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スポーツに関するebmgsd1235のブックマーク (8)

  • なぜ「厚底シューズ」を見ると気分が悪くなるのか

    なぜなら、あれは価格は高いのに耐久性は極端に低く、さらにほとんどの人にとって身体に悪く、レースの記録も悪くなるからだ。ああ、すぐさま「そのシューズを脱ぎなさい」と言ってあげたい。その衝動を抑えるのに七転八倒して、気分と体調を悪くして、私は家路につくことになる。それで、人気(ひとけ)のない夜明け前の散歩をしているのだ。 問題その1。この手のシューズはプロ専用である。 そもそも、ランニングシューズにカーボンを入れて、その衝撃を緩和するために分厚く超軽量のクッション材を追加した“アツゾコ”(厚底)シューズを開発したナイキの意図は何か。それは、ケニアの英雄であるエリウド・キプチョゲ選手が人類初の「マラソン2時間切り」を実現するためだった。 要は、キプチョゲ専用シューズだったのである。その後、アフリカ以外のアスリートにも提供し、日では大迫傑選手が早くからユーザーとして開発にアドバイスをしていた。例

    なぜ「厚底シューズ」を見ると気分が悪くなるのか
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    ebmgsd1235 2024/04/09
    小幡 績さんっていけずなのね。ジョギングする者としては靴はほんと大事。アレは高いし、1キロ5分ペースくらいだからとてもとても。エアジョーダンみたいにはいかない。ぼったくりイノベーションのビジネスモデル
  • 体力差があるから仕方ない?“スポーツの男女平等”に専門家「歴史的に男性有利にできているのを知っておくことが重要」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    サッカーワールドカップの興奮冷めやらぬ中、3月にはWBCが始まるなど、スポーツのビッグイベントが相次いでいる。しかし、同じスポーツでも男性と女性の環境には格差がある。ニュース番組『ABEMAヒルズ』では「男女で体力差があるから仕方ない」のかスポーツとジェンダーの研究をしている「立命館大学 産業社会学部」教授の岡田桂氏と共に考える。 【映像】主流スポーツは男性有利にできている?歴史を振り返る ――興行的な人気や資金、メディアの伝え方の問題など、これらが女性スポーツに与える影響はどういったことがあるのか。 岡田:「プロを頂点として考えたときに、女性と男性のスポーツに関してはまだまだ格差があるのが現状。賞金などの問題に関しては、なかなか平等にならないことが長く続いてきた。ただ、テニスでは、70年代にビリー・ジーン・キングという有名な選手が意識的に働きかけて、男女の賞金額が同じになったという例外的

    体力差があるから仕方ない?“スポーツの男女平等”に専門家「歴史的に男性有利にできているのを知っておくことが重要」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
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    ebmgsd1235 2023/01/15
    「人間の体の力で重要な順に8個選んだわけではない。むしろスポーツの世界で役に立つ、高いパフォーマンスにつながりやすい筋力を中心としたものばかりを体力だとして測ってきた」パラスポーツと遊びやごっこの復権
  • 森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習 ドーム社長 安田秀一 - 日本経済新聞

    今夏に迫った東京五輪・パラリンピック。その組織委員会の会長辞任劇は国内だけでなく世界からも注目されました。低迷する開催機運のさらなる逆風にもなっています。この騒動にスポーツアパレルを扱うドームで社長を務める安田秀一氏は大会組織委の問題から、日社会に残る無意味な風習にまで考察を広げています。◇   ◇   ◇東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任しました。森氏の女性蔑視発言につ

    森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習 ドーム社長 安田秀一 - 日本経済新聞
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    ebmgsd1235 2021/02/20
    コロナ禍以前、東京五輪について思ったのは僕らの税金を使ってせめて外国人に日本がパラリンピックを開催するに相応しいバリアフリーな社会、物理的にフラットな公共空間を築いているとお披露目できればいいという事
  • 公平性が失われている?トランスジェンダーの参加が認められているアメリカ女子スポーツ界に問題提起した動画『女子スポーツの終わり』の翻訳まとめ

    tarafuku10 @tarafuku10 翻訳をします。 応援するスポーツチームはカマタマーレ讃岐です。 PragerUの動画の翻訳まとめは、次の2つのリンクのどちらかにだいたい入っています。 togetter.com/id/tarafuku10 togetter.com/id/tarafuku10/… tarafuku10working.hatenablog.com tarafuku10 @tarafuku10 私は8歳のときから高いレベルの競技会に参加できる短距離走者になることを目指してトレーニングを重ねてきた。両親、コーチ、チームメートの助けもあり、私はその目標を達成できた。2018年、二年生だった私は、コネチカット州の高校生女子の部でトップ5に入る短距離走者になった。 pic.twitter.com/2YpzqYLtCv 2020-11-23 19:14:53

    公平性が失われている?トランスジェンダーの参加が認められているアメリカ女子スポーツ界に問題提起した動画『女子スポーツの終わり』の翻訳まとめ
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    ebmgsd1235 2020/11/25
    彼女(彼)らが男性の身体のままで女性として生きることはもちろん自由だし女子の陸上選手としてエントリーするのも否定できない。だけど生物学的能力差は明らかでエリートたちの選抜の場合は配慮が必要だと思う。
  • 「空回りし続けな」。中村俊輔選手からの伝言|塩畑大輔

    緊急事態宣言が全面解除された。 その49日間の中では「リモート」という形が市民権を得た。 「ポストコロナのコミュニケーション」みたいな話とはまったく関係ないが、リモートという言葉で思い出すエピソードがある。 それは「コロナまん延以前」どころか、ビデオ会議システム自体が今ほどは一般的ではなかった、6年も前の話だ。 エピソードというには、あまりにも自分が関わりすぎている。ゆえに記者時代は記事にする機会はなかった。ただ、自分ひとりで抱えているのはもったいなすぎる、貴重な「リモートでの教え」だと思っている。 新聞に合ってはいなくても、noteという場には合っているような気もする。この機会につづらせていただきたい。 2014年の春。日刊スポーツのゴルフ担当記者だった僕は、アメリカ・ジョージア州のホテルで、ひとりでビールを飲んでいた。 ゴルフの4大大会のひとつ「マスターズ」開幕まであと数日。練習ラウン

    「空回りし続けな」。中村俊輔選手からの伝言|塩畑大輔
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    ebmgsd1235 2020/06/12
    「ア・ピース・オブ・警句」から飛んできました。スポーツ・ライターと記者の違いね。玉石混交とダイヤの原石?俊輔といえばCLでのFK二発、耀ける軌跡。されど今期J2は降格なしゆえ若手中心、如何に絡めるか。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    ebmgsd1235 2019/10/06
    格差の拡大?また”サッカースタジアムがフーリガンにとって居心地のいい場所でなくなりつつある今、「紳士のスポーツ」、ファミリースポーツとして規制の緩いラグビーは、フーリガンの標的になったとみられる~”
  • 意識高いだけの筋トレ推進論者は滅ぶべし - メロンダウト

    筋トレの方法論について賛否があるけど僕は筋トレ自体は無限につまらないものだと思っている。それは僕が学生時代にずっとスポーツをやってきたからかもしれないが筋トレはスポーツのパフォーマンスを上げるためにやるのであって筋トレそれ自体は単なる過程でしかないという経験則がある。筋肉増強の方法としての利用価値があってもそれ自体の面白さは皆無だと思っているのでジムだとかランニングだとか「無限につまらない運動」が賞賛されていることがわからない。自分は大学時代は運動部に所属していて強制的に筋トレをやらされていたのだが筋トレ自体が面白いと思ったことはない。 持久力がないから走りこむ リストが弱いから鍛える 体感がぶれるから整える ボディーブローをらうから腹筋を鍛える 球速を上げるためにデッドリフトを行う その過程を経てなにがしかの結果が伴うから筋トレするのであって筋トレするために筋トレすることがなにか意味の

    意識高いだけの筋トレ推進論者は滅ぶべし - メロンダウト
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    ebmgsd1235 2016/10/22
    長年、腰痛と肩こりの解消のためストレッチ、ジョギングを実践してきた身としてはエクササイズ以上のコミットにつまらないとか無駄だとかは言いたくない。気持ちは分かるし、他者の美意識や趣味には不即不離がいい。
  • 体育からスポーツへの大転換の時代――スポーツ・ジャーナリズム、スポーツ・ジャーナリストに求められることは? 玉木正之コラム「スポーツ編」バックナンバー

    この原稿は、朝日新聞社ジャーナリスト学校の発行する『Journalismジャーナリズム』という雑誌(販売は朝日新聞出版)の編集部員の依頼を受けて書いたものです。現在のマスメディアが多くのスポーツ・イベントを主催したり、スポーツ・チームを所有したりしていることによって、スポーツ・ジャーナリズムが真っ当に機能していないこと、それどころか日のスポーツ界に多くの弊害をもたらしていること、そういったことを、朝日新聞と高野連、高校野球の関係も例にあげて書き切ってほしい、というのが編集部担当者の原稿依頼の主旨でした。そこで小生は、喜び勇んでそのような原稿を書いたのですが、なぜか『Journalismジャーナリズム』の編集長は、この原稿の掲載を拒否。理由は、「今書いてもらうなら、オリンピックについてであるから、書き直してほしい」とのこと。だったら、この原稿は、高校野球の時期が来たら掲載してもらえるのか?

    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/04/02
    熱い文章です。玉木さんのいわばマニフェストみたいなもの。年中行事として競技者に犠牲を強いるメディアのきわめて商業主義的なお祭り騒ぎにジャーナリストとしていかに対峙すべきか。近代スポーツ精神を日本に。
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