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人類は衰退しました4に関するhobo_kingのブックマーク (13)

  • ライトノベル読もうぜ! 人類は衰退しました④(4)

    あらすじ チキンも走り出す最新刊!! わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は"妖精さん"のものだったりします。そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の"調停官"であるわたしのお仕事。里の娘さんがたからは、先生と呼ばれたりもしてます(恥ずい)。「妖精社」製の妙な品々が里に出回るのと前後して、走るチキンを目撃してしまったわたしは、祖父と助手さんとともに「妖精社」の工場視察に向かったのですが……。数か月でクスノキの里を、世界一の妖精人口過密地帯にしてしまったわたしの出張報告とともに、クニクニどうぞ。 レビュー 妖精さんやりたい放題。 今回は、妖精さんの工場見学(遭難あり)と妖精さん孤島で増える(そして解散)の二立て。 エキセントリックな妖精さん達は今日もどこかで元気になんかやっている。 このは説明というかレビューに困る逸品だ。 というかこのシリーズ自体

  • 秋山真琴の積読崩し | 田中ロミオ『人類は衰退しました 4』

  • 人類は衰退しました 4 - うぱ日記

  • 『人類は衰退しました4』 田中ロミオ - 立読師列伝

    人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫) 作者: 田中ロミオ,山崎透出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/12/19メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 197回この商品を含むブログ (188件) を見る 「よ、妖精さんがたは……寒くないので?」 「こころいがいは」 つぶらな瞳してそんなこと言われても困ります。 人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は"妖精さん"のものだったりします。 相も変わらず物資不足にあえぐクスノキの里に、見たこともない謎の会社『妖精社』の製品が出回るようになりました。ありがたいけれど、なんだか不気味な妙な品々に困惑する中、調停官である『わたし』は、世にも奇妙な走るチキンを目撃。妖精さんの仕業に違いないとふんだわたしたちは、フルメンバーで『妖精社』の工場視察へと出かけます……妖精さんの、ひみつのこうじょう 数ヶ月で世界一の妖精過密地帯となっ

    『人類は衰退しました4』 田中ロミオ - 立読師列伝
  • 人類は衰退しました 4巻 / 田中ロミオ - FULL MOON PRAYER

    人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫) 作者: 田中ロミオ,山崎透出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/12/19メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 197回この商品を含むブログ (194件) を見る相変わらずゆるふわファンシー物語に真っ黒な毒をまぶしたような作品。 むしろ毒が中に入っているのかと思ったら、良く見たら毒で包まれていた、みたいなイメージの方が正しいのかも。 そんな感じの第4感は、割と深刻に糧危機を迎えた旧人類に対して妖精さんのスーパー科学力の炸裂するチキンも走り出すようなお話と、人口過密には勝てなかった入り妖精さんを連れて無人島でサバイバル木造建国なお話の二立て。意味のわからない要約になりましたが、たぶんこれで正しいはず。そして読んでいる時には実にするするとこのストーリーが流れこんでくるあたりは、さすがだと思います。 斜め上の想像力に溢れて楽しいチキン工

    人類は衰退しました 4巻 / 田中ロミオ - FULL MOON PRAYER
  • 『人類は衰退しました(4)/田中ロミオ』

    狭間の広場 ライトノベル中心の感想ブログ。ネタバレ満載 かつ 時々地雷常に辛口。 苦手な方はお気をつけください。 人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫)/田中 ロミオ ¥600Amazon.co.jp 【わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。 すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。 そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の“調停官”であるわたしのお仕事。里の娘さんがたからは、先生と呼ばれたりもしてます(恥ずい)。 「妖精社」製の妙な品々が里に出回るのと前後して、走るチキンを目撃してしまったわたしは、祖父と助手さんとともに「妖精社」の工場視察に向かったのですが……。 数か月でクスノキの里を、世界一の妖精人口過密地帯にしてしまったわたしの出張報告とともに、クニクニどうぞ。 】 妖精さんの、ひみつのこうじょう タイトルまんまで妖精さんの秘密の工場です。 下克上

  • 人類は衰退しました(4): Alles ist im Wandel

    映画(19) アニメ(22) 仮面ライダー(29) ゲーム(48) マンガ(68) 小説(1856) プラモ(7) SHT(14) 雑記(336) 旧MHF日記(32) 利用説明(1) (05/21)リカーシブル (05/01)スーパーヒーロー大戦Z (04/27)ひょっとしたら初めて作ることになる連邦製量産型MSのMGジェスタ (04/25)小説 仮面ライダーアギト (04/18)小説 仮面ライダーディケイド (04/04)蓮華くんの不幸な夏休み (04/04)ドラゴンボールZ 神と神 (03/25)プリキュアオールスターズ NewStage2 (03/22)小説 仮面ライダーキバ (03/22)スマイルプリキュア! 絵の中はみんなチグハグ! BD特装版

  • 人類は衰退しました〈4〉 – MOMENTS

    糧事情が悪化の一途を辿るクスノキの里。肉がべたいとぼやくおじいさんのお使いをきっかけに、事件が始まります。里に出回り始める怪しげな「妖精社」製の品々、走り回るチキン(調理加工済みっぽい外見)を発見したわたしとおじいさんと助手さんは、問題の「妖精社」の査察に向かったのですが……。 妖精さんの、ひみつこうじょう [tegaki]黒い、黒いよ!![/tegaki] ほのぼのとした世界のはずなのに、生きるための残酷さを伝えてくれます、何このお話。 妖精さんが戯れに起こすふしぎとは違った感じがするなあと思ったら、「妖精社」の背後にはあの人物が……。誰? すっかり忘れていましたよ。 しかし、このお話のラストはある意味恐いですねえ。絵面を想像すると、とてもアレがシーンになってしまうのですが、当事者幸せだから、いいの? そして、何気に前巻でひどいことになったわたしの髪の毛も大復活。神の見えざる手による

    人類は衰退しました〈4〉 – MOMENTS
  • 人類は衰退しました4

    [著]田中 ロミオ [絵]山崎 透 前回の一件の罰として自慢の髪を切られてしまったので、しばらく外に出たくありません……などという主張がこのご時世に通じるわけもなく、今となっては貴重な肉を得るため町の娘さん達とお手伝いにやってきました。ところが慣れない作業に手間取った挙句、鶏さんたちを逃がしてしまって… ほのぼのまったり、しかし時々ちょっぴりブラックな異文化コミュニケーションストーリー第四弾。 1編目は衰退してしまった人類の乏しい糧事情に妖精さんたちが鋭いメスを入れる(違う)「妖精さんの、ひみつのこうじょう」。相変わらずなんとなく癒されるようせいさんの言動に癒されつつ、要所要所で挟まれるブラックさがたまりません。特に序盤で、この世界での糧事情がそれとなく明かされたのは地味に衝撃でした。なんかあまりにもまったりとスローライフ送っているからわからなかったけど、実は結構糧事情からして深刻だ

  • 人類は衰退しました 4 - 灰色未成年

    人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫) 作者: 田中ロミオ,山崎透出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/12/19メディア: 文庫購入: 15人 クリック: 197回この商品を含むブログ (188件) を見る読了。 ようやくポケットから妖精さんが頭を出しました。 「ごぶさたしております」 「はいはい」 「にんげんさんがたくさんいると、たいそうきんちょうしたそうな」 「風聞風に言われても」 現在、クスノキの里では物資が不足中。とくに肉類は貴重で、配給を受けるには相応の仕事をしなければなりません。そしておじいさんの代わりに仕事場へ向かったわたしは――。 楽しかったです。 どんどんと妖精さん分が不足していった2,3巻でしたが、4巻にてようやく補充されました。なんというシュール。楽しいです。31頁「条件反射的に箱に入る」 とか、172頁「奇声をあげてキック」 とか。特に後者はキックが

    人類は衰退しました 4 - 灰色未成年
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  • 人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫) - いつも月夜に本と酒

    「人類は衰退しました4」田中ロミオ(ガガガ文庫) わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は"妖精さん"のものだったりします。そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の"調停官"であるわたしのお仕事。里の娘さんがたからは、先生と呼ばれたりもしてます(恥ずい)。「妖精社」製の妙な品々が里に出回るのと前後して、走るチキンを目撃してしまったわたしは、祖父と助手さんとともに「妖精社」の工場視察に向かったのですが……。数か月でクスノキの里を、世界一の妖精人口過密地帯にしてしまったわたしの出張報告とともに、クニクニどうぞ。 2話目はいつも通りだったけど、1話目がすっごい面白かった。 1話目と2話目の趣が全然違うので別々に 「妖精さんの、ひみつのこうじょう」 最初から最後までネタはブラックユーモアやスプラッター一色。そこに“わたし”と妖精さんのほのぼのパワーが加わるとあ

    人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫) - いつも月夜に本と酒
  • booklines.net - [田中ロミオ] 人類は衰退しました 4

    「おやくだちー」 妖精さんが髪の合間から、万歳ポーズで突き出ます。 「……そんなところにいたんですか」 「せまいながらもたのしいわがやですが?」 「失敬な」 衰退した旧人類となった人間と、次の「人類」である妖精さんの交流を描くお話の第四弾。今回は、怪しげな品を里に配りまわる「妖精社」を視察に行く「妖精さんの、ひみつのこうじょう」と、いつの間にやらクスノキの里が世界一の妖精人口密度地帯になってしまったことで、妖精さんに異変が起きる「妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ」の二編が収録されています。 「妖精さんの、ひみつのこうじょう」 衰退した人類ってことで、糧不足はなかなかに深刻なんですが、どこかのんびりした雰囲気は心地よいです。肉を手に入れるために鶏を追いかけていたのに、気づけば加工済みのチキンが走り回ったりしているから、なんだこれは状態ですよ。 もちろん、こんな怪しいことをするのは

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