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研究に関するdaaaaaaiのブックマーク (40)

  • 主張<1> 常に「なぜか?」を考えよ

    の研究力が凋落している 過日、私のところに財務官僚が3名きて「最近、日の科学論文の引用数が落ちています」と言いました。その少し前に、文部科学省科学技術の学術制作研究所が「科学技術指標2023」という報告書を公表していました。 そこには、日は自然科学の分野において1年あたりの論文数(2019-2021年の平均・分数カウント法)では世界5位でありながら、質が高いとされる被引用数「トップ1%論文」の数では2022年版の10位から12位になったとあります。そして、「トップ10%論文」数でもイランに抜かれて過去最低の世界13位まで転落してしまっています。 私が「ひどい凋落だよね。なぜだと思う?」と問いかけると、3名はしばらく考えて、「なぜでしょう。予算は出しているのですが……」と困惑しています。読者のみなさんにも、お聞きします。なぜ、二十年ほど前にはトップ10%論文で世界4位だった日が、以

    主張<1> 常に「なぜか?」を考えよ
    daaaaaai
    daaaaaai 2024/06/09
    “「なぜでしょう。予算は出しているのですが……」”財務官僚がこの認識なのはけっこうでかそう・・
  • 大学院入学の年齢について – AIシステム医科学@国立 東京医科歯科大学 【Shimizu Lab】

    学への大学院出願は事前に希望する研究室を訪問し出願許可をもらう必要があります。ここでお示しするのはあくまで当研究室を希望する方への話であり、学の大学院にはこのページの全てが当てはまりません。志望する研究室を訪問して下さい。 × 警告を閉じる 私達の研究室における受け入れ条件の1は「将来的に博士号取得を経て学術/産業/医療界でのPrincipal Investigator (アカデミアの教授・企業の研究部長等)を気で目指している方」です。気でPIを目指すためにはearly careerのうちから覚悟を決めて&情熱を持って修業しなければなりませんので、2025年度の当研究室における受け入れからは次のように原則的に年齢制限を設けることになりました。 修士課程入学希望者: 入学時点で、25才以下であること。ただし※もご覧ください。博士課程入学希望者: 入学時点で、30才以下であること (

    daaaaaai
    daaaaaai 2024/03/19
    すさまじい。やだなあ、とは思うけどPIの裁量だし事前にアナウンスしているだけいいかも。いい成果出せること祈ってます
  • Dr. すきとほる | 疫学専門家 on X: "世界4大医学誌のLancetに掲載された「日本の研究能力の衰退:医学分野の課題」が、短いけど超リアルに研究能力が衰退していく過程を伝えており、肝が冷えます… 2000年代、大学教員が教育・社会活動により多くの時間を割くようになり研究時間が減少 ↓… https://t.co/AdDnT8vfqM"

  • https://research-er.jp/articles/view/125136

    daaaaaai
    daaaaaai 2023/08/23
    いい
  • 総論―基本的心得

    安全に野外調査を行うために、もっとも重要なことは、あきらめることである。データが十分とれないともちろん困るのだが、データはとれたものの死んでしまっては元も子もない。データがとれずに留年するのと、認定で学位はとれたものの死んでしまうのと、どちらが良いかと聞かれたら、人・友人・指導教員・そして学生の親・兄弟の全員が、留年しても生きて帰るのが良いと言うはずである。生きて帰ることが何よりも大事である。 指導に当たる立場の人間は、データよりも命が大切であることを、明確な言葉として学生に確実に伝える義務がある。学生は、データを採取することに、教員が想像する以上のプレッシャーを感じている。このプレッシャーが、学生に過度の無理を強いることになる。「データよりも命が大事」であることは、学生にとって必ずしも自明ではない。教員は、学生を送り出す際に、「注意深く行動せよ」と言ってはならない。「臆病すぎるほど臆病

  • 基礎研究に力を入れ始めた中国 相次ぐ研究者の流出、日本への危機感:朝日新聞デジタル

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    基礎研究に力を入れ始めた中国 相次ぐ研究者の流出、日本への危機感:朝日新聞デジタル
    daaaaaai
    daaaaaai 2022/10/03
    ご本人が記事をプレゼントしているので全文読めました。 日本もほんと教育・研究に投資してほしい・・・  https://twitter.com/bukuro8810/status/1576785354274717696
  • 「簡単なコメント頂けたら…」 査読偽装、指示はメールで | 毎日新聞

    査読偽装に関与した疑いがある男性教授が所属する千葉大=千葉市中央区で2022年6月7日午後4時53分、鳥井真平撮影 福井大の60代の女性教授らが国際学術誌に投稿した論文で、研究者が自ら査読に関与する研究不正「査読偽装」があった疑いが判明した。科学の正当性を担保する重要な手続きはなぜ骨抜きにされたのか。防ぐことはできるのか。【鳥井真平、柳楽未来】 「(女性教授からの)圧力で従わざるを得なかった」。論文の作成に関わった男性研究者が毎日新聞の取材に応じ、その手口を詳細に語った。 男性によると、2020年8月、「お願い」という件名のこんなメールが、千葉大の60代の男性教授から福井大教授に届いた。 「今朝、以下の論文(タイトルを記載)が回って来ました。タイトルから先生の論文と思い、引き受けました。簡単なコメントを頂けたら、参考にさせて頂きます」 …

    「簡単なコメント頂けたら…」 査読偽装、指示はメールで | 毎日新聞
  • 岡山大学を正常化する会

    岡山大学を正常化する会このホームページでは、皆様に現在の岡山大学の諸問題を事実に基づいてお伝えし、岡山大学を「正常化」するためにはどうすればよいのかを一緒に考えたいと思います。 現在、全国のいくつかの国公立大学で、学長がその権限を使って、独裁的で恣意的な大学運営を行い、来自由闊達な学問の府であるべき国公立大学の活動に支障をきたしていることを皆様はご存知でしょうか。私たち岡山大学も、その例外ではありません。大学構成員の「民意」を無視した槇野博史現学長による専制的大学運営の下では、大学の方向性を見誤るだけではなく、大学構成員は精神的に萎縮して、物言えぬ状態になります。私たちは、「民意」を理解し、正しいガバナンス認識を持つ学長が先頭に立ち、のびのびと教育・研究・社会活動に励むことより、国家・国民に寄与すべき来の国公立大学の使命が果たせると思っています。それが、私たちの求める岡山大学の「正常化

    岡山大学を正常化する会
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/12/23
    すごすぎるな・・・
  • 介入研究から始めるべからず - 合同会社ヘルスM&S

    今年度、いくつかの 共同研究・調査のお手伝いをしています。 研究者の方だけではなく、 行政の方の要望も聞きながら プロジェクトを遂行する場面が 多々あります。 そんな中である研究者の先生が 「行政の担当者の方から 『とにかくまず介入研究をやってください』 と言われて、困っている」 というお話をされていました。 「研究には順序がある」 「介入研究は最後」 「丁寧な方法論の研究と記述研究が大切」 これ、真の研究者にとっては 暗黙の了解(!)です。 私の師である佐々木敏先生も、 東京栄養疫学勉強会などの 無料でも学べる講義の場面で 何度もおっしゃっています。 ですが、実務に関わる方には なかなか理解されないようです。 なぜ介入研究から始めてはいけないのか、 佐々木先生のスライドを活用して 説明してみます。 まず、図1をみてください。 研究には、 とてもざっくり大まかにわけて 4種類があることが

    介入研究から始めるべからず - 合同会社ヘルスM&S
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/05/24
    これもサイエンスコミュニケーション。わかりやすい成果を求められる行政にここらへんを伝えて理解してもらうのたいへんそう。
  • No.220 2050年カーボンニュートラル実現のための優先順位 - 京都大学大学院 経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座

    2020年12月10日 京都大学経済学部特任教授 安田 陽 2020年10月26日の菅首相の「2050年カーボンニュートラル」宣言により、日中でもにわかに脱炭素の議論が盛り上がっています。カーボンニュートラル(二酸化炭素排出量と吸収量が同じ)やゼロカーボン(二酸化炭素排出量がゼロ)の議論が盛り上がること自体は歓迎すべきですが、その議論の中にグリーンウォッシング(環境に配慮しているように装いごまかすこと)的思惑が紛れ込んでいないか、注視する必要があります。とりわけ日の政策は、国際議論や最新技術動向が十分に参照されないまま、科学的根拠や定量的な政策評価に基づかずに決められてしまうことがこれまで多かったため、カーボンニュートラルの名目で補助金目当ての便乗ビジネスが横行しないか、入念なチェックが必要です。 カーボンニュートラルやゼロカーボンをどのように達成するのか、一つの道しるべとして、国際再

    daaaaaai
    daaaaaai 2020/12/12
    再生エネルギー思ったよりも強そう。グリーンウォッシングはほんと意味ないけれど、区別しにくいのも事実・・・
  • [PDF]先人たちの偉業に出会う - 研究者と図書館

    daaaaaai
    daaaaaai 2020/11/07
    事故で亡くなった安部琢哉先生の講義、聞いてみたかった。オチがよすぎる・・・
  • いいね!Hokudai - #122 新型コロナ対策、研究と政策現場での6ヶ月~西浦博教授ロングインタビュー~

    #122 新型コロナ対策、研究と政策現場での6ヶ月~西浦博教授ロングインタビュー~ 2020年07月31日 新型コロナウイルスによる感染症COVID-19は今現在も終息することなく、日だけでもこれまでに約26,000名で感染が確認されています。学の西浦博さん(医学研究院 教授)は中国で感染症が発生した直後の1月上旬から研究を開始し、厚生労働省のクラスター対策班の一員としても対応にあたりました。 次々と発生する危機的な状況のなかでデータをかき集め、COVID-19の特徴を徐々に明らかにしていく。そしてそれは直ちに国や自治体の政策へ反映されていく。このような科学と政策のあわいにある感染症の数理疫学は、じっくりと取り組む科学研究、純粋で確実な成果を論文で発表する科学研究というイメージからは遠いかもしれません。しかし、応用重視のオペレーション研究と言われるような分野もまた研究の実際の姿です。

    いいね!Hokudai - #122 新型コロナ対策、研究と政策現場での6ヶ月~西浦博教授ロングインタビュー~
    daaaaaai
    daaaaaai 2020/07/31
    すごい
  • 史上空前の論文捏造事件のどんでん返し - 岩佐義宏|論座アーカイブ

    史上空前の論文捏造事件のどんでん返し 捏造は許されないが、論文は物理学の発展を先取りしていた? 岩佐義宏 東京⼤学⼤学院工学系研究科教授 「史上空前の捏造(ねつぞう)」と言われた米国ベル研究所の論文捏造は、今世紀初頭、ほぼ20年前に起こった。次々に発表された画期的な発見のすべてが捏造だったという特異な事件だった。だが、その後の経過がまた驚くべき道筋をたどっていることは、あまり知られていないのではないか。実は、彼の「発見」が次々と確かめられているのである。筆者自身、彼の報告の中心的成果の一つを実現させた。その結果、この分野の研究がさらに広がっている。科学とはこのように進むものなのか。物質科学の分野で起きたこの事件について、半分当事者という立場から振り返ってみたい。 2年間で50報以上を第1著者として出版 ベル研究所の研究員だったヤン・ヘンドリック・シェーン氏は2000~2001年に、有機材料

    史上空前の論文捏造事件のどんでん返し - 岩佐義宏|論座アーカイブ
  • 貧困を減らす実験アプローチ|安田 洋祐

    年度のノーベル経済学賞が14日夜(日時間の18時45分頃)に公表され、 ・Abhijit Banerjee(MIT) ・Esther Duflo(MIT) ・Michael Kremer(Harvard) の3名が選ばれました! 受賞理由は “their experimental approach to alleviating global poverty” 「世界の貧困を軽減するための実験的なアプローチ」 に対して。デュフロ教授は経済学賞で最年少の受賞者(なんと46歳!)で、女性としては2009年のエリノア・オストロム教授に続いて二人目。いずれも素晴らしい快挙ですね!ご人も電話インタビューの中で、早すぎる(?)受賞に少し驚かれているようでした。 【関連書籍】 『貧乏人の経済学―もういちど貧困問題を根っこから考える』はバナジー&デュフロ両教授による名著。未読の方はこの機にぜひ!経済学

    貧困を減らす実験アプローチ|安田 洋祐
    daaaaaai
    daaaaaai 2019/10/15
    すごい。変数多いし長期的に影響出るのもあってたいへんそうだけれどめっちゃすごい。
  • https://twitter.com/butsu_zou/status/1100605138312429568

  • 日本の研究力低下、悪いのは…京大と主計局、真逆の主張:朝日新聞デジタル

    の「研究力」の低下が指摘されている。その原因は何か。国が進める競争政策に、問題はないのか――。国立大学協会会長で京都大総長の山極寿一さん、国の予算をあずかる財務省主計局次長の神田真人さんに聞いた。山極さんは「研究費の『選択と集中』政策は間違いだ」と主張。これとは逆に、神田さんは「競争がなければ、日は廃虚になってしまう」と訴える。 日の研究力が低下している。2003年~05年と13年~15年のそれぞれ3年間の平均を比べると、日発の論文数は減り、世界シェアは2位から4位に。影響力が大きい、他の論文への引用数がトップ10%の論文のシェアも、4位から9位に後退した。 過去の日人ノーベル賞受賞者を始め、多くの研究者が原因として指摘するのが、04年の国立大法人化とともに始まった国の「競争政策」による影響だ。 国は教員の人件費や研究室の維持などに使われる基盤的経費である「運営費交付金」を年に

    日本の研究力低下、悪いのは…京大と主計局、真逆の主張:朝日新聞デジタル
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/10/16
    暗澹たる思い。文部科学省さまや政府トップのお考えも聞きたい。
  • 研究者諸賢への引継ぎ:学術誌の購読料高騰と論文のオープンアクセスについての情報まとめ - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    こんにちは。林岳彦です。好きな文房具はフリクション、最近のお気に入りは0.5mmのブルーブラックです。人生もフリクションのように過去の過ちをゴシゴシと消せたらいいのに、といつも思います。 さて。 わたくしは昨年度後半の半年間、弊所(国立環境研究所)内の企画部へと出向しておりました。そこでの諸々の業務については5月には後任の方に引き継ぎを完了したところです。この出向中に関わったものの中に「論文のオープンアクセス(OA)」の案件がありました。この案件に関する情報については単に弊所内の後任の方へ引き継ぐというよりも、日の研究者/学術界の皆様へ広く引き継いだほうが良いかもしれないと思うところがあり、記事を書くことにした次第です。 基的に、現在の学術誌購読料と論文のOAを巡る状況は、いやこれほんとうに色々と舵取り難しいぞというところがあります。そのため、少なくとも職業的研究者の方々はこの状況に

    研究者諸賢への引継ぎ:学術誌の購読料高騰と論文のオープンアクセスについての情報まとめ - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/08/10
    文化の局所最適解
  • オポチュニティがあるなら締切までに勉強すればよい ─ チャンスを引き寄せるアピールと仕事術 - GeekOutコラム

    こんにちは。Twitterではところてん(@tokoroten)として活動している中山心太です。 昨年(2017年)気が付いたら社長になってしまい、自社サービスを開発する資金を稼ぐため、さまざまな会社からお仕事をいただいております。 この2月に「5社同時に働いてみて分かったこと」というブログ記事を書きましたが、今はさらに増えて同時に6社の仕事をこなしており、曜日ごとの内訳はこのようになっています。 月曜・火曜 半導体検査装置の研究開発、C++で画像処理 水曜日 隔週:SI企業の機械学習部門のメンター、顧問 隔週:ECサービス会社の顧問 木曜日 モバイルアプリ用のミドルウェア開発会社で、レコメンデーションや予測ロジックの研究開発、Jupyter、Python 金曜日 隔週:音楽ベンチャーの新規事業開発支援 ゲーム会社でゲームディレクター、Unity、C# これに加えて、自社サービスの開発とし

    オポチュニティがあるなら締切までに勉強すればよい ─ チャンスを引き寄せるアピールと仕事術 - GeekOutコラム
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/07/13
    仕事をしながら戦略的に引出し増やせるのすごいしマルチタスクのこつ聞いてみたい。コミュニケーションの問題意識も共感する。通信会社、いったい何TTなんだ・・・
  • 論文ナビ-論文紹介・解説記事 投稿プラットフォーム

    正露丸が寄生虫アニサキスを殺す:世界初の特効薬なるか? オリジナル論文のタイトル:木クレオソートを含む市販薬(正露丸)がアニサキス幼虫を殺す アニサキス幼虫は、... 22,928ビュー | 投稿者: 松岡達臣 | カテゴリ: 著者解説 論文リバイス時のResponse Letterを書くときに重要なポイントまとめ 計算生物学のジャーナルPloS Computational Biologyには10 Simple Rules... 16,859ビュー | 投稿者: Jo Nakashima | カテゴリ: ナレッジ 空中で指を動かすと文字を思い出せる謎:空書行動の実験心理学的検討 【一言で言うと】 空書しているときには,動かしている指を見ていないと意味がないよ。 【... 10,402ビュー | 投稿者: itaguchi y | カテゴリ: 著者解説 統合失調症傾向は,自己運動ではなく他者

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  • 研究室運営(研究室の運営方針)について(2015-2017) | 中村聡史研究室

    中村聡史研究室 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科: Human-Information Interaction / Lifelog / BADUI 中村研究室への配属を少しでも考える学生さん向けに、(ブラックとうわさを聞く)中村研究室はこういうところだよというメッセージとして。そして、他の研究室を運営されている方が少しでも運営の方法を公開してくれることを願って(もっといいやり方や、このやり方は破たんするよとか教えて欲しい!)、当研究室の運営方法について書いて公開してみます。長いわりに、まだたった2年そこらの経験に基づくものですので興味のある方だけどうぞ。 まず前提として、研究室には現時点で学生18人(今後30人程度にまで増える予定)に教員が私1人だけで、私が研究室運営(というか仕事)に割くことが可能な時間が平日土曜の8時半~17時半(思い返してみたらほぼ平日のみだ...)

    研究室運営(研究室の運営方針)について(2015-2017) | 中村聡史研究室
    daaaaaai
    daaaaaai 2017/01/05
    教育する仕組み、試行錯誤しながらよいものつくろうとしていてすごい。情報公開もよい。