右肩上がりで増加させているところ。合計特殊出生率も回復しています! それは、2011年に泉房穂氏が市長に就任してからのことです。実際に人口推移をみてみると就任前後でその効果は一目瞭然ですね。 もちろん、人口増に合わせて税収も増えています。 そこにシビれる!あこがれるゥ! ※ 子どもには投票権がなく子育て世代は高齢者層と比べて投票にいかないので子育て支援策を頑張っても票につながらない、と一般的に言われている 先日、そんな明石市の大

    徹底した子育て支援はリッチな都市でしか実現できない?明石市長が覆した政治家の常識|前田晃平
    wuzuki
    wuzuki 2020/02/12
    ひとり親や無戸籍の子の支援、自相の設置、里親休暇、犯罪被害者の賠償金建て替えetc……どれもすごい! 地道にお金を捻出したんだね。「結婚物語。」がある加古川といい、播磨エリアは最近アツいなぁ。
  • 父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note

    「俺、市議会議員の立候補することになったから」 ひさしぶりにかかってきた父からの電話。その声はやけに明るく、あまりに突然で意味不明であった。それに対して返した言葉はこうだ。 「いいんじゃない。人生一度きりだしやりたいようにやったらいいんじゃない。協力できることはするよ。」 なんの根拠もなしに父のサポートをあっさりと引き受けていた自分がいた。わたし自身、人と違う生き方を何年も前からやっているからか、驚きはしたものの「ええやん父」くらいにしか思っていなかった。世の中をなめてる娘の67才になる父の挑戦だった。 ここだけみると「親子仲がいいんだな。これからあたたかい物語が始まるのかな」そう思うかもしれない。しかし、選挙戦というのはそんなにやさしいものではなかった。辛酸を嘗める物語が始まる。 母親の悲痛な叫び新潟から実家の千葉に帰ることができたのは選挙公示日(2019年4月14日)の1週間前だった。

    父が市議会選挙に落ちた代償はお金だけじゃなかった|ほんまさゆり|note
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/25
    親が政治家で、従姉も今年、市議会議員になったので他人事に思えなかった……(ここまで赤裸々に書いてしまって大丈夫かな、という点は気になった)。/ 新潟の十日町、私も去年行った。習志野には先週何度か行った。
  • 投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)

    昨日の参議院議員選挙。 まぁ結果については、人によっていろいろな捉え方があると思うけど、ボクが「実は一番のキーポイントだ」と思っていた投票率は、なんと戦後二番目に低い48.8%だった。 ここ数年、毎回のように投票率にはがっかりさせられてきたので、少し馴れてきちゃってはいるんだけど、それでもなんかホントにぐったりしたなぁ。 個人的な話ではあるけど。 311の震災支援で内閣府参与になったとき以来、「とにかく投票率を上げたい」と思ってしこしこやってきた。 SNSで意識的に発信して反応を見たり、有志でプロジェクト組んでアイデアを某財団に持っていってみたり、そのアイデアを政治家や省庁に持ちこんでみたりもした。 当初はSNSを活用することを考えていたんだけど、あるときから「SNS上の発信だけでは国民のごくごく一部にしか届かない」と気づいた(※1)。 ※1. 「月間アクティブユーザー数」(月に一度以上ア

    投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/23
    選挙制度にテコ入れする働きかけよりは、投票率そのものを上げるムーブメントのほうが実現性は高そう。/「バカにしようとしている」ようには思えなかったので、いろんな捉え方をする人が世の中にはいるんだな……。
  • すもも「男性社会の幸福な女性たち」というnote記事への疑問 - 落ち着けMONOLOG

    要約すると、問題を個人の意識に還元しすぎじゃない? 「男女の機会は平等」っていう割にその証明がないのでは? もっと社会的な変数も考えてみては? みたいな話。 note.mu すもも氏のこの記事について、統計の読み方に問題があるということを指摘している人を見た。僕もいくつか疑問があるので、ここに記しておく。あまり細かいところを指摘しすぎるとあまりに読みにくいので、できるだけ議論を主要な部分のみに絞った。 漫然とした不満 という見出しの部分 まず、多くの女性が日を「男性社会」だと感じているという話。それはいい。 その後、「社会において男性が優遇されている原因」について、「男女共同参画社会に関する世論調査」(http://www.gender.go.jp/research/yoron/index.html)の2000年(平成12年)のものから分析している。年代が古いという批判もできるだろうけど

    すもも「男性社会の幸福な女性たち」というnote記事への疑問 - 落ち着けMONOLOG
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/07
    ホリィさんの書くものは、議論の進め方や批判が丁寧で毎回とても感銘を受けてる。
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