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ゼロの使い魔11に関するhobo_kingのブックマーク (5)

  • ゼロの使い魔 11/ヤマグチノボル: ラノベ365日

    【ガリアに囚われていたタバサを無事に救出。ルイズはアンリエッタにお詫びの手紙を出し、帰国の途に。だが、ルイズの故郷ラ・ヴァリエールに来るようにと指示されてからルイズの様子が・・・】 「胸と頭がゼロのくせに勝ち誇るなバカ。現実を知れ。桃髪能天気」 使い魔酷いw言いすぎワロタwww 使い魔とツンデレご主人様とのラブコメファンタジー。 タバサを救出してトリステインに戻ったルイズたち。 アンリエッタからのお咎めもなく、胸をなで下ろす彼らですが、 水面下ではガリア、ロマリア様々な陰謀が入り乱れてきます。 無事フラグが立ったタバサの動向に要注目。 「わたしの母よ」で納得できてしまうルイズママの恐怖。 しかし、出来の悪い子ほど可愛いというのでしょうか、 厳しいけれどルイズは家族から愛されてますねぇ。 ルイズとアンリエッタも仲直りして、さらに仲睦まじく。 女の子同士の恋バナって、甘酸っぱすぎて気恥ずかしい

  • ゼロの使い魔〈11〉 追憶の二重奏 – MOMENTS

    無事にタバサを救出し、後方の憂いを絶ったルイズ・才人ら一行。アンリエッタ王女の命に背いた事実も、温情ある処置で穏便に済むかと思いきや。ルイズの家族の様々なもてなしで主に才人がひどい目に遭いますが、そんな中でもルイズを心から心配する家族の愛情が感じられる、そんな暖かいシーンが印象的な巻。 ガリアの王・ジョゼフがいよいよ格的に行動を開始しそうな12巻に備えて、比較的ゆっくりとストーリーが進行してますね。王族間の思惑とかはまだまだ読めない部分があるけど、アンリエッタはエイジス聖下にいいように使われてる感じ。この辺の動きも、何となくジョゼフの盤面の上で踊らされてるように思えますね。今のところ、裏で進行してる事態はガリア優勢っぽい雰囲気。 そんな大局を慮ることなどできようもないルイズと才人の恋の行方は未だ迷走気味。タバサも何気なく火に油を注いだり──や、終盤のアレは分かっててやってるんだろうけど

  • ゼロの使い魔 (11) - うぱ日記

  • ゼロの使い魔11 追憶の二重奏 - 灰色未成年

    ゼロの使い魔〈11〉追憶の二重奏 (MF文庫J) 作者: ヤマグチノボル,兎塚エイジ出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2007/05メディア: 文庫 クリック: 29回この商品を含むブログ (120件) を見る読了。 「む、むむむ、むむ」 「む、がどうしたよ」 「む、むむむむむ、胸の布、ず、ずずず、ずず、ずらしたら、どど、どうなるのかしら。可愛いに色気がプラス。無敵ね」 「はぁ!?」 「わたし、無敵なんだから。色気プラスで、使い魔いちころなんだから」 無断でガリアに潜入しタバサと母を救い出したルイズたち。罰を受けるためにアンリエッタへ手紙を出したが、その返事は「ヴァリエール家へ来なさい」 の一言だけだった。にも関わらず、なぜかルイズは激しく怯え始める。 いやあ面白い。読んでて暑かった。 また「冒頭で強烈なデレを一発入れてみる → 途中で小さくツン⇔デレを繰り返す → 最後に

    ゼロの使い魔11 追憶の二重奏 - 灰色未成年
  • booklines.net - [ヤマグチノボル] ゼロの使い魔11 追憶の二重奏

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