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9.11に関するkenken610のブックマーク (23)

  • 9.11ツインタワー崩壊、原因は溶融アルミニウムの水蒸気爆発?

    9.11同時多発テロで、崩壊する世界貿易センタービル南棟(2001年9月11日撮影)。(c)AFP/Aaron MILESTONE 【9月22日 AFP】2001年の9.11米同時多発テロで世界貿易センタービル崩壊の引き金となったのは、衝突した航空機の機体から溶け出たアルミニウムがビル内のスプリンクラーの水に反応して大爆発を起こしたためだった可能性があると、材料工学の専門家が21日、米サンディエゴ(San Diego)で開かれた材料技術関連の国際会議で発表した。 ツインタワー崩壊の原因は、公式にはビル内部の鋼鉄製の梁(はり)が過度に熱せられて構造が破たんしたためとされている。 しかし、ノルウェー産業科学技術研究所(SINTEF)のクリスチャン・シメンセン(Christian Simensen)氏はこの公式見解に異を唱え、「大量の溶融アルミニウムがビルを流れ落ち、数百リットルもの水と接したた

    9.11ツインタワー崩壊、原因は溶融アルミニウムの水蒸気爆発?
  • サーチライト88基…9.11の犠牲者に向けた「追悼の光」が天まで届く : らばQ

    サーチライト88基…9.11の犠牲者に向けた「追悼の光」が天まで届く 今年の9月11日はアメリカ同時多発テロからちょうど10年、そして東日大震災から半年と、忘れることのできない節目となりました。 ニューヨークのワールド・トレードセンター跡地そばでは、亡くなった約3000人の犠牲者を追悼するセレモニーが行なわれ、サーチライト88個によってライトアップされました。 夜空に向けて放たれた、「追悼の光(Tribute in Lights)」をご覧ください。 1. 用意された7000ワットのサーチライト88基。 2. マンハッタンのどこからでも見える光の柱。 3. 雲にまで到達。 4. 遠くの橋からもはっきり見えます。 5. 一の太い柱に見える、光の束。 6. 真下から見上げたアングル。 7. ニューヨーク港にも反射。 8. 写真を合わせて当時を思い起こす人。 9. 10年経っても癒えない悲しみ

    サーチライト88基…9.11の犠牲者に向けた「追悼の光」が天まで届く : らばQ
  • 9.11米同時多発テロから10年、アルカイダがビデオ公開

    2011年9月12日に、9.11米同時多発攻撃から10年にあわせてウェブサイトに投稿されたビデオに収録されていた殺害された国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のウサマ・ビンラディン(Osama Bin Laden)元最高指導者が語る映像(2011年9月12日提供)。(c)AFP/SITE INTELLIGENCE GROUP 【9月13日 AFP】国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)は、9.11米同時多発テロから10年を迎えたことに合わせ、殺害されたウサマ・ビンラディン(Osama Bin Laden)元最高指導者が米国民に向けて語ったメッセージなどを含むビデオを公開した。米民間情報機関サイト・インテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)が13日、発表した。 SITEによると、ビデオ「迫り来る勝利の夜明け(The Dawn of Imminent

    9.11米同時多発テロから10年、アルカイダがビデオ公開
  • 数字で振り返る「9.11後」

  • 9/11無線交信テープの声が心底怖い

    9.11はツインタワー爆発崩壊の恐怖映像が瞼に張り付いてますが、パイロット、米連邦航空局(FAA)、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)、テロリストの間に交わされた無線交信記録の声にも底知れぬ恐怖があります。 10周忌を機にあの日の生の声の録音を、ニューヨークタイムズがサイトに公開しました。 ページ左にはタイムライン。下にはテープ起こしの文章。各テープの簡単な解説の後、時刻、発言主の名前、発言内容が記されています。一番上の「Start Playing Audio」をクリックすると再生スタートします。全部聴く時間のない方は発言右端にマウスオーバすると「play」ボタンが出てくるので、それをクリックすると気になる発言に飛ぶ趣向。 「そんな...何かの間違いでしょ、ね?」という最初の反応から、「交信に応えない航空機は直ちに撃墜せよ」という副大統領命令が下る最終シーンまで、どこ果てるともない悪夢が

  • 米同時多発テロから10年、NYで追悼式典

    2977人が犠牲となった米同時多発攻撃から10年を迎えた11日、ニューヨーク(New York)の世界貿易センタービル跡地「グラウンド・ゼロ(Ground Zero)」で追悼式典が開かれ、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領とジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前米大統領がそろって参列した。 グラウンド・ゼロではクレーンで掲げられた星条旗がはためき、犠牲者の遺族が新たに設置された慰霊碑に刻まれた愛する人たちの名前を指でなぞる姿が見られた。 グラウンド・ゼロでの式典後、オバマ大統領はユナイテッド航空(United Airlines)93便が墜落したペンシルベニア(Pennsylvania)州と、ハイジャックされたアメリカン航空(American Airlines)77便が激突したワシントン(Washington D.C.)郊外の国防総省を訪れ、献花した。 写真は

    米同時多発テロから10年、NYで追悼式典
  • 9.11ユナイテッド航空93便の「英雄たち」、墜落現場に慰霊碑

    米ペンシルベニア(Pennsylvania)州シャンクスビル(Shanksville)で、墜落したユナイテッド航空(United Airlines)93便の乗客乗員を追悼する慰霊碑の前でともされる3000のろうそくの1に火を付ける女性(2011年9月10日撮影)。(c)AFP/Nicholas KAMM 【9月11日 AFP】9.11米同時多発テロの「忘れられた英雄たち」、ユナイテッド航空(United Airlines)93便の乗客乗員40人を追悼する国の慰霊碑の除幕式が10日、行われた。 2001年9月11日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のテロリストたちにハイジャックされた4機目の航空機の中で、乗客たちはテロリストを相手に奮闘し、ボーイング(Boeing)757型機はペンシルベニア(Pennsylvania)州シャンクスビル(Shanksville)に墜落した。磨き上

    9.11ユナイテッド航空93便の「英雄たち」、墜落現場に慰霊碑
  • 「9.11を口実に弾圧」、亡命ウイグル人組織が中国を批判

    中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のカシュガル(Kashgar)市中心部を巡回する治安部隊(2011年8月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Marianne Barriaux 【9月11日 AFP】亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議(World Uighur Congress)」は11日、中国当局が過去10年間にわたって「テロとの戦い」を口実にして、中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)で数千人のウイグル人イスラム教徒を拘束してきたと述べた。 ドイツを拠点とする世界ウイグル会議は、中国当局が新疆でのあらゆる社会不安を「テロリズム、分離主義者、宗教上の過激主義者」の勢力と関連づけ、犯人とされる人物たちを拘束し、ときには処刑したと批判した。 同会議のラビア・カーディル(Reb

    「9.11を口実に弾圧」、亡命ウイグル人組織が中国を批判
  • 生存者が語る「9.11後の人生」

    再建中のニューヨーク(New York)の世界貿易センター(World trade Center)跡地(2011年9月9日撮影)。(c)AFP/DON EMMERT 【9月11日 AFP】「わたしより後に職場を出た人は、もう駄目だったと思う」――そう語るクリス・ハーデ(Chris Hardej)さんの目にみるみる涙が溜まった。 世界貿易センタービル(World Trade Center、WTC)が崩壊してから10年。生存者の中には、クリスさんのように自分の体験を積極的に伝え続ける人もいれば、あの日の話をすることを完全に拒否する人もいる。そして、中には生き方そのものを変えた生存者もいる。 クリスさんの場合、ツインタワーの跡地に出来た記念館に月に4回通い、約400人いるボランティアの1人として当時の経験を観光客に話して聞かせている。 クリスさんはあの日、ノースタワー(北棟)の87階から、2人の

    生存者が語る「9.11後の人生」
  • 【図解】時系列で見る米同時多発テロ

    【9月8日 AFP】図は、2001年9月11日に起こった米国同時多発テロについて示したもの。(c)AFP <ニュース解説画像一覧へ>

    【図解】時系列で見る米同時多発テロ
  • 9.11同時多発テロ、10周年の「追悼の光」準備が進む

    2001年の9.11米同時多発攻撃から10周年を前に、ニューヨーク(New York)では、同テロで崩壊した世界貿易センタービル(World Trade Center、WTC)の跡地で11日に行われるセレモニー「追悼の光(Tribute in Lights)」の最終調整が進められている。「追悼の光」では、7000ワットのサーチライト88個を使ってビル跡地付近から天空に向けて光が放たれる。 写真は、傘を手にサーチライトから放たれた光線を調節する作業員(2011年9月7日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【9月8日 AFP】2001年の9.11米同時多発テロから10周年を前に、ニューヨーク(New York)では、同テロで崩壊した世界貿易センタービル(World Trade Center、WTC)の跡地で11日に行われるセレモニー「追悼の光(Tri

    9.11同時多発テロ、10周年の「追悼の光」準備が進む
  • 9.11から10年狙った「信頼できる」テロ情報、米 警戒強化を指示

    9.11米同時多発攻撃で崩壊したニューヨーク(New York)の世界貿易センタービル(World Trade Center、WTC)の跡地で建設が進むワンワールド・トレードセンター(One World Trade Center)ビル(2011年9月8日撮影)。(c)AFP/Emmanuel Dunand 【9月9日 AFP】米国土安全保障省(Department of Homeland Security)は8日、9.11米同時多発テロ10年に合わせ「具体的で信頼できる、未確認の脅威の情報」があるとして、警戒を呼びかけた。 米ホワイトハウス(White House)も、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が「信頼できる未確認情報」を受け、既に強化している警戒態勢を一層強めるよう指示したと表明。また、ニューヨーク(New York)のマイケル・ブルームバーグ(Michael B

    9.11から10年狙った「信頼できる」テロ情報、米 警戒強化を指示
  • 「訓練じゃないのか」、混乱する管制官ら 9.11全交信記録を公開

    2機のハイジャック機に突入され、炎上するニューヨーク(New York)の世界貿易センタービル(World Trade Center, WTC, 2001年9月11日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Craig Allen 【9月8日 AFP】「今、世界貿易センタービルに何か衝突したって言ったか?」――米軍担当官が信じられないように聞き返したとき、2001年9月11日の米同時多発テロの悪夢は幕を開けたばかりだった。 数分もたたず、航空管制当局が米ホワイトハウスの10キロ圏内に航路を外れた旅客機がいると警告し、ワシントンD.C.(Washington D.C.)の地上管制官がこれを否定する――。驚き混乱する地上管制、パイロット、軍関係者らの全交信記録が8日、独立調査委員会から許可を得たラトガース大学法学部のジャーナル「Rutgers Law Review」編集部によって公開され

    「訓練じゃないのか」、混乱する管制官ら 9.11全交信記録を公開
  • 9/11追悼碑に刻まれた犠牲者名の配列に込められた特別な意味(動画)

    9/11追悼碑に刻まれた犠牲者名の配列に込められた特別な意味(動画)2011.09.09 14:008,408 satomi 同時多発テロから10年―あの悲劇を今に伝える「9/11メモリアル(犠牲者追悼碑)」がツインタワー跡地に11日オープンします。 水が流れ落ちる滝のほとりに9/11犠牲者の名が刻まれているのですが、この並べ方、アルファベット順ではないんですよ。友情や職場、驚くべきストーリーで繋がってる者同士が永久に隣合わせになるよう、考えに考え抜かれた高度なアルゴリズムで並べているのです。 例えば、最上階に近い104階のカンター・フィッツジェラルド社で亡くなった704人も全員ひとつのグループ。 あの運命の日、階段で偶然出会ったハリー・ラモスさんとビクター・ワードさんのふたり(ハリーさんは87階の人たちを大勢階段まで誘導してから自分も逃げたのですが、53階付近で歩けなくなっているビクター

  • 9.11犠牲者の最期の数分間、電話に残された肉声

    ハイジャックされた1機目の旅客機が突っ込んだニューヨーク(New York)の世界貿易センタービル(World Trade Center、WTC)と、ビルに接近する2機目のハイジャック機(2001年9月11日撮影)。(c)AFP/SETH MCALLISTER 【9月9日 AFP】10年前の9月11日、その場所にいた人々は神に祈り、通報して助けを求めた。しかし、人生最期の数分間に電話を手にした人々は皆、祈りが通じないことを悟っていた。 4機のハイジャック機がミサイルと化した9.11米同時多発テロで死亡した約3000人のほとんどは、誰とも話すことなく、生き地獄のような惨状の中で命を落としていった。それでも、何人かの犠牲者は現場にかけつけた救助隊員の無線、携帯電話、オフィスの固定電話や航空機備え付けの電話を通じて、外の世界に最期のメッセージを遺した。 ■ツインタワーからの電話 ニューヨーク(N

    9.11犠牲者の最期の数分間、電話に残された肉声
  • 2001年9月11日、あなたはどこにいましたか

    崩壊する世界貿易センタービル(World Trade Center、WTC)から落ちてくる大量の灰をかぶり、身を伏せる人たち(2001年9月11日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mario Tama 【9月8日 AFP】米国人の日常を劇的に変えたあの9月11日から、10年が経った。ニューヨークのツインタワーに飛行機が突っ込んだ瞬間や、炎上する建物、タワーの崩壊、灰にまみれた生存者、生存者を救助するために現場に向かった人たちの姿は、多くの人が共有する記憶の残像となった。 米同時多発テロから10年を目前に控え、AFPでは米国のさまざまな人たちに、事件の知らせを最初に聞いたときにどこにいたかを尋ねた。 <質問>2001年9月11日、あなたはどこにいましたか? ・ジュール・ノーデ(Jules Naudet)、フランス人映画監督――ノーデ氏が偶然撮影した動画は、世界貿易センタービル

    2001年9月11日、あなたはどこにいましたか
  • 9.11が文学界に与えた影響とは

    左が米作家ジェイ・マキナニー(Jay McInerney、2011年5月6日撮影)、右が米作家ポール・オースター(Paul Auster、2008年5月31日撮影)。(c)AFP 【9月7日 AFP】9.11米同時多発テロからまもなく10年。倒壊した世界貿易センタービル(World Trade Center、WTC)から立ち昇った煙は、文学の世界ではまだ収まっていない。精神的・肉体的喪失を探究する旺盛な創作活動にインスピレーションを与え続けているのだ。 事件当時、世界中がテレビの生中継映像を通じて体感した恐怖に、真っ向から挑もうとした作家は、ごくわずかだった。超写実主義を採用し、破滅的な瞬間(航空機の激突、火災、パニック、ビルから飛び降りる人々)をも克明に描いた最初の作家は、仏作家フレデリック・ベグベデ(Frederic Beigbeder)だ。『Windows on the World(

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  • 9.11米同時多発テロの「塗り絵」、イスラム描写に批判集まる

    米国で批判を浴びている9.11米同時多発攻撃についての塗り絵「We Shall Never Forget 9/11(わたしたちは9.11を決して忘れない)」の表紙(2011年8月30日提供)。(c)AFP/REALLY BIG COLORING BOOKS 【9月5日 AFP】9.11米同時多発テロを子どもに教育することを目的とした米国の塗り絵「We Shall Never Forget 9/11(わたしたちは9.11を決して忘れない)」が、イスラム教徒の描写や、事件の解釈を巡って議論を起こしている。 イスラム教徒の権利擁護団体「米イスラム関係評議会(Council on American Islamic Relations、CAIR)」ミシガン(Michigan)支部のダウード・ワリド(Dawud Walid)氏は、「最低だ」と同書について語る。 この塗り絵では、イスラム教徒やイスラム教

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  • 9.11米同時多発テロの消防隊員、がん発症の危険性高い 英医学誌

    ニューヨーク(New York)、倒壊した世界貿易センタービル(World Trade Center、WTC)の近くで休憩をとる消防隊員(2001年9月12日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA 【9月4日 AFP】9.11米同時多発テロで攻撃された世界貿易センタービル(World Trade Center、WTC)で作業にあたった消防隊員は、がん発症の危険性が通常より高く、また、現場の救助隊員らの全般的な疾病率も依然高いままとの報告書が2日、英医学誌ランセット(Lancet)に掲載された。 ランセット誌は、9.11から10年を記念した特集号の論説で、「あの日の出来事は、米国と世界の歴史の軌道を変えた。それは、健康に対して深刻な結果をもたらし、現在も及ぼし続けている」と述べた。 ■消防士9853人を調査 同誌に掲載されたニューヨーク市消防局(New York Fire Departm

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  • 911から10年、建設中の新ワールドトレードセンターによって生まれ変わるマンハッタンの姿 : らばQ

    911から10年、建設中の新ワールドトレードセンターによって生まれ変わるマンハッタンの姿 アメリカ同時多発テロの惨事から10年が経とうとしていますが、今でも当時の記憶をはっきり思い出せる人は多いのではないでしょうか。 倒壊したワールドトレードセンター(ツイン・タワー)は、1968〜71年にかけて建設され、その後30年にわたりニューヨーク・マンハッタンを象徴する一つでした。 それが今また生まれ変わろうとしています。 旧ワールドトレードセンター跡地はグラウンド・ゼロと呼ばれ、追悼の場所となっていたことは、よく知られているところですが、2006年から新しく1 ワールドトレードセンター(旧称フリーダムタワー)が建設中です。 当初は2009年の完成を目指していましたが、工事の難航などもあり完成予定は2013年。 大惨事の経験を生かして強度に力をいれた高層ビルとなるとのことで、高さは合衆国1位となる1

    911から10年、建設中の新ワールドトレードセンターによって生まれ変わるマンハッタンの姿 : らばQ