タグ

Natureに関するkenken610のブックマーク (20)

  • 脊椎動物の20%が絶滅の危機、保護活動で絶滅速度は減速 国際ニュース : AFPBB News

    ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の動物園を歩くアリクイの親子(2010年3月9日撮影)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【10月27日 AFP】国際自然保護連合(International Union for the Conservation of Nature and Natural Resources、IUCN)が27日、世界の脊椎(せきつい)動物の5種に1種が絶滅の危機にあるが、保護活動が功を奏して絶滅速度が減速しつつあるとする調査結果を発表した。 それによると、世界のほ乳類、鳥類、両生類、は虫類、魚類の危機的な減少傾向の最大の要因は、生息地の破壊だ。農地拡大、森林伐採、狩猟という典型的な絶滅リスクが最も顕著に見られるのは東南アジアだという。 調査の対象となったのは、IUCNの「レッドリスト(Red List)」に絶滅危ぐ種として掲載されて

    脊椎動物の20%が絶滅の危機、保護活動で絶滅速度は減速 国際ニュース : AFPBB News
  • Stormy skies - The Big Picture - Boston.com

    In the past several months, powerful storms have wreaked havoc in many places, torrential rains in central Europe and parts of China, tornadoes in Australia, Montana and the American Midwest, and strong thunderstorms across the northeast. Now, as Tropical Storm Bonnie makes landfall in Florida and heads into the Gulf of Mexico, oil cleanup is being suspended, and the final "kill" operation is dela

    Stormy skies - The Big Picture - Boston.com
  • Animals in the news

    With the disastrous oil spill in the Gulf of Mexico still unfolding, concerns over threats to wildlife have brought animals into the news quite a bit lately. From the oil spill, to preservation efforts, to zoo developments, pampered pets, harsh environments, invasive fish, a surfing alpaca and more, collected here are a handful of recent photographs of animals and our interactions with them, as co

    Animals in the news
  • ピンホールカメラで6ヶ月! 太陽の軌道

    やっぱりピンホールカメラっておもしろいんだよねぇ。 上の写真は昨年6月から12月までの間にピンホールカメラで撮影された太陽の通り道。撮影者のMr. Maloonさんは1枚のフィルムをピンホールカメラにしこみ、後はカメラをお庭に6ヶ月間放置。その後フィルムを取り出してスキャンして白黒反転させて太陽の軌道をはっきりとさせたんだそうです。 ピンホールカメラっておもしろいですよねぇ。自分でつくれちゃうし。待って待って待った後(放置した後)の結果が楽しみですもの。 [Help My Physics] Kat Hannaford(原文/そうこ)

    ピンホールカメラで6ヶ月! 太陽の軌道
  • 「噴火?仕方ないよ」、何事にも動じないアイスランドの人びと

    アイスランド・エイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河の火山噴火で巻き上がる煙(2010年4月16日撮影)。(c)AFP/HALLDOR KOLBEINS 【4月17日 AFP】アイスランド人を不安にさせるには、どうやら火山の噴火だけでは不十分なようだ。 アイスランド人に、氷河から噴出する炎に驚かないのかと質問すれば、前に見たことがあると返答される。欧州一帯を覆う黒い火山灰については、運命だろう、のひと言。人里離れた農場から深夜に避難することについて聞いても、ささいな不都合にすぎないとぴしゃり。 「パニックする必要があるか?なるようにしかならないのさ」と、次の噴火から農場を守ろうと準備しながら、ピーター・ピーターソン(Peter Peterson)さん(42)は落ち着いて語った。 14日に発生したエイヤフィヤトラヨークトル(Eyjafjallajokull)氷河の

    「噴火?仕方ないよ」、何事にも動じないアイスランドの人びと
  • Iceland's disruptive volcano

    Today, British civil aviation authorities ordered the country's airspace closed as of noon, due to a cloud of ash drifting from the erupting Eyjafjallajökull volcano in Iceland. The volcano has erupted for the second time in less than a month, melting ice, shooting smoke and steam into the air and forcing hundreds of people to flee rising floodwaters. The volcanic ash has forced the cancellation

    Iceland's disruptive volcano
  • Signs of Spring, 2010

    The Northern Hemisphere once more begins its tilt towards the Sun, awakening flowers, ushering in new life, and coaxing people outdoors once again. The changing of the season is easily observed in gardens, parks, zoos, farms, festivals and more. Collected here are a handful of photographs showing signs of Spring, 2010, as the final remnants of last winter start to melt away. (27 photos total) A fi

    Signs of Spring, 2010
  • 100 days in Glacier National Park

    This summer, Glacier Park Magazine editor Chris Peterson undertook a photographic project to take photos of Montana's Glacier National Park over 100 consecutive days, starting on May 1, 2009, for a traveling photo show in 2010 to commemorate Glacier's Centennial. He used a mix of film and digital cameras, including an 8 by 10 field camera, a Kodak Pocket Vest camera, circa 1909, and a Speed Graphi

    100 days in Glacier National Park
  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

  • オスなのに妊娠のみならず中絶も、ヨウジウオの不思議 米大学研究

    ヨウジウオの一種、ガルフパイプフィッシュのオス(撮影日不明)。(c)AFP/TEXAS A&M UNIVERSITY/NICK RATTERMAN 【3月18日 AFP】ヨウジウオのオスは妊娠するだけではなく、交尾したメスの「魅力度」をもとに中絶も行っている――。米テキサスA&M大学(Texas A&M University)の生物学者らが、こうした研究結果を英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した。 タツノオトシゴの近縁であるヨウジウオのオスは、12~14日の妊娠期間を経たのち、5~40個の卵を産卵し、ふ化するまで腹部にある育児嚢の中で育てる。 研究者らは今回、ヨウジウオの一種、ガルフパイプフィッシュのオスの養育を継続的に調査し、「子育てに熱心な父親とそうではない父親がいる」という興味深い事実を発見した。この違いは、交尾をした相手への「愛情」に基づいていた。 研究では、より大型のメス

    オスなのに妊娠のみならず中絶も、ヨウジウオの不思議 米大学研究
  • Scenes from Kenya

    Kenya remains one of Africa's most developed countries, but has been dealt several setbacks in the past few years. Political and tribal conflicts, unstable neighbors (Somalia, Sudan, Ethiopia), and a crushing drought last year have left much of Kenya on hold, trying to regain recent momentum. The tourist trade has begun to pick up, nearly returning to the record levels - $810 million dollars earne

    Scenes from Kenya
  • 凍りついた湖の下に広がる森…カザフスタンのカインディ湖 : らばQ

    凍りついた湖の下に広がる森…カザフスタンのカインディ湖 寒い地域は冬場になると、湖や川なども凍結してしまいます。 凍りついた湖面はアイススケートができるほどですが、その下はどうなっているのか、気になったことはありませんか? 中央アジアのカザフスタン南東部にあるカインディ湖は「湖底の森」で知られる秘境ですが、わざわざ寒い冬の時期に潜ってみたチャレンジャーな男たちがいました。 人里離れたカインディ湖へ向かう一向。 一面雪のために真っ白。 車では行けない場所にあるようです。 馬に乗り換える男たち。 凍えるほど寒そうですが、なぜか恍惚の表情。 そして到着、ここがカインディ湖です。 ……と言われても、どこに湖があるか分かりませんよね。 こちらが暖かい季節のカインディ湖、ため息の出るような美しさです。 細長い木が水の中から出ていますが、これが湖底の森を形成しているようです。 氷を機材で掘って…。 「行

    凍りついた湖の下に広がる森…カザフスタンのカインディ湖 : らばQ
  • National Geographic's International Photography Contest 2009

    National Geographic's International Photography Contest attracts thousands of entries from photographers of all skill levels around the world every year. While this year's entry deadline has passed, there is still time to view and vote for your favorites in the Viewer's Choice competition. National Geographic was kind enough to let me choose a few of their entries from 2009 for display here on The

    National Geographic's International Photography Contest 2009
  • 自然は語る... 流れ着いたゴミを飲み込んで死んでいったアホウドリたち

    自然は語る... 流れ着いたゴミを飲み込んで死んでいったアホウドリたち2009.10.29 21:00 環境保護を訴える最もインパクトある姿ばかりです... 世界でも有数のアホウドリの繁殖地として知られるミッドウェイ環礁に旅した写真家のクリス・ジョーダンさんの作品「Midway - Message from the Gyre」が、人間の身勝手ぶりを無言で伝えています。派手にエコだの環境アピールだのと叫ばれるよりも、ズシリとボクらの心に重くのしかかってくるメッセージがありますよね。 無残にも漂着したゴミを飲み込んで死んでいった鳥の体内からは、ペットボトルのキャップ、ライター、スプレー缶、ヘッドフォンなどなどに至るまで、何気なく打ち捨てられた大量の廃棄物が見つかっています。都市生活を営む人類からは遠く2000マイル(約3220km)も離れたアホウドリの楽園であるはずなのに...。 ジョーダンさ

    自然は語る... 流れ着いたゴミを飲み込んで死んでいったアホウドリたち
  • 虹と雷がいっしょに出現した驚天動地な写真いろいろ : らばQ

    虹と雷がいっしょに出現した驚天動地な写真いろいろ 美しい虹を背景に、雷や竜巻が同時に出現した非常に珍しい光景。 驚天動地という言葉が似つかわしい、幻想的な写真をご覧ください。 虹の美しさと、稲の激しさ。 2008年のノルウェーに出現した二重の虹と雷。 2005年のメキシコ。まるで虹と稲が共演しているかのようです。 1982年のアメリカ・ワイオミング州。魔法の国のような空模様。 2009年のカナダ。近くの虹と遠くの落雷。 こちらは2006年にアメリカ・カンザス州を襲った竜巻と虹。 2004年のカンザス地方。オズの魔法使いの舞台だけあって竜巻が多いようです。 2008年にニュージーランドに出現した、つむじ風と虹。 晴れ間に浮かぶ虹も素敵ですが、激しい雷や竜巻と共に現れる虹は、この世のものと思えない情景を見せてくれます。 Rainbows Vs Storms 日の空をみつめて―気象予報と人

    虹と雷がいっしょに出現した驚天動地な写真いろいろ : らばQ
  • 【現実注意】中国の汚染ヤバイ:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「中国の汚染ヤバイ」 1 中国住み(四川加油!) :2009/10/20(火) 02:55:49.59 ID:5aqxTWRY● ?PLT(12000) ポイント特典 10/14 ドキュメンタリー写真を大賞とした第30回 ユージン・スミス賞の授賞式がニューヨークで開かれ 中国の写真家 盧広 氏の 中国の汚染を描いた写真が撮影賞を受賞しました。 http://blog.cnr.cn/95912/viewspace-18386.html 3 ノイズc(東日) :2009/10/20(火) 02:57:04.10 ID:yyaJf1bT 一方、日では人の心が汚染されていた。 4 ノイズa(秋田県) :2009/10/20(火) 02:57:37.51 ID:Or2OzBWK ?2BP クソッ・・・何て時代だ・・・ 5 ノイズa(アラバマ州) :2

    kenken610
    kenken610 2009/10/21
    いつの間に第3次世界大戦が起こったんだ
  • 【大量注意】FFDQ好きならこういう風景好きだろ?:アルファルファモザイク

    ■編集元:FF・ドラクエ板より「【実写】FFDQ好きならこういう風景好きだろ? 4」 11 名前が無い@ただの名無しのようだ :2008/08/14(木) 14:09:42 ID:yTDFBxKL0

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

    らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊
  • 生きている橋

    インド北東メガラヤ州チェラプンジ(Cherrapunji)は世界最多雨地。ここには、地元の人たちがインドゴムノキ(Ficus elastica)の根を引いて渡して作った、天然の「生きている橋」があります。 日ではKUBOTAのCMでお馴染みですよね。 インドゴムノキの根は強靭で、幹の上からも伸びます。これを活用すればどこにでも橋が作れる、ということに気づいたのはメガラヤ州のWar-Khasis族です。 水を求めて伸びる根は、キンマの木の幹を真ん中で割って中をくりぬいたもので支え、扇状に広がらないように誘導します。やがて根は反対岸の地面に届き、そこに根を張る。こうしてしばらく(ざっと10~15年)待つと、人が歩いて渡っても平気なぐらい強く頑丈な橋へと成長します。 橋は長いもので全長100フィート(30.48m)を超えますが、強度に優れ、一部の橋は一度に50人以上支えることもできるそうですよ

    生きている橋
  • 1