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実験に関するebmgsd1235のブックマーク (7)

  • 『アトミックマム』(原題"Atomic Mom") - ハワイ島ヒロ・シネマライフ

    映画『アトミックマム』のポスター。写真クレジット:Smartgirl Productions アメリカのドキュメンタリー映画を観ていると、名前や肩書きを出して、内部告発をする人たちがしばしば出てくる。すでに関連した企業や組織を離れている人もいるが、まだ在籍中で堂々発言という人だって少なくない。たとえば、ブッシュがイラク侵攻を決めるきっかけとなった大量破壊兵器の存在の有無について、現役のCIA職員数人が「その事実はなかった」とブッシュ政権下で発言していた。事実を弁明したいという意味もあったと思うが、それ以上に自分たちの調査報告をねじ曲げた政権に対する不信感や怒りが感じられる。 自分たちの調査結果を政権がどう使おうと自分には関係ない、という態度ではなく、自分の仕事に誇りを持つからこそ悪用が許せない、という実にまっとうな態度だ。こういう人たちを見ていると、アメリカ人の気風にちょっと感心する。忠誠

    『アトミックマム』(原題"Atomic Mom") - ハワイ島ヒロ・シネマライフ
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    ebmgsd1235 2023/11/18
    村田喜代子『新古事記』関連で。1950年初頭に海軍で放射能の熱傷研究(犬を使った熱傷実験)をしていた経歴を持つポウリーン(監督である彼女の母)との関係から始まるパーソナルなドキュメンタリー映画。沈黙と良心
  • なぜ宇宙は「存在できている」のか? 日本での実験が、その解明に大きく貢献する

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    ebmgsd1235 2020/07/23
    物理定数または人間存在以前に宇宙がなぜ「ある」のか、存在できてない宇宙=光だけの無宇宙。統計レベルはCP対称性の破れが公式の証拠と認められるまでには至ってない。物質(質量)の起源を探る次の観測としての核崩壊
  • 「スタンフォード監獄実験」は“世紀のイカサマ”だった!? | 世界的に有名な心理学実験の「巨大なウソ」を暴く

    それは世界中に知れ渡った実験である。どこにでもいるごく普通の大学生20数名を集め、監獄を模した環境に置く。その20数名をくじ引きで看守と囚人に分けると、数日後、看守になった若者たちがサディズムの権化のように振る舞いだし、実験を中断せざるをえないほどになった。 1971年に実施された「スタンフォード監獄実験」は、私たち人間の心の奥底には「悪」が眠っており、他人を思いのままにできる状況になると、その「悪」が目覚めることを例証した実験として知られる。発表と同時に注目され、無数の論文に引用されることになった。 「とりわけドイツや旧共産主義圏の国々でよく知られている実験です。米国でもこの実験の話は高校の教科書で触れています。その魅力は圧倒的な単純さです。衝撃的な実験結果ですが、それは同時に人を安心させます」 こう語るのは、社会科学が専門の若いフランス人研究者ティボー・ル・テクシエだ。 「たしかに私た

    「スタンフォード監獄実験」は“世紀のイカサマ”だった!? | 世界的に有名な心理学実験の「巨大なウソ」を暴く
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    ebmgsd1235 2018/12/25
    「es」って映画を観てこの実験のこと知った。被験者は実験の目的を知っていたとの事。役割に過剰に適応、演技のエスカレーション、カメラ付きの密室での誇示、非対称性の固定化、内面≠良心。潜在意識の暴走、人格?
  • 子宮頸がんワクチンデータ捏造疑惑「科学的議論不足」…信大に研究再実験要求 : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

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    ebmgsd1235 2016/11/17
    科学実験に対する姿勢があまりに不誠実。訴訟とか厚生労働省研究班代表という立場ゆえの醜態。科学者も人間、されど科学は「健康被害を訴える女性63人」に真摯に向き合い、裁判の席で善き何かを提示できるはず。
  • 「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル

    世の中を笑わせ、考えさせた研究や業績に贈られる今年のイグ・ノーベル賞の発表が22日、米ハーバード大であった。前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した東山篤規(あつき)・立命館大教授(65)と足立浩平・大阪大教授(57)が「知覚賞」を受賞した。日人の受賞は10年連続。 ハーバード大の劇場で開かれた授賞式に臨んだ東山教授は、股のぞきを披露しながら「股のぞきをすると、小さく、縮む。覚えて帰ってください。小さく、縮む……」などと研究内容を紹介した。 股のぞきをして景色を見ると、天地が逆さまになり、直立した姿勢で見た時より平らで奥行きが少ない印象を受ける。日三景の一つ京都府の「天橋立」では、「股のぞき」をして景色を楽しむ風習があるなど、日では昔から効果が知られてきた。 実験心理学が専門の東山教授が主に研究を行い、足立教授が統計分析に協

    「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル
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    ebmgsd1235 2016/09/23
    ストレッチの一環としてこれ取り入れてます。景色は楽しめてないけど。「自動車の排ガス問題を検査時に自動的に解消する方法(化学賞、ドイツ・フォルクスワーゲン社)」は晴れてignoble賞の名誉にあずかったはず。
  • 「自由意志」は存在する(ただし、ほんの0.2秒間だけ):研究結果

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    ebmgsd1235 2016/08/29
    記事の中で決定論と運命論の違いを説明しているのが西洋らしい。個人的には無意識って無限の意識の謂いで反射システム(原我+超自我)の事。今思考しているシステムである自己を自分と呼ぶのは果たしてエゴなのか?
  • 天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)

    U字溝にシュロの糸を設置する村田結菜さん 日自然保護大賞授賞式でのプレゼン風景 田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。 2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。 結菜さんの考案した「シュロの糸」は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い起こさせる発明である。小学校2年の時に参加したカエルの観察会以来、カエルのかわいらしさに魅せられた結菜さんは、小3になったある日、田んぼのU字溝でカエルが流されているのを目撃する。 「あのカエルはどこ

    天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)
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    ebmgsd1235 2015/05/09
    側溝に張りついて干からびたカエルか。僕の子供の頃はコンクリートじゃなかったからねえ。カエルに魅せられその行く末の案じての行動。109匹も捕まえて様々な角度からの冷静な観察。実験用具も自作。素晴らしい!
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