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統計学に関するebmgsd1235のブックマーク (4)

  • 【野球】セイバーメトリクスとは?野球×統計学の最強の分析手法!たった2つの指標で野球が楽しくなる!【セイバーメトリクス】 | ちょぶログ!

    Amazonでマネーボールを視聴する! たった2つの指標で野球が楽しくなる! では「セイバーメトリクス」にはどのような指標があるのか?これを見ていきます。 ただし、セイバーメトリクスの指標は数が多く複雑なものも多いため、まずはより野球を楽しむために知っておきたい2つの指標をご紹介したいと思います。 そして、1点注意ですが、セイバーメトリクスの指標はあくまでも指標であり、必ずしも正解となる評価ではありません。 指標によっては過小評価または過大評価と指摘されるものもありますので、一つの観点として、データをお楽しみ下さい! 打の指標「OPS(オプス、オーピーエス)」 英語表記:OPS or On-base plus slugging 算出方法:出塁率+長打率 出塁率:(安打 + 四球 + 死球) ÷ (打数 + 四球 + 死球 + 犠飛) 長打率:塁打÷打数 塁打:単打を1、二塁打を2、・・・、

    【野球】セイバーメトリクスとは?野球×統計学の最強の分析手法!たった2つの指標で野球が楽しくなる!【セイバーメトリクス】 | ちょぶログ!
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2018/10/22
    エントリー感謝感謝。リンク先共々楽しく勉強できそう。「データを舐め回す」っていい表現。MLBの放送だといくつもの指標と数字が次々と提示されて観客も含めスコアそっちのけでデータ浴びせられてるって感じですね。
  • 因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもっす。林岳彦です。ファミコンソフトの中で一番好きなのは『ソロモンの鍵』です*1。 さて。 今回は、因果関係と相関関係について書いていきたいと思います。「因果関係と相関関係は違う」というのはみなさまご存知かと思われますが、そこをまともに論じていくとけっこう入り組んだ議論となります。 「そもそも因果とは」とか「因果は不可知なのか」のような点について論じるとヒュームから分析哲学(様相論理)へと語る流れ(ここのスライド前半参照)になりますし、統計学的に因果をフォーマルに扱おうとするとRubinの潜在反応モデルやPearlのdo演算子やバックドア基準(ここのスライド後半参照)の説明が必要になってきます。 その辺りのガッツリした説明も徐々に書いていきたいとは考えておりますが(予告)、まあ、その辺りをいちどきに説明しようというのは正直なかなか大変です。 なので今回は、あまり細かくて遭難しそうな話には

    因果関係がないのに相関関係があらわれる4つのケースをまとめてみたよ(質問テンプレート付き) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 統計にダマされないための4つの原則 | ライフハッカー・ジャパン

    統計は、現代社会に欠かせないものとして定着しています。さまざまなニュース記事に登場し、暮らしのあらゆる面に影響をおよぼす政策の決定にも用いられます。ただ残念なのは、多くの人が、統計を根的なレベルで大きく読み間違えやすいことです。 統計を意味あるものにするための4つの原則を紹介します。 1.「99%の精度」のテロリスト判別装置:基準率の錯誤 「基準率錯誤」と呼ばれる統計の読み間違いの例を挙げてみましょう。 ある会社では、従業員の25%が女性で、75%が男性だとします。表面的には、この会社は男性に偏った採用をしているように見えるかもしれません。なぜなら、(少なくとも米国では)男女の人口分布はほぼ同じだからです。ですが、この見方は応募者の内訳を考慮していません。もし女性の応募者が全体の10%しかいなければ、採用率は男性よりも女性のほうが高いことになります。 もうひとつのよく知られた例として、「

    統計にダマされないための4つの原則 | ライフハッカー・ジャパン
  • フィッシャーの「統計的方法と科学的推論」の訳者解説が素晴らしすぎる(その1) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    編の方はフィデューシャル推測の項まで書いたのでもう良いかなあ、と思って終わりにして、今回から同書の「素晴らしすぎる訳者解説」のメモを書いていきます。 訳者の方は「渋谷政昭・竹内啓」さんなのですが、巻末の訳者解説が当に素晴らしく完成度が高いのです。「池上彰か!」とツッコミたくなるくらいその解説は分かりやすく明確です。 こんな素晴らしい解説文が絶版により埋もれてしまうのは大きな文化的損失ですので、来ならば全文引用したいところですが、色々な事情もありますので、フィデューシャル推測に関する部分だけを引用していきます。とはいっても長いので何回かに分けて見ていきます(かなり長丁場のシリーズになるかもしれません)。 同書201pの第3節の部分から引用していきます: 統計的推測の問題をはっきりさせるために、一つの例をあげて説明しよう。 今あるものの長さを測って、75.8cm、75.9cm、75.2c

    フィッシャーの「統計的方法と科学的推論」の訳者解説が素晴らしすぎる(その1) - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2013/03/09
    養老孟司さんがフラクタルに絡めて「国境の実際の長さ」について語っていた。それはひとつだがその「一つ」は「一つの数字」にできないと。“その知識がないということを何らかの形で合理的に事前の確率分布の形に”
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