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ネタと災害に関するhobo_kingのブックマーク (5)

  • 14.09.29 89式装甲戦闘車(装甲車)が登れるのは道のある御嶽山七合目まで予備の予備 (短縮版)

    89式装甲戦闘車は、七合目で「待機」 山頂からは登山道で約3.5キロ 14.9.30追記 御嶽山の地図 陸自フェイスブック写真 89式装甲戦闘車は、七合目「田の原」をふくめ二箇所に2両づつ計4両で「待機」してます。 山頂からは登山道で約3.5キロの距離。 wikipedia 89式装甲戦闘車 >「乗員数 3名+兵員7名」 「車体後部の兵員室に背中合わせに6名分のシート…詰めて座れば8名搭乗できるとの説も」 定員通りの場合の収容人数は、一地点2両で14人。離れた2地点の計4両で28人。 避難目的として使う場合は、一地点2両では収容人数に不足、数十両は必要です。 実際の運用は、監視暗視、通信連絡用でしょう。 >「救助活動に待機する装甲車」 陸上自衛隊 Japan Ground Self-Defense Force フェイスブック写真のキャプションから。 https://www.facebook

    14.09.29 89式装甲戦闘車(装甲車)が登れるのは道のある御嶽山七合目まで予備の予備 (短縮版)
    hobo_king
    hobo_king 2014/09/30
    相手が何が起きてもおかしくない自然災害。救助活動にどれほど貢献できるか分からないとしても、例え僅かでも安全に救助が出来る(かも知れない)機材としての装甲車、だと思うけど。
  • 東日本大震災時に拡散された「辻元清美が阪神淡路大震災時に反政府ビラを配っていた」という流言について - 荻上式BLOG

    東日大震災の際、ウェブ上では政治家に関する流言も多く流れた。特によく見られたのが、災害ボランティア活動担当として内閣総理大臣補佐官となった辻元清美氏に関する流言だろう。辻元清美氏自身も、ブログで「辻元清美に関するデマについて」というエントリをまとめている。中でも、「阪神大震災のときに、辻元清美が『自衛隊は違憲です。自衛隊から料を受け取らないでください』と書いたビラをまいた」という流言は、頻繁に拡散されていた。 ※当時のツイート例 阪神淡路大震災の時、「お腹が空いても我慢しましょう」「自衛隊からべ物をもらってはいけません」「ミルクがなくても我慢しましょう」 そんなビラを配っていた、辻元清美さんがボランティア担当として政府補佐官に。 辻元は阪神大震災の時、自衛隊よりも先に現地に入り、ピースボートの宣伝と、自衛隊は違憲だから料を受け取るななどのビラを撒いて政府批判活動をしていたという指摘

    東日本大震災時に拡散された「辻元清美が阪神淡路大震災時に反政府ビラを配っていた」という流言について - 荻上式BLOG
    hobo_king
    hobo_king 2014/09/29
    お疲れ様です。/単に事実無根のデマを憎むだけなのに、最近の風潮からすると左派攻撃のデマが多すぎるので、それを訂正していると何故か自分まで左寄りに見られる理不尽を感じつつある昨今。
  • ジャーナリスト江川紹子と有名軍事ブロガーによる「御嶽山への自衛隊投入についての議論」がネットで話題に【追記あり】 - BNニュース

    ジャーナリスト江川紹子と有名軍事ブロガーによる「御嶽山への自衛隊投入についての議論」がネットで話題に【追記あり】BellaSep, 29, 2014newsComments Off on ジャーナリスト江川紹子と有名軍事ブロガーによる「御嶽山への自衛隊投入についての議論」がネットで話題に【追記あり】 噴火した御嶽山に自衛隊を投入することについての是非を巡る議論が話題になっています。 ジャーナリスト江川紹子さんが御嶽山の噴火で救助に自衛隊が投入されたことについてこうつぶやいたことがきっかけでした。 “ なぜ、御嶽山に自衛隊派遣なんだろ…。人が必要なら、むしろ警視庁や富山県警の機動隊や山岳警備隊の応援派遣をした方がよさそうな気もするが…。 — Shoko Egawa (@amneris84) 2014, 9月 27″ これに反応する方が。 “ @amneris84 火砕流に巻き込まれても平気な

    ジャーナリスト江川紹子と有名軍事ブロガーによる「御嶽山への自衛隊投入についての議論」がネットで話題に【追記あり】 - BNニュース
    hobo_king
    hobo_king 2014/09/29
    思想は間違っても中庸とは言い難いと思ってるけど、氏にジャーナリストとしての価値は感じてるので、不快だったり苦手分野だったりでも意固地にならずに冷静でいてくれるようお願いしたいですね……。
  • 前代未聞の雪害 JR大月駅の120時間【2】 駅員5人がダウン 根性論は捨てよう

    2014年2月14日から山梨県は記録的な大雪に見舞われた。まさか5日間も帰れないとは――。大月駅の松永駅長は5日間、乗客と部下のため駅に立ち続けた。「不安を抱えるお客さまの質問にもひとつひとつ応えていきたい」。体調を崩したのは乗客だけではない。駅員たちは寝る間もなく働き続けた──。 ※稿は、雑誌「プレジデント」(2014年3月31日号)の記事を再編集したものです。肩書きなどは掲載当時のままです。 無人駅の168人を「電気機関車」で救出 鉄道の運行において、豪雪により危ぶまれるのが「ポイント不転換」だ。列車の進路を変えるポイントの可動部分に凍結や雪詰まりが起きると切り替えができなくなる。ポイント不転換が発生すると運行は困難だ。熱で雪を溶かす装置も設置されているが、今回のような積雪では人力で除雪するしかない。 ポイント不転換が起こるたび、駅員たちがシャベルなどを手に外に出た。しかし線路はホー

    前代未聞の雪害 JR大月駅の120時間【2】 駅員5人がダウン 根性論は捨てよう
    hobo_king
    hobo_king 2014/03/21
    起きない方が良かった災害とトラブルが、仕事の基本とやり甲斐を発見するきっかけになったというのが皮肉ではある。が、お疲れ様でした。
  • 大雪でも自衛隊拒否の知事、クイズ大会など参加 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大雪の被害が出ている秩父市が自衛隊の派遣を要請したのに埼玉県が拒否したため派遣要請が遅れた問題で、県は17日夕になって初めて孤立集落の窮状を把握し、派遣要請を決めたことがわかった。 同市の久喜邦康市長が派遣を求めてから2日後のことで、上田清司知事はこの間、さいたま市内でクイズ大会や自転車関連イベントに参加していた。 久喜市長の意向を知った県危機管理防災部の福島亨部長は15日夕、上田知事に現地の状況を伝えたが、上田知事は「除雪のための派遣要請はできない」と判断したという。 県によると、上田知事は15日、さいたま市で開かれた「埼玉サイクルエキスポ2014」に出席。16日には「埼玉クイズ王決定戦」に参加した後、新病院の起工式に出席した。秩父市などが自衛隊への派遣要請をし続けている事実は知っていたという。 県が格的に派遣要請の検討を始めたのは17日朝。同日午前9時から陸上自衛隊の連絡員が県危機管

    hobo_king
    hobo_king 2014/02/19
    先日の安倍天ぷら事件もそうだけど、問題は天ぷら食ってたことやクイズ大会に出てたことじゃないからな。国も県も3.11以降の今なお自然災害に対する備えと対処が鈍くて曖昧という事が大問題なんでは。
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