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インドネシアに関するdaaaaaaiのブックマーク (4)

  • インドネシアのバティックはなぜ市場を広げられたのか (仮) - みきほ氏ブログ

    togetter.com 上のとぅぎゃったーのはてぶトップブコメが id:shufuo 世界中探しても民族衣装業界が成長産業な国なんてどこにもないだろう とあったので、バティックはどうなんだろう...と思いちょっと思いつく限り書きます。まとまってないですし、誤りも多いと思います。2010-2013年、ジャカルタで新聞記者をやっていたとき、このバティック産業のことを取材していたので、記憶を頼りに書きます。 1.そもそもバティックは「民族衣装」と言っていいのか? 広義でいうと、バティックはろうけつ染という手法で作られた(染められた)布のことです。 www.instagram.com もともとはジョクジャカルタ、ソロ等中部ジャワの王家の人々が、この布を使った腰巻や肩掛けや衣装をお召しになられており、それぞれの王家がそれぞれの模様を持っていました。日的には家紋みたいなもんでしょうかね、ファミリー

    インドネシアのバティックはなぜ市場を広げられたのか (仮) - みきほ氏ブログ
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/01/12
    着物も手軽になっていかないかなー
  • こころざし応援団 » チョコレートで、インドネシアの農家とフェアトレードを。

    プロフィール 吉野 慶一(よしの けいいち) 慶応義塾大学経済学部、京都大学大学院、オックスフォード大学大学院卒業。モルガン・スタンレー証券株式会社(現モルガン・スタンレーMUFI証券)投資銀行アナリスト、スピードウェル株式会社(投資顧問・ヘッジファンド)アナリスト、(財)統計情報研究開発センター研究員を経て、2011年Dari K株式会社を設立。 インドネシア産にこだわったチョコレート専門店。 Dari Kは、カカオの一大産地であるインドネシアのスラウェシ島のカカオ栽培農家の方々から最良の豆のみを輸入し、素材を最大限に活かすために生カカオ豆の焙煎から、工房での手作りまで、一貫して行っています。手間と工夫を凝らしたDari Kのチョコレートは、一口含むといきなりカカオの風味が口いっぱいに広がり、たちまち鼻腔までも占領してしまいます。しかし、後味は驚くほどにすっきりしていて、チョコレートによ

    こころざし応援団 » チョコレートで、インドネシアの農家とフェアトレードを。
    daaaaaai
    daaaaaai 2015/02/27
    Dari K、めっちゃおいしいチョコレートだなと思って調べてみたらすごいキャリアだ
  • dari K(ダリケー)

    全ては「K」の島から 始まりました。 約13,000もの島々が点在するインドネシア。その中でも全生産量の7割以上は、バリ島とフィリピンの間に位置するスラウェシ島で生産されています。私たちはスラウェシ島のカカオ生産を変革することによって、チョコレート市場のあり方を変えていきたいと考えています。 dari はインドネシア語で「~から」という意味になります。また、スラウェシ島を地図で確認すると、アルファベットの「K」の形をしていることに気づくでしょう。つまり、dari Kという社名には 「スラウェシ島から、カカオを通して世界を変える」 という私たちの理念が込められています。さらに、KはKyoto、つまり京都の頭文字Kでもあります。「スラウェシ島から。京都から。カカオの可能性を世界に発信してまいります。 日にはほとんど輸入されてこなかった、 同じアジアのカカオ豆。 それは、おいしいチョコレートを

    dari K(ダリケー)
    daaaaaai
    daaaaaai 2015/02/10
    インドネシアからカカオを輸入して自家焙煎。めっちゃうまくて豊かな気持ちになれた
  • 時事ドットコム:44人乗りロシア機が消息絶つ=デモ飛行中−インドネシア

    daaaaaai
    daaaaaai 2012/05/09
    飛行機、地上に墜落しても見つかりにくいものなんだな・・。あと、これってもしかして三菱重工にとっては追い風?
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