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死神のキョウに関するhobo_kingのブックマーク (9)

  • ゲーム・アニメ・ラノベを楽しむ日記 「死神のキョウ」レビュー

  • 『死神のキョウ』読了 - 積読を重ねる日々

  • 死神のキョウ | 影法師

  • 『死神のキョウ/魁』

    狭間の広場 ライトノベル中心の感想ブログ。ネタバレ満載 かつ 時々地雷常に辛口。 苦手な方はお気をつけください。 死神のキョウ (一迅社文庫 か 1-1)/魁 ¥670Amazon.co.jp 【「はじめまして、死神です。あなたのことを守りにきました」 「いや、殺しに来たんじゃねぇの?」 笹倉恭也は不幸の神様に見込まれているのか、やたら事故や事件に巻き込まれるも、いつも間一髪での生還を果たすと評判の高校生。 そんなある日、木から降りられなくなったネコを助けていた恭也の前に 自分は死神だと名乗る「鏡(キョウ)」という少女が現れる。 災難から恭也を守ろうする鏡との、迷惑ながらもどこか楽しいドタバタな日常。しかし、大変な事故に遭遇したとき、恭也は忘れたはずの暗い過去を思い出す……。 】 ■軽~いノリの死神モノと思っていたら突如いきなり叩き落される所もありましたが、基的には緩い高校生ノリで送られ

  • hontsuna.net

  • 秋山真琴の積読崩し | 魁『死神のキョウ』

  • 死神のキョウ – MOMENTS

    木に登ったを助けようとしたら、その木がぶった斬られた。黒いマントを羽織り、日刀をその手に携え、瞳を金色に輝かせた少女は宙に浮いたまま笠倉恭也に告げた。「あなたのことを守りにきました」 死神を名乗る彼女は、恭也を守るためと言い、彼の家に押しかけ共同生活が始まる。何かにつけて無闇矢鱈に刀で斬りつけられ痛めつけられる、けれどドタバタした新しい日常の始まり。恭也は死神の役目が何であるのかを深く考えず、その日常を受け入れていく。そして……。 バイク窃盗犯を追いかけて返り討ちになったことまでネタにされてしまう魁氏のラノベデビュー作。どちらかというと、私はCLANNADよりALMAのひとという印象ががが。 まぁ、それはともかく、楽しい作品でした。中盤まで。いかにもなギャルゲ展開で、ラブコメしていくかと思ったら、とある事件から一気にヘヴィな方向へ物語が転がるものだからどうしたものかと。落差が激しくて戸

    死神のキョウ – MOMENTS
  • 死神のキョウ (一迅社文庫) - いつも月夜に本と酒

    「死神のキョウ」魁(一迅社文庫) 「はじめまして、死神です。あなたのことを守りにきました」 「いや、殺しに来たんじゃねぇの?」 笹倉恭也は不幸の神様に見込まれているのか、やたら事故や事件に巻き込まれるも、いつも間一髪での生還を果たすと評判の高校生。 そんなある日、木から降りられなくなったネコを助けていた恭也の前に 自分は死神だと名乗る「鏡(キョウ)」という少女が現れる。 災難から恭也を守ろうする鏡との、迷惑ながらもどこか楽しいドタバタな日常。しかし、大変な事故に遭遇したとき、恭也は忘れたはずの暗い過去を思い出す……。 普通に面白かった。(普通と言うとなんとなくマイナスのイメージがあるのは何でだろう? 諸々の設定はもちろん、衝撃的な出合い、教室でのやり取り、学校の謎の風習、そして泣かせ方。どれをとってもギャルゲーのシナリオライターさんらしい作品という印象。 キョウの理不尽さや暴走ぶりで笑い、

    死神のキョウ (一迅社文庫) - いつも月夜に本と酒
  • 死神のキョウ: Alles ist im Wandel

    同時タイトルの死図眼のイタカと交じり合って、 タイトルがなぜか自然と「鬼眼の狂」に…… 刀だし? すぐ手が出るし? 村正(宗)だし? 読んでいて「あぁ、ギャルゲっぽいなぁ」とか思ってしまうのは先入観でしょうか。 決して不満があるわけではないですが、 物語の流れ展開がどうにもそれっぽい印象。 お兄ちゃんと呼ぶ従姉妹の存在が拍車をかける。 が、素直におもしろかったです。 というか、キャラクターの魅力が半端ない。 どストライクなツンデレサムライ死神娘キョウはもちろん、 適度に腐で最高にかき混ぜてくれる委員長黒峰命がこれまたストライク。 終盤のあのシリアスな場面での逃走劇がすごくお気に入りのシーン。 おもしろかったです。 正直なところあの人の正体以外は先の読める王道ストーリーでしたが、 王道ゆえにメインのツンデレラブコメを心置きなく楽しめる。 で、王道といいつつもそこかしこのおバカテイストが楽しく

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