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研究に関するkenken610のブックマーク (28)

  • 情報量をとるか、デザインをとるか〜漫画雑誌の表紙の作り比較〜 - たまごまごごはん

    先日友人と雑誌の表紙の話をしていました。 端的に言うと、自分はどうも「月刊マガジン」と「別冊マガジン」を間違えちゃうよ、という話。 左が月マガ。右が別マガ。 まあ普段買っている人なら、作品が表紙に来ているので分かるとは思いますが、うん、これは初見ではちと分かりづらい。 つーか最初から知ってないとまず分からない。 表紙は、の顔です。 割と思い浮かべやすいのは、ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンの少年誌の表紙。あれはそれぞれのカラーがありながらも、とにかくごちゃごちゃしています。 それは雑誌の表紙にどれだけ情報量を載せられるかの勝負だからだと思います。あとグラビアアイドルを載せると売れるとかそういうの。 ところが、最近は「情報量」で勝負しない雑誌も増えています。雑誌のカラーが独自な場合が多いので、おそらくデザイナーさんの考え方・出版社の考え方次第なんでしょう思います。 「デザイン」重

    情報量をとるか、デザインをとるか〜漫画雑誌の表紙の作り比較〜 - たまごまごごはん
  • ヤモリの切れたしっぽは複雑なダンスをする、研究結果

    パプアニューギニアの高地で撮影されたヤモリの一種(2009年3月25日、コンサベーション・インターナショナル提供)。(c)AFP/CONSERVATION INTERNATIONAL/STEVE RICHARDS 【9月9日 AFP】攻撃されたヤモリはしっぽを切って逃げるが、このしっぽには何が起こっているのだろうか?しっぽは最大で30分間、跳ねるだけではなく極めて複雑な動きを持続できるという研究結果が9日、英国王立協会(Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に発表された。 カナダ・カルガリー大学(University of Calgary)のアンソニー・ラッセル(Anthony Russell)教授と米サウスカロライナ(South Carolina)州のクレムゾン大学(Clemson University)のティモシー・ヒッガム(T

    ヤモリの切れたしっぽは複雑なダンスをする、研究結果
  • 阻害すると食べても太らない遺伝子、マウスで特定 米ミシガン大

    中国・上海(Shanghai)で、春節(旧正月、Lunar New Year)のお年玉を入れるための赤色の封筒の上に座るペットのネズミ(2008年2月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mark RALSTON 【9月6日 AFP】ある遺伝子の働きを阻害することで高脂肪の事をとるマウスも肥満にならないことを、米ミシガン大学(University of Michigan)の研究チームが突き止めた。4日発行の米科学誌セル(Cell)に掲載された。 米ミシガン大学(University of Michigan)生命科学研究所(Life Science Institute)のアラン・サルティエル(Alan Saltiel)所長は、この遺伝子「IKKE」はマウスの肥満に関係があると説明。IKKEの働きを阻害した場合、高脂肪の事を与えたマウスもやせた体型を維持したと述べた。 今後の研究でIKKE

    阻害すると食べても太らない遺伝子、マウスで特定 米ミシガン大
  • 男性の顔が魅力的かどうか判断するとき、女性はここを見ている

    女性が人の顔を見るとき、一般的な意味で「魅力的」かどうかを判断するには顔全体を美学に照らし合わせて判断するのに対し、「性的な魅力」は唇・あごなどの各パーツによって判断していることが明らかになりました。 「ハンサムじゃないけどセクシー」と言われる男性がいたり、整ったきれいな顔立ちなのにあまりもてない男性がいるのも、こういったメカニズムが理由となっているのかもしれません。 詳細は以下から。What She Sees In You: Facial Attractiveness Explained ペンシルベニア州立大学の心理学・神経学のReginald Adams准教授らによるこの研究結果はJournal of Experimental Social Psychology誌に発表されました。 「女性は人の顔の『魅力』を二層的に判断していることがわかりました。あごの骨・ほお骨・唇など特定のパーツに

    男性の顔が魅力的かどうか判断するとき、女性はここを見ている
    kenken610
    kenken610 2009/08/27
    結局どういうことなのか分からなかった
  • 小学生と保護者のみなさまへ:夏休みの課題「自由研究」に関する注意点

    「自由研究」とはその名が示すとおり好きなテーマを選んで研究をすればよいのであるが、 いくつかの暗黙のルールがないわけでもない。 それは小学校を卒業すればわかるような類のものばかりなのではあるが、 あいにくと自由研究とは小学生に課される課題なのである。 そこで、せっかくの自由研究シーズンが到来したことであるし、ここはひとつ 「自由研究における暗黙のルール」について書いておきたいと思う。 この文章を読んでいる小学生がはたして何人いるのかは知らないけれど(たぶん一人もいないけど)、 小学生の子どもを持つ親御さんには少しぐらい参考になるだろう。 まず、自由研究が夏休みに課される課題であることに着目したい。 なぜ、平時の課題ではなく夏休みを選んで出されるのか。 これは、夏休みにおける小学生はヒマだという前提があり、 ヒマだからきっと多くの時間を研究に割くだろうということを期待されているのだろう。 少

    小学生と保護者のみなさまへ:夏休みの課題「自由研究」に関する注意点
  • 睡眠時間の違いは遺伝子変異体に関係 米カリフォルニア大研究

    都内の遊園地、豊島園(Toshimaen)で、ベンチの上で眠る子どもたちと横に腰掛ける父親(2007年7月28日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Toru YAMANAKA 【8月17日 AFP】人によって1日に必要な睡眠時間には、枕がふかふかかどうかよりも、遺伝子の変異体が関係しているという米カリフォルニア大学(University of California)の研究結果が、13日発行の米科学誌「サイエンス(Science)」に発表された。 同大学神経学研究のYing Hui Fu教授率いる研究チームは、個人が必要とする最適な睡眠時間を決定づける遺伝子を特定し、6時間の睡眠後に、生まれ変わったように目覚める人がいる一方で、生けるしかばねのような状態になってしまう人がいる理由を説明した。 医師らによると、長寿には1日8時間半の夜間睡眠が不可欠といわれるが、研究ではこれをはるかに

    睡眠時間の違いは遺伝子変異体に関係 米カリフォルニア大研究
  • サルは自分のまねをする人に親しみを持つ、米伊研究

    中国東部の安徽(Anhui)省合肥(Hefei)の動物園でアイスキャンディーをべるサル(2009年7月21日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP 【8月16日 AFP】オマキザルは自分の行動をまねない人間よりも、まねる人間により親近感を持つという研究報告が、14日付の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 この研究は、米国立衛生研究所(US National Institutes of Health、NIH)とイタリアの国立研究所(National Research Council)、パルマ大学(University of Parma)が共同で行った。 実験ではサルを2つのグループに分け、一方のグループのサルの前では研究者がサルが小さなボールで遊ぶ様子をまね、もう一方のグループのサル前では、研究者がそのサルの行動とは違う行動をとった。 その結果、サルは自分の行動のまね

    サルは自分のまねをする人に親しみを持つ、米伊研究
  • 均一と考えられていた液体の水に不均一な微細構造を発見 | 理化学研究所

    ポイント 不均一性は水の中の2種類の微細構造混在が原因 氷とよく似た不均一な微細構造の大きさは約1nm程度 微細構造は温度で変化、生物の中の水、化学反応の水などさまざまな水を解く鍵に 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、大型放射光施設SPring-8※1、米国のSSRL※1の2つの放射光施設を利用した共同研究で、均一な密度と考えられていた液体の水の分子が、ミクロ観察すると実は不均一な状態であることを発見しました。これは、理研放射光科学総合研究センター(石川哲也センター長)量子秩序研究グループ励起秩序研究チームの辛埴チームリーダー(国立大学法人東京大学物性研究所教授兼任)、国立大学法人広島大学理学部の高橋修助教、米国SLAC国立加速器研究所のA.ニルソン(A.Nilsson)教授らを中心とする研究グループ※2の共同研究による成果です。 水の密度の不均一性は、2008年に発見し

  • 発展進むと出生率は上昇、ただし女性の社会進出がカギ

    米ニューヨーク(New York)で行われたベビーレースに参加する赤ちゃんたち(2009年7月24日撮影)。(c)AFP/DON EMMERT 【8月6日 AFP】「国が豊かになるほど出生率は下がる」というかつての鉄則は、ある段階まで発展が進むと覆される――。このような研究結果が、5日の英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表された。 米ペンシルベニア大学(Pennsylvania University)のMikko Myrskyla氏のチームは、人間開発指数(Human Development Index、HDI、)と出生率の関係を分析した。HDIは平均余命、1人当たり国内総生産(GDP)、識字率などを基に各国の生活の質と発展度合いを示すもので、最低値は0、最高値は1。 その結果、HDIが0.86付近を超えると出生率は底を打ち、0.95付近で再び上昇に転じる傾向があることが分かった。

    発展進むと出生率は上昇、ただし女性の社会進出がカギ
  • 果物を食べ過ぎると方向音痴に?果糖が空間記憶を弱めることが判明

    ジョージア州率大学の研究により、フルクトースに富んだ餌を与えられたラットにおいて空間記憶の損傷がみられることが判明しました。 フルクトースは果糖ともよばれ、その名の通り果物に多く含まれているほか、多くの清涼飲料水や菓子の甘味料として用いられている「ぶどう糖果糖液糖」や「果糖ぶどう糖液糖」にも含まれています。一般的に果物は体によいイメージがありますが、べ過ぎると記憶力が悪くなってしまうのでしょうか? 詳細は以下から。Eating High Levels Of Fructose Impairs Memory In Rats ジョージア州立大学の神経科学・心理学のMarise Parent准教授の研究室では、成体のSprague Dawleyラット(医学研究に広く使われるアルビノのラットの一種)のグループに、一日の摂取カロリーの60%がフルクトース由来となるよう餌を与え、これらのラットを底に

    果物を食べ過ぎると方向音痴に?果糖が空間記憶を弱めることが判明
  • 殺虫剤と小児白血病に関連か 米研究

    フィリピンのマニラ(Manila)郊外で保健局の職員が殺虫剤を散布する間、鼻を押さえる少女(2005年8月25日撮影。資料写真)。(c)AFP/Joel NITO 【7月30日 AFP】小児白血病患者の尿に含まれる家庭用殺虫剤の濃度は高いという新研究の結果を、米ジョージタウン大学(Georgetown University)のロンバルディ包括がんセンター(Lombardi Comprehensive Cancer Center)のチームが、学会誌「治療薬物モニタリング(Therapeutic Drug Monitoring)」8月号で報告した。 同センターの伝染病学者で、研究を率いたオフィー・ソルディン(Offie Soldin)氏は、この研究で「ALL(急性リンパ性白血病)の子どもとその母親たち、また健康な親子から集めた尿サンプルを比較したところ、ALLにかかっている親子で、一般的な家庭

    殺虫剤と小児白血病に関連か 米研究
  • 「オーガニックフードと普通の食品、栄養に大差なし」 英研究

    米ニューヨーク(New York)市ブルックリン(Brooklyn)近郊で販売される有機栽培野菜(2009年7月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Chris Hondros 【8月1日 AFP】オーガニックフードと従来の方法で生産された品の間には栄養面で大きな違いはないとする論文が、7月29日発行の米健康・栄養関係専門誌「American Journal of Clinical Nutrition」に掲載された。 オーガニックフードとは化学肥料や農薬などに頼らずに栽培した添加物を含まない品のこと。近年人気を集めているが価格が高いため、世界的な金融危機が起きてからは、消費者が購入をためらう傾向にある。 この研究報告は、オーガニックフードと従来の方法で生産された品の栄養価と健康への影響について過去50年間に発表された研究をもとにロンドン大学衛生熱帯医学大学院

    「オーガニックフードと普通の食品、栄養に大差なし」 英研究
  • 【図解】ラパマイシンで不老長寿に?

    【7月15日 AFP】図は、イースター島の土壌から発見された細菌性副産物ラパマイシンについて示したもの。(c)AFP <ニュース解説画像一覧へ>

    【図解】ラパマイシンで不老長寿に?
  • 「修道女」は研究サンプルにうってつけ、ドイツの科学者

    ドイツ・ミュンヘン(Munich)の野外ミサに参加した修道女たち(2006年9月10日撮影)。(c)AFP/DDP/JOCHEN LUEBKE 【7月16日 AFP】教育レベルと認知症の関係を調査したドイツの科学者らは、「修道女」が研究サンプルとして最適だということを改めて実感した。 15日のカトリック系通信社KNAによると、心理学者・疫学者のホルスト・ビッケル(Horst Bickel)教授らの研究チームは、調査対象に、ドイツ南部バイエルン州(Bavaria)の修道女442人を選んだ。その理由は、修道女は何十年にもわたり同じ修道院に暮らしてほぼ同じような毎日を過ごしているという同質なグループであり、結果を歪曲する可能性のある外部の影響を排除できるからだという。 調査結果も、それを物語っている。 442人のうち、認知症の兆候があらわれていたのは104人で、うち92人は学歴が低かった。若いこ

    「修道女」は研究サンプルにうってつけ、ドイツの科学者
  • 裕福な母親には息子が生まれやすく、貧困の中では娘が生まれやすい?

    ある調査によると、新生児の男女比は母親が富裕であるか否かによって偏りがあり、生活環境がよい母親ほど男児を産む割合が高いそうです。 こう聞くと「富裕層は産み分けをしているのではないか」などとうがった見方をするむきもありそうですが、これは貧困層が75%を占め経済的状況が妊婦の健康状態に如実に反映されるルワンダ共和国での調査結果のため、生物学的な根拠があると考えられているようです。 詳細は以下から。Why richer mothers have more sons | Mail Online Biology Letters誌に掲載された仮説は、「経済状況・生活環境がよく健康な子どもが期待される場合は、母親が次の世代(孫の世代)まで遺伝子を残すには娘より息子を持つ方が有利だ」というもの。強く健康な男児はライバルとの競争に勝ち潜在的には数百人もの子どもを作る可能性を持っているためです。 逆に母親が病

    裕福な母親には息子が生まれやすく、貧困の中では娘が生まれやすい?
  • 植物が地球を酷寒から救った、米大研究 温暖化防止効果は期待薄

    マレーシア・ボルネオ(Borneo)島サラワク州(Sarawak)の熱帯雨林にかかる虹(2007年12月13日撮影)。(c)AFP 【7月6日 AFP】地球が氷づけにならずに済んだのは植物のおかげ――。米エール大学(Yale University)などのチームによるこのような研究結果が1日、英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表された。数億年にわたり地球の気温を変動させてきたメカニズムに光をあてる成果だ。 5000万年前の地球は極地にも多くのワニが生息していたほど暖かかった。その後、大気中のCO2濃度は低下し、地球は長い寒冷期に入っていった。 ケイ酸塩が化学的風化する際の化学反応により大気中のCO2が減少する。長年月をかけて地下水に溶けこんだCO2は、最終的には海に吸収される。理論的にはヒマラヤ(Himalayas)山脈やアンデス(Andes)山脈が生まれた約2500万年前の造山活動

    植物が地球を酷寒から救った、米大研究 温暖化防止効果は期待薄
  • 中年の独り身は認知症リスク高い、スウェーデン研究

    オーストラリア・メルボルン(Melbourne)で、「Savage Luxury(粗野なぜいたく)」と題された展覧会に展示された、独身女性のためのアパートの部屋(2007年7月12日撮影)。(c)AFP/William WEST 【7月3日 AFP】中年のときに独り身だった人は、結婚同棲をしていた人に比べて認知症になるリスクが約2倍――スウェーデン・カロリンスカ研究所(Karolinska Institute)によるこのような研究結果が、3日の英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)」電子版に発表された。 同研究所は、1970-80年代にフィンランド東部のクオピオ(Kuopio)とヨエンスー(Joensuu)の住民から、平均年齢50.4歳の男女2000人を無作為に選び、98年にそのうちの1409人(65-79歳)に対し認知

    中年の独り身は認知症リスク高い、スウェーデン研究
  • 男性の長距離サイクリングに不妊リスク、スペイン大学研究

    スペイン自転車ロードレース「第61回ブエルタ・ア・エスパーニャ(Tour of Spain 2006)」の第13ステージで、グアダラハラ(Guadalajara)とクエンカ(Cuenca)間を通過する選手たち(2006年9月8日撮影)。(c)AFP/Jaime REINA 【6月30日 AFP】オランダ・アムステルダム(Amsterdam)で開催中の欧州ヒト生殖学会議(European Society of Human Reproduction and Embryology、ESHRE)で29日、長距離サイクリングなどの自転車の集中訓練が男性から「父親」になるチャンスを奪う可能性があるとした研究結果が発表された。 スペインのコルドバ大学医学部(University of Cordoba Medical School)の研究チームは、以前から指摘されていた男性の不妊症と長距離サイクリングと

    男性の長距離サイクリングに不妊リスク、スペイン大学研究
  • パパになるには毎日セックス?「精子の質高まる」 豪研究

    韓国・ソウルで行われたコンドーム製造会社デュレックス(Durex)の販売促進キャンペーンで、製品サンプルを披露するマスコット(2008年6月24日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE 【7月1日 AFP】父親になりたいと思っている男性は、精子の質を最大限高めるためにも、パートナーが排卵する前の1週間は毎日セックスまたは射精をすべし――。こうした研究結果が、オランダ・アムステルダム(Amsterdam)で開催中の欧州ヒト生殖学会議(European Society of Human Reproduction and Embryology、ESHRE)で30日に発表された。 オーストラリアの体外受精診療所「シドニーIVF(Sydney IVF)」の不妊治療専門家、デビッド・グリーニング(David Greening)氏は、DNAの損傷レベルが正常値を上回る男性118人に対し、7日間に

    パパになるには毎日セックス?「精子の質高まる」 豪研究
    kenken610
    kenken610 2009/07/01
    毎日自家発電している俺に死角はなかった
  • らばQ:相手が金持ちであるほど女性はオーガズムに達しやすい…英タイムズ紙の記事にコメント殺到

    相手が金持ちであるほど女性はオーガズムに達しやすい…英タイムズ紙の記事にコメント殺到 何でもかんでも調査すりゃいいってワケでもありませんし、常に調査結果が正しいとも限りませんが、ショッキングな研究が話題を集めています。 英タイムズ紙によると、「女性がオーガズムに達する確率が高いタイプは、裕福な男性」という大学の調査結果が出たそうです。 夢も希望もないような結果ですが、相手の男性が裕福であるほど女性がオーガズムに達しやすいのだそうです。 さらに、「絶頂に達する回数もパートナーの収入に比例して増える」と、ニューキャッスル大学のトーマス・ポレット博士は述べています。 博士よると、こういった現象は進化的適応として、男性を選ぶために生来的に女性に強く埋め込まれているものだとし、研究がそれを示唆していました。 この研究結果がどれくらい正確かについては疑問も残りますが、海外ではやはり大きな反響を