タグ

ブックリストと読書に関するdaaaaaaiのブックマーク (4)

  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
    daaaaaai
    daaaaaai 2015/03/10
    CSVファイルとかすごいけれど新入生関係ない・・・
  • (PDF)九州工業大学 卒業生へのブックリスト

    daaaaaai
    daaaaaai 2015/02/25
    卒業生へ、というのは珍しい。初っぱながいけていないけれどまあいい本集まってる感じ
  • 精密機械工学科教員が新入生に薦める本 | 中央大学

    良書を読むための条件は,悪書を読まぬことである. 人生は短く,時間と力には限りがあるからである. (ショーペンハウエル) ナノスケール・ミクロスケールから見えるビッグな世界,新藤斎編著,中央大学出版部 「マックスウェルの悪魔の実現」が第1章の題目である.均一な温度になっている部屋の中央に扉付きの仕切りを設け,その扉の開閉を空気分子が見える悪魔に任せると,悪魔が速度の速い分子と遅い分子を仕分ける結果,部屋の片一方の温度は上昇し他方は下がるという,均一な温度から温度差を作り出すという話である.この話は熱力学第2法則を破るので有りえない話である.そもそも,機械をどんなに効率良く動かそうとしても必ずエネルギーロスが生じる(効率100%はあり得ない)ということも第2法則が主張しているので,第2法則を破ることができるなら効率100%の機械をつくることもできる筈で,第1章はそんな話を実現するという題

    daaaaaai
    daaaaaai 2015/02/25
    精密機械と書かれてはいるがけっこう広め。よい。
  • (PDF)工学部図書館長推薦特集 山形大学図書館

    daaaaaai
    daaaaaai 2015/02/25
    かなりケミカルよりに偏っているけれど
  • 1