車椅子ユーザーの夫は「交渉ももう嫌だし、「すみません」と何度もいうのも嫌だし、僕だけ「ありがとう」と気遣うのも嫌だし、もう乗りたくない」と諦めてしまった。 どんな特性があっても、全ての人がスムーズに利用できる公共交通機関であってほ… https://t.co/UGw7RVpogg
私は、バリアフリー対策の現状に一石を投じるのはありだと思ってます。 なので、実際に動く現場の人とか彼らにお世話になってる大多数の人の心のバリアを作り出すような言動はしないようにしたいと思う。 社民党全国連合常任幹事の伊是名夏子と電動車いす「乗車拒否」騒動 改正バリアフリー法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)とJR来宮駅 同じJR伊東線の無人駅がエレベーター設置されていた バリアフリー法改正・伊是名騒動の前からバリアフリー化に動いていた 社民党全国連合常任幹事の伊是名夏子と電動車いす「乗車拒否」騒動 「JRで車いすは乗車拒否されました」伊是名夏子さん明かす 法律はどうなってる? - 弁護士ドットコム 「JRに乗車拒否された」車イス利用者のブログに賛否 駅員の対応は問題だったのか、国交省に聞いた: J-CAST ニュース【全文表示】 社民党の全国連合常任幹事の伊是名夏子 氏
例の無人駅車いす突撃問題、反感が多いのはバリアフリーとか迷惑とかのレベルじゃなく、もっと根本的な感情的な部分で現場の駅員に肩入れしてる人が多いからだと思う。 あの記事では現場で汗かいて対応した駅員までJRとまとめて敵とみなすような、無断で写真までアップして害意すら感じられる内容だったけど、あれが「組織としてのJRはダメだけど、現場の駅員の方々にはお世話になりました、ありがとう!」と現場駅員には敬意が感じられる書き方だったら、反応はだいぶ違って好意的だったと思う。 読んでる人々の多くは障碍者でもなく社会活動家でもなく、末端の労働者だもん。 そりゃ自分に近い方に感情移入するよ。 反論されにくい「女性」「障碍者」という弱者属性を持ちながら、一方では結婚して子供もいて家族旅行する時間の余裕と経済力もあり社会的な地位も持ってて、多くの末端労働者より恵まれた強者の立場にある彼女が末端労働者に害意を示し
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