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ブックリストと書評に関するdaaaaaaiのブックマーク (2)

  • 考える食卓・おいしい未来図書館 2 不確かな食の未来 | 坂ノ途中 | 100年先もつづく、農業を。

    vol.15 人は目に見えるものだけを世界と感じてしまいがちです。自分も子どものころは学校と家が世界のすべてで、テレビに映っているものはなにもかもがフィクションであるかのように感じていましたが、との出会いによって視野が大きく広げられました。 高校の図書館でたまたま手に取ったレイチェル・カーソンの「沈黙の春」。テレビで見た環境問題のドキュメンタリーよりもはるかにインパクトの大きなものでした。そしてこのがきっかけとなって多くのを読み、さまざまの視点から紐解かれた歴史や物事を知ることとなり、未来を想像するきっかけを掴むことができました。 私たち日人の多くは、当たり前のように毎日事をしています。米、肉、野菜。スーパーマーケットに行けば多くの材が並んでいます。しかし歴史を振り返ると、べ物に恵まれていた時代や地域は限られたものでしかないことがわかります。現代社会は恵まれた「」を享受して

    考える食卓・おいしい未来図書館 2 不確かな食の未来 | 坂ノ途中 | 100年先もつづく、農業を。
  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
    daaaaaai
    daaaaaai 2015/03/10
    CSVファイルとかすごいけれど新入生関係ない・・・
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