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イランに関するcoperのブックマーク (8)

  • イラン保守系メディア、「背教者」ラシュディ氏襲撃を称賛

    レバノン・ベイルートで、英作家サルマン・ラシュディ氏に模して作られた人形を燃やす親イランのイスラム教シーア派組織ヒズボラの原理主義者(1989年2月16日撮影、資料写真)。(c)NABIL ISMAIL / AFP 【8月13日 AFP】イランの超保守系日刊紙ケイハン(Kayhan)は13日、「背教者」である英作家サルマン・ラシュディ(Salman Rushdie)氏を襲撃した容疑者を称賛した。 ラシュディ氏は12日、米ニューヨーク州での文芸イベントに出席中、ステージに乱入した男に刺された。現在は人工呼吸器を装着している。 ケイハンは、「ニューヨークで邪悪な背教者サルマン・ラシュディを襲撃した勇敢で義務感に満ちた男性に称賛を」「神の敵の首をナイフで引き裂いたこの男性の手にキスしよう」と記している。 エテマド(Etemad)などの改革派系紙を除き、大多数のイランメディアは同様の論調で、ラシュ

    イラン保守系メディア、「背教者」ラシュディ氏襲撃を称賛
    coper
    coper 2022/08/14
    ちなみに、イランは米国政府が指定するテロ支援国家の一つ。https://www.state.gov/state-sponsors-of-terrorism/
  • イラン航空655便撃墜事件 - Wikipedia

    イラン航空655便撃墜事件(イランこうくう655びんげきついじけん)は、1988年7月3日にホルムズ海峡上で発生した旅客機撃墜事件。ホルムズ海峡に派遣されていたアメリカ海軍のタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦「ヴィンセンス」が、バンダレ・アッバース発ドバイ行きのイラン航空655便(エアバスA300B2、機体記号EP-IBU、1982年製造)を、イラン空軍のF-14戦闘機と誤認して自艦のSM-2艦対空ミサイルで撃墜し、655便に搭乗していた290人(子供66人を含む)の乗員乗客全員が死亡した。ヴィンセンスは当時攻撃してきたイラン小型砲艦を追ってイラン領海を侵犯しており、撃墜時はイラン領海内4キロメートルにいた。事件後、アメリカ側は遺族に賠償金を支払った。 犠牲者数は航空事故史上8番目に多く、ペルシア湾におけるものとしては最多である。イラン航空では犠牲者の祈念として、テヘラン・ドバイ間に655便の

    イラン航空655便撃墜事件 - Wikipedia
    coper
    coper 2020/01/12
    今般のイランによる民間機撃墜でこの事件を思い出した。
  • 【解説】 イランのソレイマニ司令官殺害 なぜ今でこれからどうなるのか - BBCニュース

    イラン革命防衛隊の精鋭コッズ部隊を長年指揮してきたカセム・ソレイマニ司令官をアメリカが殺害したことによって、これまで低強度で推移してきた両国の対立は劇的に悪化した。その余波はきわめて深刻なものになり得る(文中敬称略)。 報復が予想される。攻撃と反撃の連鎖で、両国は直接対決に近づく可能性がある。イラクにおけるアメリカ政府の将来にも疑問符がつくようになる。そして、中東におけるドナルド・トランプ米大統領の戦略は、もし戦略があるのならば、かつてないほど試されることになる。

    【解説】 イランのソレイマニ司令官殺害 なぜ今でこれからどうなるのか - BBCニュース
    coper
    coper 2020/01/05
    トランプが殺害の後の展開や出口をどこまで描いているのかさっぱりわからない。イラン核合意への対応では一貫して独自路線なので、日本を含む関係国に火の粉を撒き散らさないか心配。
  • 参院選で、ほぼ全国民が「安全保障」から目を逸らした日本の危うさ(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    これで当に大丈夫か? 参院選は自民、公明の与党が勝利した。圧勝とまでは言えないが、改選定数の過半数を獲得したので、勝利と言って間違いない。気になるのは、選挙戦で与野党ともに安全保障問題を事実上、棚上げしてしまった点である。これで、日は大丈夫か。 今回の参院選では、勝敗ラインがいくつも報じられた。たとえば、自民党の二階俊博幹事長は「改選定数(124)の過半数(63)」に置いた。「与野党のどちらが過半数を握るか」という分かりやすい目安だが、政治的に言えば、この数字にあまり意味はない。 それよりも政局を動かすかどうか、で言えば、安倍晋三首相が掲げた「非改選を含む参院定数(245)の過半数(53)」のほうが、はるかに意味がある。与党が参院で過半数を維持できなければ、政権の提出した法案が成立しないケースが生じるからだ。 たとえば、税制改正法案や特例公債法案を参院で可決できない事態になったら、大変

    参院選で、ほぼ全国民が「安全保障」から目を逸らした日本の危うさ(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    coper
    coper 2019/07/26
    義憤に駆られて反射的に首を突っ込むのが「安全保障」という、より困った平和ボケを晒す長谷川幸洋。ただの海賊との衝突とイラン革命防衛隊との衝突の意味の違いに考えが及ばない。
  • ハメネイ師「安倍さんとは話をしよう」は大きな成果

    安倍首相が6月12~14日にイランを訪問し、同国の首脳と会談した。「訪問は成果が上げられなかった」との見方がある一方で、日エネルギー経済研究所の坂梨祥氏は、ハメネイ師が安倍首相に「あなたとは話をしよう」と語った点を高く評価する。その理由はなぜか。今後、どのような展開があり得るのか。 (聞き手 森 永輔) 安倍晋三首相が6月12~14日 にイランを訪問し、最高指導者のアヤトラ・アリ・ハメネイ師およびハッサン・ロウハニ大統領と会談しました。同国と米国との緊張を緩和するのが目的でした。米国は、イランと米英独仏ロ中国が締結した核合意から離脱し、イランに「最大限の圧力」をかけ続けています。坂梨さんは、このイラン訪問をどう評価しますか。 坂梨:安倍首相を批判する向きもあります。ハメネイ師が安倍首相に対し「トランプ氏は意見交換するにふさわしい相手ではない」と語り、米国との対話を拒否したのを重視してのこ

    ハメネイ師「安倍さんとは話をしよう」は大きな成果
    coper
    coper 2019/06/19
    “会談の冒頭で、「あなたとは話しましょう」と語っている”:それはハメネイが会談以前に決めていたことなので、会談の成果とは言わないと思うけど。
  • 安倍晋三首相のイラン訪問は失敗だったか?: 極東ブログ

    安倍晋三首相は14日午前、首相としては41年ぶりという歴史的なイラン訪問から、政府専用機で羽田空港に帰国した。この会談は失敗だったか? 成功か失敗かと評価するには、どのような評価基準を持つかによる。 端的に、どうであったら、大成功であったか? 日のメディアでは、米国と仲介に失敗したという見解も見かけた。その視点の背景は、イラン核合意を再構築するということだろう。だが、これは原理的に難しい。というのは、合意を破棄したのは米国なのだから、それを求めるなら対象は米国になる。また、米国側の破棄をなだめるために、イランにミサイル開発を含め、全面的に米国の意向に従わせることができたら、というのであれば、それはすでに日の外交ではないだろう。 こうして具体的に考えていくなら、失点がないことが、成功というしかないだろう。その意味で、今回の安倍晋三首相のイラン訪問には致命的な失点もなく、そうであれば、成功

    coper
    coper 2019/06/16
    「失点がないことが、成功というしかないだろう」:役立たずであることを肯定的に評価するのは、むしろ馬鹿にしているように見える。実際、何の役にも立っていないのだが。
  • 日本イラン首脳会談 緊張緩和へ建設的対応を | NHKニュース

    イランを訪れている安倍総理大臣はロウハニ大統領との首脳会談に臨み、アメリカとの対立で緊張が高まっていることを踏まえ軍事衝突は誰も望んでいないとして、緊張緩和に向けた建設的な対応を働きかけました。これに対し、ロウハニ大統領は「イランとしても戦争は望んでいない」と述べ、日の取り組みを歓迎する意向を示しました。 会談は少人数会合と拡大会合という形式で行われ、予定していた時間を大幅に超え、およそ2時間半にわたり行われました。 この中で、安倍総理大臣は「中東の平和と安定はこの地域のみならず、世界の繁栄に不可欠であり、軍事衝突は誰も望んでいない。現下の緊張の高まりを受け、緊張緩和を働きかける観点からイラン訪問を決断した」と述べ、緊張緩和に向けた建設的な対応を働きかけました。 これに対し、ロウハニ大統領は「イランとしても戦争は望んでいない」と応じ、日の取り組みを歓迎する意向を示しました。 また、安倍

    日本イラン首脳会談 緊張緩和へ建設的対応を | NHKニュース
    coper
    coper 2019/06/15
    アメリカは既に核合意を一方的に破棄し、「イランによる悪意ある活動はやめさせること」を期待。反面、会談ではイランがそうした活動を行っていない前提で核合意順守を確認。これからどうするのかね。
  •  安倍首相のイラン訪問 緊張緩和の仲介とは程遠い中身と日本側の甘い評価(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    米国とイランの緊張緩和のための仲介を目指して行われた安倍晋三首相の2日間のイラン訪問は12日、ロハニ大統領と、13日、最高指導者ハメネイ師との会談を行ったが、13日にホルムズ海峡であった日のタンカーなど2隻への砲弾攻撃によって、国際ニュースから吹っ飛んでしまった。イランでの報道をみると、米イランの仲介という点では、安倍首相の訪問は完全に失敗だった。それに止まらず、状況は対話とは逆方向に進んでいることを印象づける結果となった。 安倍首相とハメネイ師の会談について、首相官邸サイトでは次のように書いている。 イランの最高指導者である、ハメネイ師と直接お目にかかり、平和への信念を伺うことができました。これは、この地域の平和と安定の確保に向けた大きな前進であると評価しています。またハメネイ師からは、核兵器を製造も、保有も、使用もしない、その意図はない、するべきではないとの発言がありました。 一方、

     安倍首相のイラン訪問 緊張緩和の仲介とは程遠い中身と日本側の甘い評価(川上泰徳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    coper
    coper 2019/06/14
    トランプに都合よく使われる安倍晋三、今度は多国間協議を避け一対一でのDealに持ち込みたいトランプの“お使い”とハメネイに見透かされたようだ。
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