全農広報部【公式】日本の食を味わう @zennoh_food JA全農 広報部の公式アカウントです。みなさんのごはんがちょっと楽しくなることを目指してつぶやいています。好きな食べ物は国産農畜産物、いま食べたいのはレンコンのきんぴら。ソーシャルメディアポリシーはこちら→zennoh.or.jp/publish/sns/so… zennoh.or.jp/index.html
海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:エジプト発、超重量級カップ麺を食べる > 個人サイト つるんとしている たまねぎ2.0がきた いきなり厳しいことを言うようですが、たまねぎという野菜は、料理する人のことをあまり考えていないのではと、思うことがあるのです。 だってまず第一に、刻んでいるときに涙が出る。まな板や手にはいやな匂いがつくし、使い切れずに半端に残しておくとキッチンや冷蔵庫に匂いが充満する。野菜の中では比較的長期保存できるとはいえ、剥いてみたら悪くなっているというパターンもままある。これらの一つ一つは「なんとなく使い勝手が悪いなあ」という感じなんですが、いろいろな面倒くささが積み重なって、ずぼらなおれとしてはつい買うのを躊躇してしまいがちな野菜です。 そのへんはキャベツさんとかを見
調べて集めたベストっぽい作り方をメモする。今夜~明日の昼の弁当まで用だから、大体三人前くらいの予定。ダシとかにこだわってないのでそこは適当。追い追いちゃんとしていきたい。味噌を今日買うくらい味噌汁初心者なので。 用意するもの大根、人参、牛蒡、長ネギ、里芋(冷凍)、こんにゃく、豚肉、油揚げ、味噌、昆布(このうち人参と長ネギと豚肉は家にあるので、それ以外を買って帰る) 作る手順①食材を切る ※こんにゃくは手でちぎるかスプーンで切る(味が染みこみやすいらしい) ※牛蒡のささがきは縦に十字の切り込みを入れてからするとやり易いらしい。切った傍から黒ずむみたいなので、水にさらしておく →こんにゃくと牛蒡は熱湯で15秒くらい下茹でする。(アク抜きのため) ②炒める 鍋にごま油をひき、豚肉から。(ここでにんにくと生姜の摩り下ろしを入れるとパンチ効いて美味いらしい。冷蔵庫にあるから面倒でなければやる) その
レモンは爽やかな酸味が魅力の果物です。しかし、搾って料理にかけるくらいでしか使っていないという方も、少なくないのではないでしょうか。 この記事では、果汁だけでなく、果肉や皮も使えるレシピをご紹介します。レモンを使う料理で、おいしさを残さずいただきましょう。レシピを覚えれば料理のレパートリーがぐんと広がるので、ぜひ参考にしてくださいね。 レモンをすりおろして、薬味として使ってみましょう。そのままでは扱いにくいので、一度冷凍します。カチカチになったレモンを丸ごと、使いたいときに使いたいだけ、すりおろしてください。爽やかな薬味になりますよ。うどんやサラダ、和え物、鍋物にも大活躍。 レモンの皮をむき、カリカリになるまで乾燥させます。ブラックペッパーと一緒にミルでひけば「レモンペッパー」に。パスタや焼き物などを食べる直前にひいてかけると、爽やかな香りが引き立ちますよ。
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