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アフリカに関するebmgsd1235のブックマーク (8)

  • ウクライナ危機でアフリカが見せた“怒り”のスピーチ 世界中で大きな反響

    ロシアの軍事侵攻をアフリカ諸国はどうみているのでしょうか。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始からおよそ1週間。世界からロシアに対し、批判の声が向けられるなか、あるスピーチが話題を集めています。 先月21日、アメリカで開催された国連の緊急会合。ケニアのキマニ国連大使のスピーチです。 この日、ロシアのプーチン大統領はウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州の一部地域の独立を承認、この地域への軍の派遣を命令していました。 かつて、イギリスを始めとした欧州列強による植民地支配を受け、国境を決められ分断された過去を持つアフリカ。 軍事力を振りかざし、一方的に独立を承認したロシアの行動に対し、キマニ氏はアフリカ歴史と照らし合わせ、憤りをあらわにしました。 ケニア共和国・キマニ国連大使: 「This situation echoes our history. Kenya、 almost ever

    ウクライナ危機でアフリカが見せた“怒り”のスピーチ 世界中で大きな反響
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    ebmgsd1235 2022/03/06
    「平和のうちに築かれる偉大な何か」「危険なノスタルジアで歴史に囚われてしまったような国を作るのではなく、未だ多くの国家や民族、誰もが知らないより偉大な未来に期待することにしたのです」ケニアのキマニ大使
  • ちょっと待って、「女性器切除」の話題! - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    匿名ダイアリーで、「女性器切除」の話題がブックマークを集めている。 「女性器切除」 http://anond.hatelabo.jp/20090923003429 この記事によれば、勝間和代が「クーリエジャポン」で「女性器切除」の話題を紹介しているようだ。そちらがどのような記述になっているのか、まだ確認できていないが、少なくともこの匿名ダイアリーの記事は問題があるように思うので、フォローを書いておく。 ネットで検索しても、「女性器切除」を廃絶する運動の記事が多い。虐げられた女性に対する同情と、そうする男性に対する怒りから、今すぐ「女性器切除を廃絶すべき」だという思いに駆られるかもしれない。第三世界では、いまだ古い掟にムスリム女性が縛られ、犠牲になっているという議論が始まるかもしれない。 だけど、ちょっと待って。これは、フェミニズムの中で、大きな議論を巻き起こした問題なのだ。この問題をいち早

    ちょっと待って、「女性器切除」の話題! - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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    ebmgsd1235 2016/07/31
    「アフリカの貧困よりも、FGMの廃絶を優先しようとするとき、自らの加害者性を抹消しようという欲望」、何かを知りできることは何かという問いは内面化された差別意識と向き合うことで宙ぶらりんを余儀なくされる
  • サップ - Wikipedia

    サップ サップ(SAPE 仏: Société des ambianceurs et des personnes élégantes の頭字語)は、コンゴ共和国およびコンゴ民主共和国においてみられるファッションの一種である。サップを楽しむ人々は、男性の場合はサペーまたはサプール(仏: Sapeur)、女性の場合はサプーズ(仏: Sapeuse)と呼ばれる。 概要[編集] サップ(SAPE)は原語のフランス語で「Société des ambianceurs et des personnes élégantes」の頭文字をつないであり、日語の対訳は「おしゃれで優雅な紳士協会」や「エレガントで愉快な仲間たちの会」など複数がある。一年中、気温30度を越す常夏の両コンゴにおいて1950年代から1960年代のパリ紳士の盛装に身を包み、街中を闊歩するスタイルのことである[1]。高級ブランドのスーツ

    サップ - Wikipedia
  • 「魂のジェノサイド」――ウガンダ「反同性愛法案」とその起源/稲場雅紀 - SYNODOS

    「魂のジェノサイド」――ウガンダ「反同性愛法案」とその起源 稲場雅紀 NPO法人「アフリカ協議会」国際保健部門ディレクター、「動く→動かす」事務局長 国際 #synodos#シノドス#ウガンダ#反同性愛法案#NPO法人アフリカ協議会#ソドミー法#ムセヴェニ ナイル川の水源、ヴィクトリア湖に面した東アフリカの内陸国、ウガンダ共和国は、昨年12月20日から2月24日までのおよそ2か月間、一つの法案に関する大統領の判断を巡って大きく揺れ動いた。その法案とは、「反同性愛法案」(Anti-Homosexuality Bill)である。 昨年12月20日、ウガンダ国会は、「法案は人権侵害である。そもそもウガンダには同性間性行為を禁止する刑法があり、新たな立法措置は必要ない」という少数派の主張や、国会が議決をする定足数を満たしていないとする首相の警告を振り切り、圧倒的多数で法案を可決した。 ウガ

    「魂のジェノサイド」――ウガンダ「反同性愛法案」とその起源/稲場雅紀 - SYNODOS
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    ebmgsd1235 2014/02/26
    タイトルの「魂のジェノサイド」というのはちょっと。実質的に処罰されるわけで、近代的な法体系でのもとで罪とされるものは一般的な暴力や迫害の対象とはなりえないから。もちろん警察権力によるそれはありうる。
  • その援助でアフリカを救うか、東北を救うべきか?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 池上:平野さん、正直なところ、「アフリカのこれから」ってどうなるんでしょう? 平野:ずばり、来ましたね(笑) 池上:はい。消費市場が爆発するだけで、経済が成長する、という流れには限界がありますよね。一方、これまでの話からすると、アジアのように製造業が先進国から移転して開花する、というのも難しそうですし……。 平野:おっしゃる通りです。私は、「アフリカの経済の将来はどうなるんでしょうか?」と聞かれたら、あえて「楽観的な見通しをするのは、気をつけたほうがいいですよ」と答えています。 池上:気をつけた方がいい……つまり、結構やばいかもしれない、と。 平野:一部の楽観論は、アフリカはこれまで成長の牽引力となった資源ビジネスの伸びがどこかで止まったとしても、人口増による内需の拡大が経済成長を支え続ける、という意見です。この意見、かなり怪しいですね。資源ビジネスでアフリカに流れ込んで

    その援助でアフリカを救うか、東北を救うべきか?:日経ビジネスオンライン
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    ebmgsd1235 2014/02/05
    「資源の呪い」「健全なナショナリズムとは、民族の次世代、自分たちの子孫のことを考えて政策をたてる」宗教対立に部族間抗争が絡んで政府さえその一勢力に過ぎないアフリカ諸国。考えるタネの多いシリーズでした。
  • 「開発の時代」はアジアまで、アフリカは離陸できない?:日経ビジネスオンライン

    池上:前回は、中国アフリカでの経済開発のお手が、実は戦後日が行ったアジアの開発援助だった、というお話をうかがいました。 援助でインフラを整える。 次に、商品を投下して消費マーケットを作る。 そして、現地の安価な労務費を活かした工場移転。 これが、アジアにおける経済開発のセオリーでした。 平野:その通りですね。 池上:ところが、平野さんの話だと、アフリカの場合、3の工場移転が難しい、とのこと。 平野:はい。今、気でアフリカに工場移転したいと思っている日企業はほとんどいないでしょう。 池上:どうしてですか? たとえば南アフリカは、かなり前から日ドイツの自動車会社の工場があるじゃないですか? 平野:南アフリカは、白人政権時代は先進国扱いでした。アフリカにおける例外です。トヨタ自動車は南アフリカのダーバンに、すでに1960年代に工場を建てています。南アフリカは、アフリカ大陸の中で例外

    「開発の時代」はアジアまで、アフリカは離陸できない?:日経ビジネスオンライン
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    ebmgsd1235 2014/02/04
    食料自給率が低いゆえ物価高となり人件費も高い。アジアのような儒教倫理にも期待できないから「世界の工場」になれない。中国が国内の雇用を海外に移すために自国企業専用の経済特区を作っているが「開発」なのか?
  • アフリカで日本車が売れるのは「中国のおかげ」:日経ビジネスオンライン

    池上 彰 ジャーナリスト 1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。報道局主幹を経て、2005年3月よりフリージャーナリストとして活躍中。2012年4月から東京工業大学で東工大生に「教養」を教えている。 この著者の記事を見る

    アフリカで日本車が売れるのは「中国のおかげ」:日経ビジネスオンライン
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    ebmgsd1235 2014/02/04
    なるほど「東アジアとアフリカとの地域大での関係という方程式を立てることで、日中関係に新たな展望を開く」「中国のアジアでの覇権外交を、グローバルな要素を組み込ませることでなんとか中和できないか」卓見だ。
  • 大虐殺から20年 「奇跡」と呼ばれるルワンダの発展 (WEDGE) - Yahoo!ニュース

    「あれは7歳のときでした。母から絶対に外へ出ないように言われ、家の中で息を潜めていたのを覚えています。暮らしていた首都キガリを出て、難民キャンプへも行きました……」駐日ルワンダ共和国大使館に勤めるサムエル・ビゲンベ・イマニシムエさんは当時をそう追憶する。 2014年は世界を震撼させた「ルワンダ大虐殺」から20年という節目の年である。1994年、ジュベナール・ハビャリマナ大統領の暗殺をきっかけとして、フツ族過激派がナタやクワを凶器に、ツチ族とフツ族の穏健派を虐殺した。約100日の間に100万人が犠牲になった。 悲劇のイメージが拭えないルワンダだが、実はこの10年の間、毎年8%前後の高い経済成長率を誇っている。アフリカにおける経済成長国は、資源国と同義であるケースが多いが、同国に鉱物資源はほとんどない。内陸国というハンデも抱えながらの成長は「アフリカの奇跡」と評される。 アジア経済研究所の

    大虐殺から20年 「奇跡」と呼ばれるルワンダの発展 (WEDGE) - Yahoo!ニュース
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    ebmgsd1235 2014/01/12
    帰還した難民ではなく「ディアスポラ」と呼ぶところに鍵が隠されているのかも。現大統領の下でいかに民族和解が行われたのか。宗教的対立があの大虐殺に比較的関わりが少なかったことも?考える事はたくさんある。
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