タグ

野鳥に関するOKPのブックマーク (10)

  • ウメジロー2024:府中市郷土の森博物館の梅園でメジロを撮る - I AM A DOG

    久しぶりに梅とメジロの共演、ウメジローを見て写真を撮ってきました。 やってきたのはいつもの府中市郷土の森博物館。現在、郷土の森博物館では「郷土の森 梅まつり」が開催中(〜3/3)。梅園は全体的には終盤戦ですが、遅咲きの梅の花は満開を少し過ぎたぐらい、そんな梅園には花の蜜を求めてたくさんのメジロ(やヒヨドリ)たちがやってきます。 どこにでもいるって訳じゃないけど、10羽以上の群れになって梅園内を移動しているので一度群れにあたると、その周囲ではしばらく楽しむことができます。この日は空の半分ぐらいが曇り空、青空を背景に狙える場所を探していましたが、意外とグレーのバックも悪くないですよね。 丸っこい姿もかわいいのですが、羽を広げたメジロもかっこいいですね。スマートフォンだとちょっと難しいですが、望遠レンズと連写のできるカメラがあれば、メジロの撮影は比較的手軽に楽しめる野鳥写真です。 軽く広げた瞬間

    ウメジロー2024:府中市郷土の森博物館の梅園でメジロを撮る - I AM A DOG
    OKP
    OKP 2024/03/02
    郷土の森博物館は週明け3/3から5/31まで改修工事のため全面休館に…
  • M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-20とM.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISを比較 “鳥を撮り比べ” - I AM A DOG

    昨年の10月からOLYMPUS(OM SYSTEM) の「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を使っていますが、それ以前にずっと超望遠ズームレンズとして使っていた「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO」とテレコンバーター「MC-20」の組み合わせと比較してみました。 40-150mm F2.8 PRO + MC-20があれば十分だと思っていたけ…… 2のレンズの使用フィールは結構違う 40-150mm F2.8 PRO + MC-20と100-400mm F5.0-6.3 ISの描写を比較 超望遠の100mm(200mm相当)差はどれだけ撮影位置に影響するか ボケの差とかF値とかISO感度、手ブレ補正など マクロ性能はテレコン付きの40-150mm F2.8 PROに軍配 野鳥撮影は100-

    M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO + MC-20とM.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 ISを比較 “鳥を撮り比べ” - I AM A DOG
    OKP
    OKP 2024/02/08
    くらべました
  • 夏の日の野川を歩く、トンボと鳥たちと湧水 - I AM A DOG

    川は暑いだろうなぁ…… と思いつつ望遠レンズを持って野川を歩いてみました。 先日、源流部を散策した野川ですが。私のホームグラウンドは野川公園から深大寺に掛けてのエリア。ロケーションも良いですし、車を停められる駐車場(有料)があることが大きい。 すっかりトンボの季節。 橋の下や木陰などに入るとハグロトンボが大量にヒラヒラと飛んでいます。虫も暑いんですね……。 五線譜にムクドリ。 君たちはどう生きるか。 ハグロトンボのシルエットを撮りがち……。 羽が1枚折れてしまったシオカラトンボ。これでも普通?に飛び回っていました。 鴨の親子ぐらいの体長の巨大な鯉がたくさんいます。 ヒメアカタテハとかツマグロヒョウモンとか。 花ではなくモンクロシャチホコ(蛾)に何度も止まりにくるツマグロヒョウモン。 キスするみたいに口元を何度も近づけてましたが、美味しそうなニオイでもするのか? 無反応。 草むらを歩くとチキ

    夏の日の野川を歩く、トンボと鳥たちと湧水 - I AM A DOG
  • 3年ぶりに訪れた春の立山で久々に出会えたライチョウたち - I AM A DOG

    5月3日〜5日、2019年以来の春の立山に行くことができました。久々に春のライチョウ(雷鳥)に出会うことができたので、そんな可愛らしいライチョウ写真のまとめ(旅レポ、山レポはそのうち改めて)。そういえば昨年2021年も殆どアルプス登山もできませんでしたし、一度もライチョウたちに出会っていませんでした。 OM-1 + 75-300mm F4.8-6.7 II春の立山といえば登山をしていても、テント場(雷鳥沢キャンプ場)の周りでも多くのライチョウたちに出会えるライチョウ多発地帯のイメージでしたが、今年のGW 3連休はテント場が大賑わいで、初日の時点ではライチョウの気配は暗くなってから鳴き声が聞こえてきた以外はありませんでした。 こんな光景を見たのもかれこれ3年も前のこと……2日目(4日)に予定していた立山縦走(別山〜雄山コース)も雷鳥坂付近ではライチョウ遭遇はなく、稜線に出ると思いの外の強風で

    3年ぶりに訪れた春の立山で久々に出会えたライチョウたち - I AM A DOG
  • 東京になごり雪、多摩川を飛び回るツバメをOM-1のAI被写体認識AFで追いかけてみた - I AM A DOG

    昨日、3月23日の東京は朝から冷え込む中降っていた雨が、昼前にはなんと季節外れの雪へ。当初はみぞれ混じりだったものの昼過ぎには完全な雪となりました。 当初は家で大人しくしているつもりでしたが、手元には雨に強いOM SYSTEM OM-1、東京には「電力需給ひっ迫警報」も出ていたことですし、部屋の電気を落として近所の多摩川河川敷まで出掛けてみました。 さすがに突然の雪模様のせいか、多摩サイにも河川敷の郷土の森グラウンドにも人の姿はありません。 そんな中、水面にはたくさんのオオバンやカモたち水鳥の姿。 水面を飛び回る黒い鳥が見えたので、写してみると尾羽根の長いツバメでした。 もう少しほっそりしたイメージだったので、てっきりずんぐりむっくりしたイワツバメかと思ったのですが、ツートーンの入り方とよく見ると顔も赤いようです。 それにしてもAI被写体認識AF(鳥)は凄い。昨年はイワツバメのコロニーの近

    東京になごり雪、多摩川を飛び回るツバメをOM-1のAI被写体認識AFで追いかけてみた - I AM A DOG
  • 野鳥観察用の地味な防水アウターとしてユニクロ ブロックテックパーカを使ってみる - I AM A DOG

    ユニクロの「ブロックテックパーカ(3Dカット)」を買ってみました。 野鳥観察用に地味な色の防水アウターが欲しいかも……? モンベル、ワークマン、ユニクロの低価格シェルを試着してみた ユニクロ製軽量シェル「ブロックテックパーカ」 野鳥観察用に地味な色の防水アウターが欲しいかも……? 冬時期に屋外で写真撮影をする際のアウターですが、普段はマムートのソフトシェルジャケットやパタゴニアの化繊インサレーションを着て行動していることが多いのですが、雪の日ともなるとレインウェアなど防水のアウターを羽織る必要があります。 東京の雪はみぞれ混じりだったり解けやすく濡れやすい先日、都内に降雪があった際にも喜び勇んでレインウェアを着て野鳥撮影に出掛けたのですが、登山で使っている派手なオレンジ色だったせいか、普段黒いソフトシェルを着ているときに比べて、(雪で視界が悪いのに)同じ距離でも鳥に気づかれて飛ばれてしまっ

    野鳥観察用の地味な防水アウターとしてユニクロ ブロックテックパーカを使ってみる - I AM A DOG
  • 2022年1月、降雪翌日の野川と野鳥たち、折れる直前のレンズが見た光景(モズが早贄つくるとこ) - I AM A DOG

    先週1月6日の東京降雪。その翌朝、野川で雪の中(?)で過ごす野鳥たちの様子を見てきました。 この野鳥散歩の最後に愛用の望遠レンズを雪の斜面で滑って折ってしまったのですが(思ったより安い修理費で直るそうで良かった)、レンズが壊れてしまうまでに捉えた野鳥たちの様子をまとめました。 やはり雪のせいか普段より川を歩く人は少なく(カメラを持った人とは全く出会わなかった)、その分鳥たちとの遭遇も多く、いつもより充実した野鳥観察と撮影を楽しむことができた日でした。 朝、9時半頃の野川。当はもう少し早くから来たかったのですが、車で行くか公共交通(微妙に面倒なのです)にするかしばらく迷った末、自宅マンションの駐車場を除雪してから出発したのでこの時間。大通りの雪は解けていたものの、アイスバーンの斜面も多くスタッドレスタイヤでも油断すると滑る状況でした。見るからにスタッドレス未装着の車もかなり走っていたので(

    2022年1月、降雪翌日の野川と野鳥たち、折れる直前のレンズが見た光景(モズが早贄つくるとこ) - I AM A DOG
  • 野鳥撮影のためにドットサイト照準器 OLYMPUS EE-1を導入してしばらく使ってみた - I AM A DOG

    今年から始めた野鳥撮影のお助けアイテムとして使っているカメラ用のドットサイト照準器 OLYMPUS EE-1を紹介します。 野鳥撮影にドットサイト照準器を使ってみることにした ドットサイト照準器ってどんな道具? OLYMPUS EE-1を買ってみた ドットサイトブラケット(E-6673)装着で両眼視に挑戦 ドットサイトの視差合わせは慣れれば現場で調整可能 被写体を一発でファインダー内に ドットサイトで急に動体撮影できる訳でもない? それでも間違いなく撮れなかった写真が撮れるようになっている こんな記事もあります 野鳥撮影にドットサイト照準器を使ってみることにした 1月から近所を散歩する際に野鳥の写真を撮るようになったのですが、カワセミを始めとるす小さな野鳥や動物の動体(動きモノ)撮影をする際に、カメラのファインダーを見ているだけではかなり難しいことを感じたので、ドットサイト照準器を試してみ

    野鳥撮影のためにドットサイト照準器 OLYMPUS EE-1を導入してしばらく使ってみた - I AM A DOG
  • 多摩川を飛び回るイワツバメを再びカメラで追いかけてみた - I AM A DOG

    先週に引き続き多摩川のイワツバメを撮ってきました。 今回はムクドリの衝撃シーンはありませんので最後まで安心してご覧くださいませ。 多摩川に飛来するイワツバメ。コンクリート製の構造物に巣を作ることが多い鳥のようで(元々は名前の通り岩場に営巣する鳥らしい)、多摩川に掛かる関戸橋(鎌倉街道)も有名な営巣地とのことで、今回は関戸橋に行ってみようと思ったのですが、そういえばしばらく前から関戸橋は架け替え工事が行われていて、そろそろコンクリート製の旧橋梁が撤去されている頃かも……。 これは稲城大橋Twitterで検索してみると2019年までは取り壊し作業の進む旧橋梁でも営巣していたようですが、今年はイワツバメの姿が見られなない(新橋では営巣していない)との情報も。実際に見てきた訳ではありませんが、空振りしてもなんなので先週と同じ、下流の稲城大橋方面を目指しました。 イワツバメが営巣している多摩川関戸橋

    多摩川を飛び回るイワツバメを再びカメラで追いかけてみた - I AM A DOG
  • 多摩川のイワツバメと偶然目撃したムクドリの衝撃的な行動 - I AM A DOG

    先週末の土曜日、多摩川に探鳥散歩に出かけました。今回出会えたのはこの鳥。 素早いイワツバメに翻弄される 野川沿いの草が伸びてカワセミが見つけにくくなったこと、週末は人が多いこともあって、この日は午後から多摩川に出掛けてみました。シェアサイクルに乗って多摩川親水公園近くのステーションへ。 行きはチェーンが歯飛びしまくるハズレの自転車を引いてしまい結構なストレスでした。シェアサイクルの整備不良については、利用者が逐一報告しないとメンテナンスもされないと思うのですが、そのまま撮影だったので忘れてました……。後でしておこう。 鳥を探しながら下流の稲城大橋方面へと歩いてみました。 小さな橋の下からツバメっぽい鳥が次々に飛び出しては、上空をヒュンヒュン飛び回っています。ツバメにしてはシルエットが少し違う気もしたのですが、ひとまず写真を撮ってから同定すればいいかなと撮影に挑戦…… してみるものの、とにか

    多摩川のイワツバメと偶然目撃したムクドリの衝撃的な行動 - I AM A DOG
    OKP
    OKP 2021/05/18
    ツバメのチック
  • 1