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公共に関するebmgsd1235のブックマーク (4)

  • 「月曜日のたわわ」の日経新聞の広告と「見たくないものを見ない自由」を法的に考えた-「とらわれの聴衆」事件判決 : なか2656のblog

    (日経済新聞の「月曜日のたわわ」の宣伝広告) 1.日経新聞のマンガ「月曜日のたわわ」宣伝広告が炎上 4月4日(月)の日経済新聞のマンガ「月曜日のたわわ」の宣伝広告が、Twitterなどのネット上で、「「公共の場所」としての新聞広告にこのような表現はけしからん」とフェミニスト・社会学者などの方々から大きな批判が起き、賛否両論の「炎上」となっています。 ところで、電車の中の宣伝アナウンス(車内広告)が、そのような宣伝を聞きたくない乗客の自由(権利)を侵害するものか否かが争われた著名な憲法訴訟の「とらわれの聴衆」事件判決に照らしても、この日経の「日曜日のたわわ」の宣伝広告を批判している人々の主張は法律論としては、あまり正しくないように思われます。 2.「とらわれの聴衆」事件判決 「とらわれの聴衆」事件判決(最高裁昭和63年12月20日判決)は、大阪市の市営地下鉄の電車内の「次は〇〇前です」「

    「月曜日のたわわ」の日経新聞の広告と「見たくないものを見ない自由」を法的に考えた-「とらわれの聴衆」事件判決 : なか2656のblog
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2022/04/11
    なるほど広い意味でのプライバシー権とすれば社会に存在する他の利益との調整が必要でその侵害を受忍しなければならないこともありうる。フェミニストもうるさい日本の私も声高に切り込まず対話するコモンセンスを。
  • 「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授|政治|地域のニュース|京都新聞

    「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授 2020年10月1日 20:37 立命館大法科大学院の松宮孝明教授は1日、京都新聞社の取材に対し、政府が「日学術会議」会員への自身の任命を見送ったことについて、心境を語った。松宮教授の発言は以下の通り。 ―任命されなかったことについて率直な気持ちは。 率直にはほっとした。仕事が一つ減ったな、と。個人的にはそういうところで、別になりたいと思ってたわけでないので、まずはそれを理解してほしい。 それを抜いて率直に言うと、「とんでもないところに手を出してきたなこの政権は」と思った。学術会議というのは、まず憲法23条の学問の自由がバックにあり、学術は政治から独立して学問的観点で自由にやらなければいけないということでつくられた学者の組織だ。もちろん内閣総理大臣の下にはあるが、仕事は独立してやると日学術会議法で定められ

    「この政権、とんでもないところに手を出してきた」 学術会議任命見送られた松宮教授|政治|地域のニュース|京都新聞
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2020/10/01
    学術会議の歴史や問題点はさておき、今回の問題は法律論的に手続き無視のあまりに杜撰な運用にあり、国家からお金を貰ってる?じゃないでしょ、まさに「学問自体の独立や自由が公的機関では保障できなくなる」
  • 都市にとって不可欠な資源、音楽への新しいアプローチとは?

    日常という織物に織り込まれているものに関して、それを生み出し、維持し、支えているシステムがあることが忘れられがちになります。このように、物事に対する私たちの認知と、他の認知に矛盾が生じている状態は、音楽文化にも当てはまります。人がある歌を聴いて感動した時、それは歌のある瞬間に心動かされたのであって、その感動の瞬間をもたらすべく裏で支えている、レコード製作やマーケティングに対して感動を覚えているのではありません。しかし、それらのシステムや働きがなければ、その瞬間は起こりえないのです。水が涸れてしまうように、他のさまざまな資源と同様、音楽もまた無限の資源ではありません。教育投資、支援をしなければ消えてしまうものです。音楽は、国境を越えた私たちの共通言語だということを踏まえると、世界中のコミュニティを支え、維持し、より良くする、音楽の力の重要性をもっと理解しなければなりません。このような考え

    都市にとって不可欠な資源、音楽への新しいアプローチとは?
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2020/07/05
    ミュージック・アーバニズムね。建築とか美術オブジェの他に音楽や演劇によるコミュニティの環境構築。維持、一体性、経済的効果だけでなくサイロ化解消のフックとして。ニューノーマルでは箱モノよりストリート。
  • 国際芸術祭「あいち2025」

    国際芸術祭「あいち2025」 芸術監督 Hoor Al Qasimi フール・アル・カシミ テーマ A Time Between Ashes and Roses 灰と薔薇のあいまに 会期 2025年9月13日(土)から11月30日(日)[79日間] 主な会場 愛知芸術文化センター 愛知県陶磁美術館 瀬戸市のまちなか 企画概要 アーティスト 主な会場

    国際芸術祭「あいち2025」
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    ebmgsd1235 2019/09/30
    監視カメラはこれを個人的な社会奉仕とスルーしたの?作家が現代アートだと宣言した途端に当局が動き出したとの事。生きている作家がいる以上、作品は社会とリンクし共有される。昔ながらに所有がパトロンだとしても
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