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差別に関するkenken610のブックマーク (116)

  • 「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 : らばQ

    「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 世界中を震撼させた、2001年の9・11事件アメリカ同時多発テロ事件)。 特にその直後は、ムスリム(イスラム教徒)を見ただけで怖いと感じるなど、偏見や迫害されるケースも少なくなかったようです。 海外掲示板で、「ムスリムに質問、9・11事件以来、どれくらい自分の人生が変わりましたか?」 こういった質問が投稿され、実際にどんな影響があったかイスラム教徒たちが回答していました。 アメリカにもかなり多くのイスラム教徒(ムスリム)がいますが、大きなインパクトを与えた9・11のテロ事件は、その重大性から全く関係のないイスラム教のイメージを大きく変えることにもなり、差別や偏見から生活に支障が出た人も少なくなかったようです。 9・11事件以後の生活の変化について、海外掲示板に寄せられていた回答を、抜粋してご紹介します。 ●うちの親

    「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 : らばQ
  • 9.11米同時多発テロの「塗り絵」、イスラム描写に批判集まる

    米国で批判を浴びている9.11米同時多発攻撃についての塗り絵「We Shall Never Forget 9/11(わたしたちは9.11を決して忘れない)」の表紙(2011年8月30日提供)。(c)AFP/REALLY BIG COLORING BOOKS 【9月5日 AFP】9.11米同時多発テロを子どもに教育することを目的とした米国の塗り絵「We Shall Never Forget 9/11(わたしたちは9.11を決して忘れない)」が、イスラム教徒の描写や、事件の解釈を巡って議論を起こしている。 イスラム教徒の権利擁護団体「米イスラム関係評議会(Council on American Islamic Relations、CAIR)」ミシガン(Michigan)支部のダウード・ワリド(Dawud Walid)氏は、「最低だ」と同書について語る。 この塗り絵では、イスラム教徒やイスラム教

    9.11米同時多発テロの「塗り絵」、イスラム描写に批判集まる
  • イタリア北部チッタデッラでケバブが禁止に、市長「伝統にない」

    インド・ムンバイ(Mumbai)の路上で焼かれるケバブ(2010年8月19日撮影)。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN 【8月9日 AFP】イタリア北部チッタデッラ(Cittadella)で、中世の城壁に囲まれた歴史的市街地内における中東の肉料理ケバブやケバブサンドイッチの店頭販売が5日から禁止された。においが強いことや、イタリアの伝統料理ではないことが理由だという。 ケバブを禁止したマッシーモ・ボトッチ(Massimo Botocci)市長は、「われわれの歴史的な市街地に、あのような料理はふさわしくない。べ方もそうだし、あのにおいといったら…」と顔をしかめ、衛生規制の観点からも問題があると付け加えた。さらにボトッチ市長は、「ケバブをべたいなら、家でべるか歴史的市街地の外でやればいい。あれは、われわれの伝統にはないものだ」と断じた。 ボトッチ市長は、シルビオ・ベルルスコーニ(

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  • スポーツナビ | サッカー|ニュース|バルサのアウベス「スペインサッカー界での人種差別はなくならない」

    バルセロナのブラジル代表DFダニエウ・アウベスは、母国紙『フォーリャ・ジ・サンパウロ』とのインタビューで、スペインサッカー界における人種差別問題に苦言を呈した。 「スペインでは多くの人種差別に遭ってきた。不幸にも、そういったことに対処するすべを覚えてしまったよ。スタジアムでは“猿”とか侮辱的なやじを飛ばされるけど、今はいちいち気にしない。当初はずいぶんと頭にきたけどね」 とはいえ、アウベスは人種差別に対して何らかのアクションを起こすつもりはないことを明らかにした。 「僕が人種差別の標的になると、家族が悲しい思いをするんだ。だが、表立って抗議をするつもりはない。なぜなら、そういった教養のないファンからは距離を置くことにしたからだ」 アウベスはさらに、スペインサッカー界から人種差別をなくすためには、国全体として問題に取り組まなければならないとの見解を示した。 「スペインサッカー界にお

  • 米姉妹受刑者を釈放、黒人不当量刑の象徴

    米国で黒人に対する差別的な重刑の象徴とされているミシシッピ(Mississippi)州のスコット姉妹。左は姉のジェイミー・スコット(Jamie Scott)受刑者、右は妹のグラディス・スコット(Gladys Scott)受刑者(撮影日不明)。(c)AFP/MISSISSIPPI DOC 【1月9日 AFP】10代の少年3人が1993年に銃で人を脅し11ドル(約900円)を奪った強盗事件の共犯として2回分の終身刑を言い渡され、16年間服役していた米ミシシッピ(Mississippi)州の黒人姉妹が7日、妹から姉への腎臓提供を条件に釈放された。 姉妹の服役は、白人よりも黒人に重刑を科すことが多いという米国司法の黒人への不当量刑の象徴となっていた。 姉のジェイミー・スコット(Jamie Scott)受刑者はこぼれる涙をふきながら、「塀の中の日々があまりに辛くて、塀の外に出られる日が来るとは思って

    米姉妹受刑者を釈放、黒人不当量刑の象徴
  • 腎移植を条件に受刑者姉妹を釈放へ、黒人への不当量刑の象徴 米国

    米国で黒人に対する差別的な重刑の象徴とされているミシシッピ(Mississippi)州のスコット姉妹。左は姉のジェイミー・スコット(Jamie Scott)受刑者、右は妹のグラディス・スコット(Gladys Scott)受刑者(撮影日不明)。(c)AFP/MISSISSIPPI DOC 【12月31日 AFP】米国で黒人に対する差別的な重刑の象徴とされている受刑中の姉妹が、腎臓を患っている姉に妹が臓器提供することで、刑期を短縮される見込みとなった。 スコット姉妹として知られるミシシッピ(Mississippi)州のジェイミー・スコット(Jamie Scott)とグラディス・スコット(Gladys Scott)両受刑者は1993年、10代の少年3人が銃で人を脅し11ドル(現在の為替レートで約900円)を奪った強盗事件の共犯として、2回分の終身刑を言い渡された。 姉妹は無罪を主張しているが、収

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  • 公開終了記事 | 愛媛新聞ONLINE

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  • 映画『ホビット』に人種差別疑惑、肌の色でエキストラ選ぶ

    ロンドン(London)で行われた映画『ラブリーボーン(The Lovely Bones)』のプレミア上映会に出席したピーター・ジャクソン(Peter Jackson)監督(2009年11月24日撮影)。(c)AFP/GEOFF CADDICK 【11月29日 AFP】ピーター・ジャクソン(Peter Jackson)監督が製作を進めている映画『ホビット(原題、The Hobbit)』をめぐり、人種問題が持ち上がった。ニュージーランド・ハミルトン(Hamilton)で前週行われたオーディションで、エキストラ出演希望者が肌の色を理由に落とされたという。地元紙ワイカト・タイムズ(Waikato Times)が29日、報じた。 パキスタン系のナズ・ハンフリーズ(Naz Humphreys)さんは、3時間並んでオーディションに参加したが、肌の色が合わないと言われた。 「2010年のこの時代に、茶色

    映画『ホビット』に人種差別疑惑、肌の色でエキストラ選ぶ
  • 『タンタンのコンゴ探険』は人種差別的、図書館からの撤去求める ベルギー

    ベルギー・ブリュッセル(Brussels)の裁判所で『タンタンのコンゴ探険(Tintin in the Congo)』英語版を広げる原告のビエンヴェヌ・ムブツ・モンドンド(Bienvenu Mbutu Mondondo)さん(右)と仏語版を持つ原告側弁護士(左、2010年5月12日撮影)。(c)AFP/GEORGES GOBET 【11月26日 AFP】ベルギーの漫画家エルジェ(Herge)の1931年の漫画『タンタンのコンゴ探険(Tintin in the Congo)』の販売差し止めを求める民事訴訟で原告側は22日、同書を図書館から撤去する命令を出すよう裁判所に求めた。 裁判は、同書は人種差別主義的でアフリカ人に対するステレオタイプが散見されるとして、コンゴ系ベルギー人のビエンヴェヌ・ムブツ・モンドンド(Bienvenu Mbutu Mondondo)さんと反人種主義団体が、出版元カス

    『タンタンのコンゴ探険』は人種差別的、図書館からの撤去求める ベルギー
  • 豪アボリジニ女性、「肌が白すぎる」ため支援団体に不採用

    オーストラリア・メルボルン(Melbourne)で、エリザベス女王の訪問に抗議して、スマッジングと呼ばれる伝統の儀式を行うアボリジニ(2006年3月15日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【11月5日 AFP】オーストラリアの先住民アボリジニの女性が、アボリジニを支援する団体から「肌の色が白すぎる」との理由で採用を断られていたことが4日、公共放送ABCのウェブサイトへの人の投稿で明らかになった。 キャンベラ(Canberra)の大学生、タラン・ベタリッジ(Tarran Betterridge)さんは、アボリジニの教育、雇用、生活水準の向上を目指すNGO「ジェネレーション・ワン(Generation One)」が行った運動員の募集に応募した。 だが、面接で「あなたは運動員としては『完璧』だが、当方が求めているのは『先住民らしい外見』の人です」と言われ、不採用となった

    豪アボリジニ女性、「肌が白すぎる」ため支援団体に不採用
  • ロマ人強制送還問題でサルコジ大統領とEU側が激論

    ベルギー・ブリュッセル(Brussels)の欧州連合(EU)首脳会議で、集合写真撮影の際に隣同士になったニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領(右)とジョゼ・マヌエル・バローゾ(Jose Manuel Barroso)欧州委員会委員長(2010年9月16日撮影)。(c)AFP/ERIC FEFERBERG 【9月17日 AFP】16日の欧州連合(EU)首脳会議で、仏政府によるロマ人強制送還問題をめぐって激論が交わされ、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領は「第2次大戦中の強制送還をほうふつとさせる」という発言に憤りを表明するとともに、「今後も違法キャンプの撤去を続ける」と断言した。 外交政策や経済・貿易問題などが議題だったが、ロマ人問題をめぐるサルコジ大統領とEU側の議論が白熱し、議場には重苦しい空気が立ちこめた。 サルコジ大統領は、欧州委員会(E

    ロマ人強制送還問題でサルコジ大統領とEU側が激論
  • オランダでもブルカ禁止の動き、政策合意に極右政党の要求反映

    アフガニスタン・カブール(Kabul)の街角に立つ、ブルカを着た女性(2010年6月19日撮影)。(c)AFP/ED JONES 【10月2日 AFP】オランダで30日、新連立政権樹立で合意した中道右派の自由民主党(VVD)、キリスト教民主勢力(CDA)、閣外協力することで合意している同国極右政党の自由党(PVV)が政策合意を発表した。合意内容には、イスラム教徒の衣装であるブルカを禁止し、移民を半減させる政策が盛り込まれている。 しかしCDA党内ではこの政策について意見が割れており、2日に行われる党大会で最終的な結論を出す。 ヘールト・ウィルダース(Geert Wilders)党首率いる同国極右政党の自由党(PVV)は、キリスト教民主勢力と財界重視の中道右派・自由民主党による少数与党の連立政権に閣外協力し、議会で政権与党を支持して過半数を確保する見返りに、新政権の政策決定に関与する方針で2

    オランダでもブルカ禁止の動き、政策合意に極右政党の要求反映
  • ジャパレゲ、ダンスホール現場でのアーティストによるゲイ差別について

    TLに流れてきた @part2style さんのつぶやきからたどって構成。途中、ステージの上側にいるRed Spiderとの対話あり。 ヌケがあれば追加を、引用されたくない方がいたら削除を、編集自由です。ただしできれば「時間順でソート」は文脈が読みにくくなるのでやめてほしーなー、とか。

    ジャパレゲ、ダンスホール現場でのアーティストによるゲイ差別について
  • 24時間テレビについて、意見を寄せた - Gimme A Queer Eye If You Have Two

    クィア放送倫理・番組向上機構の意見送信フォームを使って、今年の『24時間テレビ33 愛は地球を救う』についての意見を送った。基的に放送の中身についてはテレビ局なりスポンサーなり、まあ誰が決めるにしても、自由だと思う。けれど私は単なるブロガーで、ブログに批評的な文を書くだけでは恐らく絶対制作者には伝わらないし、この機構にしてもテレビ局の意思決定については一切関わらない(検証し、結果を報告するだけ)とのことなので、ここに意見を送ることにしました。500字までしか書けないとのことなので、ぴったり500字書いた。内容は次の通り: 番組名:24時間テレビ33 愛は地球を救う 放送局名:日テレビ 放送日:2010/08/29 放送時間帯:02:00〜03:00 番組の構成上、「放送時間帯」は意見に該当する箇所が放送された時間帯となります。山口達也氏及び国分太一氏が『同窓会』というドラマに出演され

  • 米政府、農務省職員に謝罪 人種差別発言の誤報で解雇

    米ワシントンD.C.(Washington, DC)の農務省で記者会見するトム・ビルサック(Tom Vilsack)農務長官(2010年7月21日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Alex Wong 【7月22日 AFP】米農務省の黒人女性局長が、講演で人種差別的な発言をしたと報道されて解雇された。その後、講演は人種間の融和を訴える内容だったことが分かり、米政府は21日、この女性に謝罪したことを明らかにした。 南部ジョージア(Georgia)州農村開発局長だったシャーリー・シェロッド(Shirley Sherrod)氏は、全米黒人地位向上協会(National Association for the Advancement of Colored People、NAACP)で講演した際、20年以上前に白人の農業生産者と関わった経験から、人種的な偏見の克服が非常に重要だと語ってい

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  • 北朝鮮に関する妄想は在日の情報発信で訂正できるか

    明らかにネトウヨなどではなく、まじめそうな人だけども、やっぱり自分の偏見を認めるのはつらそうだ。こういう発言を批判すると「コワイ」となっちゃう状況はどうしたらいいのかな? それも在日が情報発信しないせいでしょうか。

    北朝鮮に関する妄想は在日の情報発信で訂正できるか
  • 茶髪から見た差別社会日本

    僕は生まれつき髪の毛が茶色がかっています。別に西洋系の血が混じっているわけではなく、正真正銘、生粋の日人です。 日人であっても、髪の毛が茶色がかっている人など別に珍しくもなんともないと思います。学校や職場に行けば、だいたい同じクラスもしくは部署に1人2人くらいはいませんか。そもそも髪の色なんて程度の問題で、加齢などによる白髪は除けば、むしろ茶色気のない人の方が珍しいのではないでしょうか。 しかし、それでもこの日という国は茶髪の人間にはなかなか生きずらい面が色濃く残っており、いまだ茶髪について多くの人から異端の目で見られ、何らかの言及を受けることになります。 僕もそんなこんなで20余年この色で生きてきた一人であるわけなのですが、そうした中で大いに思うところがあるので、ここに書き記しておくことにした次第です。 それは、以下のようなことを言われることが、かなり多いということです。 「俺は別

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    kenken610
    kenken610 2010/06/24
    "社会人(笑)。スイーツなんかよりよっぽどたちが悪いです。"/空気読むな、空気は作れ。そうしないと、なにかあったときに困るのは皆さんですよ。
  • ヨーロッパに忍び寄るネオ排外主義(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    ユダヤ人やイスラム教徒を標的にする極右政党の躍進が各国で相次ぐ不気味── デニス・マクシェーン(英労働党下院議員、元欧州担当相) ヨーロッパに新たな分断が生まれている。かつての鉄のカーテンとは違って、今回の「壁」は異質なものに対する強い拒否反応。西ヨーロッパではイスラム教徒、東ヨーロッパではユダヤ人とロマ人、同性愛者が標的になっている。 オランダでは3月3日の地方選で、イスラム教徒排斥を唱える極右の自由党が主要都市で躍進。続いて4月11日にはハンガリーで国会議員選挙の第1回投票が行われ、「ユダヤ資」が「世界をむさぼりおうとしている」と攻撃するフィデス・ハンガリー市民連盟が、過半数の票を獲得した。 フィデスよりもあからさまに反ユダヤ主義を掲げる極右政党ヨッビクも、今回初めて26議席を獲得し、従来の政権与党である社会党と2議席差に迫った。初の国会進出を果たしたヨッビクの幹部たちは、

  • 「ブルカ」着用の女性高校教師を解雇、ベルギー

    ベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)の街角をニカブ(全身を覆い目の場所だけ細いスリットが入っている衣装)を着て歩くイスラム教徒の女性(2010年4月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/ JULIEN WARNAND 【6月9日 AFP】ベルギーで8日、全身を覆う「ブルカ」を授業中も着用する意志を示していたイスラム教徒の女性高校教師が解雇された。 この教師は、首都ブリュッセル(Brussels)の南にある都市、シャルルロワ(Charleroi)の高校で数学を教えていたトルコ生まれのイスラム教徒の女性教師で、2年半前から授業中にブルカを着用していた。 学校の新年度が始まるにあたって、学校側は女性教師にブルカを脱ぐよう求めたが、女性教師はこれを不服として提訴。裁判所はフランス語圏地域内の公立教育機関は宗教的に中立であるべきだとの学校側の主張を認めた。 だが3月の上訴審では、学校を管轄

    「ブルカ」着用の女性高校教師を解雇、ベルギー
  • 産経新聞への抗議文 - 梶ピエールのブログ

    例の産経新聞に掲載された人種差別書評について、2週間前に以下のようなメールを大阪と東京の読者サービス室に送ったのですが、残念ながら何の返事ももらえませんでした。せっかくなので、以下に抗議文の内容を公開しておくことにします。問題の書評は現在もウェブサイトに堂々と掲載されています。他の抗議の電話とかFAXとかメールとかも、同じように一切無視されたのでしょうか。 前略 突然このようなメールを送りし、失礼いたします。私は関西の大学で主に現代中国経済研究を専門にし、研究・教育活動に従事している者です。その立場から、貴社の報道姿勢に関して折り入ってお尋ねしたい点があり、こうしてご連絡を差し上げた次第です。 4月25日付の貴紙書評欄に西尾幹二氏による河添恵子著『中国人の世界乗っ取り計画』の書評(以下、「西尾書評」)が掲載されました。その最後は以下のように締めくくられています。 「ウソでも百回、百カ所で先

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