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民族に関するebmgsd1235のブックマーク (7)

  • 【解説】「シオニズム」とは何か? ユダヤ人はみなシオニストなのか? | 「反シオニズムは反ユダヤ主義」と米下院で決議

    米下院で12月5日、「反シオニズムは反ユダヤ主義」だと非難する決議が、圧倒的多数の賛成により採択された。この決議に法的拘束力はないものの、言論封殺につながりかねないとか、ユダヤ人の一部まで反ユダヤ主義者になってしまうといった批判が出ている。 「シオニズム」とは何か? カタールのメディア「アルジャジーラ」が、シオニズムとはそもそも何かを、この決議について報じた記事のなかで解説している。 シオニズムは、1948年のイスラエル建国に寄与した民族主義的なイデオロギーであり、ユダヤ民族は歴史的にパレスチナと呼ばれてきた土地で自決権があると主張するものだ。シオニストは、この土地を祖先からの故郷とみている。

    【解説】「シオニズム」とは何か? ユダヤ人はみなシオニストなのか? | 「反シオニズムは反ユダヤ主義」と米下院で決議
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    ebmgsd1235 2023/12/10
    ナドラーは共和党が起草したこの決議が、ニューヨークのハシド派サトマールなどユダヤ教超正統派コミュニティの見解を考慮していない、メシアが到来するまでイスラエルにユダヤ人国家を建てることには真っ向から反対
  • なぜ人は音楽を演奏し、歌うのか。坂本龍一にも影響を与えた、民族音楽の“巨人”小泉文夫 | ブルータス| BRUTUS.jp

    世界を聴いた男、小泉文夫 『世界を聴いた男』──これは、世界のあらゆる地域、あらゆる人々の間で綿々と受け継がれてきた「音」を求めて、取り憑かれたように世界中を駆け巡り、その収集/研究/紹介にすべてを賭した男の生涯を綴った評伝のタイトルである。 「民族音楽の巨人」、故・小泉文夫が日音楽界に残した膨大な業績は、その死後20年近くが経とうとする現在においても、まさに空前絶後と呼ぶほかない。彼の残した資料や音源の多くは現在、かつて教鞭をとった東京藝術大学音楽学部の「小泉文夫記念資料室」に収蔵されている。 今回、その資料室を十数年ぶりに訪れたミュージシャンの早川大地さんは、まさに「YMOから小泉さんに入った世代」。小泉と同じく東京大学の文学部で美学芸術学を学んだという早川さんは中学生の頃、図書館で小泉の編集したCDを手にし、初めて民族音楽の世界に触れたという。 「最初に聴いたのがギリシャのキプロ

    なぜ人は音楽を演奏し、歌うのか。坂本龍一にも影響を与えた、民族音楽の“巨人”小泉文夫 | ブルータス| BRUTUS.jp
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    ebmgsd1235 2023/04/18
    西洋音楽のメソッド、楽器の精巧さは帝国主義の賜物で古典と称して啓蒙するのは勝手なんだけど裏口から邦楽に出会って第三世界!の音楽に目覚めた彼にとってそれは経験批判で『音楽の根源にあるもの』を探さないと。
  • ウクライナ危機でアフリカが見せた“怒り”のスピーチ 世界中で大きな反響

    ロシアの軍事侵攻をアフリカ諸国はどうみているのでしょうか。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始からおよそ1週間。世界からロシアに対し、批判の声が向けられるなか、あるスピーチが話題を集めています。 先月21日、アメリカで開催された国連の緊急会合。ケニアのキマニ国連大使のスピーチです。 この日、ロシアのプーチン大統領はウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州の一部地域の独立を承認、この地域への軍の派遣を命令していました。 かつて、イギリスを始めとした欧州列強による植民地支配を受け、国境を決められ分断された過去を持つアフリカ。 軍事力を振りかざし、一方的に独立を承認したロシアの行動に対し、キマニ氏はアフリカ歴史と照らし合わせ、憤りをあらわにしました。 ケニア共和国・キマニ国連大使: 「This situation echoes our history. Kenya、 almost ever

    ウクライナ危機でアフリカが見せた“怒り”のスピーチ 世界中で大きな反響
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    ebmgsd1235 2022/03/06
    「平和のうちに築かれる偉大な何か」「危険なノスタルジアで歴史に囚われてしまったような国を作るのではなく、未だ多くの国家や民族、誰もが知らないより偉大な未来に期待することにしたのです」ケニアのキマニ大使
  • 中華思想 - Wikipedia

    中国語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|zh|中國民族主義|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。 こ

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  • 白人モデルのゲイシャ写真が炎上した本当の理由〜「文化の盗用」と「ホワイト・ウォッシュ」 - wezzy|ウェジー

    ファッション雑誌『ヴォーグ』(USA版)3月号に載ったアメリカの白人スーパーモデル、カーリー・クロスの芸者風ファッションが大炎上し、カーリーが謝罪する騒ぎとなった。この件は日でもいち早く取り上げられ、各記事に「人種差別」「日をバカにしている?」などといった見出しが踊ったが、多くはアメリカの人種と文化歴史と現状を説明し切れていなかった。そのせいか日人読者からは「何がいけないのか分からない」の声が上がっている。 問題となった写真は、日の伊勢志摩で撮影されたもので、来は金髪のカーリーが黒髪のゲイシャ風ウィッグと着物風デザインのドレスを着ているというものだ。一流雑誌だけあって写真自体の質は高い。しかし近年のアメリカ文化シーンは”cultural appropriation”(文化の盗用)に厳しく、今回の写真は多くのアメリカ人の眉をひそめさせることになった。 “文化の盗用”とは端的には、

    白人モデルのゲイシャ写真が炎上した本当の理由〜「文化の盗用」と「ホワイト・ウォッシュ」 - wezzy|ウェジー
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    ebmgsd1235 2017/02/25
    多様性特集号でこれやったわけで「文化の盗用」批判は当然。利潤率の高いCMや商業誌に多くのタレントが集まり質の高い表現が実現したとしてもアートだと免罪されないのはある社会の関係性に掉さしているだけだから
  • 自分が精霊になると思い込み、猛烈に人肉を欲する奇病「ウェンディゴ症候群」が恐すぎる!(2016年7月18日)|BIGLOBEニュース

    画像は、Mennonite Church USA Archives / Indian Women (from Flickr, CC BY 2.0) 写真を拡大 カナダ南部からアメリカ北端に住む「クリー族」や「オジブワ族」などの先住民族、通称“インディアン”たちの間では「ウェンディゴ」と呼ばれる精霊がいると伝えられている。ウェンディゴは「冬の魔物」とも呼ばれ、人に姿を見せないものの、背後に忍び寄ってハッキリとは聞きとれない声で囁くそうだ。しかし、人に危害は加えることはないという。 このウェンディゴを信じるインディアンたちは、“ウェンディゴ症候群”と呼ばれる精神病を発症する可能性がある。この病気を発症すると、気分の落ち込みや欲の低下といった初期症状が見られ、その後、ウェンディゴに取り憑かれたと思い込むようになり、「このままでは自分がウェンディゴになってしまう」という恐怖と不安に襲われる。そし

    自分が精霊になると思い込み、猛烈に人肉を欲する奇病「ウェンディゴ症候群」が恐すぎる!(2016年7月18日)|BIGLOBEニュース
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    ebmgsd1235 2016/07/19
    「栄養不足による精神疾患は世界中で見られるにもかかわらず、ウェンディゴ症候群は特定の地域にしか見られないため、とある地域の民族、文化環境などが要因である“文化依存症候群”」、性器収縮症候群!伝染する?
  • 【人類が凄い】地球一周し、少数民族の文化を記録した壮大なプロジェクト『彼らが消えて行く前に』:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【人類が凄い】地球一周し、少数民族の文化を記録した壮大なプロジェクト『彼らが消えて行く前に』:DDN JAPAN
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    ebmgsd1235 2013/10/14
    豊富な写真がうれしい。ただ独特な個性とか「自分とは何か」という問い自体が近代的自我によるもの。彼らが体現しているものと「粋の文化」を同列にするのは?感動や驚嘆と共に視線の遠近法に自覚的でありたい。
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