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spyに関するkenken610のブックマーク (16)

  • 韓国のスパイ、練習機めぐり諜報活動か インドネシア特使団の部屋に侵入

    試験飛行を終えて韓国の泗川(Sacheon)空軍基地に着陸するT50超音速練習機(2005年1月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/KIM JAE-HWAN 【2月21日 AFP】韓国紙・朝鮮日報(Chosun Ilbo)は21日、同国の情報機関である国家情報院(National Intelligence Service、NIS)の職員が、インドネシア大統領特使団が宿泊していたホテルの部屋に侵入し、両国間の武器取引に関する秘密情報を盗んだ疑いがあると報じた。 前週、約50人のインドネシア特使団が、韓国の超音速練習機「T50ゴールデンイーグル(Golden Eagle)」などの兵器の購入案件を含む両国間の経済協力について協議するため韓国を訪問した。 朝鮮日報は「国益のため、国家情報院の職員がインドネシア側の交渉戦略を調べようとした。つかまったのは意図しない失敗だった」という韓国政府高官の話を

    韓国のスパイ、練習機めぐり諜報活動か インドネシア特使団の部屋に侵入
  • 逮捕の米男性は「CIAのスパイ」、パキスタン情報当局者

    パキスタン・ラホール(Lahore)で、米国領事館職員のレイモンド・デービス(Raymond Davis)容疑者に対する抗議デモを行う原理主義政党「イスラム協会(Jamaat-e-Islami)」の活動家ら(2011年2月20日撮影)。(c)AFP/Arif ALI 【2月21日 AFP】パキスタンで米外交官とされる男性がパキスタン人2人を射殺したとして逮捕され、米政府が外交特権を理由に即時釈放を求めている問題で、パキスタン情報当局がこの米男性を米中央情報局(CIA)のスパイと考えていることが21日、明らかになった。 パキスタンの三軍統合情報部(Inter Services Intelligence、ISI)の当局者は、匿名を条件にAFPの取材に応じ、1月27日に東部ラホール(Lahore)で路上にいたパキスタン人男性2人を射殺したとして身柄を拘束されているレイモンド・デービス(Raymo

    逮捕の米男性は「CIAのスパイ」、パキスタン情報当局者
  • スパイ容疑の米国人男性、賠償金と引き替えに釈放 パキスタン

    パキスタン・カラチ(Karachi)で米国人のレイモンド・デービス(Raymond Davis)容疑者の釈放に抗議する原理主義政党「イスラム協会(Jamaat-e-Islami)」のメンバーら(2011年3月16日撮影)。(c)AFP/ASIF HASSAN 【3月17日 AFP】パキスタン人2人を射殺したとして逮捕され、米中央情報局(CIA)のスパイ容疑がかけられていた米国人男性について、パキスタン東部ラホール(Lahore)の裁判所は16日、被害者家族への2億パキスタン・ルピー(約1.8億円)の賠償金と引き替えに釈放した。 レイモンド・デービス(Raymond Davis)容疑者は、1月27日にラホールで男性2人を射殺し、逮捕された。同容疑者は正当防衛を主張。米政府は、デービス容疑者は外交官であり外交特権があるとして釈放を求めていた。 事件をきっかけに、地元では強大な米国の力に立ち向か

    スパイ容疑の米国人男性、賠償金と引き替えに釈放 パキスタン
  • 12人目のロシア人スパイはマイクロソフトに勤務--米報道

    このほど米政府に特定された12人目のロシア人スパイ容疑者が、ハイテク業界とつながりを持っていたことが明らかになった。この容疑者がMicrosoftに勤務していたのだ。 The Washington Postが米国時間7月14日に報じたところによると、この人物はAlexey Karetnikov氏といい、米連邦捜査当局は同氏が現在問題になっているスパイ活動の「初期段階」にあったと確信しており、そのためロシアに強制送還する措置がとられたという。同紙が引用した匿名の米政府関係筋は、Karetnikov氏が米国滞在中に「情報を入手することは一切なかった」と強調している。 The Washington Postによると、Karetnikov氏はシアトル周辺に居住し、2009年10月からソフトウェアのテスターとしてMicrosoftに勤務していたという。Microsoftは同紙に対し、Karetnik

    12人目のロシア人スパイはマイクロソフトに勤務--米報道
  • 露スパイ事件、「素人仕事」にKGBの元凄腕たちが憤慨

    オーストリア・ウィーン(Vienna)の空港で、米国で活動していた10人のスパイを乗せたとみられるロシア非常事態省の航空機のそばに立つ所属不明の要員(2010年7月9日撮影)。(c)AFP/DIETER NAGL 【7月12日 AFP】かつて旧ソ連のスパイといえば、複数の言語を自由に操り、絶対に正体をつかませない優秀さで名高かった。そのイメージがすっかり崩れてしまった――。米当局がロシア人10人をスパイ容疑で逮捕・起訴した事件に、旧ソ連国家保安委員会(KGB)の元凄腕スパイたちは衝撃を受けている。 今回逮捕されたロシア人たちは、無頓着にソーシャルネットワークサービス(SNS)を使ったり、ロシア語なまりの英語を話していた。元スパイたちは、そんな「アマチュア感覚」を強く非難する。 ■お粗末な手法、「プロ失格」と酷評 「愕然(がくぜん)としたよ。まったくのお笑いぐさだ。これが情報活動だというのな

    露スパイ事件、「素人仕事」にKGBの元凄腕たちが憤慨
    kenken610
    kenken610 2010/07/13
    「ゆとり乙」的な
  • 美人ロシア・スパイの前夫が発言、「彼女の父親も元KGB」

    米ニューヨーク(New York)で売られる、ロシア情報機関のためにスパイ活動を行っていたとして逮捕されたロシア人女性、アンナ・チャップマン(Anna Chapman)被告の写真を掲載した新聞(2010年6月30日撮影)。(c)AFP/Emmanuel Dunand 【7月3日 AFP】米国でロシアのスパイとして摘発された11人の1人で、「美人スパイ」と騒がれているアンナ・チャップマン(Anna Chapman)容疑者(28)の前夫であるイギリス人男性が英紙に対し、同容疑者の父親も旧ソ連国家保安委員会(KGB)のスパイだったなどと発言した。 チャップマン容疑者と2002年からの4年間、結婚していた前夫、アレックス・チャップマン(Alex Chapman)さん(30)は2日の英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)に、容疑者は自分との結婚中から「スパイとして養成されていたと

    美人ロシア・スパイの前夫が発言、「彼女の父親も元KGB」
  • 「自分は工作員」、容疑者1人が自白 露スパイ事件

    米ニューヨーク(New York)のスペイン語紙エル・ディアリオ(El Diario)のコラムニスト、ビッキー・ペラエス(Vicky Pelaez)容疑者。ロシアのためにスパイ行為を行っていた疑いで2010年6月28日に夫を含む他の9人とともに米国で逮捕された。ペラエス容疑者はペルー生まれだが、左翼ゲリラ組織トゥパク・アマル革命運動(Tupac Amaru Revolutionary Movement、MRTA)から脅迫され米国に渡っていた(撮影日不明)。(c)AFP/LA REPUBLICA 【7月2日 AFP】(一部更新)米検察当局は1日、米国内でロシア対外情報局(SVR)のためにスパイ活動を行っていたとして11人が訴追された事件で、逮捕された容疑者の1人がロシアのエージェントであると自白し、ロシア政府に対する忠誠は自分の息子に対してより大きいと供述したと明らかにした。 ニューヨーク南

    「自分は工作員」、容疑者1人が自白 露スパイ事件
  • ロシア・スパイ事件、容疑者が逃亡 キプロス

    キプロスで、クリストファー・ロバート・メトソス(Christopher Robert Metsos)容疑者が保釈中に滞在していたホテル(撮影日不明)。(c)AFP/ANDREAS LAZAROU 【7月1日 AFP】米国内で活動していたとしてロシアのスパイ11人が逮捕された事件で6月30日、キプロスで拘束されたグループの一員、クリストファー・ロバート・メトソス(Christopher Robert Metsos)容疑者(54)が保釈中に行方をくらましたことが明らかになった。 米司法省は前月28日、米国内で長期間にわたってロシア対外情報局(SVR)のために諜報活動を行っていたとして、10人を逮捕し、カナダ人のメトソス容疑者の行方を追っていることを明らかにした。 同容疑者は29日、キプロスのラルナカ(Larnaca)国際空港で拘束されたが、身柄引き渡しのための聴聞が行われる今月29日まで毎日警

    ロシア・スパイ事件、容疑者が逃亡 キプロス
  • 米国で逮捕されたロシア諜報員、まるで冷戦時代のスパイ映画

    米国内でロシアの諜報員として活動していたとして逮捕されたリチャード・マーフィー(Richard Murphy)、シンシア・マーフィー(Cynthia Murphy)容疑者夫が住んでいたニュージャージー(New Jersey)州モントクレア(Montclair)の住宅(2010年6月28日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Jeff Zelevansky 【6月29日 AFP】米連邦捜査局(FBI)が米国内でロシアのスパイとして活動していた10人を逮捕し1人の行方を追っている事件は、冷戦時代のスパイ映画の様相を呈している。 米司法省の文書には逃亡中の1人を含む11人が、米国人やカナダ人に成りすまして米国社会に溶け込み、長期間にわたってロシア対外情報局(SVR)のために諜報活動を行っていた様子が詳細に記されている。ロシア対外情報局は、ソ連時代の国家保安委員会(KGB)の後身組織に

    米国で逮捕されたロシア諜報員、まるで冷戦時代のスパイ映画
  • 米FBIの露スパイ摘発、「でっちあげ」と露メディア一斉反発

    ロシア、モスクワ郊外ノボ・オガリョボ(Novo-Ogaryovo)の大統領官邸を訪問したビル・クリントン米元大統領(左)と、迎えたウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露首相。プーチン首相は米国でロシアのスパイとされる人物が摘発されたことについて、米露関係に悪影響が及ばないことを望むと述べた(2010年6月29日撮影)。(c)AFP/RIA NOVOSTI/ALEXEY DRUZHININ 【6月30日 AFP】米国内でロシアによるスパイ網を摘発したという米連邦捜査局(FBI)の発表に対し、30日のロシアのメディアは一斉に、米露関係を修復路線から逸脱させようとする説得性のない作り話だと非難した。 ロシアの日刊紙コメルサント(Kommersant)は「今回の派手なスパイ・スキャンダルには、まったく説得性と必要性がない」と一蹴した。 またほかの数紙は、ロシアのスパイが米国に潜入

    米FBIの露スパイ摘発、「でっちあげ」と露メディア一斉反発
  • 米国で暗躍のスパイ団、1人は魅惑的なロシア美女

    米ニューヨーク(New York)で売られる、ロシア情報機関のためにスパイ活動を行っていたとして逮捕されたロシア人女性の写真を掲載した新聞(2010年6月30日撮影)。(c)AFP/Emmanuel Dunand 【6月30日 AFP】(写真追加)米国内でロシアの諜報員らが暗躍していたとされる事件で、米連邦捜査局(FBI)に逮捕された諜報員の1人で28歳の魅惑的な女性スパイの写真が米英大衆紙の1面を賑わせている。 この女性スパイはアンナ・チャップマン(Anna Chapman)容疑者(28)。ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手フェースブック(Facebook)に自身が掲載していた写真を、29日のニューヨーク・デーリーニュース(New York Daily News)などが掲載した。 FBIは2010年1月から6月までに10回、いずれも水曜日に、チャップマン容疑者がロシア対外情

    米国で暗躍のスパイ団、1人は魅惑的なロシア美女
  • 中国サイバースパイ網がインドで暗躍、軍事情報も流出 国際ニュース : AFPBB News

    中国北京のインターネットカフェでネットサーフィンする人たち(2009年6月3日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/LIU Jin 【4月7日 AFP】カナダ・トロント大学(University of Toronto)の研究チームは6日、中国のサイバースパイ網がインド国内で多数のコンピューターをハッキングし、インドに亡命しているチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世の代表部の情報や軍事機密などを入手していたと発表した。 トロント大のコンピューター・セキュリティ専門家グループ「Citizen Lab」は、「インドの政府機関や企業・団体、学会などのコンピューター・ネットワークにいっせいに侵入する複雑で有機的なサイバースパイ網があることを示す確証を得た。ダライ・ラマの代表部事務所、国連や政府の機関なども侵入されていた」と報告した。 被害を受けたコンピューターの

    中国サイバースパイ網がインドで暗躍、軍事情報も流出 国際ニュース : AFPBB News
  • アフガンCIA基地自爆攻撃、実行犯はアルカイダの二重スパイ

    アフガニスタン東部パクティア(Paktia)州でパトロールにあたる米軍情報機関要員(左、2009年5月7日撮影)。(c)AFP/SIMON LIM 【1月6日 AFP】米中央情報局(Central Intelligence Agency、CIA)要員7人とヨルダン人情報機関高官1人が死亡した、アフガニスタン東部ホースト(Khost)州の米軍基地で発生した自爆攻撃について、実行犯が国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の二重スパイだったことが明らかになった。これを受け、米国のアフガニスタンでのテロ対策措置に注目が集まっている。 複数のイスラム過激派系ウェブサイトは5日、自爆攻撃の実行犯はアルカイダの二重スパイで、欧米情報機関を数か月にわたり欺いていたことを明らかにした。 米NBCニュースがイスラム過激派系ウェブサイトと欧米情報要員の情報として伝えたところによると、ヨルダン人の男はアルカイ

    アフガンCIA基地自爆攻撃、実行犯はアルカイダの二重スパイ
  • イスラエルのスパイ、模擬訓練中に市民から通報 逮捕される

    イスラエルの首都テルアビブ(Tel Aviv)で行われる民間防衛訓練に参加する治安部隊(2009年6月4日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/JONATHAN NACKSTRAND 【11月25日 AFP】イスラエルの対外特務機関モサド(Mossad)の見習いエージェント(スパイ)が、首都テルアビブ(Tel Aviv)での模擬訓練中に市民に通報され、逮捕されていたことが24日明らかになった。 各メディアはこのニュースを一斉に報じ、ある番組のコメンテーターはあきれ返った様子で「モサドが国外ではもっと有能であることを祈ろう」と語った。 この見習いエージェントは23日、テルアビブ市内で車両の下にダミーの爆弾を仕掛けるという暗殺の訓練を行っていたが、これを通行人の女性が目撃。女性は近くを通りかかった警官にこのことを話し、警官がエージェントを逮捕した。警察で尋問された際にこの人物は必死に説

    イスラエルのスパイ、模擬訓練中に市民から通報 逮捕される
  • 元NASA科学者、スパイ容疑で逮捕 FBIのおとり捜査で

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)にある米連邦捜査局(Federal Bureau of Investigation、FBI)部に掲げられたFBIの紋章(2007年8月3日撮影)。(c)AFP 【10月20日 AFP】米国が月での水探査を実施する基礎を築いたエリート科学者が19日、イスラエルに機密情報を渡そうとしたスパイ容疑で米連邦捜査局(Federal Bureau of Investigation、FBI)に逮捕された。 米司法省によると、逮捕されたのは米航空宇宙局(NASA)で月の南極における水探査に関する実験に携わっていたスチュワート・ノゼット(Stewart Nozette)容疑者(52)。 FBIのおとり捜査官をイスラエルの情報機関員と信じたノゼット容疑者は、自らおとり捜査官に接触し、国家防衛に関わる機密情報を手渡そうとした疑いで、米メリーランド州シェビー

    元NASA科学者、スパイ容疑で逮捕 FBIのおとり捜査で
  • 英MI5創設から100年、スパイ史明かす公認歴史書を出版

    英情報局保安部(MI5)の創設以来100年間の活動を明かした公認の歴史書『The Defence Of The Realm(国土防衛)』を執筆した英ケンブリッジ大学(Cambridge University)の歴史学者クリストファー・アンドルー(Christopher Andrew)氏。英ロンドンで(2009年10月5日撮影)。(c)AFP/Shaun Curry 【10月8日 AFP】英情報局保安部(MI5)の創設以来100年間の活動を明かした公認の歴史書が5日、史上初めて世に登場した。2つの世界大戦や冷戦時代の諜報活動、現在のイスラム教原理主義勢力との戦いなどがベールを脱ぐ。 著者は英ケンブリッジ大学(Cambridge University)の歴史学者クリストファー・アンドルー(Christopher Andrew)氏で、題名は『The Defence Of The Realm(国土

    英MI5創設から100年、スパイ史明かす公認歴史書を出版
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