種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日本人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?
種の存続に背く個体が種の意思決定に関与するのは非合理的ではないか? 子供を持たない人達も、日本人の今後の未来とかあんまり興味ないっしょ?選挙権なくてもいいんじゃない?
12月1日告示され、現職と新人の戦いとなった佐賀県知事選挙は、18日の投開票へ向け後半戦に入った。序盤に鳥インフルエンザの発生もあり、選挙戦は異例の雰囲気の中で進んでいる。過去19回の選挙や低下傾向にある投票率の推移を振り返るとともに、3期目を目指す無所属の山口祥義候補(57)と共産党新人の上村泰稔候補(57)の政見放送についてAI(人工知能)で分析し、2人が訴えている特徴的なキーワードを頻度に比例して大きく表示する「ワードクラウド」の手法でまとめた。(肩書、年齢は当時) 佐賀県知事選は戦後、19回実施され、投票率は1951年の93・32%が最高だった。無投票は63年だけだった。83年に80%台を割って以降、低下傾向が続いている。前回2018年は過去最低の35・26%で、前々回の15年と比べ19・35ポイント下落した。今回の選挙は、4回連続で低下している投票率も注目される。 現職と共産系新
アルテイシア『ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 医大の不正入試から、痴漢や「生理の貧困」問題、女性政治家の少なさ等々、女たちが性差別に声を上げる一方で、「男らしさの呪い」から抜けられない男たちのしんどさも。「女は翼を折られ、男はケツを蹴られる」と喝破する著者が、男も女も繊細でいいし傷ついていい、よりよい未来のために声を上げていこう! と元気づける爆笑フェミエッセイ。 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット アルテイシア『フェミニズムに出会って長生きしたくなった。』 幻冬舎plusで立ち読み・購入 Amazon 楽天ブックス 紀伊國屋書店 セブンネット 男尊女卑がはびこる日本で女はとにかく生きづらい。入試や就活で差別され、セクハラパワハラ当たり
2年8カ月ぶりに日本へ一時帰国し、早稲田大学での研究会に出席している最中に、安倍晋三元首相が襲撃されるという衝撃的なニュース速報が入った。その数時間後、偶然にも事件に関係する論文を筆者は発表することになった。 筆者が新しいデータ(後述)に基づいて再検証した理論は、ラリー・ザ・フラッグ効果(rally ‘round the flag effect、苦境にはせ参じる、の意味)と呼ばれるものだ。1970年にJohn Mueller氏が提唱したこの理論は、戦争やテロ攻撃などの国難時に大統領(あるいは首相)や政権党に対する支持が高まるというもので、多くの政治学者によって実証的な研究が蓄積されてきている。 では、今回の襲撃事件は選挙結果に影響を及ぼしたのであろうか。本稿では、この問いに対して、データを活用した現代政治学の知見を基に考察したい。また、事件に関連した報道に関しても、実験政治学の先行研究を基
ぼくらは生活していて嘘をつかない日はありません。 近所の人にお元気ですか?と問われて微妙な自分の体調を詳しく言う人はいないし、いま会いたくない相手には“ちょっとスケジュールが合いません”と言ってお茶を濁します。 にも拘わらず、ぼくらは、芸能人の経歴詐称に憤り、嘘は良くないことと思いこんでいます。 ついて良い嘘/悪い嘘の境界線、嘘の分類など、不思議な嘘の全貌を明らかにしつつ、上手に嘘と付き合う方法を学びませんか? 著者プロフィール 浅生鴨(あそう・かも) 1971年、兵庫県生まれ。作家、広告プランナー。出版社「ネコノス」創業者。早稲田大学第二文学部除籍。中学時代から1日1冊の読書を社会人になるまで続ける。ゲーム、音楽、イベント運営、IT、音響照明、映像制作、デザイン、広告など多業界を渡り歩く。31歳の時、バイクに乗っていた時に大型トラックと接触。三次救急で病院に運ばれ10日間意識不明で生死を
最近では国政選挙があると各社が作るボートマッチサイト。自分の考えに近いものを選んでいくと「あなたの考えに近い政党(候補者)はこれです!」と示してくれるわけだが、じゃああえて全選択肢「どちらともいえない」を選んでみたらどうなるのか? 今回利用したのは朝日、読売、毎日、NHKの4社のもの。 このうち毎日とNHKのものはそもそも「どちらともいえない」の選択肢が存在せず、代わりに「無回答」の選択肢があり、全選択肢「無回答」を選ぶと全ての政党(候補者)とのマッチ度が0%になるという仕様だった。 そのため実質的には朝日と読売の2社のものが今回の対象となる。 というわけで早速結果。まずは朝日のほうから。 ●朝日ボートマッチ 全選択肢「どちらとも言えない」 一致度(%) N党 77 公明 76 自民 75 維新 74 国民 74 立憲 73 社民 58 共産 57 れいわ 57 全体的に一致度高いな! び
在留期間などの要件を付けずに外国人に住民投票の投票権を与える条例案を東京都武蔵野市がまとめ、松下玲子市長が19日開会の市議会に提案する方針を固めたことが11日、分かった。外国人に投票権を認める条例は全国で40以上の自治体にあるが、在留期間などの要件を付けるケースが多い。日本人と同条件で付与する条例が成立すれば全国で3例目とみられ、市は令和4年度中の施行を目指している。 条例案では、18歳以上の日本人と定住外国人のうち、市内に3カ月以上住んでいる人に住民投票の投票権を認める。定住外国人とは特別永住者のほか、留学生や技能実習生らも含むという。また、投票権を持つ市民の4分の1以上の署名があれば、議会の議決がなくても市は住民投票を実施しなければならず、市や議会には結果を「尊重する」よう求めている。 市は昨年12月、市職員と市議らで構成する住民投票の検討委員会を設置。素案を基に市民からの意見聴取など
別に男女平等に異存はないけどネットフェミニストみたいなノリは多数派じゃないでしょと思ってた 普通の女性の労働待遇をよくしますみたいな方向にすらいかずキモオタの中でも一部しか読んでないロリコンエロ漫画を取り締まります社会的合意ですとか言って そんなキモい話題で選挙前に大問題みたいに盛り上がったりして世間からどう見えると思ってんだ正気じゃねーなと思ったらやっぱり駄目だった さらに共産党ではフェミニズム路線の旗頭みたいな女性議員が落選 誰もそこまでラディカルフェミニズム求めなかったってことじゃん あげく当女性議員サイドからは「フェミニズムを選挙の争点にした功労者なのに比例名簿の順位が低い!」とかいう逆ギレを内部批判かまされてるザマ フェミニズムが争点になってたらなんでその最先鋭最左翼のお前が落ちとんじゃい 立民も共産も何考えてんだよマジで もうバカにする気も起きねえよ
31日投開票の衆院選を巡り、西日本新聞社は23〜26日、佐賀県内2小選挙区の有権者に電話で世論調査し、取材と合わせて終盤情勢を探った。いずれも自民党前職と立憲民主党前職の一騎打ちで、1区は自民前職と立民前職が激しく競り合い、2区は自民前職が立民前職を抑えて一歩抜け出す勢い。回答した人の4割近くが投票先未定で、情勢は今後変わる可能性がある。 1区は自民前職と立民前職が互角の戦い。小選挙区で2連敗中の自民前職は自民支持層の7割、公明党支持層の6割を固めた。立民前職は立民支持層の9割を押さえ、共産党支持層の7割に浸透する。無党派層は支持が拮抗(きっこう)しており、この層への浸透が勝敗の鍵となりそうだ。 2区は自民前職を立民前職が猛追している。自民前職は出身地の唐津市などでリードを奪い、自民支持層の6割、公明支持層の8割を固めた。立民前職は小城市などで優位に立ち、立民支持層の9割、共産支持層の7割
次期衆院選で佐賀2区に立候補を予定している自民党現職の古川康氏(63)の事務所開きが30日、唐津市和多田で行われた。新型コロナウイルスの感染予防で後援会役員ら約40人(事務所発表)に参加者を絞り、神事にとどめる形で実施し、3期目に向けて結束を固めた。
中選挙区時代は保守王国として知られた佐賀県だったが、ここのところ野党の勢いに押され気味だ。 前回 平成29年の衆院選では、佐賀1区の自民党岩田和親氏が、共産党の支援を取り付け無所属で立った原口一博氏に、2万6000票以上の大差で敗れた。 岩田氏は2期連続で比例復活を果たすも、自民には比例重複立候補は2回までという規定があるため、次は選挙区のみの勝負、背水の陣となる。 佐賀2区は、選挙区での勝利を目指した自民党古川康氏が、希望の党の大串博志氏に6000票以上の差で敗れている。 次期衆院選では、立憲大串氏と共産党の共闘が決まっており、前回以上に不利な戦いとなることが予想され、九州各地で野党共闘が進む中、選挙区で負けたとしても接戦に持ち込み惜敗率を上げなければ、復活枠を勝ち取ることはできないだろう。 ー 続 く ー こんな記事も読まれています来年の東京都知事選挙 (2)新聞記者のスクープ (2)
このところ、選挙への意欲と関心が低下しているせいもあって、投票率が低下している。 私個人は、一度も投票を棄権したことが無いのだが、投票所に足を運ぶ意義を認められない人が、多くなっているようだ。 そもそも選挙での投票という行動には、直接的な個人利得は無い。 投票することで、代議士の選出の決定に参加し、自分の意思を政治に反映出来るという、「ささやかな期待」によって、動かされているものなのだ。 しかし、自分の一票は、本当に「ささやか」なものなのだろうか? 自分の一票が、どの程度の価値を持つのか、それを知らずに棄権してしまうのは、宜しくないだろう、ということで、思考実験として、衆議院選挙の投票権の金銭的価値を計算してみることにした。 荒い計算だが、衆議院選挙の一票の投票権の価値は、1,000万円に相当する、という計算結果が出たので、その計算の理由や根拠を説明してみたい。 揚げ足を取ろうと思えば取れ
https://anond.hatelabo.jp/20210425020803 このバズりまくった記事で投票意欲が高まったけど、じゃあどうしたらいいんだと考えていた。 「そんなら自分が立候補すればいい」としたり顔で言われても現実的にきびしい。お金もかかるし、今の仕事は当然辞めることになるし、選挙に落ちればただの無職だし、就活の比じゃない困難がある。 「そんな政府を選んだのは我々国民だ」みたいな一億総懺悔で終わるのはあまりに卑屈すぎる。 「まともな投票先がない」といって選挙に行かず棄権するだけなのもつまらない。自分は今の政府に強い不満を持っているのに、その不満を抱えてただ黙るのはおかしい。じゃあ選挙には行くとして、どこに/誰に投票するかと考えると「まともな投票先がない……」となって堂々巡りしてしまう。 選挙ではYouTubeと違って支持しかできない。「いいね」しかないTwitterやインス
政府・与党は来年の通常国会について、1月18日に召集する検討に入った。感染が再拡大した新型コロナウイルス対策を盛り込んだ今年度第3次補正予算案を1月中に成立させる。新型コロナ対策を優先させるため、自民党内で取り沙汰される1月中の衆院解散・総選挙は見送り、解散時期は来年4月以降になる公算が大きい。 政府・与党幹部が明らかにした。3次補正は、感染再拡大や経済の冷え込みを受けて大規模な経済対策が必要として、20兆円超まで拡大する可能性がある。西村康稔経済再生担当相は27日の記者会見で、7~9月期の国内総生…
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