はたともこ @岡山5区 それでもなお! @hatatomo21 急展開!党本部ならびに岡山県連の強い要請があり、比例票の底上げのため、22日公示の参院選・比例代表に立候補することとなりました。本日、党本部の常任幹事会で公認決定。私は要請があればどんな時も「YES」。参院選後も、岡山5区に腰を据えて頑張ります! #はたともこ youtu.be/g0YiL-ehPCI 2022-06-07 23:48:12
自民党の憲法改正推進本部(細田博之本部長)は16日、衆院選後初となる全体会合を開き、憲法論議を再始動した。自民党は早ければ年内に党改憲原案をまとめ、来年の通常国会での発議をめざす。しかし与党・公明党の根強い慎重論など、実現には高いハードルが待ち受ける。 全体会合は9月20日以来、約2カ月ぶり。この日は憲法への自衛隊明記や緊急事態条項の創設を含む「改憲4項目」のうち、参院選で県境をまたぐ「合区」の解消を議論。憲法47条と92条の改正を目指す方針を確認した。 推進本部執行部の提案は、国政選挙に関する47条に、各都道府県から改選ごとに1人以上選出できる、との趣旨を盛り込み、地方自治体の組織・運営に関する92条も改めるというもの。都道府県を選挙区の基礎単位とする内容で、異論は出なかったという。たびたび区割りが変わることに不満が根強い衆院選への適用を検討すべきだとの声も出た。 合区は「一票の格差」是
先月の参議院選挙で導入された、いわゆる「合区」について、自民党の参議院執行部は、全国の自治体などから「都道府県ごとの民意が国政に届かなくなる」として解消を求める声が出ていることを踏まえ、合区の解消を目指すことも視野に、来月以降、具体的な検討を始める方針です。 こうしたことから自民党の参議院執行部は、来月以降、有識者や自治体の関係者から意見を聞くなどして、問題点を検証したうえで、合区の解消を目指すことも視野に具体的な検討を始める方針です。そして、3年後の次の参議院選挙もにらんで、見直し案をまとめたい考えです。 ただ、党内には「合区を解消するため、憲法を改正して、参議院議員を都道府県ごとの代表に位置づけるなど、抜本的な制度の見直しが必要だ」という声がある一方、「合区を解消すれば、再び1票の格差が広がって、裁判所から違憲状態を指摘する判決が出されかねず、慎重に議論すべきだ」という意見もあり、検討
昨秋の結党以降、主に本拠地・大阪以外の選挙では連敗が続いているおおさか維新の会。4月24日投開票の京都3区補選は国政選挙の「初陣」だったが、惨敗を喫した。「おおさか」と地名を冠した党名に加え、やはり発信力を誇る橋下徹氏の不在も大きいようだ 国政政党「おおさか維新の会」が昨秋の結党以降の選挙で、本拠地・大阪以外の連敗が止まらない。参院選の前哨戦として重視した衆院京都3区補選(4月24日投開票)は、国政選挙の「初陣」だったが、民進党候補にトリプルスコア以上の大差で惨敗を喫した。候補者の知名度不足が最大の理由だが、やはり「おおさか」と地域を冠した党名も背景にあるようだ。橋下徹前大阪市長らと初めて結成した国政政党「日本維新の会」に戻すべきだとの声も内部から上がっているものの、改名を繰り返していることに加え、橋下氏の肝いりで決まった党名だけに松井一郎代表らのこだわりは強い。ただ、結果が出ない現状に、
民進党は21日、夏の参院選の政権公約(マニフェスト)の一部を公募する方向で検討に入った。同日の執行役員会で公募を求める提案があった。公約を国民にアピールする狙いだ。党関係者によると、公約のうち1、2項目について、公募で寄せられた政策を盛り込むことを検討している。 マニフェスト企画委員会委員長を務める長妻昭代表代行は21日の記者会見で、公約の公募に関し「まだ、かちっとした計画ではない」と説明。夏に改選を迎える郡司彰参院議員会長は会見で「これまでの政策の積み重ねもある。具体的な形にならないとイメージがわかない」と述べた。 3月に発足した民進党は新しい党名を決める際、党名案を募集した上で旧民主党、旧維新の党がそれぞれ選んだ案を世論調査で決めた。党のロゴマークも公募による選考を進めており、5月中旬に決める予定だ。
主要争点だった憲法改正のスタンスを明示できなかったため、有権者の支持を得られなかったなどと指摘している。近く開かれる参院選選挙対策会議などを踏まえ、9月3日の常任幹事会で正式決定する方針だ。 総括文書は、〈1〉選挙の概要〈2〉検証課題と総括点〈3〉再生への課題と取り組み――で構成。参院選の前哨戦となった6月の東京都議選で第4党に転落する惨敗を喫したことも含め、「自公共の勝利ではなく民主党の敗北」と位置づけた。 参院選の政策検証では、憲法問題で、改正手続きを定めた96条の先行改正反対を打ち出したが、9条改正などを巡る本質的な議論には踏み込まなかったことで、主張が曖昧だったと指摘。今後、党の考え方をまとめていくことを示した。
自民党に全く入れない、というのも一つの考え方だと思います。 が、皮肉なことに自民党の「渡邉美樹」以外の名前を書いたほうが、彼を参議院議員として国政に送らないで済む可能性は高まりそうですね。 我輩が言いたいことを赤木氏がうまくまとめてくれてました。 「もし、落選運動として他者の名前を書くのであれば、ワタミより上の候補者の名前を書いても意味がなく、ワタミより下すぎる候補者を書いても意味がありません。ワタミの直下の候補者に入れてワタミを追い抜いてもらう他は無く、投票行動は難しいと言えます」 渡邉美樹氏を落選させたい人へのオススメの投票方法http://d.hatena.ne.jp/T-norf/20130705/1372957664 続きを読む
いよいよネット選挙が解禁だ。といっても、まだネット上で目立った動きは少なくて、ちょっと寂しい。 そういった中、ブラック企業大賞2012で市民賞を獲得しているいるワタミの元会長の渡邉美樹氏が、今回の参議院選挙に立候補していて、その界隈の話題では、いろいろ盛り上がってる。 私は、日本の景気回復や、日本国民の幸福を最大化するためには「労働時間制限の厳格化」が望ましいと考えているので、この渡邉美樹氏には、ぜひとも落選して欲しい。 なぜ「労働時間制限の厳格化」が望ましいかは後述するとして、渡邉美樹氏を落選させるためにはどのように投票をするべきだろう。不信任票を投じる手段がなく、渡邉美樹氏は「全国比例区」に立候補しているのため、直接の対立候補に投票することも難しい。 今回選挙、自民党にかなりの追い風が吹いていることを考えると、みすみす渡邉美樹氏が当選するのを見ているしかないようにも思えるが、何か対抗策
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