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航空機に関するcoperのブックマーク (32)

  • 旅客機を造れない日本がロケットは造れるわけ

    この記事の3つのポイント 日のロケット開発のキーパーソンは旅客機も企画した ロケットと旅客機の開発チームの違いは「継続性」 私案・もし日製の旅客機を開発するならば 経済産業省が3月27日に、大臣諮問機関の産業構造審議会で、航空機産業戦略を公表した。開発遅延を繰り返して最終的に開発中止になった旅客機「三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)」の失敗を受けて、今後10年で官民合わせて4兆円の投資を行い、2035年以降に次世代国産旅客機の事業化を官民連携で目指すとした。 こういうニュースが流れると、私のところに質問が飛んでくることがある。「なんで日は旅客機を造れないんですか。ロケットは飛ばせるのに何が違うんでしょうか」 一番単純な答えは、「ロケットは造り続けたから。旅客機は途中でやめちゃったから」というものだ。が、これではその意味が理解できない人も多いだろう。 自分はある程度、この件につい

    旅客機を造れない日本がロケットは造れるわけ
    coper
    coper 2024/04/13
    ロケットは型式証明が不要だし、ピタゴラスイッチの仕掛けのように一回うまく動けば良いだけだから。民間旅客機に求められる重要な要素がロケットには不要。ロケット固有の難しさはあるが。
  • 空自の次期練習機、初の日米共同開発へ ブルーインパルス「T4」後継 | 毎日新聞

    日米両政府が、航空自衛隊の戦闘機パイロット用の練習機「T4」の後継機を共同開発することで調整していることが分かった。岸田文雄首相が国賓待遇で訪米し、4月10日にワシントンで予定されているバイデン大統領との首脳会談で合意し成果文書に明記することを目指している。練習機の日米共同開発は初めて。生産コスト低減に加え、自衛隊と米軍で訓練段階から共通の機体を使うことで連携を強化する狙いがある。複数の日米関係筋が23日、明らかにした。 T4は日の純国産の亜音速ジェット機。最高時速約1040キロ(マッハ約0・9)で、1988年9月から配備されている。主に空自のパイロット養成に使われているが、95年からはアクロバット飛行で人気の飛行隊「ブルーインパルス」にも採用。北朝鮮が核実験した際には、大気中の放射性物質の飛散状況の調査に当たるなど、幅広い用途に活用されてきた。 一方、配備から35年以上が経過し、老朽化

    空自の次期練習機、初の日米共同開発へ ブルーインパルス「T4」後継 | 毎日新聞
    coper
    coper 2024/03/24
    既存のボーイングのT-7ベースに日米共同開発ということかな。F-16ベースで日米共同開発したF-2の記憶が…。スバルのT-7の後すぐこの機種で練習というのは難しいと思うのでT-6も買うのかな。
  • JAL機・海保機・管制官、3者に要因重なったか 羽田衝突、解明は:朝日新聞デジタル

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    JAL機・海保機・管制官、3者に要因重なったか 羽田衝突、解明は:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2024/01/09
    「事故に至る事象の連鎖を止められなかったか」という考え方に基づく調査と理解。「何が発端で、それをつくったのは誰か」というありがちな考え方の対極。
  • 飛行機の緊急脱出時にペットを含めるべきかどうか問題の議論ポイント

    ペット緊急脱出の議論を見ていてポイントや乗り越えるべき箇所をまとめようと思ったメモ。 まとめた理由としてはディベート的な興味で増田自身はどちらでも良いと思っている。 脱出シューターがペットに対応してないこと現在使われている脱出シューターはペットケージに対応していない。脱出シューターは硬いもので破損する場合があり破損すると人命に関わる。 この問題は航空会社にはどうしようもできず、航空機会社の方で対応するべき問題。 飛行機には搭載重量の制限があり、航空機会社はこれをクリアして設備を作ることにいつも四苦八苦している。 また、このような保安機器は信頼性が重要になるためシンプルなものだったとしても開発費が高く短期間で開発できるものではないだろう。 緊急脱出は時間がシビアで命に関わる問題であること航空会社では90秒で乗客が緊急脱出できるように訓練をしている。その際にペットも脱出させようとすると余計なト

    飛行機の緊急脱出時にペットを含めるべきかどうか問題の議論ポイント
    coper
    coper 2024/01/06
    ペット同伴搭乗が可能なSouthwestでも、"Air travel can be stressful for your dog or cat. You and your vet are best suited to determine if your pet can travel safely.”との見解。そもそも積極的ではない。緊急脱出でペットに便宜を図る気はなさそう。
  • 「荷物取り出す人、取り乱す人いなかった」「脱出後はCA指示で10人ずつ手つなぎ円陣」乗客男性が当時の様子語る

    【読売新聞】 東京・羽田空港の滑走路上で日航空と海上保安庁の航空機が衝突した死傷事故で、札幌市内の実家から東京都三鷹市の自宅に戻る途中に日航機に乗り合わせた会社役員の男性(63)が、当時の様子を語った。 日航機は2日午後4時15分

    「荷物取り出す人、取り乱す人いなかった」「脱出後はCA指示で10人ずつ手つなぎ円陣」乗客男性が当時の様子語る
    coper
    coper 2024/01/05
    「機内安全ビデオを普段から何げなく見ていたので、本当に大切なのだと実感した」:自分も映像のようなことにならないことを願いながらいつも見ている。いざというときの行動をイメージしておくのは重要。
  • 2024年1月2日に東京国際空港で発生した航空機事故に関する緊急声明 / Urgent Statement for the Aircraft Accident at Tokyo International Airport on JAN 02, 2024 | 航空安全推進連絡会議

    JFAS|航空安全推進連絡会議声明2024年1月2日に東京国際空港で発生した航空機事故に関する緊急声明 / Urgent Statement for the Aircraft Accident at Tokyo International Airport on JAN 02, 2024

    coper
    coper 2024/01/05
    素朴に疑問。警察の捜査は事故原因の特定が目的なのか(刑事上の責任の特定ではないのか)。刑事捜査が事故調査よりも優先される実態があるのか(並行して進んでいるのは承知)。/文書を画像で貼るのはやめて。
  • JAL516便、「接地後に突然の衝撃があった」。18分間の脱出の詳細を公開

    JAL516便、「接地後に突然の衝撃があった」。18分間の脱出の詳細を公開
    coper
    coper 2024/01/04
    万一、自分が搭乗した飛行機が事故に遭遇した場合に乗務員がどのように動くのかを知っておくのに、好都合な記事。
  • 海保機に滑走路への進入指示は見当たらず 国交省が交信記録を公表:朝日新聞デジタル

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    海保機に滑走路への進入指示は見当たらず 国交省が交信記録を公表:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2024/01/04
    滑走路に進入する海保機の操縦席でどのような会話があったのか。海保機のボイスレコーダーの分析が気になる。
  • 航空機衝突でJALと国交省の記者会見の記者の質問に様々な声 東京新聞「乗客から避難誘導は不適切だったという声も出ているが?」読売新聞「機長のプロフィール詳細を教えて。」共同通信「謝罪の意図は?」

    立原恭輔 @GEDDY98877635 「適切な避難誘導はなかったが、乗客自ら脱出した」可能性もある(実例もある)ので、メディアが確認すること自体は間違っていない。 ただし「不適切だった」と決めつけて詰問するのはおかしい。 また、乗員に充分な事情聴取をする前では答えようがない。 twitter.com/fukushimanohit… 2024-01-02 23:27:15 福島の人(4th vaccinated)ω @fukushimanohito 東京新聞の記者、国交省の会見で『日航機の乗客誘導は適切だったか』とか聞いてるぞ。 バカだろ?お前どこの大学出てんだ? 全員脱出できてんのに不適切も何もあるか馬鹿もん。 乗務員の指示で全員死者もなく脱出してるのに、いったい何の揚げ足取りに行きたいのか。記者以前に人間としておかしい。 2024-01-02 21:44:30 Helldiver @s

    航空機衝突でJALと国交省の記者会見の記者の質問に様々な声 東京新聞「乗客から避難誘導は不適切だったという声も出ているが?」読売新聞「機長のプロフィール詳細を教えて。」共同通信「謝罪の意図は?」
    coper
    coper 2024/01/03
    会見動画を見たが、どれも内容・口調ともに至って普通の質問。このまとめには「質問は批判や論いが目的」という歪んだ先入観を感じる。敢えて記者たちに注文するならば、回答できそうな質問も考えて欲しい。
  • Japan jet crash: How crew pulled off flawless evacuation from plane inferno

    Leaving valuables behind was a "major factor" behind the evacuation of 379 people as fire engulfed the plane.

    Japan jet crash: How crew pulled off flawless evacuation from plane inferno
  • 【詳細】羽田空港事故 海保機長 “離陸許可”認識食い違い | NHK

    2日午後6時ごろ、新千歳空港を出発した日航空516便が、羽田空港のC滑走路に着陸した直後に、地震の救援物資を運ぶため新潟に出発しようとしていた海上保安庁の固定翼機と滑走路上で衝突し、炎上しました。 この事故で、海上保安庁の航空機に乗っていた乗組員6人のうち5人が死亡、1人が大けがをしたほか、日航空によりますと516便の乗客乗員379人は全員が脱出用スライドから避難し、これまで14人が打撲や体調不良で医療機関を受診したことが確認されたということです。 国土交通省の関係者によりますと管制官からは、 ▽日航空機に対して滑走路への進入許可が出ていた一方、 ▽海上保安庁の航空機に対しては滑走路に入る手前まで走行するよう指示が出ていたとしています。 これに対し、海上保安庁の関係者によりますと海上保安庁の航空機の機長は事故の直後、「離陸の許可を得ていた」などと話し、まったくい違う認識を示している

    【詳細】羽田空港事故 海保機長 “離陸許可”認識食い違い | NHK
    coper
    coper 2024/01/03
    海上保安庁の航空機の機長「離陸の許可を得ていた」:嘘を吐く気がなくとも記憶が不正確なことはよくあるし、調査では証言ではなく証拠によって真相を究明するだろうから参考程度の話。
  • 日本航空 機体炎上“全員脱出” 海保機の5人死亡 乗客14人けが | NHK

    2日午後6時前、東京 大田区の羽田空港で、新千歳空港から向かっていた日航空516便が、着陸した直後に海上保安庁の航空機と衝突しました。 この事故で海上保安庁の機体に乗っていた6人のうち、5人の死亡が確認されたほか、日航空516便の乗員・乗客のうち14人がけがをしていることが確認されたということです。 また、この事故について、警視庁は業務上過失致死傷の疑いで詳しい経緯を捜査する方針です。 目次

    日本航空 機体炎上“全員脱出” 海保機の5人死亡 乗客14人けが | NHK
    coper
    coper 2024/01/02
    状況から察するに、羽田の管制が誤って海保機を滑走路に進入させたか、海保機が誤って滑走路に進入したか。あまり考えられないがJAL機が誤って許可なく着陸を始めたか。
  • 【速報】日本航空新千歳発羽田行き516便が羽田空港で炎上 乗客は全員避難との情報 着陸態勢に入った日航機が海保の航空機と衝突か | TBS NEWS DIG

    午後5時50分ごろ、羽田空港で火災が発生しました。滑走路付近では火の手が上がっていて現在、消火活動が続けられています。JNNが羽田空港に設置したカメラには日航空の旅客機が午後5時47分、羽田空港に着陸しよ…

    【速報】日本航空新千歳発羽田行き516便が羽田空港で炎上 乗客は全員避難との情報 着陸態勢に入った日航機が海保の航空機と衝突か | TBS NEWS DIG
    coper
    coper 2024/01/02
    JAL機の乗客乗員全員はシューターで脱出とのこと。まずはひと安心。/“着陸態勢に入った日航機が、離陸前に滑走路を移動していた海上保安庁の固定翼機にぶつかった可能性”
  • MRJの失敗は必然だった? 元航空機エンジニアの私が感じた「うぬぼれ技術者」発言への違和感、部下への責任転嫁に民間産業の未来なし | Merkmal(メルクマール)

    三菱航空機の社長として一時期のMSJ開発を率いた川井昭陽(てるあき)氏が、テレビ愛知のインタビューに対し、日技術者の「うぬぼれ」が失敗の理由だと発言し、一部のひんしゅくを買っている。いったいなぜか。 国産旅客機スペースジェット(MSJ、旧称MRJ)開発の失敗は、日国民に大きな失望を招き、今もその理由について議論が続いている。 そんななか、三菱航空機の社長として一時期のMSJ開発を率いた川井昭陽(てるあき)氏が、テレビ愛知のインタビューに対し、日技術者の 「うぬぼれ」 が失敗の理由だと発言し、一部のひんしゅくを買っている。 川井氏は経験豊富な外国人技術者を招聘(しょうへい)したが、日技術者は傲慢(ごうまん)で彼らのいうことを聞かなかったというのだ。 川井氏は、かつて三菱が開発したビジネスジェット機MU-300の飛行試験に関わった経歴を持ち、連邦航空局(FAA)による型式証明審査

    MRJの失敗は必然だった? 元航空機エンジニアの私が感じた「うぬぼれ技術者」発言への違和感、部下への責任転嫁に民間産業の未来なし | Merkmal(メルクマール)
    coper
    coper 2023/08/26
    ”開発は...審査に当たる政府当局との共同作業”、”(強度の)「証明の方法は示されていない」と語ること自体、まったく論外”:自分の経験に基づく審査・認証の理解を超越した審査側への責任転嫁。
  • 防衛費増額の理由のひとつ 失敗確実な「国産戦闘機」開発をやめれば4兆円も浮く|防衛費倍増 これだけの疑問

    はたして、岸田政権が進めている「新戦闘機開発」はうまくいくのだろうか。防衛省は英、伊との3カ国共同で次期戦闘機であるFXの開発を進めている。この事業は成功するのだろうか。 その実現は防衛費増額の理由のひとつである。100機の製造配備を含めると20年で5兆円程度となり、従…

    防衛費増額の理由のひとつ 失敗確実な「国産戦闘機」開発をやめれば4兆円も浮く|防衛費倍増 これだけの疑問
    coper
    coper 2023/02/11
    確かに不安満載なのだが「失敗確実」とまで言われてしまった。F-2の開発遅延と予算膨張、生産途中打切りの教訓は”日本には戦闘機の自主開発は無理”。共同開発にしても責任の押付け先が確保できるだけ。
  • 三菱重工、スペースジェット開発中止を正式発表 泉澤社長「機体納入できず申し訳ない」

    三菱重工業(7011)は2月7日、国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発中止を正式発表した。紙既報のとおり、事業の採算性が見込めないことから開発を断念した。 反省点として、高度化した民間航空機の型式認証プロセスへの理解不足、長期にわたる開発を継続して実施するリソースの不足を挙げた。 —記事の概要— ・「特定の何かに起因するものではない」 ・「当たり前のことが欠けていた」 「特定の何かに起因するものではない」 三菱重工は「一旦立ち止まる」との表現で、スペースジェットの開発を2020年10月30日に事実上凍結。7日に都内で会見した三菱重工の泉澤清次社長は「多くの皆様からご期待、ご支援をいただいたが、開発中止の判断に至ったことは大変残念。開発を再開するに至る事業性を見いだせなかった」と開発中止の判断を下した経緯を説明した。

    三菱重工、スペースジェット開発中止を正式発表 泉澤社長「機体納入できず申し訳ない」
    coper
    coper 2023/02/08
    「初期の段階で開発規模の見積が少し甘かったのではないか」:それもそうだろうが、開発が進んで見えてきたことに対する見積も甘かったのではないか。これはズルズルと遅延するプロジェクトにありがち。
  • 三菱重工、国産ジェット旅客機撤退へ 開発会社も清算 - 日本経済新聞

    三菱重工業が国産ジェット旅客機の事業から撤退する方針を固めたことが6日、分かった。2020年秋に「三菱スペースジェット(MSJ)」の開発を事実上凍結していたが、今後の事業成長を見通せないと判断した。開発子会社の三菱航空機(愛知県豊山町)も清算する方針。累計1兆円の開発費を投じながら納期を6度延期するなど空回りが続いた。新たな産業育成に向けた官民による国産旅客機の構想は頓挫した。7日にも発表する

    三菱重工、国産ジェット旅客機撤退へ 開発会社も清算 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2023/02/07
    一点モノ、試作品は作れても、量産して商業ベースに乗せるだけの技術がなかったということ。想像するに、未経験なのに「国産ジェット機」というロマン先行で自分たちの技術力を過信した結果かと。
  • 【独自】スペースジェット、開発中止決定 次期戦闘機に知見生かす

    三菱重工業(7011)は、ジェット旅客機「三菱スペースジェット(旧MRJ)」の開発を中止する方針を固めた。近く正式発表する。同社は取材に対し「開発を中止した事実はない」とコメントした。国が機体の安全性を証明する「型式証明(TC)」を取得しても事業として成立しないため、これ以上の投資は難しいと判断した。スペースジェットの開発で得た知見は、日と英国、イタリアの3カ国で共同開発する次期戦闘機などに生かす。 *開発中止を正式発表。記事はこちら。 三菱重工は「一旦立ち止まる」との表現で、スペースジェットの開発を2020年10月30日 に事実上凍結。関係者によると、TC取得に関する費用は今後も数千億円規模でかかる見通しで、開発を続けても事業として成立しないとの結論に至ったという。 スペースジェットの納期は当初、2013年だった。2008年に開発がスタートし、納期は6度もの延期で2021年度以降として

    【独自】スペースジェット、開発中止決定 次期戦闘機に知見生かす
    coper
    coper 2023/02/06
    エンブラエルやエアバスも取得しているFAAの認証を取れない理由について、米国の嫌がらせとか本邦航空局に認証取得コンサル能力がないとか言っているうちは同じことを繰り返す。他人のせいにせずに振り返ろう。
  • 三菱MRJはなぜ失敗したのか|ブースカちゃん

    とても長くなりました。10,000字を超えています。 途中で読み疲れちゃうようだったら、ブックマークなどを利用して、分けて読んでいただけると幸いです。 なにがあったのか、まず事実関係を確認「売れなかった」からではない。一部の論者は「MRJはユーザーのニーズに合っていないから失敗した」とかいう誤解をしているようですが、そうではありません。ニーズに合っていたか、よい飛行機だったか、という問題ではないのです。旅客機の開発はお金と時間がかかるので、最初に「見込み客」との契約を行い、それが成立した時点で開発を決定するのです。この顧客を「ローンチ・カストマー」と言います。 MRJの場合、ローンチ・カストマーは全日空でしたが、開発が進むにつれて海外からの発注も獲得しており、将来的に採算がとれるかどうかは別として、「顧客ニーズに合わない」的外れの製品ではありませんでした。 もちろん、これから開発する飛行機

    三菱MRJはなぜ失敗したのか|ブースカちゃん
    coper
    coper 2022/12/26
    読み返しても理屈が理解できない。BASAがあっても当初からFAAの認証取得を目指していた。それを果たせなかったことを航空局の審査能力の問題にするのは筋違い。航空局は認証取得支援コンサルではない。
  • トンガ支援 航空自衛隊の輸送機2機 豪へ出発 飲料水を輸送 | NHKニュース

    海底火山の大規模噴火で被害を受けたトンガを支援するため、飲料水を積んだ航空自衛隊の輸送機が20日夜、派遣部隊が拠点を置くオーストラリアに向けて出発しました。 トンガを支援するため、防衛省は、愛知県にある航空自衛隊小牧基地に所属するC130輸送機2機を派遣することを決めました。 基地には20日午後、JICA=国際協力機構が用意した5トン余りの飲料水が届けられ自衛隊員が段ボール箱を次々と輸送機に積み込みました。 このあと、派遣される部隊が所属する「航空支援集団」の森川龍介司令官が、「トンガの一日も早い復興に向けた大切な任務でありすべての隊員が一丸となって取り組んでほしい」と訓示しました。 そして、2機の輸送機は、午後10時前、相次いで小牧基地を離陸しました。 まずは派遣部隊が拠点を置く予定のオーストラリアに向かうことになっています。 また、派遣された隊員は全員が20日PCR検査を受け、陰性が確

    トンガ支援 航空自衛隊の輸送機2機 豪へ出発 飲料水を輸送 | NHKニュース
    coper
    coper 2022/01/21
    C-2ではなくC-130なのか。オーストラリアはC-17を派遣しているので、ジェット機はNGというわけではなさそうだが。不整地離着陸の件が未解決?/第二陣としてC-2が向かったらしい。