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疑似科学に関するdaaaaaaiのブックマーク (9)

  • HIROTSUバイオサイエンス | 線虫がん検査に関する世界最先端の線虫行動解析技術

    生物を用いたがん検査 N-NOSE® (エヌノーズ) N-NOSEは、嗅覚に優れた生物 ”線虫” が、がん患者の方の尿に含まれる微量な匂い物質を検知することを利用した新しいがん検査です。 N-NOSEサービスサイトへ N-NOSEをもっと知る N-NOSEとは? がん検診の意義 ”線虫”を使う理由 共同研究先 倫理規程 『常識』の先を行く- 当社は、研究開発による画期的な検査技術をもってがんの早期発見ができる世界をつくり、人々の健康と未来への安心を守るために貢献致します。 代表メッセージ 当社をもっと知る 会社概要 会社沿革 企業理念 SDGsに対する取り組みについて 役員紹介 科学的に明らかに誤った記事について 2023.09.11 弊社は、創業以来、科学者が輝く未来を創ることを社是としてきました。 しかし、科学情報が誤って報道されてしまったのでは、科学者が輝くことはできません。 そこで

    daaaaaai
    daaaaaai 2023/09/11
    すごいアナウンスだ・・・。科学を盾にしすぎてはいないか
  • Kyoto University Research Information Repository: <研究ノート>境界設定問題の事例研究としての再現性の危機

    daaaaaai
    daaaaaai 2022/08/04
    めちゃめちゃおもしろい。現代人が、過去の錬金術の研究を笑うように、未来の人は現代の研究の一部を笑うことになるのかも・・・
  • 村中璃子 医療を蝕む「専門家」の存在 | Web Voice

    医学界の通説に異論を唱え、学界では相手にされていないが、一般市民とメディアには人気の「専門家」が存在する――。誰が医療を蝕んでいるのか、医師でありジャーナリストの村中璃子氏が指摘。 医学界の最後通告を崩壊させた男 イギリスの「コクラン共同計画」は、医療に関するデータや論文を解析し、医薬品の効果や安全性など医学に関わるエビデンス(科学的証拠)を公正・中立に評価する権威ある団体である。 この通称「コクラン」が今年5月、子宮頸がんを予防するHPVワクチンの効果と安全性を高く評価するレビューを発表した。コクランの評価は、医学界における最後通告である。コクランがイエスと言えばイエス、ノーと言えばノーだ。 ところが、コクランの創設メンバーの1人で理事のピーター・ゲッチェは、この評価に反発。コクランの基準に見合った信頼性ある論文のすべてを評価の対象としておらず、子宮頸がんワクチンによる深刻な副作用を見落

    村中璃子 医療を蝕む「専門家」の存在 | Web Voice
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/11/23
    Gøtzsche氏の国際的な、専門家による評価がきになる
  • 臨床環境医の利益相反 - NATROMのブログ

    たとえばの話、「日高血圧学会」の学会窓口を、降圧薬を売っている製薬会社がやっていたら、いくらなんでもまずいと思うよね。少なくとも現在の常識から言えば論外。何が問題かというと、たとえば「この降圧薬の効果はそれほどでもなく、むしろ副作用のほうが大きい」なんてことを学会で発表しにくくなる。また、学会の幹部が大学を退官したのち、製薬会社のビル内でクリニックを開業したら、みなさんどう思うか。「それとこれとは無関係です。私は医学的に正しいと考える医療を行っています」と医師が言ったとして信用できるだろうか。 さて「臨床環境医学」という分野があります。臨床環境医が提唱した「化学物質過敏症」という病気は、ごく少量の化学物質に反応してさまざまな症状を引き起こすのだそうです。しかし、二重盲検法、つまり試験をする側と被験者の両方が化学物質かどうかわからない方法で化学物質を負荷すると、症状が出たり出なかったりしま

    臨床環境医の利益相反 - NATROMのブログ
  • 市場からグルコサミン関連のサプリが次々と消えているワケ(週刊現代) @gendai_biz

    テレビCMでもよく見かける「あのサプリ」。実はその一部が、ひっそりと、国の定める「機能性表示品」から外れていた。効果に疑義を突きつける論文も出ている。いつも飲んでいるあなた、必読です。 決定的な論文が出た 「いま、グルコサミン関連のサプリが次々と市場から消え、一部の商品からは『機能性表示品』の表示が消えています」(専門誌記者) サプリメント業界を揺るがす「事件」が起きている。昨年半ば以降、複数の企業が、「グルコサミン」関連のサプリについて、消費者庁に提出していた「機能性表示品」の届け出を、次々と撤回しているのだ。 つまり、「このサプリには効果がある」という「看板」を降ろしたのである。 グルコサミンと言えば、テレビCMや新聞広告でおなじみ。軟骨の減りを予防すると謳われており、ひざの痛みに悩む高齢者のあいだでは、最も売れているサプリと言っても過言ではない。 だが、そのグルコサミンのサプリ

    市場からグルコサミン関連のサプリが次々と消えているワケ(週刊現代) @gendai_biz
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/06/26
    科学的な検証結果がビジネスを左右するなかで科学的なプロセスは中立を保ち続けられるだろうか。消費者庁の中立性を応援。
  • 『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答(全文) | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。 「週刊新潮」2017年8月31日号が掲載した『「ガン事療法」が「がん患者」を殺す』記事に対し、プレジデント社から抗議を受けました。下記は週刊新潮編集部による回答の全文です(一部個人名は伏せさせて頂きました)。該当記事文と経緯についてはこちらをご参照ください。 *** 速報「彼に利用された」「当にひどい人」 サントリー新浪社長の封印された「女性秘書とのトラブル」 速報佳子さまのお召し物、胸元のブローチ、ご発言にみる「眞子さ

    『「ガン食事療法本」が「がん患者」を殺す』記事に対するプレジデント社の抗議への回答(全文) | デイリー新潮
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/01/30
    デイリー新潮さんのプレジデントのニセ医療批判記事、めっちゃいいんだけれど、下世話なアクセスランキングのなかで異彩を放ちすぎている。
  • 週刊新潮2017年8月31日号の記事について プレジデント社書籍編集部より

    2017年8月24日発売の「週刊新潮」にて、プレジデント社発行の『がんが自然に治る生き方』(ケリー・ターナー著)について触れた記事が掲載されました。件記事は、事実確認さえ怠った根拠のない指摘で、いわれのない批判により、著者と弊社に損害を与え、読者の不安を煽るものです。当社では8月25日付で、週刊新潮編集部に抗議文を送付しました。読者の皆様のご不安に応えるため、その内容をこちらに掲載いたします。 ※2017年9月18日付で新潮社より記事に対する回答がありました。内容は弊社の指摘に対する有効な反論となっていないと判断し、掲載しません。(2018年1月24日追記) 2017年8月24日発売の「週刊新潮」(発行元:株式会社新潮社)に、〈特別読物〉『「がん事療法」が「がん患者」を殺す」』(著者:東京オンコロジークリニック代表 大場大)と題する記事(以下、「件記事」といいます)が掲載されまし

    週刊新潮2017年8月31日号の記事について プレジデント社書籍編集部より
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/01/30
    がん食事療法本ではないらしい。。新潮さんの反論 https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01300804
  • 近藤誠氏との対峙の仕方

    以下、記憶を頼りに書いていて、裏を取っていないのでまちがってたら教えてください。 近藤誠氏と当時のがん治療のオピニオンリーダーたち(外科医)の論争を読んだのはぼくがアメリカで内科研修医をしていた1990年代後半だったように思う。 近藤氏はがんもどきの存在を主張し、なんでも切ったり化学療法をするのは間違っていると論じた。根拠となる臨床試験も参照していた。一方、当時の外科医たちは実験医学と経験主義ばかり。「切ってる俺達がちゃんと仕事してんだから文句言うな。くじ引き試験?患者で実験する気か。エビデンス?なんだそれ?」って感じで、全然議論が噛み合ってなかった。 近藤氏の意見は理路整然としていたが、当時の外科医たちはひどかった。アメリカにいたぼくはエビデンスエイスドメディシンをバリバリ学んでいたが、日の医療界は数周時代遅れに見えた。日のがん領域のトップってどうしてあんなに、、、、と大いに失望させ

    daaaaaai
    daaaaaai 2017/11/10
    抑圧が人を狂わせる原因(のひとつ)なのはあるっぽい
  • 振り子で病気は治せます

    「最高の次元に上がりました」と宣言し繰り返すとそのようになります。徹底的にやり続けてください、極めて有功です。

    振り子で病気は治せます
    daaaaaai
    daaaaaai 2015/10/19
    まじきち。ブラジルのbrancia創業者山田勇次氏の兄(自称)
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