・紙の本 ・有線イヤホン ・有人レジ 恐らく何十年後かには和式トイレみたいな扱いになる
今年は何を読もうかなとか積んでいる本を崩さないとなと読書計画を考えていた ふと読書途中の本を見ると何も挟んでいないか付箋を挟んでいるのみで、しおりを挟んでいるものは少ないことに気づいた しおりはたしか三個くらい持っていた気がする 傾けるとゾウの群れが歩くやつ、傾けるとビルがキリンになるやつ、父親にもらった一蘭のブックマーカー それ以外はcocofusen(付箋の台紙の裏も粘着になっていてるやつ)を机の板の側面に貼っているからそれを使ったり、本の帯や本についていた広告、ひどいときはコンビニのレシートとかを挟んでいる 飽きっぽいので、数冊から10冊くらいは読書途中の本があるが、どこまで読んでいるか頭ではわかっていてもページが分からないものが多く、読み始めに時間がかかっていることに気づいた 付箋は剥がし忘れることが多く、どこまで読んだかのしるしなのか、気になったところを付箋つけただけなのかがわか
手に取ったきっかけたまたま、著者の是枝さんが参加している会に出席した際に、参加者に配られていたものを頂いた。ちょうど私が11月に結婚したこともあり、興味があったので読んでみた。 ざっくり感想結婚直後ということもあり、共働きや育児などの金銭周りについての具体的な話がいっぱい読めたのがとても参考になった。 一方で、2017年出版ということもあってか、「家事をしない男性を夫に持つ妻」向けに書かれた記述が目立つ。特に白河さんの記述部分は「(家事負担への理解のない男性に苦しむ)女性を応援する」という色が強く、「家事をメインで担当する夫」という私の立場では、ちょっと引っかかる箇所も多い印象。 私の立場もメモしておく。 都内在住の28歳男性。フリーランスWebエンジニア。複数の仕事を持っているが、平均時給は4000-5000円/hくらい。土日祝も含めてだいたい1日平均5時間くらい稼働。2022年11月に
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