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おれと一乃のに関するhobo_kingのブックマーク (5)

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  • 「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その1 ごく個人的な世界の終わり 」葉村哲(MF文庫J) - いつも月夜に本と酒

    おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その1 ごく個人的な世界の終わり (MF文庫J) 荒谷学園第三旧校舎、古い木造建ての一階にあるゲーム同好会部室。白崎宗司は孤高の美少女、森塚一乃と放課後のときを過ごす。ちょっぴり電波ちゃんな一乃との出会いは約一月前、宗司は一乃の秘密を握った。「契約をしましょう。あなたには私をあげるわ――だから」だから、一緒にゲーム同好会を立ち上げたのだった。何が起こるでもない平和な日々(しかもゲームしてない)。いや、何も起きていないというのはただの勘違いで、とんでもないことが起こっているのかも! 冷たい外見とは裏腹に、心は苛烈な炎のような一乃と実は誰よりも非日常を生きる宗司。二人の行く末は……世界の終わり!? 葉村哲が贈る、新感覚ラブコメディ……、のようなもの、登場! 学園異能なのに日常系コメディ。これは新し・・・くはないな。 長編はシリアス、短編はコメディという富士見ファ

    「おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その1 ごく個人的な世界の終わり 」葉村哲(MF文庫J) - いつも月夜に本と酒
  • 随想 : おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その1 ごく個人的な世界の終わり

    最近流行りの日常駄弁り小説を書かされたのでちょっとひねってみました、という感じ。二つ名や異能持ちが繰り広げる、なんてことない日々のお話。 お話自体はどうってことないんだけど、ヒロインの一乃が良いなあ。この作者の前作の瑛子が大好きだったんですが、非常に瑛子の気質を受け継いでるんですよね。クールで一途。ただ、瑛子よりも遥かに残念な性格になっているのですが、それがまた悪くないアクセントになってる感じ。クールな表情から繰り出すエロトークというギャップに笑います。 もう一人のヒロインであるキリカも、これまた前作の天音とシロコを足して二で割ったような(それよりもシロコに近いかな)感じで、なんだか既視感を覚えつつも、結構好きだったり。いやまあ一乃の方が好きですけどね。 なんだか作の感想だか前作の感想だかわからない感じですが(苦笑)、前作のラブコメ部分が気に入っていたならば今作も気に入るはず。 んでもっ

  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その1 ごく個人的な世界の終わり/葉村哲: ラノベ365日

    荒谷学園第三旧校舎、古い木造建ての一階にあるゲーム同好会部室。白崎宗司は孤高の美少女、森塚一乃と放課後のときを過ごす。何が起こるでもない平和な日々(しかもゲームしてない)。いや、何も起きていないというのはただの勘違いで、とんでもないことが起こっているのかも! この気持ち、まさしく変だ! 異能を持ちながら活躍する場のない異能者たちのまったり日常系学園ラブコメ。 ドSで性悪だけれどデレ全開な一乃さんが可愛くてたまりません。 学園異能モノの登場人物でありながら、世界征服を企む秘密組織や異世界からの侵略者といった戦う敵に恵まれず、ダラダラと日常生活を過ごす異能者たちの光景が変化球でユニークです。 とはいえ、異能は完全にお飾りで普通の日常系のラブコメでした。 あからさまに好意を示しているのに全然気づかない鈍感な主人公・宗司をダブルヒロインである一乃とキリカが弄ったり、玩んだりといったSM的な掛け合い

  • おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その1 - まあいいか。

    Title : おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その1 ごく個人的な世界の終わり Author : 葉村哲 / Illust : ほんたにかなえ ISBN:9784840134491 / MF文庫J 連作短編風に短い話が沢山収録された構成。主人公とヒロイン2人。合計3人が会員のゲーム同好会の部室で繰り広げる何気ない日常の話...のはずが、突如異能バトルが始まったりしてビックリ。プロローグで異能ものと思わせておいて、編は日常ものと見せかけた異能バトルもの、でもやっぱり最後は日常もの。何か、混ぜちゃいけない2つを混ぜたらこうなりました! みたいなお話でした。 この作者のデビュー作である『この広い世界にふたりぼっち』は肌に合わなかったのですが、これは楽しめました。ツンデレヒロインと積極的なヒロイン、好対照の2人が主人公を中心にラブコメするだけと言えばそれだけなんですが。主人公とヒロイン達が持

    おれと一乃のゲーム同好会活動日誌 その1 - まあいいか。
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