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交通と空港に関するcoperのブックマーク (2)

  • 函館市電に延伸構想、「民営化1年」空港アクセスの胎動 - 日本経済新聞

    新千歳空港(北海道千歳市)など北海道7空港の民営化開始から15日で1年、積年の宿題だった二次交通の充実への胎動が始まった。3月に完全民営化する函館空港(函館市)では市電の空港延伸への模索が続く。函館市東部に位置する函館空港の約4キロメートル先に函館市電の東端「湯の川駅」がある。空港からは車で約10分。函館市企業局は仮に湯の川駅から空港間に新路線を敷いた場合、同区間で1日約1700人の利用があれ

    函館市電に延伸構想、「民営化1年」空港アクセスの胎動 - 日本経済新聞
    coper
    coper 2021/01/17
    ポートランドのMAX Light Railのように専用軌道を設けて車以上の速さで走るならばいいが、路面電車のままだと制限速度40km/h。これならバスの方がましで、延伸する意味がない。
  • 空港の保安区域規制緩和へ 見送り客の入場も可能に | NHKニュース

    国土交通省は、空港の保安検査場から搭乗口までの「保安区域」について、一定の条件を満たせば、見送り客など飛行機に乗らない人でも入場できるよう規制を緩和することになりました。 これに対し、民営化した仙台空港から「保安区域」を飛行機に乗らない人にも開放すれば見送りがしやすくなり、飲店や売店の売り上げの増加にもつながるとして、規制緩和を求める要望が出されていました。 こうした声を受けて、国土交通省は、空港の保安対策のガイドラインを見直し、年度内にも「保安区域」の規制を緩和する方針を固めました。 規制の緩和は、原則、全国の空港の国内線が対象で、「保安区域」に入る際は搭乗客以外にも人確認や持ち物検査などを条件とする方向です。 ただ実施にあたっては見送り客専用の検査レーンを設置するなど、保安検査場の混雑対策や保安対策の徹底が必要となるだけに、実際にどれだけの空港が入場規制の緩和に踏み出すのか注目され

    空港の保安区域規制緩和へ 見送り客の入場も可能に | NHKニュース
    coper
    coper 2017/08/14
    搭乗口周辺が混むのでやめて欲しい。特に搭乗待合室が狭い地方空港でやられるのは嫌だ。
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