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SH@PPLE2に関するhobo_kingのブックマーク (12)

  • SH@PPLE〈2〉 – MOMENTS

    旅行へ行きませんか?」そう言って兎羽山の温泉付きホテルへ誘ってきたのは、雪国が想いを寄せる一駿河蜜さん。胡蝶の宮発案の3人きりの温泉旅行に、雪国はどきどきわくわく。そんな雪国の様子を不審に思った舞姫は、SEC の面々に引きずられるように、弟を追いかけることに。男であることを明かせない雪国の、危険と期待が入り交じった小旅行、彼の恋路はいったいどーなる? 嬉し恥ずかし温泉旅行。混浴もあるよ? 前巻の引き通り、今回は蜜と胡蝶の君こと典子さんと連れだっての温泉旅行。雪国は正体を明かせていないだけに、いつばれるかと気が気ではないながらも、やはり蜜とのお出かけに心躍らせる様が初々しいなあと。そして、蜜のほうも、気になる先輩となってしまった舞姫(だけど中身は雪国)の一挙手一投足に振り回されてみたりと。そんなふたりのぎこちないやりとりや、ちょっとしたすれ違いで傷ついたりする幼い心の描かれ方がなんともお見

  • 『SH@PPLE(1)』『SH@PPLE(2)』読了 - 積読を重ねる日々

  • SH@PPLE―しゃっぷる―(2) - うぱ日記

  • SH@PPLE ―しゃっぷる― 2 - 灰色未成年

    SH@PPLE―しゃっぷる―(2) (富士見ファンタジア文庫) 作者: 竹岡葉月,よう太出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2008/06/20メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 105回この商品を含むブログ (63件) を見る読了。 「すいません誤解です……」 すばらしいですニナ・ブライス。通じるじゃないか、ジャパニーズ大和言葉。 恥じ入る雪国に、彼女はにっこりと微笑んでくれた。 『……でも、英語の方もお上手ね。こちらで喋った方がお望みかしら子ブタさん?』 温泉旅行に誘われた雪国(女装)。相手は胡蝶の宮と一駿河さん。嬉しさのあまり即答してしまったが、危険(?) はすぐそこに迫っていて……。 うーん、ラブコメ。 1巻にあったアクセントとしての緊張感がなくなり、普通の男女入れ替えラブコメになってしまいました。まあ、温泉編ですしね……。仕方ないと言えば仕方ないんですが、ちょっと残念。

    SH@PPLE ―しゃっぷる― 2 - 灰色未成年
  • SH@PPLE?しゃっぷる? 2

    [著]竹岡 葉月 [絵]よう太 憧れの少女・蜜から“胡蝶の宮”典子と3人で温泉に行こう、と誘われた淡路舞姫(…の格好をした弟の雪国)。双子の姉の舞姫の私服を持ち出し、女装して旅行に出かけることにしたのだが、二人に気づかれないよう公衆温泉に入ろうとしたところをホテルのオーナーの娘・エリスに見られてしまう。更に弟の不審な様子に気が付いた舞姫とSEOの面々もこっそりついてきて…!? 双子の姉弟の入れ替わり女子高ラブコメ、第二段。今回は女の子二人と嬉し恥ずかしな旅行に出かけた雪国が、旅先で様々なトラブルに巻き込まれるお話。女装ラブコメというウリともろに「萌え」を狙った挿絵が特徴的ですが、現在腐的な意味を除外すれば女の子にも読んでほしい非少女レーベルライトノベルNo.1かも。 「温泉」「お泊り」と女装していて正体を明かせない雪国にとっては致命的にもなりかねないイベントが目白押しで、正体に気づかずに女

  • 電子書籍.club - 

  • SH@PPLE―しゃっぷる―(2) (富士見ファンタジア文庫) - いつも月夜に本と酒

    「SH@PPLE ―しゃっぷる―2」竹岡葉月(富士見ファンタジア文庫) 大好きな一駿河蜜さん! 僕、淡谷雪国は確信したんだ。憧れじゃない、これはもうホントに、こ、恋だと思う。 お嬢様ばかりの青美女学院に、僕はヅラとスカートを駆使して通っている。生徒会の若光の君、あるいは双子の姉・舞姫の代わりとして。貧乏舌の蜜さんと仲良くするために、駄菓子で餌付けしてたら!? チャンスが巡ってきた!? 彼女が突然「旅行に行きませんか」って。ソロリティの胡蝶の宮のご指名というからには、なんか理由があるみたいだけど。 ホテル白兎苑に着いたら、蜜さんと、あははうふふと温泉卓球するつもりが、入浴中、オーナーの娘にハダカを見られて。女装がバレた……!? ど、どうする!? これだけやられたら言わざるを得ないじゃないか。蜜かわいいよ蜜と 仲良さそうな雪国(偽舞姫)と胡蝶の宮を見てヤキモキする蜜とか、ヤキモチを妬く蜜とか。

    SH@PPLE―しゃっぷる―(2) (富士見ファンタジア文庫) - いつも月夜に本と酒
  • SH@PPLE-しゃっぷる- 2:竹岡葉月 - WATERBIRD

    帯のネタが細かすぎるw 特に折り返しのあらすじ紹介文は…w というわけで温泉。(挿絵の)着衣率の低さは半端ではありません。 蜜っちゃんの嫉妬深さが強烈。普通ならこうまでウジウジされると陶しく思えるものだけど、しかし雪国のほうが罪作りすぎるから仕方がないというか、むしろ蜜っちゃんに同情したくなる。蜜ちゃんにとって“先輩”は二重人格みたいに見えるだろうし、女同士だと思ってるから自身の恋心にも気づけないし、なんだか大変だなぁ。 胡蝶の宮が前巻にも増して大活躍。「雪国のふりした舞姫」はモテまくりで、「舞姫のふりした雪国」もモテまくりで、「淡谷舞姫」だって言うまでもなくモテまくりで、でもよく考えると「淡谷雪国」に好意を向けている人は胡蝶の宮だけなんだよな。なんだか胡蝶の宮がいじらしく感じられる。典子さんかわいいよ典子さん。ただ、胡蝶の宮は雪国と舞姫が入れ替わってることに気づいてないし、それにしばら

    SH@PPLE-しゃっぷる- 2:竹岡葉月 - WATERBIRD
  • SH@PPLE 2 - まあいいか。

    Title : SH@PPLE -しゃっぷる- 2 Author : 竹岡葉月 / Illust : よう太 ISBN:9784829133033 / 富士見ファンタジア文庫 『SH@PPLE』の新刊。男女の双子が入れ替わってお互いの学校へ通うお話の2冊目。 前巻の引き通り、今回は温泉編。女装した雪国と一駿河さんと胡蝶の宮の3人で温泉に行く訳ですが...見た目は女3人でも、中身は男1女2な訳で。どんだけベタな展開が待ち受けているのかと思えば、意外に話の中心は別にあってビックリ。堂切り抜けるのか疑問だったお風呂タイムも危なげなくクリアしてるし...つまらん!! いや、面白かったんですけどね? けどつまんないんだよ!! ...とまあ、そんな温泉は置いといて。今回も一駿河さんの可愛さは素晴らしいですね。大好きな胡蝶の宮と仲良くする雪国を見て嫉妬を覚えつつも、けど当に心が揺れるのは、雪国が振り向

    SH@PPLE 2 - まあいいか。
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  • SH@PPLE(2): Alles ist im Wandel

    舞姫が素晴らしすぎる。 なんですか、あの「間違った日人観」満載の説明は。 満員電車のリーマンにそんな黒い一面があったとは! それぞれの想いが強く出てくる第二巻。 概ね予想(予定?)通りの展開でしたが、 全部語られなかった昔の話はちょっとできすぎかなぁ、と思わなくもなくも、 ダイナモ様晴継の一言でストンと落ち着くのがいいですねぇ。 今、誰を好きか、がやっぱり重要。 そうなると入れ替わっていることが大変な問題になるわけですが、 なんだか舞姫に芝目フラグが立っているようないないような。 胡蝶の宮の事も考慮するとなんだか頭がこんがらがってくる。 彼女が惚れたのはリアル雪国でいいんだよな? ってことは典子vs蜜になるわけか。 避けられてたり線を引かれてる悔しさっていうのはよくわかりますね。 悲しいとか寂しいじゃなく、怒るわけではなくなんか悔しい。 淡谷兄弟、そんな感じでしたがとりあえずの進展に乾杯

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