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ベーシックインカムに関するebmgsd1235のブックマーク (3)

  • ベーシックインカムを試験導入、2千人対象 フィンランド

    ロンドン(CNNMoney) 北欧フィンランドで今月から2000人を対象に保証収入を支給する制度を試験的に導入する試みが始まった。 今月から始まったプログラムは、ユニバーサル・ベーシックインカム(UBI)の実効性をテストする最初の取り組みの1つだ。対象者には収入や資産、雇用状況にかかわらず、毎月一律560ユーロ(約6万8000円)が支給される。 この制度は、技術の進歩とともに人間による労働の必要性が低下する中、UBIが労働者により大きな保障を提供するというものだ。この制度では失業者が給付を受けながらパート労働を行うことも可能になる。 この最初のプログラムは、2年間の期間限定で実施される。対象者はランダムに選ばれるが、失業手当か所得補給金を受給していたことが条件だ。また、このプログラムを通じて支給される保証収入は非課税となる。 このプログラムがうまく行けば、フィンランド人の成人全員に対象が拡

    ベーシックインカムを試験導入、2千人対象 フィンランド
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2017/01/04
    この人口規模で北欧先進福祉国家としての歴史があるからこそ可能な社会的実験。行く末大いに興味あります。「働いたり、自営業を営んだりすることはどんな場合でもやる価値がある」そう、BIがメインで後は臨時収入。
  • https://www.sekaihaasobiba.com/entry/2014/12/14/145910

    https://www.sekaihaasobiba.com/entry/2014/12/14/145910
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/12/15
    誰もが生存のために働く必要がなくなれば労働の意味が違ってくるし文化的な生活ゆえの仕事や何者であるがための活動にシフトしていく事で生産の報酬もお金ではなくなり税金が要らなくなる。それまでは相続税100%で
  • なぜベーシックインカムは賛否両論を巻き起こすのか――「転換X」にのっとる政策その1/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS

    なぜベーシックインカムは賛否両論を巻き起こすのか――「転換X」にのっとる政策その1 松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 経済 #新自由主義#ベーシックインカム さて、これまでの連載で見てきたのは、次のようなことでした。 ──1970年代までの国家主導的なやり方が世界中で行き詰まったのは、うまくいかない理由があった。それを指摘した自由主義的な経済学者の巨匠たちが言っていた要点は何だったのか。 それは「競争がないとみんな怠けて駄目になる」といった議論ではなかった。それは、「リスクと決定と責任が一致しないと駄目になる」という議論だった。ここから、「リスクのあることの決定はそれにかかわる情報を最も握る民間人の判断に任せ、その責任もその決定者にとらせるべきだ」ということが導かれる。 そしてこれと裏腹に、下々の情報を把握しきらず責任もとりきれないのが当り前の政治権力者や官僚は、リスクのあ

    なぜベーシックインカムは賛否両論を巻き起こすのか――「転換X」にのっとる政策その1/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/07/12
    措置制度(主義?)とは国民が本当に福祉を受ける必要があるかどうか審査して提供する仕組みだが人々のニーズを把握して適切な措置をすることには実際リスクがあるのに行政の担当官はその判断に責任を負うことがない
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