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災害と行政に関するcoperのブックマーク (4)

  • 能登に行ってきた(ちょっと追記)

    自治体派遣で能登にいってきた https://kobe-note.jp/n/n9629ec5abf7a ここに書いていることは、おおむね同意。 これから格的に、寒くなるのに時期が悪すぎる。 地理的な問題も道路事情に拍車をかけてる。 他の災害に比べても、インフラ復旧が遅いのに、 環境が悪くて心配な小規模避難所が多すぎる。 地域の結びつき、集落の助け合いは素晴らしいけど、 まるで老々介護だし、このままで持つとは思えない。 上下水道の復旧も住居も 生活再建に時間がかかるのに、 他所からのボランティアがほんとに少ない。 (他所から来る人を、受け入れやすい土壌でもない) 道路が寸断され、公共交通もないから 一日だけのボランティアなどは、 地域にとっても負担でしかないけど、 ニーズ把握や受入体制が整う時間はないと思う。 覚悟できているボランティアだけでもすぐに受け入れないと、 各地域のお世話している

    能登に行ってきた(ちょっと追記)
    coper
    coper 2024/01/21
    想像するに、絶対的な人手不足、どれだけの支援がどこに必要なのかも整理できていなさそう。道路寸断とかインフラの破損とか、それに依存しない支援が課題なのに、できない言い訳になっていることが残念。
  • 能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note

    能登半島地震の発生から半月が経過。全国の自治体から職員が駆け付けて、現地で支援活動をしています。 神戸市役所からは、きょうも128人の職員が活動中。 このような応援は数カ月にわたるので、約1週間ごとに職員を交代させながら続けるやり方がとられます。 そんななか、第1陣として派遣していた職員たちが神戸に戻ってきたので、きょう神戸市役所の14階の大会議室で報告会が行われました。 職員ら約150人が参加。久元喜造市長も参加して行われた報告会を緊急レポートします。 地上部隊が未踏の地でヘリで救助活動被災地から戻ってきた7名の職員たちが、自分たちが経験した生々しい現地の状況を説明しました。 最初に話をはじめたのは、1月3日にヘリコプターで現地に飛び、救助活動にあたった消防局航空機動隊の小國正英さん。 家屋が倒壊し、長時間下敷きになった患者の搬送や、孤立集落の急病人の救助を行ったとのこと。 特に、道路が

    能登の被災地への派遣職員から報告 「神戸の経験は役立たない」の真意|神戸市公式note
    coper
    coper 2024/01/19
    もっと中身のある話があったと信じているが、記事は「能登は神戸ではない」「被災地のニーズを汲み取る」という当然の話だけ。本当のニーズを迅速に汲み取り支援側に連携する術が共有されないと何も変わらない。
  • 「初動を甘く見た」首相批判も 能登地震1週間、被害の全容つかめず:朝日新聞デジタル

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    「初動を甘く見た」首相批判も 能登地震1週間、被害の全容つかめず:朝日新聞デジタル
    coper
    coper 2024/01/08
    県が想定の甘い計画を基に初動対応しようとして計画と異なる状況を様子見、政府の対応もそれにつられていた印象。市町村の情報が届かないことから市町村の行政機能を超越した状況を想像しなかったのだろうか。
  • 支援物資が届かない!熊本が陥った「悪循環」

    地震の被災地から、料や水など支援物資の不足を訴える声が相次いでいる。全国各地から支援物資は向かっているが、受ける側の自治体が分配機能を十分果たせていない。 大動脈である九州自動車道が寸断され、陸路で支援物資が集まるほど渋滞を悪化させる悪循環にも陥っている。 地震発生から5日目の18日になり、やっと物流に民間業者を入れ、空路輸送も始まった。東日大震災の教訓は生かされたのか。新たな取り組みはうまく機能するのか――。 熊県庁1階のホール。ペットボトルの水や料、生理用品などの支援物資が山積みになっている。簡易トイレも数多い。 「5年前の反省」が生かされたとは言い難い だが、それが各市町村や避難所になかなか届かない。県の担当者は「物資の仕分けなどを担当する職員が足りず、作業が追いつかない」。別の県の担当者によると、「熊県庁の混乱、人手不足が著しく、(被災地からの)物資の要望も止まってい

    支援物資が届かない!熊本が陥った「悪循環」
    coper
    coper 2016/04/20
    素朴な疑問なのだが、行政の防災備蓄食料・飲料水は使われたのだろうか。仮に使われたとして、尽きるのがやけに早い気がしたのだが。すぐに物資が届かないのは折り込み済みだったはず。
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