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オタクに関するebmgsd1235のブックマーク (4)

  • なぜあの絵が性的に見える人/見えない人がいるのか - nomolkのブログ

    ※この記事は論旨に甘いところがありあとで読み返してみるとやや恥ずかしいのですが題以外のところがとても気に入っているので引き続き公開しております 東京メトロのやつさ、ああいうキャラ絵のコンテクストでの表情とかポージングってキャラの性格や属性を表すものであって、現在の精神状態や行為を表すものではないから、恍惚としてるように見えるとか誘っているようなポーズだとか言われててもピンとこないオタクがいるのはわかる気がする— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 オタクはエロい絵を普段から見すぎていて感覚が麻痺しているからあれがエロくなく見えている、みたいなことではなくて、萌え絵の記号表現が先鋭化しすぎていて一般人の読解力と解離しているのだと思う— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 駅乃みちかさんが萌え絵になったイラストが性的か性的じゃないかで揉めて

    なぜあの絵が性的に見える人/見えない人がいるのか - nomolkのブログ
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/10/22
    歴史(物語)とデータベース消費の断絶、情報と知識における視線の突出。それより紹介いただきました『Mach』に見事matchした僕は「頭と聴覚のおかしい人」なのでしょうか。耳が情報に侵された?麻痺じゃないよね。
  • 【駅乃みちか】萌え絵好きの人に読んで欲しい、街なか風景の萌え絵問題

    uesugi_fanclub @uesugi_fanclub 萌え絵からは、やはり、性的欲望の発露を感じる。 それも、現実の3次元の女性への性的関心と異なる、少し歪んだ欲望。 内向的で、未成熟な人間の、現実逃避的な、性的欲望に思える。 (※個人の感想です) 2016-10-19 13:23:24 uesugi_fanclub @uesugi_fanclub 前ツイに「カチン」とくる人はいるでしょうから以下、理由。 3次元の水着女性のグラビアに欲情するのは、普通のスケべな性欲だと思うけど、 萌え絵はオタクの欲望に応じて、オタクの理想通りに作り上げられた、非現実の女性だから。 オタク差別ではありません。 私にもオタク要素はあります。 2016-10-19 13:25:22

    【駅乃みちか】萌え絵好きの人に読んで欲しい、街なか風景の萌え絵問題
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/10/20
    修正前の?この萌え絵については羞恥プレイのシチュエーションがなぜ公の場に堂々と?というのが率直な感想。実在でも萌えるのは勝手。普通のスケベな欲望?歪んでいない欲望こそ非現実的。洗練さに向けて問題化は是
  • コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した

    ライトノベルの主人公は努力しちゃダメなんです。読む側が自分を投影できなくなるからです。ヒロインは都合よく向こうからやってくる。超能力などの能力は、いつのまにか勝手に身についている。今のライトノベルの多くが、そういう設定で書かれていますよ。 ――恋人や能力を努力して勝ち取るのではなく、何もしなくても、いつの間にか恋人と能力を手に入れているという設定でないと売れないということですか。その努力の過程こそが、今までは物語の根幹だったはずなのに。 そうです。今は努力できる立派な人物が主人公だと、読む側が気後れして感情移入できないんですよ。主人公は読者と同じ等身大の人間。そして、主人公に都合のいい物語を求める傾向が進んできた。文学の世界でもそうなってきていると思います。 http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160923-OYT8T50010.html カド

    コンテンツへの理解が浅すぎるkawangoにはまじで失望した
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/09/29
    超主観的な文章大好きです。筆者の世界(文学)にタッチ。昔から何冊かの本を同時進行にdriveしてきた身としてはカジュアルな「異世界転生」は御手の物。偶さかのヘビーな躓きの石も大歓迎。件の社長はアーキテクト。
  • オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子

    先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2016/06/10
    本物のナルシストは外敵なんか必要ないよ。業界人やエリートこそそういった構造上の俗物。でも筆者の「そういう話は確かにあった」というこの記事は貴重なものだと思う。キモいで終わらせずモニョるを引き摺る事。
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